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MR-S,K20A換装。クラッチ油圧システムエア抜き。MR-S車体ハーネスとK20AECUを接続。エンジン掛かりました(*˘︶˘*).。.:*♡エキマニを制作しつつ。とりあえずリフトから着地させましょ。K24Rベースエンジン。しっかり実働していた個体を購入して来ました♪軽トラが占拠されてましたのでwおろして補機類バラして、制作準備。フルチューン軽トラ。車検準備と吸気温度センサー移設。サージタンクのこの位置
MR-SK20A換装依頼車両。ハーネス制作。純正ハーネスを加工。純正ハーネスが中継ポイントで細くなってましたので加工ついでに太さ合わせ。重要部分です、純正ハーネスでカシメて更に半田盛ってる箇所って珍しい。同様にカシメてから半田付けして置きました。サビぬ様にチューブ処理行い。。。。。更にハーネステープ巻いて。。。。コルゲートチューブで保護。バッテリー直結のハーネスですので絶縁処理は確実に、ね。このMR-Sはバッテリーがリアのエンジンルームからフロ
CL7,K24R制作。ヘッドガスケット載せて。ヘッドボルト締め付け。ロッカーアームASSY組付け。戸田レーシングのA3カム、もちろん続投です(*˘︶˘*).。.:*♡戸田レーシングさんちの強化テンショナーも続投。チェーン張り完了。30°VTC制限プーリーも続投ね♪バッフル付きオイルパンもきれいに洗浄して再使用。よし。。。。。タペットクリアランス狙い撃ち開始。インテーク。エキゾースト。狙い撃ち完了。スケベ心
R16チューニング始めました!!3ベアリング仕様で行きたいと思っていますが・・・問題もありますが・・・3ベアリングで行きたいな~~!!3ベアリングのメリットってなんだろ・・・●フリックションが少ない●シリンダー内の隣の気筒への圧力移動が容易●軽量こんなもんかな~~デメリットは・・・いっぱいある!でも3ベアリングで行きたい!!旧miniも3ベアでそこそこ行けてるし・・・R型もいけるでしょ!!!とりあえず、恒例の肉厚測定しました!!正直、U20よか肉厚いっす!!にやにや
SW20左ハンドル車パワーFCのセッティング依頼。業者様からの依頼です(^^)まず、空燃比計が装着されていませんので、空燃比計用のボスを溶接。穴開けて。ホルソー使う時には、回転では無くトルクで掘るとホルソーが長持ちします。ドリル系は全て基本的にトルクで掘る。で。ワコーズで言う所のビスタック系の潤滑剤を使用しながら掘ると道具が長持ちします。きれいに脱脂して。TIGでミミミミィっと。焦らずちょいと気持ち低めの温度からゆっくり溶かし込んで行くときれいなビートになると思います。
AE8620V82パイピストン私んちでの通称名”4.25AG"4.5AGとは差別化するのには理由が有ります。通称4.5AGは83パイピストン仕様。4.5AGはどちらかと言うとストリートに向きます、83パイと言うピストン径は4AGではギリギリなんです、ギリギリと言うか、限界値です。パワー出して高回転回すとその華奢さが目立つ。ブローする事も有ります。ストリート仕様ならトルクフルで乗りやすい。でもノーマルミッションで4速、5速の息の長いギアを使うの、、、、、ちと怖い。使用するブロック
こんばんは♪蒸し蒸ししますねー(-_-;)今年もエアコン修理や取付案件が何件か、、、今年はまだ修理を何件かしたくらいです♪毎年言ってる気がしますがKITが在庫切れになる可能性があるので夏の暑いシーズンに入る前に施工された方が良いかと、、ご検討の方はお早めにです♪NBロド、フロントガラス交換車検に入庫のNBロド。フロントガラスが派手にヒビ割れ状態、、、車検ではここまでひび割れしてればダメですよ、という明確な基準はありませんが、しっかりと視界が確保できていないとダメという
Z1のエンジンオーバーホールが続きますが、今回はやむなく腰上オーバーホールする事になったZ1の紹介です。今回依頼されたないようですが、ずっと乗りっぱなしで、これからも長く乗りたいので、一通りのチェックと悪い所の修正のため、とことん整備。メーターオーバーホールパッシング、ホーンスイッチ不良チェック、交換スパークプラグ#3が外れないステムベアリング?段差で音がでるタイヤ、チューブ前後交換他そして車検という事でした。ではまずエンジンを始動。調子はまあ良さそう。同調とスロ
ところで皆さん、クランクケースのベアリングをワンランク上のベアリングに交換されてる方も沢山おられますよね(`・ω・´)うちでもよく交換するんです。右からC3、真ん中と左側はNTNとNSKのP5シリーズでアンギュラ軸受けのベアリングです。リテーナーはベイクライトですね。うちでチューニングするエンジンの大半はレーサーエンジンが多いので、元々通常よりランクの高いベアリングが入ってます。例えばCR85のクランクサイドベアリングなんかは純正でC4ベアリングが使われてますので、交換する必要がありま
MR-S,K20A換装作業。先日降りたエンジンを引き取りに来てくださったオーナー様、サーキット走ると言う事で。。。オイルパンバッフルは絶対必要。純正オイルパンを外します。ウン、良い感じ、凝ってますね。溶接箇所を極力避けて、ボルト止めにして有る辺りはこだわりですね。溶接タイプは開けると大体クラック入ってます。戸田レーシングさんらしいしっかりした創りと思想です。戸田レーシングさんちのアンチGフォースオイルパン。油温センサーの取り入れ口付き。ボルトの液ガス撤去し
R34GT-RTO4Rハルテック化、ダイナパックセッティングRB261mmオーバーサイズ鍛造ピストンH断面コンロッドハイカムHKS強化バルブスプリング東名バルブリフターTO4Rタービンカットバック加工5-0イグナイトAPRR8強化コイルキットあとは、、、、、、不明w組んだの10年前で。。。オーナー様も遠い記憶を辿り。。。。出来る限りの情報を下さいましたが不明点も有ります。東名さんちのリフター入ってるって事はやっぱりカムはハイリフトなんだ、スライドプーリー見
EA11Rカプチ。ピッカピカ。720cc+F100タービン。ハルテックE550リレー&ヒューズボックスキット+IQ3。先日オイルクーラーの取り付け等を完了し、関東からお引取り。カプチのオーナー様が乗って来たのは2年前に制作したMR-S+K20A換装車両♡車検等で入れ替えで入庫ね。2年間、ノントラブル(*˘︶˘*).。.:*♡外しません。2年前と比較すると、少し換装時の制御関係にアップデートが入ってますのでしっかりちょい進化させて置きますね。K20A改K21Rエンジン
EG61800ccフルチューン仕様。先日ドライブシャフトのトラブル発見から、オーナー様が予備のドライブシャフト持ってるとの事で持って来てくださいました。そのドライブシャフトを加工して取り付け。フロントセクション作業に移行しますね♫もはや、ホンダ車の特権ですwSpoonキャリパー。何度も書きますが、、、、ホンダのこの辺りのライトウエイトFF車両。ブレーキキャパ、よほどの事が無い限り、”足りてます”。足りない場合はブレーキパットのチョイスミス、フルードのチョイスミス、ブレ
おはようございます😃台風の影響で生憎の天気ですが、週末晴れてくれないかと願うガタピシです。今回も小物部品を組んで行きますCB750Fourのローターは2種類あって、K2ぐらいまでは重いローター、それ以降は軽いローターで構成されてます。前のF2は軽いローターでした。変化を楽しみたいので、重たいローターで組みます(^^)裏側はセルモーターのクラッチが付いてます。薄ら錆びてます(>人<;)バラして綺麗にしようかと思いましたが、次回にします。馴染みのバイク屋の社長に、ローター取り付け時
本日2ネタ目1KTTさん号もほぼ完成しましたがこちらも仕上げますタンクは黄色を塗り始めたところでエッジに段差があったので研ぎなおしますパテも塗りなおして再度塗装ヤマハのロゴ貼ってクリア・・・スイッチの文字が消えてたのでステッカー貼ってクリア~濃いピンクのスイッチは白と赤混ぜて筆塗りシートカウルの艶消し部分を塗りますまた取り付け部分は全部無いので塩ビを切ってグルーガンで留めて作ります自作のセンター部分もシートカウルに下で嚙みこむ部分も作って固定ミラーはゴロワーズカラーなので塗
こんにちは!TOOLBOXの室本です。みなさんの評価が頼りです!下のボタンをポチッとお願いします♪にほんブログ村車整備・修理ランキング人気ブログランキングへ2019年10月31日車種:RXー7型式:GF-FD3S年式:平成12年式作業依頼内容:エンジン載せ替え前回の続きです。前回の作業で車両から降ろしたエンジン。今回はエンジン周りの補機類の取り外し&点検を行います👍エンジンが留守なエンジンルーム😅喪失感がすごいですね🤣各ホースやパーツを取り外
モンキーエンジンの組み立て準備。シリンダーヘッドの違い・・・12Vと6V(ダックス70)並べると結構違いますね。ポートの大きさやフィンの形状など・・・。左が12Vモンキーのヘッドです。右はダックス70です。流用カスタムによく使われるダックスヘッドですが、最近は品薄で値段も高くなってきましたね・・・・。燃焼室です。こちらは12V車です。バルブが狭そうですね・・・こちらはダックス70です。バルブも大きいです。この辺のフィン形状もマニア受けしそうな違いがありますね。とりあえず部品待ち
ハルテックIC7マルチメーターフル液晶。AP1に取り付け。クルマによって取り付け箇所が限られる7インチモデル。AP1の純正メーター撤去して取り付けする為にはかなり大掛かりな加工が必要となります。AP1の純正メーターはかなり小型タイプですので、大掛かりな加工を望まないオーナー様はセンターコンソールに今回の様に取り付けするか、数が少ないですがまだ間に合う、IQ3ストリートダッシュを投入するか。と言う感じですね(^^)フル液晶は派手ですね~。現状6画面切り替え
ハルテック最新機種ネクサスR3入荷ハルテック本国から最新機種のネクサスR3が入荷しました。Wifi通信用アンテナポート通信用USBポート2k対応圧力センサー(3BerMap)34pinカプラー×2.4pinDTMカプラー×1エンジンマネージメントの全ては足りるでしょ。インジケーター。DTM4ピンカプラーは25AMAXの出力系統に割当られております。インジェクター電源・イグニッションコイル電源・燃料ポンプ電源等大電流を安定して必要な電源へ。なお
週末は先日ダイナパックでPowerCheckをしたNBロドの納車でした(^^♪サブコン(rapid)→ハルテック(フルコン)へ変更でした。自宅へ帰られてすぐにインプレのメールが届きましたw------------------------------今家に着きました。久しぶりに乗った事を差し引いても下から実用回転域でトルクUPをかなり感じます。あと、なんかアクセルのピックアップが敏感になった気もします。今回お世話になって色々な発見がありそのあたりを含めて、丁寧にご対応
MR-SK20A改K21R制作。エンジン組付け開始♪腰下。0.5mmオーバーサイズに合わせダミーヘッドボーリング&特殊ホーニング済み。今回マーレのピストン使いますので指定クリアランスはちょい狭めです(^^)ピストンオイルジェットの内部が4個中2個破損していましたので。4個全交換。組付け。クランク洗浄。強化メタル、昨今このメタルしか勝たん。最強メタルですね。スラストメタルも材質対策品。クリアランス測定後1周同じ摺動抵抗で軽く指で回る
前回記事のタダでもらってきたスーパーカブ『スーパーカブがやってきた』今年の春アニメで話題になった『スーパーカブ』・・・とは全く無関係に(関係ないんかい!w)先日、友人から突然のメールで友人「カブをくれるって話あるけ…ameblo.jpエンジンはこのカブに元々載っていたものではなく、別にもらった素性のわからないエンジンの方を使うつもりで・・・なにせ雨ざらしで放置されてたカブで、しかもエンジンパーツも部品剥ぎ取りされていたためかエンジンオイルを抜いたら水が出てくる始
EK91800ccハイコンプ仕様。ショップ様からのご依頼。LinkG4Xを使用してセッティングしました。圧縮比12真ん中位のハイコンプ仕様ですので、流石に純正ECUでパワーチェック出来ませんでしたが、腰下鍛造ハイコンプのヘッドノーマルだと聞いております。ノーマルでB18C-Rですと、おおよそパワー170PSのトルク16k辺りですね。今回のハイコンプ+LinkG4X現車セッティングの結果は。ダイナパックtcf1.00補正ナシ生馬力パワー200PS
EK3改B20BVTEC4スロフルチューンエンジン。このエンジンは、B20BブロックにB18Cクランクの通称1900ですね。4スロで、今まではパワーFCで制御していました。負圧タンクに4気筒から負圧貯めて、圧力センサー制御。う~~~ん、やっぱり調子わりぃですね。4スロの場合、パワーFCで、全域調子良く、速く、と言う制御は、事実上難しいと思ってください。使用領域を絞って、狙いを定めてそこ中心にセッティングする、ソレ以外はそれなりに”妥協”が必要です。
M.B.A.E.S静岡県浜松市中央区法枝町272-1TEL/FAX053-569-8811営業時間:AM10:00~PM8:00(木曜日定休)◎当店販売両⇒https://www.goobike.com/shop/client_8201743/showroom.html・エンジン部品を剥離に出して40日・・・・フレームをパウダーに出して30日・・・外注さんの仕事を待ちながら、出来る事をヤッておく★『ホイール』『ディスク板』を塗装して、“ベアリング
仕上げ仕事が忙しすぎたのと、家族の感染症罹患などにより、全く更新できませんでしたさて、絶体絶命のピンチを脱し、二の轍を踏まないよう細心の注意を払いながら腰上を組み上げていきます。2度目で気づいたのですが、ホークはカムホルダー、シリンダーヘッド、シリンダーを通しボルトで固定するため、クランクケースにスタッドボルトが刺さっておらず、シリンダーにピストンを挿入するときには、ピストンの首が振れる方向にシリンダーも振られてしまいます。こうなると作業がしにくいのみならず、ピストンスカート
2021年初出ね(^^)25thAnniversary記念すべき年にしたい、そう思います。まずは。。。。。。。年末に出来ない大掃除ね(*˘︶˘*).。.:*♡いつも年末に大掃除している余裕は有りませんwよって、いつも、大掃除は初出の時にする事が多いですね。床を塗る年は年末に塗る必要が有る為そのついでに大掃除しますが、例年大掃除は年始。自在に可変するスタンド付きライトは物干し竿化しますwさて、ウォームアップがてら。。。。。。。半年は眠っていたと言う。。。。。
最強鈑金屋伝説・エンジンオーバーホール・1954年型シボレー再生・ゴミから一発逆転「TV出演」編。金はないが・・技術はある。技術を証明したいが・・先立つ物もない。シボレーV8やフォードV8などのエンジンオーバーホールを成功させさらなる難しい事に挑戦したくなっていた。そんな矢先に・・業者オークションにてオンボロの1954年型シボレーが出品されていた。これならなんとか買えそうだからコイツを買ってレストアしよう。オールペンなどのボディーワークからエンジンのオーバーホールなど自