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一度に沢山のD.Iで録音して、聞き比べた時の個人的な感想を簡潔に記しておきます。あくまでも個人的ですので、聞き比べはあくまでも自分の耳、そして感想、イメージを持つことが大切だと思います。そこには自分の楽器の種類や、セッティング、そこにたどり着くまでのケーブルや周辺機器とのバランスも重要だと思います。逆に考えると、最終出口のD.Iの方向性が分かっていればその前段階の機材選びの楽にらるのではないかな?とも思います。・BOSSDI-1改めて使ってみてコスパの優れたD.I。とてもクリアなサウンド
ベース・マガジン2020年4月号1,257円Amazonこちらのアンペグ特集にインタビュー掲載されています。今稼働してる事が多いアンペグはB-15NとV-4Bの2機種。B-15Nは組み合わせを変える事なく使用。スピーカーケーブルが改造されていて、キャビネットは別のものに簡単に変更可能ではあります。レコーディングで使う事が殆どです。ライブだとちょっと出力が物足りないかな。そこでライブになると100w出力のV4Bを。キャビはampegを使ったり、バグエンドを使ったりとその時に応じて
Fender'78JazzBassreview動画を作成いたしました。JazzBassと言えば60年代のモデルが人気で使っている方も多いです。現行でもその60年代のモデルをベースとした物が多数作られ販売もされています。JazzBassは1960年に最初のモデルがスタート。それから色々なマイナーチェンジやパーツ変更があり1965年くらいまでのモデルが人気となっています。詳しい歴史はこのような本を読むと各年の特色や詳細が掲載されていてとても興味深いです。ベースを弾いていてより楽器につい