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さて持ち馬だったエフフォーリア、自身の募集時の評価は批判だらけ、空しいもんでした。募集時の写真からもわかる背がたるんとしているフォルム、やや内に踏み込む前脚、実績のない母、まだ産駒がデビューしていなかったエピファネイア産駒、ほかのいかにもノーザンFといったシュッとしたところはありませんでした。早いもので初年度産駒がクラブ募集になります。だけど、母父ディープにあう種牡馬も母父ステイゴールドにあう種牡馬も何となく上限を感じるルーラーシップ以外におらず、ルーラーシップも高齢になってきており、
期待の東サラ2歳馬達について、馬名が決まった。レッドレガリア2歳牡父エピファネイア、母レッドファンタジア、木村哲厩舎、80M→レガリアはラテン語で「王位の継承」。1/31馬体重:524キロ(前回516kg)現所在地/ノーザンファーム空港よりしっかりとした下地を作り上げることを意識しながら、16-16、15-15と2本時計を出す日を含め、週4回の坂路調教を継続しています。相変わらず、気持ちが入り過ぎることもない、柔軟性と力強さを兼備した走りが出来ていて、素質の高さは疑いよ
POG2024POG2024はイマイチの結果に終わりました。選出方法をファミナン傾向で選んだのが原因かなぁ〜と少し思いました最高指名馬はダービー2着のマスカレードボールでした。ドゥラメンテ産駒のラストクロップとしてダービー制覇とはいきませんでしたが次点でNHKマイル王2週間マジックサンズでしたキズナ産駒として期待してましたがホープフルSあたりで...。皐月賞6着もいい感じだったのでNHKマイルCで一発に期待しましたが惜しくもハナ差2着に敗れましたが、頑張ってくれました。この2頭以外は
昨日の日本ダービー。勝ったのは、エピファネイア産駒のダノンデサイルでした。非サンデーサイレンスクロスのエピファネイア産駒としては初のG1ウイナーとなったのですが、このダノンデサイルが、先日、サンデークロスを持たない馬にはSeattleSlewクロスが良いらしいと書いた、その該当馬でした。ダービーを勝ったということで改めて血統を見てみましたが、母父がCongrats。ん?ということはA.P.Indyだなということを思った時に、そうすると、、、と思いました。5代血統表にSeat
東京5R◎シーミハットク・・・7着スタート五分で出たのだけど。追走に手間取り、どんどん順位を下げていき、直線はインの中団から残り400mでもう全力追いだったんだけど手応えなく終了Orz優勝したのは★ダノンヒストリーでした。スタート好発で、外からの馬がいかないとみるや。軽く主張して逃げの手に出て。直線は余裕の手応えで後続を引きちぎり楽勝!走破時計はかなり速く1分46秒8評価点は8点ほんとはもっと高くてもいいのだろ