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2歳馬のティブロン、エオリアンリッジに続き、ターファイトクラブの「クリスレジーナ」が高野友和厩舎に入厩しました父はエピファネイアで、母はファンディーナ…ファンディーナの仔は全て新馬勝ちしています従いましてこの仔にも新馬勝ちの期待をしていますしかしながらファンディーナの仔は、新馬勝ち後から活躍していないのでこの仔にかける期待は大きいですこの仔が走らなかったら、ファンディーナ産駒からは手を引きます現時点ではチャンピオンヒルズにて15-15を余裕の手応えで
東サラ2歳馬達の近況が更新された。一部に移動予定が出ている。レッドレガリア2歳牡父エピファネイア、母レッドファンタジア、木村哲厩舎、80M現所在地/ノーザンファーム空港2/28走りの中身にこだわりながら、じっくりとトレーニングを積み重ねています。現在は16-16のペースで2本登坂する坂路調教、周回コースにおける2500mのキャンターをおこなっていますが、しっかりと折り合いが付いた、柔軟性と力強さのバランスが取れた走りが出来ています。馬体面は、まだ成長途上の印象もあり、肋張りや
先週は、東サラのレッドバロッサ(佐藤悠太厩舎)が障害戦で頑張ってくれた。東サラ馬の2歳馬達も、順調に進んで来ている。レッドレガリア2歳牡父エピファネイア、母レッドファンタジア、木村哲厩舎、80M現所在地/ノーザンファーム空港引き続き、15-15のペースを基本に、2本登坂する日も設けた、週8本の坂路調教を積み重ねています。厩舎や調教場への移動の際に、母系特有のキツさを見せることもありますが、馬場入りしてからは冷静な対応が出来ていて、持ち味であるスピーディーで伸び
期待の東サラ2歳馬達について、馬名が決まった。レッドレガリア2歳牡父エピファネイア、母レッドファンタジア、木村哲厩舎、80M→レガリアはラテン語で「王位の継承」。1/31馬体重:524キロ(前回516kg)現所在地/ノーザンファーム空港よりしっかりとした下地を作り上げることを意識しながら、16-16、15-15と2本時計を出す日を含め、週4回の坂路調教を継続しています。相変わらず、気持ちが入り過ぎることもない、柔軟性と力強さを兼備した走りが出来ていて、素質の高さは疑いよ
本日(5月12日)の東京メイン競走ヴィクトリアマイルで14番人気のテンハッピーローズが優勝した。父はエピファネイア。テンハッピーローズはサンデーサイレンスの4×3のクロスを持つ。私は3年前にnoteブログでこのサンデーサイレンスの4×3(3×4)、いわゆる奇跡の血量について分析したことがある。以下の記事では、サンデーサイレンスの4×3でも「イケてる4×3」と「イケてない4×3」があって、「イケてる4×3」のパターンで配合されたエピファネイア産駒が激走することを指摘した