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皆さんこんにちは🌞いかがお過ごしでしょうか!今日は昨日に続いてエナメル上皮腫になった件!!について書いて行こうと思います🥴今回は発覚から入院日を決める前までの流れを書いて行こうと思います。うろ覚えの所もあるのできちんと説明出来るか分かりませんが宜しくお願いします🙇♂️また、今回もかなり長いのでお付き合いな程宜しくお願いします。←自分でもビックリする位長いです🫢先ず元々は右の親知らずの所が腫れていて偶に痛い事が有る位でした。お恥ずかしい話しですが自分は男で28にもなっていますが痛い
ことの発端は、2023年の6月の始めだった。右の下顎の下の部分を外側から指で押すと、軽くピリピリと痛みが走る。行きつけの歯医者の定期検診に行って、その旨言ってみたところ、レントゲンを撮られた。見ると、右の下顎にポッカリと、小さい胡桃大の空洞が出来ていた。傷みは、空洞に剥き出しになった顎の神経に触れるために起きていた。歯科医はエナメル上皮腫と判断し、自分のところでは治療できないので、日大板橋病院歯科口腔外科への紹介状を書いてくれた。その紹介状を持って日大に行った日から、私の闘病が始まる
覚悟を決めて歯医者に行くことにしました。歯医者さんに行くと私のイメージしていた歯医者さんとは少し違っていておしゃれな雰囲気で、リラックスできるような音楽が流れていました。緊張しながらも受付を済ませ、その時を待っていました。名前を呼ばれドキドキしながら椅子に座りました。まずはどこが痛いのか説明をし、パノラマレントゲンを撮ることに。撮影したレントゲンは椅子の前のモニターに映し出されました。下顎に素人でもわかる「何か」が写っていました。先生が表情を変えてやってきて、ここに腫瘍がある
実は私、下顎に大きな穴が開いて膿が溜まるエナメル上皮腫という病気になりました。この病気、下顎の骨が溶けて穴が開くんだけど、無痛なんです。それでね、街の歯医者さんから紹介された日本大学医学部板橋病院の歯科口腔外科に通っています。主治医は、若くて綺麗な女医さんです。通算4回目の今日も、それを楽しみにして行ったんだけど、なんと、主治医の先生はお休みああ、男の先生に歯を抜かれるんだと、シオシオしていたら、代わりの先生も若くて綺麗な女医さんだった。ラッキーということで、1本奥歯を抜歯の覚悟を
インプラントの世話してくれてる先生に紹介状持っていきなさいと言われて、1ヶ月半やっと口腔外科受診いつもの定期検診で数分で済むと思ったら、何と2時間レントゲンからctまでオンパレード…先生の手術もあったんだけどパノラマの移植部分が黒くなっているところが引っかかったらしい教授の最後の診察でとりあえずは大丈夫そうだ、とのご判断新しいドクターをご紹介いただきました今度は准教授の先生わりと経験がありそうで穏やかながらしっかりとした経験に根付いてそうな感じた