エディンバラ

冬ゼメスターと録音を頑張った自分へのご褒美旅として、3泊4日でスコットランドのエディンバラへ行ってきました🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿シュトラウスのメモリアルイヤーに合わせて、シュトラウスとヴァイオリンのイラストが入った飛行機を発見✈️フライト時間の関係で、実際にしっかり観光できた時間は2日間ほどでしたが、エディンバラの街を堪能することができたので、今回は時間軸でなく、ハリーポッター関連とその他の観光地に分けて旅行記録を書いていこうと思います。申し遅れましたが、私はハリーポッターの大ファンです🧙

今回のoasisのライブは17時に会場でしたが「Cast」のライブを観るために16時前には会場であるMurrayfieldStadiumに到着。スタジアムの隣にある公園の歩道にそって入場待ちの列が出来ていたので、そそくさとその列に入っていました。(天気に恵まれたのは良かったですが、日本ではあまり感じない紫外線が本当にきつかった！)待っている間、みなさん水分（酒）摂取したり、タバコ吸ったり思い思いに時間を潰していましたが、僕の前には高齢のお爺ちゃんとヤンチャ盛りの孫（10代後半）み

2025年7月28日。はいたい、こんばんはーいつもありがとうございます先月末に行ったイギリス旅行、一体どれぐらい費用がかかったのか旅のはじめはお金を払うたびに『わぁ、高いな』とか考えていたのですが、気にしていると何も楽しめないなと思って途中からもう考えるのを放棄しましたなので自分自身このブログに書いて初めて旅行費用を知るというほとんど夫がカードで払ったので、正確な金額が分からないものもありますがそれはおおよそで。なるべくレシートは私がキープしておいたのですがちなみに私のカードで支

イギリス旅行初日、エディンバラ街歩きとお買い物、再開ですでも…なにしろ物価が日本の2倍ほどするので、この旅行ではお買い物は極力控えるつもり中心にあるロイヤルマインルは石畳が美しく16世紀から17世紀に建てられた建物がそのまま残る素敵な通りです。古い街並みの中、お洒落なショップやお土産物店があちこちに。まずはこちらの「エディンバラナチュラルスキンケア」100%自然なもので作られたハンドクリームが人気日本でも販売されています。カカオバター、蜜蝋、ココナッツオイルなどで作ら

またまたエディンバラで遊んできたよ！今回は時間を調整してキラキラ電飾が見れるようにしました。まずは明るいうちに撮ったお高い会員制ホテルの飾り付け写真から。某５つ星ホテルの系列なんだそう。帰りにまたこの前を通ったら、蝶ネクタイにタキシードのお兄ちゃんが携帯をいじって誰かを待っていた。雰囲気に溶け込んでいました。ちゃんとドアマンがいるから、流石にここのくるみ割り人形を盗むけしからん輩はいないでしょう。会員でなくても予約必須ですがレストランを利用することは出来ます。でも外のメニ

仕事や家事や水仕事などで結構手荒れする私なのでハンドクリームは年中置いておきたいタイプでして色々なハンドクリームを試していますがアメリカのものでは緑の容器のwokinghandsを愛用中一昨年か去年かの頃に(曖昧)見つけてずっと試してみたかったハンドクリームがあってけれどその当時アメリカでは手に入らず諦めていたものエディンバラナチュラルスキンケアカンパニーのハンドクリームバーです天然のもので作られた缶に入った固形のハンドクリームです日

エディンバラ観光の後編です。今回紹介する場所は、どこも無料で入ることができます。街のサイズ感もちょうどいいので、エディンバラはツーリストにとって物価が少々高いことを除けば、本当に観光しやすい街だと思います！スコットランド国立図書館。図書館は必ず旅行先でチェックする項目の一つです。残念ながら、肝心な本が置いてあるエリアには入ることができなかったのですが、館内で開催していたエキシビジョンは誰でも見ることができました。イギリス史に関する展示や、古い本が学問ごとに展示されてい

エディンバラに行ったら必ずみんなが行くエディンバラ城やアートギャラリーは時間的に無理で行けませんでしたが、お城自体はよく見えたので写真をたくさん撮りました。いつかお城のある丘のところまで行ってみたいな。（20年以上前の訪問では行ったかも、、、）ロイヤルマイルエディンバラ大学にも行ってきました。オープンデーは既に1週間前に終わってたけど、せっかくここまで行ったのなら建物や雰囲気を見たかったので。ちょうど行った日が卒業式だったみ

「Cast」のライブ終わり、一度、休憩を兼ねてトイレに行きました。男性用トイレは女性用トイレ先にあり、イギリスでも女性用トイレは長蛇の列で、これは万国共通の問題なんだなと感じながら、男性用トイレに入ると、ためらうことなく僕と一緒に男性用トレイに入ってくる女性が数人、はじめ自分が間違えたのかと思いましたが、雰囲気的にこれがイギリスのライブ時の日常みたいな感じでした。（男性用大トイレ前に当然のように女性陣がいらっしゃいました）大事の前の小事を気にしないイギリス人のこのマインド、めちゃくち

2025年8月1日朝食後、グレンキンチー蒸留所(GlenkinchieDistillery)を見学しに行きました。グレンキンチー蒸留所はエディンバラ近郊にあり、「エディンバラのモルト」として知られるローランド地方を代表するシングルモルト蒸留所のひとつです。蒸留所はジョン兄弟(John&GeorgeRate)によって1825年に創設されました。エディンバラから最も近いウイスキー蒸留所として、観光客には人気があります。私達は朝9時頃蒸留所に着き、工場の周辺は凄く田舎でした。

フリンジ二本目〜！こちらの記事の続きです。『エディンバラでフリンジ観劇〜！』エディンバラ国際芸術祭の一環、フリンジに行って来ました♪また遊びに行くけど、今回は2本、観てきましたよ。最初はオックスフォード大学生のアカペラグループ。ほぼ毎…ameblo.jpエディンバラ国際芸術祭は、世界から一流アーティストが集う本格的な芸術の祭典ですが、フリンジは独特のユニークなお祭り。8月の期間中、エディンバラの街中を駆使して繰り広げれられるお祭りです。演劇、音楽、アート、ストリートパフォー