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こんにちは、日曜日いかがお過ごしですか?寒いですがお天気でキリッとした空気がいいですね。阪神梅田本店7階で12月12日(金)から始まりました「小さいお友達のクリスマス」昨日行ってきました。素敵にディスプレイしていたっしていました。かわいい作品たくさんです。クリスマステーマ何で赤い装いも多い期間中展示されています。応募は12月16日(火)までです。お近くにお越しの際はぜひご覧ください。大阪に出ると街はクリスマスで浮き足立つ感じですね。そんな中映画も観てきました。アリ・アスター監
監督:アリ・アスター主演:ホアキン・フェニックス、ペドロ・パスカル、エマ・ストーン、オースティン・バトラー「ミッドサマー」のアリ・アスター監督が「ボーはおそれている」に続いてホアキン・フェニックスを主演に迎え、コロナ禍でロックダウンされた小さな町の選挙戦が全米を巻き込む大事件へと発展していく様子を描いたスリラー映画。2020年、アメリカ・ニューメキシコ州の小さな町エディントン。コロナ禍のロックダウンにより息苦しい隔離生活を強いられ、住民たちの不満と不安は爆発寸前に陥っていた。そんな
映画レビュー#173目次エディントンへようこそ入り込めない炎上要素カス総合採点まとめ追記目次を開くコロナが流行ってるって聞いた瞬間マスクをつける諸君、ごきげんようWelcometomyblog!突然だが、俺がこのところ最もハマってる映画監督はだれかわかるかね?うちをよーく読んでるならわかるはずだ。🕰️そう!アリアスター監督だ!アリアスターとは、ハリウッドの映画監督の第一人者の1人で、代表作はヘレディタリー継承『世界一狂った映画監督が生み出した、超ト
2025年12月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。168(06)『エディントンへようこそ』★★★★銃社会アメリカのさまざまな問題がコロナ禍で浮き彫りになる様が、『ミッドサマー』のアリ・アスター監督にかかるとこうなるのかと衝撃を受けた。主役の保安官を演じたホアキン・フェニックスの存在感は、まさに
映画『エディントンへようこそ』感想映画をサクッと解説。YouTubeチャンネルの「サクっとシネマ」はここ↓『エディントンへようこそ』は、コロナ禍でロックダウンされたアメリカの小さな町を舞台に、社会の分断と人間の不安が暴走していく様子を描いたスリラー作品。物語の発端は、保安官と市長の些細な対立。しかしその火種は、SNSによる炎上、陰謀論の拡散、政治的対立と結びつき、やがて町全体、さらには全米規模の騒動へと膨れ上がっていく。この過程が非常にリアルで、2020年前後のアメリカ社会を
まぁビックリするほど面白くないんは置いといてですね・・・置いとくワケにはいかんかさすがにちょっとおれはアリ・アスター君に甘すぎるところあるからねごめんねもうオチまで待ってられへんごめんけど先言わしてもらうわアリアスター君、あんた時事ネタ向いてないからやめ君の時事ネタおもんなさすぎるこんなもん2025年に公開する映画け?コロナ茶番を映画化するにしては遅すぎるんやないか時事ネタって鮮度勝負やねんおそいねんもう飽きてんそうい