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エディントンへようこそ2025年作品/アメリカ/148分監督アリ・アスター出演ホアキン・フェニックス2025年12月20日(土)、新宿ピカデリーのシアター7で、8時20分の回を鑑賞しました。物語の舞台は2020年、ニューメキシコ州の小さな町、エディントン。コロナ禍で町はロックダウンされ、息苦しい隔離生活の中、住民たちの不満と不安は爆発寸前。保安官ジョーは、IT企業誘致で町を“救おう”とする野心家の市長テッド“マスクをするしない”の小競り合いから対立し「俺が市長になる!」
『エディントンへようこそ』を観に行ってきました。公開からまだちょっとしか経ってないのに、上映回数がものすごい激減。嫌な予感がするね。(^^;)原題は『EDDINGTON』のみ。歓迎されてないのに、なんで「へようこそ」を付けたんだ?2020年5月、ニューメキシコ州エディントン。コロナ禍でロックダウンされている中、再選を目指す市長テッド・ガルシア(ペドロ・パスカル)と保安官ジョー・クロス(ホアキン・フェニックス)は、マスクの着用を巡って対立し、ジョーは衝動的に市長選に立候補する。一
日曜日は、朝映画観て、昼ラグビー観て、夜M-1観る。それと並行して、年始1月4日まで第1000弾目指すことに決めた、「ガンプラエントリーグレード・ガンダムで細かすぎて伝わらないポーズシリーズ」のアイデア探しをな。まずは、朝起きて、朝飯食って、トイレ行って、昼のラグビー観戦のためのおつまみづくりして、忘れ物ないか確認して、家出て、まずは近鉄八尾駅へ行き、MOVIX八尾まで、「エディントンへようこそ」を鑑賞。この投稿をInstagramで見る
エディントンへようこそ|FILMS|A24×HappinetPhantomStudiosコロナ禍でロックダウンされた小さな町の選挙戦が全米を巻き込む大事件に――暴力、陰謀論、SNSの暴走がすべてを焼き尽くす“炎上スリラー”a24jp.com2020年の新型コロナウイルス騒動でマスク着用が義務付けられ、ステイホームでSNSやYouTubeで陰謀論が広まり、同時にSNSの投稿によって警察など既存の権力行使がやりにくくなったり、新型コロナウイルス騒動の中で世界中
今日はスーパーへ行きながらランチ🍽️カレードリアにしました〜熱々〜美味しかったです〜🩷夜は夫は飲み会、息子もお出かけ…思い立ち映画館へレイトショーで1本観てきました🎬今年映画館で38本目「エディントンへようこそ」ストーリーが進むにつれて、目が離せない〜面白かったです〜🎬
エディントンへようこそ『ミッドサマー』などのアリ・アスターが監督を務め、ホアキン・フェニックス、ペドロ・パスカルらが出演したドラマです。新型コロナウイルスによるロックダウンが続く町を舞台に、マスク着用をめぐる保安官と市長の対立から思いも寄らない事態が起きる。新型コロナのパンデミック発生からまもなく6年になろうとしています。もう完全に過去の出来事になりましたね。それはそれで良いことなのですが。でも当時のことを思い出すと、やっぱりまだゾッとしますね。
映画『エディントンへようこそ』、映画『シャドウズ・エッジ』、映画『悪魔祓い株式会社』の感想です。今回は3本まとめて感想を語ります!エディントンへようこそ出典元:シネマトゥデイ映画『エディントンへようこそ』2時間28分公開日:2025年12月12日制作国:アメリカジャンル:スリラー脚本・監督:アリ・アスター出演:ホアキン・フェニックス、ペドロ・パスカル、エマ・ストーン他【あらすじ】2020年、アメリカ・ニューメキシコ州の小さな町エディントン。コロナ禍による
「国宝」を観て以来、4ヶ月ぶりに映画館に来ました〜。封切り(12月12日)から3日後に来ました。できれば初日に来たかった、、、くらい楽しみにしてた映画。9:25の回なので、朝ごはんにホットドッグ待ちに待った映画はこちら↓エディントンへようこそ148分PG12アリ・アスター監督ホアキン・フェニックス、エマ・ストーン、ペドロ・パスカル出演エディントンへようこそ|FILMS|A24×HappinetPhantomStudiosコロナ禍でロックダウンされた小さな町の選挙戦が全米
週末恒例、名古屋で公開される新作映画の注目作はコレ!今回もシネマトゥデイさんの紹介文の一部をコピペさせてもらいますが、さほど興味が湧かないものに関しては割愛します。あしからず。☆『ビューティフル・ジャーニーふたりの時空旅行』<シネマトゥデイ>友人の結婚式で出会った男女が、奇妙なドアを通って過去の世界へとタイムスリップする。主演はコリン・ファレル』とマーゴット・ロビー。※上映館/ミッドランドスクエアシネマ/伏見ミリオン座/中川コロナシネマワールド/イオンシネマ名古屋茶屋☆『星と月は天
「エディントンへようこそ」を見る(12月18日)アリ・アスター監督でホアキン・フェニックス主演でクセのありそうな映画。予告編ではコロナ禍の対立を描いた映画と思ったが、対立はそこだけでなく、人種での対立も描かれていて、そこにカルト集団、SNSで、フェイクニュース等が乱れて現代アメリカがそのまま現れている。「バカらしい対立は止めようよ」がざっくりしたメッセージのように思えたけど、この映画の展開が奇天烈過ぎて頭に入ってこない感じ。主人公の保安官が途中から暴走するのだが、そこから謎の集
世界がコロナのパンデミックにある中、アメリカの田舎町エディントンで起こった事件をダークなタッチで描くアリ・アスター監督の新作です。反マスク派の保安官ジョー(ホアキン・フェニックス)は、市長テッド(ペドロ・パスカル)と対立、市長選に打って出ます。市長は巨大利権であるデータセンター誘致を知事と組んで進めていて、その反対派もいるので、これはいけると考えたのかもしれません。ジョーはコロナなど存在しないなどど発言したりする陰謀論者で、市長が若いころ、今はジョーの妻であるルイーズ(エマ・ストー
「エディントンへようこそ」アリ・アスター監督ホアキン・フェニックス面白かった〜!!なんでそうなるの?!頭おかしい〜!笑笑笑笑最後の方の、主人公の頭に、ってとこが面白さマックス!!!かと思いきやその後の展開もイカし(イカレ)てて、アリ・アスター監督面白すぎだろー!!って思った。筒井康隆の「三丁目が戦争です」みたいな映画
2025.12.1790本目スリルは確かに味わえた。けれど、この映画が何を伝えたかったのかは、最後までつかめなかった。感じ方は自由だと思う。それでも、私の中ではどうにも居場所が定まらず、しっくりこないまま終わってしまった。もっと見聞を広げて、視野を広く持てたら、受け取り方も変わるのだろうか。そんなことも考えた。コロナをきっかけに、意見が真っ二つに分かれている世界。それが極端なかたちで可視化されたことは、私自身も実感している。この映画の中では、私が「真実」だと思ってきたことが、陰
【監督】アリ・アスター【原題】Eddington【制作国】アメリカ【上映時間】148分【配給】ハピネットファントム・スタジオ【出演】ホアキン・フェニックス(ジョー・クロス)ペドロ・パスカル(テッド・ガルシア)エマ・ストーン(ルイーズ・クロス)オースティン・バトラー(ヴァーノン・ジェファーソン)【公式サイト】エディントンへようこそ|FILMS|A24×HappinetPhantomStudiosコロナ禍でロックダウンされた小さな町の選挙戦が全米を巻き
Eddingtonアリ・アスター監督の最新作「エディントンへようこそ」を観に行って来ました〜主演はやっぱりこの人!ホアキン・フェニックスです。ヘリディタリーミッドサマーボーはおそれているアリ・アスター監督三部作から来ての最新作はやっぱりぶっ飛んでました〜ホラー感は全然ないんですけどね。今思えば、未知の感染症だったコロナウイルスに世界中の人が怯えていたのは、人の身体だけではなくて心もまた病ませてしまったんだなぁと思いますね。よく、コロナウイルスのせいでイライラして犯罪を犯したとか日本
こんばんは🌙基本的にはマスクは着用し続けているいちかです。よろしくお願いします(,,ᴗ̫ᴗ,,)早速ですが-『エディントンへようこそ』ミッドランドスクエアシネマ2148分目次『エディントンへようこそ』🦈開幕のぐだぐだ🐊🦈ダメログ的いい加減なあらすじ🐊🦈『エディントンへようこそ』についてのぐだぐだ🐊🦈開幕のぐだぐだ🐊「おい!口がくせーんだよ!マスクしろ!」「だから口がくせーつってんだよ!マスクするか一回歯医者に診てもらえ!!」「あーこりゃひどい!ちゃんとフロスは使
【社会派なアリ・アスター】映画「エディントンへようこそ」観てきました。WatchedAriAster’snewfilm“Eddington”傑作ホラー映画「ヘレディタリー」、「ミッドサマー」のアリ・アスター監督最新作。前作「ボーはおそれている」はホラーではなく不思議な悪夢的な映画で、本作もホラーではないが不穏な映画のようです。しかしながら本作は映画ファンたちの注目度も高いですのが、、「映画.com」の点数は2.9とかなり低いのです。(2025/12/15のころの時点で)今
映画レビュー#173目次エディントンへようこそ入り込めない炎上要素カス総合採点まとめ追記目次を開くコロナが流行ってるって聞いた瞬間マスクをつける諸君、ごきげんようWelcometomyblog!突然だが、俺がこのところ最もハマってる映画監督はだれかわかるかね?うちをよーく読んでるならわかるはずだ。🕰️そう!アリアスター監督だ!アリアスターとは、ハリウッドの映画監督の第一人者の1人で、代表作はヘレディタリー継承『世界一狂った映画監督が生み出した、超ト
「ミッドサマー」のアリ・アスター監督が「ボーはおそれている」に続いてホアキン・フェニックスを主演に迎え、コロナ禍でロックダウンされた小さな町の選挙戦が全米を巻き込む大事件へと発展していく様子を描いたスリラー映画。2020年、アメリカ・ニューメキシコ州の小さな町エディントン。コロナ禍のロックダウンにより息苦しい隔離生活を強いられ、住民たちの不満と不安は爆発寸前に陥っていた。そんな中、町の保安官ジョーは、IT企業誘致で町を救おうとする野心家の市長テッドとマスクの着用をめぐる小競り
難解な映画です。伝わってくるのは混迷を深めるアメリカとそれに追随するかもしれない日本。↓エディントンへようこそブラック・コメディなんだろうなと思います。コロナ禍の田舎町の混乱を描いてはいますがつい最近の大統領選挙を小さくした規模の映画と思って間違いない。それぞれが勝手な主張を振りかざし、対話自体が成立しない。SNSのバブルフィルターに囲まれた人々の孤立した世界です。途中で数分寝てしまった。不可解さの緊張に耐えられなかった。起きてからは出来事とそれぞれの関係がある程度は見え
「エディントンへようこそ」アリ・アスター監督ホアキン・フェニックス2025年🌟ナオキマン推しの映画コロナ禍の分断を描いたとのことで、上映中だったので「根室花まる」のついでに行ってきた。この映画に関する論評をしているYouTubeがいくつもあったのを、見終わった後に見つけた。一度観ただけでは、わからない筋を説明してくれていたので、なるほど。例えば左翼BLMバリバリの女の子の裏の思惑。彼女の前彼が保安官補佐のMichael(黒人)だったというのは、わからなかった。🌟MKウル
エディントンへようこそ公式サイトチラシより2020年、コロナ禍でロックダウンされたニューメキシコ州の小さな町、エディントン。保安官ジョーは、市長テッドと“マスクをするしない”小競り合いから対立し「俺が市長になる!」と市長選に立候補する。二人の争いは周囲に広がっていき、SNSはフェイクニュースと憎悪で大炎上。同じ頃、ジョーの妻ルイーズは、カルト集団の教祖の過激な動画に心を奪われ、陰謀論にハマっていく。エディントンの選挙戦は、誰もが予想しなかった、観る者すべてを唖然とさせる圧巻のクライマッ
2025年12月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。168(06)『エディントンへようこそ』★★★★銃社会アメリカのさまざまな問題がコロナ禍で浮き彫りになる様が、『ミッドサマー』のアリ・アスター監督にかかるとこうなるのかと衝撃を受けた。主役の保安官を演じたホアキン・フェニックスの存在感は、まさに
「エディントンへようこそ」エディントンへようこそ|FILMS|A24×HappinetPhantomStudiosコロナ禍でロックダウンされた小さな町の選挙戦が全米を巻き込む大事件に――暴力、陰謀論、SNSの暴走がすべてを焼き尽くす“炎上スリラー”a24jp.com監督アリ・アスター出演ホアキン・フェニックスエマ・ストーンオースティン・バトラールーク・グライムスディードル・オコンネルマイケル・ウォード内容2020年
大阪旅行日記が途中ですが…昨日お出掛けした日記をサクッと映画のついでに園芸店も行けるからと、新宿のTOHOシネマズを選び予約しました「エディントンへようこそ」←予告で面白そうだったから観に行ったんだけど、(私の理解力が乏しいからなのか)おもしろくなかったホアキン・フェニックスの演技は、いつも演技ではなくその役の人そのものになっていると錯覚してしまうほど映画後歌舞伎町を抜け、工事中でゴタゴタしている新宿西口へ向かい、京王百貨店屋上のグリーンギャラリーガーデンズさんへうちから1番交通費
まぁビックリするほど面白くないんは置いといてですね・・・置いとくワケにはいかんかさすがにちょっとおれはアリ・アスター君に甘すぎるところあるからねごめんねもうオチまで待ってられへんごめんけど先言わしてもらうわアリアスター君、あんた時事ネタ向いてないからやめ君の時事ネタおもんなさすぎるこんなもん2025年に公開する映画け?コロナ茶番を映画化するにしては遅すぎるんやないか時事ネタって鮮度勝負やねんおそいねんもう飽きてんそうい
作品についてhttps://www.allcinema.net/cinema/402107↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。・ジョー(保安官):ホアキン・フェニックス・ルイーズ(ジョーの妻):エマ・ストーン・テッド(市長)ルイーズの元彼2020年.コロナ禍でロックダウンされたニューメキシコ州エディントン。喘息で苦しいから、マスクをつけたくないジョー保安官が市長選になるために、奮闘する話かと思った…(汗)(2時間超の長尺を、それだけで乗
14日午前、109シネマズ箕面で『エディントンへようこそ』を観てきました舞台はコロナ禍の米南西部の町で、市長選に挑むことになった保安官ジョーが、BLMや陰謀論などに翻弄されていくというストーリー。『ミッドサマー』のアリ・アスター監督らしく不気味な怖さを感じさせる映画なのかと思っていましたが、あまりそういった面は感じず。映像の撮り方などは面白かったものの、ちょっとクライマックスに向けてのカオスの度が過ぎていたように思えました
いつものことながらお休みの日は早い〜昨日はランチ行ってお茶して観劇しなくても集合は日比谷笑皆んなであれこれ話できるのが楽しい♪そして今日は映画エディントンへようこそコロナ禍でロックダウンされた小さな町の選挙戦が全米を巻き込む大事件へと発展していく様子を描いたスリラー映画。時は2020年5月ロックダウンされた街でマスクをするしないから始まり大事件に白人至上主義反対!を叫ぶ自称"偽善者白人"のデモ何でもかんでもスマホで撮ってSNSそれは選挙戦から陰謀論まで多岐にフィクシ
ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★2024・観ました!映画総まとめ(昨年観た分まとめてます)金曜日に観たもう1本の感想をようやく。2本目は「エディントンへようこそ」を観ました。パディントンじゃないよ、エディントンだよ、なんて思いつつ。A24作品。あぁ…ウン、わかってた。A24作品、アリ・アスター監督。自分にはやっぱり合わないんだ…。好みじゃないってわかってるのに、毎回