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本日は「アメリカで最も人気のある精神世界分野の著者」とニューヨークタイムズから評された、エックハルトトールの著書をご紹介します。さとりをひらくと人生はシンプルで楽になるAmazon(アマゾン)ニュー・アースAmazon(アマゾン)この2冊は既にご存知の方も多いと思いますが私が特にご紹介したい点は彼が言う新しい地に生きるための目覚めた行動とされる三つのモードについて。Iつめは受け入れる2つめは楽しむ3つめは情熱を燃やすこの時期、新しい環境や人間関係になかなか馴染めない、そんな
今の今ってこの言葉だけ見るとわかりづらいかもしれないけど、めっちゃ重要!!!!!わたしも含め、生活している人は、未来のためにお金稼いだり、行動したりしてる。だけど、実際は今この瞬間しか存在してなくて。なんもやらなきゃいけないことなんて本当はない。けど、ちょいと先のこと考えてあれやらなきゃ、これやらなきゃ、時間ない、って幻想の世界に足を踏み入れている。ちょっと立ち止まって欲しい。今のための今。今の今。なの。これが腑に落ちてから、とてつもなく、今を感じられたり、味わったり
エックハルトトール01.過去は、現在の瞬間を支配しない。02.退屈、怒り、悲しみ、恐怖は、あなたのものではない。それらは、人間の心の状態であり、訪れては消えて行く。決して、変わらないものこそが「あなた」なのだ。03.一部の変化は、表面上はネガティブに見える。しかし、あなたは、すぐに気づくだろう。新しい何かを出現させるためのスペースが、自分自身の人生に生まれていることに。04.不幸の主たる原因は、状況ではなく、それに対するあなたの思考だ。05.痛みの下にある愛や喜び、心
私のブログのタイトル「見ろ。これが私だ。」は、当時のせいいっぱいの表現だった。「私とは、、、、」という「本当の私って、、、」という自分で自分に問いかけるように「見ろ。これが私だ。」というタイトルを付けてこのブログをスタートした。蓋をしておきたい過去や人に知られたくない経験を書いてみようと思った。自分のことをちゃんと知りたいから「自分はこうだ!」という確信に辿り着きたいから言葉を濁しながらも嘘偽りなく書いていった。自分の中では自分の過去を納得して受け入れてい
毎日子供たちに向き合っていると、子供たちの様々な感情が目の前で展開します。その中にはもちろんポジティブな感情もあれば、ネガティブな感情もあります。しかし、私の経験から言えば、そのどちらに同調しても、子供たちの学ぶ力が曇ってしまうと言うことです。やはり子供たちが、1番学習効果を上げるのは、ポジティブでもないネガティブでもない、ニュートラルな状態であると確信しています。以前私は、授業ポジティブに行おうと思って、様々な遊びやゲームや踊りやダンスを取り入れていました。しかし、確かに子供たちが盛り上が
心身共に忙しい日々が続き…やっと何も予定のない日曜日を過ごせた。先程は…お二人の対談を久しぶりに聴いていた。今までにも何回か、聴いていたが…こんな話しをしていたのかとあらためて感銘を受けた。この対談の終わりに…アニータさんの話しが出ていて「喜びから人生を生きる」の本を知った。もちろん、アニータさんのメッセージもYouTubeでたくさん聴いた。今年度に入り…阿部敏郎さんが主催している「禅サンガ」にも入会した。様々なコンテンツを通して…悟り…とは…⁇に触