エゾリス

円山公園にてエゾリスです。雪景色の中で見るのは久し振り。もう根雪かな。降り積もる雪に備えて野生動物たちも食べ物を蓄えています。

今週末は冷え込みがきつい北海道雪もドサっと降ってこれはもう融けないねーそしてこれは先週末帯広の実家に帰ってましたよ(^^)ちょうど今月は母の誕生日もあるので少し早いけどみんなでお祝い相変わらず十勝はほーんと晴れの日が多いわ〜ルナはまだネムネム冬って人でも朝起きるのが辛くなるよね←ワンコもそんなこんなでこんな足跡見つけたよ何かわかるかしら〜この特徴的な足跡はね…エゾリスさんでっす〜すっかり冬毛でまるっと

さて、２日目に娘が合流し、翌日の午前中は娘の希望で円山動物園に行く事に。これは僕にとって大変好都合で、円山公園から動物園へのルートは札幌に行く度に探索している、言わば札幌のマイフィールド行き帰りに探鳥出来るぞ～もちろん、僕も動物園は大好きなので、動物園もしっかり楽しみました。因みに僕のオススメは「は虫類・両生類館」。生体も豊富だし、ケージレイアウトがとても参考になるんです。実は昔、此処の飼育員だった本田直也さんが書かれていたブログ「爬虫類と猛禽類のDeepな世界。」が大好きでよ

本日は週末恒例の「円山公園」と「北海道神宮」の散策です。と言いたいところですが「円山動物園」や「北海道神宮」付近でヒグマの出没が確認されたことを受けて「円山公園」は全面閉鎖となっています。仕方ないので本日の散策は「北海道神宮」のみになります。そんな中でも神宮のリスたちは元気でした。初めて見る白い手をしたエゾリスにも出会いました。そんな散策模様です。「円山公園」正面入口。パークセンターのみ出入り可能ですが奥へは進めません。ヒグマの出没により広い「円山公園」の出入り口各所はロープ等で立ち入りが禁

今週は北海道南部の渡島半島への出張。一応カメラを持って行ったものの、まともに探鳥ができたのは、帰りのフライト前40分くらいでした・・・行ったのは、函館空港から程近い見晴公園というところ。実はこの場所は過去にも行ったことがあり、その時はトラフズクやオオコノハズクの雛が撮影できました。『【第43回函館で野鳥撮影】2022年6月15日』出張で函館に行ってきました。今回は仕事の方が順調に進み、最終日の昼の飛行機までに少し時間を作ることができたので、早朝4時に起床し、函館市郊

円山公園にて枝の上にいたエゾリス地面に下りて来ました。いつも通りに撮影を続けていると胡桃を持つ手（前足）が真っ白であることに気が付いた！長年、撮影していますが初めてです光の加減や目の錯覚かと思ったがやはり、真っ白です加工・修正全く無し。動揺しながらも

HawaiiMemory2024-7-24OutriggerCanoeClub去年の夏、会員制の歴史あるアウトリガー・カヌー・クラブに友人が誘ってくれたディナーからのワイキキ・サンセットハワイの写真を見ると、”夏が懐かしい”と思う今日この頃ですさて、一昨日の続きです。海に面した道の駅みたらでのウォーキングは寒くてあきらめたのですがちょっと久しぶりにマスイチ浜へ立ち寄ってみました。なんとなく空がかすんでいたのはもしかしたら今ニュース

８月後半、まだまだ暑い夏の北海道での野鳥散策。森に行っても野鳥の声がほとんど聞こえず、寂しい時期ですそれでも偶然の出会いを期待して、公園を巡りました。ヒグマには出会いたくないけどね北海道・札幌市夏の森は緑が濃いので、野鳥の姿をなかなか見つける事は出来ないただキツツキ類はドラミング音を出すので、なんとか探せるけど。エゾアカゲラエゾコゲラヤマゲラやクマゲラも居ないかと期待したけど、残念ながら

我が家のキッチンの窓からすぐそこに見える自然木の間には、横木が渡してあり森の仲間たち用の餌台となっています。時にはエゾリスもやってきて愛らしい仕草で私たちを和ませてくれます。特に、自然の餌が少ない秋冬には次々に鳥たちがやってくるのですが先日、津山家的に衝撃的な大発見？？がありました。小鳥たちの中でもちょっと似ているサイズ感のシジュウカラとゴジュウカラ。シジュウカラ雪の日に軒先で休んでいたゴジュウカラ羽を膨らませて身体を温めています。こ

円山に行ったと言うことは...円山公園へちょっと時間帯が早かったからか空いてました歩き始めてすぐリス発見リスはいると思ってるからか視界に入ってきますこのリスの名前はマルヤマとしましょう🐿️胸に手をあてていますね抜粋して載せてますが実際はこんなです向かってきた～ぶれぶれピントが合って可愛い写真になりましたここからリス祭りスタートです凍ってるな～と眺めていたら新たなリス登場こちらのリスの名前はパークとしましょう🐿️パークは私のことが見えてないのかくらいに夢中掘り出したもの

円山公園にてエゾリスに遭遇したところ白い手のエゾリスだ元気に生きていていた真っ白な毛は目立つであろう襲われたりしないか、興味本位で追い駆けられたりしないか複雑な気持ちになります。自分はそっと見守り、撮影します。

家から望む札幌近郊の山々はすっぽりと雪を被っています。平地では18日に各地で降り、５３㌢の夕張市と２５㌢の深川市が今日現在でも夕張市２４㌢、深川市15㌢と目立つ以外はまだ多くないようです。千歳市は18日は2㌢で今日はゼロです。私が住む地域では18日朝に2㌢、１９日朝4㌢くらい積もっていました。今日は道路も乾いています。万歩計「歩いてつくろう日本地図」の「令和の伊能忠敬」は17日、兵庫県から鳥取県に入りました。兵庫県に着いたのは11日でした。６日間で鳥取県