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フットポンプしばらく使っていなかったフットポンプお約束の空気漏れカシメをカットしてホースを抜きシールドを剥くと原因特定この部分を切って繋ぎなおしてもホース全体が劣化しているのですぐ割れが再発するなので高圧ホースを長めに切り取り付けて空気漏れの修理完了ただポンプのピストンロッドを受けるキャップの偏摩耗でポンピングがスムーズに行えないここはジュラコンブッシュが入っていた方がいいのですがコスト面から簡素な仕上げになっているのだろうどうするかなぁ~つづく
IPA18L脱脂や洗浄などにAmazon(アマゾン)5,990円タイヤチェンジャータイヤとホイールを脱着する為の専用機械タイヤショップさんはもちろんカーディラー、カー用品店、整備工場、ガソリンスタンド等に行けばまず設置されてるアームがたくさんついてる機械【EIWAWINGPF26】【中古ですが先日導入】(新品購入も考えましたがもし使いにくかったりしたら・・・スマホや車がそうですが凄く気に入ってやっと手に入れたのに実際に使ってみる
本日、アキレスPV-295の修理を行いましたが、予想どおり、大変な作業となってしまいました。作業の前にエア漏れ箇所だろうと思われる予想部分を再確認。工具箱の整理も兼ね、使いそうな道具達を物色。エア漏れで出てくる泡が半端ないです。やっぱりトランサム周りから裂けているようです。まずはスクレーパーを使ってトランサムを剥がしてみます。前回の施工で、かなり、しっかりと接着されていたので、めちゃくちゃ剥がれません。30分位の格闘のすえ、やっとトランサム部分が剥がれました。細かなウレタン接着
先日、メルカリで買ったジョイクラフトレッドキャップ265ジャンク早速、送られてきたんでエアーを注入して確認。作業開始は、今日12:00頃からです。どこがジャンクかと言うと例によってトランサム周りからのエア漏れです。これは、100%ピンホールによる物ではなく、PVC同士の剥離によるもの。1番大変な奴です。うわゎー!!物凄い勢いでエア漏れしてます!!前オーナーの出品者の話では数分でプニャプニャになると。巨大な風船が、次々に産まれます。これゃいかんですね。10分位でプニャプニ
W211のワゴンです。リヤの車高が下がってしまうとのことで入庫です。W211のワゴンはリヤにエアサスを使っているのでエアサスバックからエア漏れをしてしまうとリヤだけ下がり最後は走行不能に・・・今回、予算の関係もあり社外で出ていたエアサスからスプリングに交換するKITにて交換しました。これでリヤの車高を気にすることはありません。交換しただけではメーターにエラーが出てしまうのでテスターにてコーディングしました。
お客様からエアが上がらないと修理依頼がありました。平成25年式のスーパーグレートです。エアタンク内の水分が多かったのでエアドライヤーの確認をします。ドライヤーカートリッジ部をケースごと外します。内部にかなりの水分が残っていした。↑内部の状態です。これでは正常に作動できません。↑水を抜いたら内部にかなりのゴミがありました。今回はお客様依頼により純正リビルトを使用します。↑ふそう純正リビルトマルチプロテクションバルブが付いています。早速組付ます。↑組付完了です。無事エアも正常に
今回の作業は、普通にタイヤの組み換えです。ただ、ヤフオクで買った中古のホイルに、ヤフオクで買った中古のタイヤという、お客様持ち込みの、スペシャルパターン(?)です。まあ、安いので、それにどうこう言う事はありません。当工場にしたって、自家用車、代車含めて15台以上ありますのでね、やっぱり経費も大変です。そうなりますと、自分もAUTOWAY大好きですwウェイウェイ!いやほんと、アルミホイルだけは、正規販路で、たっかい見積もりでぐぬぬって悩むんだったら、俺
いやぁ、気づけば6年間も経過していた…。今ではロードバイクがメインですが、たまーにかつてのメインバイクのフルサスMTBに乗ってます。2003年に買ったフルサスクロカンMTBですが、未だに壊れない…不思議な物ですね。もちろん消耗品は交換してますが、フレームがいい加減にボキッと逝っても良さそうに思います。17年経過してますからね。フルサスなのでフレームは前後の2つの構成で一つのピボットで固定されてるだけです。そこがボキッと逝くと思ってたのですが…なかなか。やっぱり最近調子がおかしい
スプレーガンのエア漏れが気になる!ゴム糊の塗布に使っているスプレーガンですが、エアホースを繋いだ瞬間から常にシューッと音がしている状態。うるさいからホースをこまめに付けたり外したり、、、、、面倒くさい。という事で分解して修理してみました。まずはエア漏れの場所をチェックモデルは、アネスト岩田W-200シリーズ吸上式です。(W-100シリーズも消耗部品は共通のようです)どうやらニードル弁の辺りからエアーが漏れているようです。トリガーを引くとノズルからエア
メルセデスベンツSクラス(W222後期)運転席シート修理です。こちらのお車、エンジンを始動すると運転席シートからエアーが漏れているような「シュー」っという音が約30秒間するようになりました。シートベンチレーションも装着されていますが、スイッチも入れてないし、音の違う気がします。診断機でみてみるとやはりどこかエア漏れしているようです。シート裏側にカバーを外してみるとこちらのピンクのホースに亀裂が入っていてエアー漏れしていました。(亀裂の写真は撮り忘れました
今日は奥さんがようやく2回目の新型コロナワクチン。これで2週間たてばとりあえず多少は安心できる状況です。我が家はこれにて全員接種完了となりますが、岩手県で働いている長男はまだいつ打てるかわからないとのこと。接客業だしもうちょっと何とかならないのかなあ、と思ってしまいます...さて、我が家のガレージでは前から困っていることがあって、エアタンクのカプラからのエア漏れが止まらなかったんです。正確には、スパイラルホースの接続部分の力のかかり具合でエアが漏れたり止まったり。そんな状態だった
マキタAC460XLHエアコンプレッサオーバーホール修理見積例です。購入後:3年経過修理履歴なし業種:型枠業修理見積金額:¥75,200.-(税込)内部消耗部品以外にもモーター部のクランクシャフト、シリンダーの高額部品の交換が含まれます。クランクシャフトの交換がないと、¥46,700.-(税込)程度です。<症状>①エアが充填しない②エア漏れする③音が大きい<機体確認>①ドレンコック(47)番・・・・ドレン
「実はこちらも以前からお願いしたいと思っていたのですが・・・」以前、Syncrossのクランクの「緩まない、外せない」で作業依頼をしていただいたお客様から作業依頼の「打診」がありました。「キャノンデールの『ヘッドショック』なんですが、エアは入るのですが、しばらくするとすぐに抜けてしまう様なのです・・・」キャノンデール社の「ヘッドショック」といえば、マウンテンバイクのサスペンション黎明期に同社が独自に開発、採用していたサスペンションシステムで、要はヘッドチューブ、というかフォークコラムの中に
シゲオはスニーカーを色々買っていますが、中でもナイキのエアマックスはかなり好きです。エアマックスも種類が豊富でこれも色々買っていますが、エアマックスには寿命があります。素材にポリウレタンを使っているので早くて10年ぐらいでボロボロになってしまいます。今回はそのスニーカーのお話です。ナイキのエアスタブ。オリジナルは80年代末にリリースされたエアマックスシリーズの1足です。2007年頃に復刻されていたんですけど、そろそろ寿命を迎えそうです…ビジブルエアが曇ってきたら寿命を迎えつつあるサ
ガレージ作業のエアコンプレッサーエア漏れ発生タンク下部に穴あいた!内部が錆て空いたのだろうエア、全くたまらないモーターなどはまだまだ元気なので買い替えはもったいない修理の方法をネットで検索これは!と言う方法があったので実践エポキシ接着剤3mmドリル4mm✕10mmのタッピングビスドリル刃で下穴あけてビスにたっぷり接着剤塗って穴には周りと空いてる部分に押し込むように接着剤塗るそしてビス締め込む48時間以上放置エアもれ治まった!最大圧力まで上昇補修部分はこんな感じ
今日の午前中は大粒の雨が降っていた都筑店より。週末は、天気にも恵まれてお出かけ日和でしたね♪そんな楽しいお出かけ・・・普段走らない道を走行するといらないものを拾ってしまう事も・・・車に乗っていれば付き物ですので頭の隅にでも置いておいてください。みなさんはパンクってしたことありますか?釘やネジを踏んでタイヤに穴が開いてしまってのパンク・・・駐車時に縁石などで引っ掛けてサイドに穴が開いてのパンク・・・私は、釘を踏んでパンクしたことがあります(汗)パンクをするかしないかは正直
使用開始から4年経過、修理履歴のないHN-65N2(D)の修理例です内部消耗部品以外にも接続エアカプラや外装部品の交換が含まれます。それがなければ、修理金額は¥13,000.-(税込)前後になります。〔1〕HN-65N2(D)〔2〕製造時期2014年3月修理履歴なし〔3〕修理費用:¥21,211.-(税込)〔4〕故障内容①釘送り不良②エア漏れ③外装部品破損:(147番)高圧エアカプラ・・・ガタツキ、関節部よりエア漏れ
先日軽トラ用にと4J幅のホイールに145タイヤをはめ込んだものの、ビードがまるで上がらなかった件。実は立てて押したりしながらやって4本のうち1本だけはエアーが入りましたが、のこり3本はどうやっても入りません。ビードの周りにゴムホースを巻いてエアーが漏れないようにしてもダメ。で、結局これ買いました。ビードブースター。以前からこういうものがあることは知ってましたが、使い方は知りませんでした。エアーの力でビードを起こしながらバルブからエアーを入れるのかと勘違いしてたので
推しが履いていたことで手に入れたReebokのポンプヒューリー、20年以上前のデザインとは思えないほどかっこいい。しかし、この靴にはエア漏れという問題点が…。正直、このエア漏れ問題であまり履かなくなってました。まぁもったいないwなんとなく思い立って修理してみることにしました。まずエア漏れを疑ってかかるのはエアの排気口と言えるプラスチック製の部品。思いつきの作業なんで瞬間接着剤を周囲に塗ってみました。本当は自転車のパンク修理に使うボンドなどの方がいいと思います。続いて排
スプレーガンのエア漏れ修理前回の記事、~ニードル弁パッキンの交換編~の続きです。ニードル弁パッキンの交換ではエア漏れが直らなかったので、他に考えられる原因は塗調ガイドセットか空気弁シートセットのどちらかです。どちらも消耗品なので分解して交換します。塗調ガイドセットの交換モデルは、アネスト岩田W-200シリーズ吸上式です。(W-100シリーズも消耗部品は共通のようです)先に塗料調節ツマミとニードルを外します。外し方は前回の記事をご覧ください。スパナ等を使