エアカナダ

エアカナダでオーランドへ乗り継ぎの話今までWDWへは７〜８回行ったのですが、全てアメリカ国内の空港で乗り継ぎでした。初めてWDWに行く方にとって、この乗り継ぎが1番の鬼門なんじゃないかと思います。実際私もそうでして、初めての時は乗り継ぎを現地日本語係員が手伝ってくれるJTBのツアーで行きましたし、２回目以降も海外旅行に慣れてる友人に同行してもらい、おんぶに抱っこで教えてもらって何とかやってたって感じです。めんどくさいのが、税関。日本で預けた荷物を一旦受け取って、税関で検査しても

AirCanada/成田→バンクーバー✈️機内食2食目は朝食。カレーかオムレツの2択なので、オムレツを選びました。カレーはすごく量が多そうでしたよ。約9時間のフライトを経て、バンクーバーへ到着🛬🇨🇦問題はここから。1人でトランジットを頑張らなければならない。日本で散々下調べをして行ったので、進み方はわかったけど、なんと入国審査で質問攻め😱2問目までは答えていたけど、いっぱいいっぱいになり、Google先生の出番😂1人旅、出入国が多すぎるのが引っかかった理由みたいで

エアカナダでの旅行をもっとお得に、もっと快適にしたいとお考えですか？この記事では、航空券の予約テクニックからアエロプランポイントの賢い使い方、空港や機内での快適な過ごし方まで、旅の達人も納得の裏ワザを徹底解説します。これらを活用すれば、あなたのカナダ旅行がよりスマートに、より満足度の高いものになるはずです。第1章：エアカナダ航空券予約の裏ワザ–お得に賢くフライトを確保！航空券の価格は常に変動していますが、ちょっとした工夫と知識があれば、大幅なコスト削減が可能です。この章では

1.はじめに：エアカナダ・アエロプランでお得な旅を実現海外旅行好きなら、マイルやポイントを貯めてお得に旅をする「マイレージプログラム」に興味がある方も多いでしょう。数あるプログラムの中でも、近年注目度が高まっているのが、エア・カナダのマイレージプログラム「アエロプラン」です。アエロプランとは？なぜ注目すべきかアエロプランは、カナダのフラッグキャリアであるエア・カナダが運営するマイレージプログラムです。単にエア・カナダ便だけでなく、ANAやユナイテッド航空

今日はもう金曜日。週の中日が休みだと、週末がすぐに来て嬉しいが。やっぱり、休みが連続じゃないとなんかなと思う。今朝はオフィスの一人きりだった。8：30の同僚が来るまで、電話すら鳴らず。メールも３通来ただけ。世の中はまだお休みなんだな。今日はC氏が半休をとってくれたので、コロちゃんも家にいるし。コロちゃんの朝ごはんは、昨日スーパーに行った時におねだりされたこれ。従姉妹の家で食べて美味しかったんだって。私が普段は買わないアイテムなので教えてもらってよかった。オフィスではのんびりファ

日本におけるエアカナダの前評判は遅延、欠航が多く、しかもその対応が悪く、機内食ショボい....そんな言葉が並んでいました。でもAirlineRatings.comのランキングではユナイテッドより上位で、北米では最優秀航空会社に選ばれてるそうです。海外の評価と日本人内での評判の乖離が何故あるのか？不思議でした。不安に思いながらも、スタアラの中で1番安かったので選んだエアカナダ。結果的に大正解だったのでご報告です。トランジットがある渡航で、怖いのが遅延。今回は5分のみの遅延

皆さんこんにちは、NAMIです。今週は非常に寒いモントリオールです。お休みでゆっくりしていたところ、重要なニュースが飛び込んできました2025年1月21日に、エア・カナダの受託手荷物に関する規定が改定になりました2025年1月21日以降以下の路線でエコノミー・ベーシック運賃をご購入の方は、受託手荷物が改定になります。・カナダ－アメリカ線・カナダ－アジア・南太平洋線新しい受託手荷物料金（片道）は以下のとおりです。1個目:

こんにちは。2025年2月、久しぶりにロンドンまで一人旅をしてきた時のことを振り返るお話の続きです。2018年7月以来のロンドン滞在の最終日、ホテルをチェックアウトした後はテムズ川のほとりやビッグベン、ウェストミンスター寺院などを軽く観光したり、ピカデリーサーカス周辺でショッピングを楽しんだ後、再びヒースロー・エクスプレスに乗って、ヒースロー国際空港へ。搭乗手続き＆出国した後は、搭乗までのひとときをエアラインラウンジで過ごします。

1.はじめに：夢のビジネスクラスを、もっと身近にエアカナダのビジネスクラスでの旅は、単なる移動手段ではなく、一つの洗練された「体験」です。広々とした快適なシート（国際線ではフルフラットが主流）、シェフ監修の機内食、選び抜かれたワイン、充実のアメニティキット、優先チェックインと保安検査、出発前に静かにくつろげるメープルリーフラウンジの利用など、快適性は群を抜いています。長時間のフライトでも疲れが最小限に抑えられ、到着後すぐに活動できる体調を整えてくれるため、ビジネスや記念旅行に

2025年4月に行ってきたカナダのバンクーバー旅行についての備忘録です主に自分のためですが、もし誰かの参考になれば幸いです〜自己紹介〜2009年5月から1年間ワーホリでバンクーバーに滞在3ヶ月語学学校に通い、7ヶ月現地のスーパーでバイトしていましたその後、2016年には旅行で1週間ほど滞在今回は3回目のバンクーバーですメープルシロップが好きカナダ旅行記事一覧1.飛行機予約編2.飛行機予約での大失敗編3.ZIPAIRのオプション①4.ZIPAIRのオプション②5.

I.はじめに：アエロプランが大きく変わる！2026年1月1日からの新制度導入の概要エア・カナダのロイヤリティプログラム「アエロプラン」は、2026年1月1日より大幅な刷新を迎えます。これまでの「飛行距離」や「フライト区間」に基づいたポイント獲得やエリートステータス達成の仕組みは終わりを告げ、今後は「利用額（支出額）」が新たな基準となります。この変更は、北米の主要航空会社で主流となっている収益ベースのモデルへの移行を意味し、アエロプランの歴史において重要な転換点

おはようございます😊シンガポール在住のGakkoです。今回バンクーバー旅行時驚いたことがありました。私はスターアライアンスゴールドメンバーなので、さまざまな国でラウンジを利用することができるのですが、今回、アメリカのロサンゼルスからバンクーバーへ移動する際、初めてエアカナダ航空の「メープルリーフラウンジ」を利用させていただきました。着いたのは10時15分頃。ラウンジ内の雰囲気は・・・それほど広くはありませんでしたが、なんとか席を見つけることはできました。

エアカナダとユナイテッドの機内食我が夫婦はいわゆるディズニーヲタではありません。東京ディズニーも数回しか行った事がありません。キャラクターたちも有名どころしか知りません。そんな我らなのでWDWの日記は書けません。なのでお楽しみの機内食行きは羽田からエアカナダでトロントまで気流が悪いとの事でシートベルトサインが1時間以上消えませんでした。プレエコだったのでお皿での提供。もういろいろありすぎて、お料理の名前は忘れましたがビーフを選択、クリーミーな味付けで美味しい美味

ルフトハンザグループ、TAPポルトガルの民営化に参加しないかも？ChatGPTで生成したイメージTAPポルトガルの民営化ポルトガル政府は、TAPAirPortugalの民営化に向けた再編を完了し、現在100%の政府保有の株式のなかで、最低でも49％を売却する計画を進めています。ルフトハンザやエールフランス-KLM、IAGグループなどの欧州大手航空会社が関心を示しているとの報道がありました。詳しくは下記の記事を参照『TAP

はじめに：誕生日を最高の旅のスタートに！毎年巡ってくる誕生日は、単に年齢を重ねる日というだけでなく、新たな冒険の扉を開く絶好の機会となり得ます。特に、エアカナダのロイヤルティプログラム「アエロプラン」の誕生日特典を賢く活用すれば、夢見ていた旅行を驚くほどお得に実現できる可能性があります。本記事では、アエロプランの誕生日特典の知られざる「裏技」を徹底的に解説し、その割引を最大限に活かすための戦略、さらには特典で訪れるべき「狙い目の旅行先」を具体的に提案します。このレポートは、アエロ

やっと金曜日。今週もお疲れ様でした。ワールドカップのボランティアの話を書こうと思ってたのですが、明日にまわして、皆さんが気になるエアカナダのストライキのお話。とりあえず、ストライキの決行は16日土曜日の朝1時。今夜に決着がつかなければ、エアカナダ、エアカナダRouge便は全て欠航です。ただ、飛行機や乗務員が海外に行きっぱなしになるのを防ぐために長距離便はもうすでに欠航になってます。トロント羽田便、トロント成田便、モントリオール成田便は16日の便はすでに欠航が決まってます。でもバンクー

早朝3時半のイエローナイフ空港✈️もちろん一睡もしてません。寝る気満々で機内へ。小型機なので席は２ー2。ビジネスクラスは2ー1。1人なのでゆったり利用できた！そして軽食の機内食。ほぼお持ち帰り😅機内が死ぬほど寒くて、一睡もできず。無事バンクーバーに到着。でも乗り継ぎまで6時間😆同じツアーの方は、バンクーバー市内へ。私はバンクーバーは行った事があるのと疲れていたからラウンジへ。予定していたラウンジは見つかったけど、国内線から出国審査も手荷物検査もなくここへ辿り着い