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バロムとは正義と友情のエネルギーを表わしドルゲとは地球の平和を乱す悪を言う超人バロム1はバロムクロスで変身するのだ!第17話「魔人ウミウシゲが君をアントマンにする」今日も懲りずに悪の陰謀を企てるドルゲ様今回の魔人は海底を漂う醜いウミウシから作ったウミウシゲウミウシなのにそのスタイルは牛を模している(笑)ウミウシゲに与えられた任務はなんとアントマンの補充まあ毎回バロム1にやられまくりだからねえウミウシゲの体内から分泌される体液がこいつの武器その粘
2021年7月知多美浜のくるま旅パークを利用しました知多美浜野間海岸ステーションくるま旅パーク施設情報|知多美浜野間海岸ステーション(愛知県)|くるま旅サイト日本RV協会とくるま旅クラブがおすすめする車中泊施設。知多美浜野間海岸ステーション(愛知県)のご案内です。www.kurumatabi.com利用した日は台数が少なかったので車を隣に停めて広く使わせて頂けました海が目の前のロケーションです海と施設の間は道路なので通行する車に注意です写真の右奥の建物の壁にシャワーが設
6月末に梅雨が明けると言う異常事態で、長い暑夏の始まりとともに深刻な水不足が懸念される。川の水も減水し、そこに住む魚達に影響が出なければいいが、、、週末も家の中に居ればクーラー天国ではあるが、遊び盛りの末っ娘をどこかへ連れて行かないと、上の2人と差がついてしまうので可哀想だなって。と言うことで、海開きの三浦半島へ磯遊び&海水浴に行ってきた。2時間も掛からず余裕で8時前に到着。早速着替えようとするもラッシュガードを忘れる大失態(×_×)娘のはあって良かった。。引き潮になると、タイドプールに
前回の続きです。☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆今回は実家には4泊しかできなかったので、あっという間に帰りの日になりました。特急電車で瀬戸大橋を渡って〜…岡山から新幹線に乗ります。ここは岡山駅の新幹線ホーム。主食のジャガリコを食べるベビーちゃん。帰りもキティちゃん新幹線に出会えました!そして、新大阪で新幹線を降りて、シャトルバスに乗りまーす。バス待ち中のベビーちゃん、いつでもウミウシと一緒です。帰りは伊丹空港から飛行機に乗りました。ず
急遽田子へ〜鮮やかなイカ〜って見せたら珍しい子だったらしい…笑こんにちは〜!🍮桜が見頃のこの時期になんだか雨が続きますねぇ(;;)4月初めも雨予報…MDFら辺、4/4.5.6日の晴れ期間に満開を期待しときます✨〜本日の海家〜バッチー平沢ファンダイビングむろー大瀬崎ツアーみく探検隊メンバー!(隊員募集中笑)この間、小田原(岩ボート)を探検予定だった私達。しかし残念ながらあいにくの海況のため、急遽!田子ボートへ行ってまいりました〜✨ケーソンら辺とフクロ
ナマステ🙏ご無沙汰しております🙇♀️毎日元気に配達してます-̗̀📦̖́-さて、先日は久しぶりにビーチコーミングへ🌊浜の裏側へまわってみる事に✊冒険だ〜ッッこんな岩場を渡っていくと小さな浜が見えてきました!到着すると、そこは表の浜とは違った石質に、多くの貝殻!表の浜はあまり貝殻を見かけないので、こんなに違うものなんだなぁと。ビーチコーミングの面白さですね!漂流物、貝殻、そして、ガラスの欠片もたくさんある浜でした!気泡、色、厚みから、日本の古い瓶の欠片か
潜水日・・・・・2025・03・30ポイント名・・・正面崎魚礁/後藤下洞窟天候・・・・・・曇り風向き・・・・・北西(中)気温・・・・・・15℃海況・・・・・・波低海水温・・・・・16.9℃/17.2℃最大水深・・・・21.6m/8m透視度・・・・・10m~12m久しぶりの秋目ボートダイビング!昨日一昨日と波浪のため中止にしていたのですが、今日は北西風に変わって実施可能な海況になりました。お客様のリクエストでワイドとマクロで1本ずつ・・・
こんにちは!今回は、海の底に住むお菓子な名前のウミウシたちを紹介しますその見た目からつけられたユニークでおいしそうな名前のウミウシが沢山いるのですが、今回はその中でも、人気のウミウシを紹介します。キャラメルウミウシ**甘い誘惑の香り**キャラメルウミウシは、その深みのあるキャラメル色が特徴です。その見た目から、「キャラメル」という愛らしい名前がつけられました。はじめて図鑑で見た時、色の事だと思わず、「見た目メレンゲのせたレモンタルトっぽいけどな」と思っていました(笑)↑
前回のブログで書きましたがバブルディスクコーラルを苦しめていたシミはヒラムシという生き物でした。ヒラムシって卵を産んで10日くらいで孵化し1,2か月で成体になって卵を産むようになるそうです。ということはすでに結構な数我が家の水槽内にいることになります。・スポイドで捕って捨てる・薬を水槽に入れる・ヒラムシを食べる魚などの生き物をいれる・・という駆除方法があるらしいです。ネットでいろいろな方のブログを読ませていただき調べましたがまずヒラムシを食べる魚は私の水槽では飼えない
春のポカポカ陽気でのんびりしてしまってブログサボり病なので、先週の生き物達でも…2月の抱卵から見てきたコモンイトギンポ残念ながらハッチアウトには立ち会えませんでしたが…そこから生まれた子たちは元気に成長中でした。赤い海藻に紛れて、カモフラージュ別の子は砂地を散歩中ヒメイカがタマゴをお守り中ウミエラカニダマシが擬態中ってことで、小春日和で穏やかな長崎日曜日はウミウシダイブ~~~
鎌倉で磯の生きものを探すのであればやっぱり材木座が一番です。親子連れを中心に確かに人が多いですがそれとて潮干狩り会場に比べればマシですしご覧の通り開けているので、人口密度も気になりません。この日は晴天で、かつ潮位条件が最高。風もあまり強くなかったので、かなり期待できそう。材木座に向かう途中の海岸線にはこういう漂着物がよく見られます。ちょうど潮位の差が激しかったこともあり前日の満潮時に流れ着いたのだと思われます。左はアカクラゲ、右はアメフラシの
先日、ようやく念願のアオウミウシを撮影できた天神島。雑誌の仕事がどうにか無事校了し(例年5月末は地獄)久々に実家に戻ったので、改めて足を運んでまいりました。既にスカシユリが咲いています(右写真)。一昨日に神奈川県の某臨海域でハマユウが咲いているのを見ましたのでこちらでもそろそろ開花期を迎えるのではないかと期待しております。引き潮で、磯の中でも広範囲を散策できたおかげで早速色々と磯らしい生きものが観察できました。これはマダラウミウシ。アオウミウシより遥かに前
①アオウミウシHypselodorisfestiva(A.Adams,1861)■採取場所:神奈川県内の海岸■採取方法:素手■採取時期:5月大量発見、6月大量発見、10月数匹のみ発見■飼育下でのエサ:不明■飼育下での適温:不明、私は23℃の時が一番状態が良かった。※ここに記載する内容は、あくまでも「私が飼育したときの状況等」です。専門家ではありませんので、ご了承ください。『ウミウシ』と言えばこの子、というほど有名なアオウミウシ。磯にもよく居て、色合いも美しく、
以前の記事でも宣言しておりましたがウミウシの観察・撮影を目的にふたたび真鶴半島を訪れました。半島突端部の「三ツ石(みついし)」周辺は神奈川県でも有数の磯遊びのメッカです。なお、シンボルとなる三ツ石には鳥居やしめ縄があるということもあって一見渡ることができないように見えますが実際には干潮時には陸続きになりますし「禁止」はされていないので渡ることは可能です。ただし、潮が満ちると戻れなくなるリスクがありますし現地でも推奨はされていません。また、上の俯瞰写真だとわからないかも
アカモク。ここ数年、ワカメ養殖で。食害や水温等で良い成績が上がらず。いろいろ学の無い頭をしぼりまして。アカモクに転向して。自分の港近くはモク系のが良いのか。ウミウシの影響もありましたが。回収できました。ここ数年、海藻を育てるのは。至難の業ですが。種も取り、藻場資源の回復につながればと。藻場はあったらあったでいろいろ問題はありますが。無ければ無いでまたそれも問題で😓加工されて商品化して販売と。ぜひ西浦産アカモク食べてみてください。スーパーフードで。健康に!!!髪の毛
ごきげんよう。晴れたり雨降ったりで何だか体調が整わない不定愁訴なアラカンのMです。暑いのも寒いのもしんどいですがどうもパッとしない天気のせいか、プライベートも色々あるせいか、気分が今一つな感じです。早く澄み渡る海のように吹っ切れたいところですが、リベンジ話はニゴニゴの海中で写真も少な目。。でもウミウシはかわいかった感じです。--------------------------------------------------2025年3月20日前日まで雨風でク
我が水槽での喫緊の悩みは”海藻”そしてミドリイシに居付く”ヒラムシ”ですが、他にも緩やかに増殖中のスズナリイソギンチャクや少数のカーリー、かなり増えているクモヒトデと様々な生き物の増殖という問題を抱えています。たまたまアクア関係の調べもので検索をしていたら自分自身のブログが検索最上位にヒット(笑)時間潰しに読み返していたら、約10年前のブログ記事で『アワサンゴのヒラムシ駆除にウミウシを入れてみようかなぁ』と書いてありました。当時それはやらなかったのですが、先月ナオさんとナチュラル
こんにちは✨😃❗昨日は穏やかな1日でしたね。コンセーユ前の海水が澄んでいてとても綺麗でした。まん中にウミウシがいます。回りにはウニやヒトデもいました。12月に植えたチューリップの芽🌱が伸びてきました。そのコンセーユですが、ドアに暖簾を付けました。換気が大事ですから、なるべくドアはオープンにしております。アクリル板も設置しました。今まで向かい合わせはご遠慮頂いておりましたが、これで、何席かは向かい合わせ可になりました。センターテーブルの仕切りは私の手作り🤣おもいっきり手作
♪フィリピン・プエルトガレラでダイビング♪*===============*天気:晴れ気温:28℃水温:25〜26℃透視度:10〜15m*===============*シンデレラウミウシ、カグヤヒメウミウシお姫様のお名前がついたキレイなウミウシです✧*私の妹曰くどれだけウミウシ愛にあふれた人がどれだけウミウシ贔屓して名付けたんだ!な二種のウミウシさん。パープルに白で縁取られたボディオレンジだったりパープルだったりする触覚とエラ。どちらもよく似ていますが、白の縁取
今日の渡嘉敷島は曇り北〜北東の風波3m気温19/17℃水温22℃今日の定期船はフェリー通常、高速船全便欠航となりました。今日は常連様最終日!マクロ中心でのんびりフォトダイブ楽しんできましたー!1本目はウミウシ探し〜いろんなウミウシがいて時間が足りません久々の登場、ツマジロオコゼは20㎝と巨大サイズちょっとびっくりでしたゲスト様、4日間ありがとうございました!また、お待ちしております♪𓏸𓈒𓆡𓏸𓈒𓆡𓏸𓈒𓆡𓏸𓈒𓆡𓏸𓈒𓆡𓏸𓈒𓆡𓏸𓈒𓆡𓏸𓈒沖縄・慶良間諸島・渡嘉敷島で
こんばんは最近はめちゃめちゃ気温が上がり、とても過ごしやすい日が続いていますね桜も咲きだし、春がやってきました今日は最近の名古屋店のFUNダイビングの様子をお届け致しますね~まずは…『IOP』に行って来ましたよっっIOPと言えば…の、水中ポスト📪にお手紙を出しましたそして…不意打ちの…カメさんに会いました岩と間違うくらい、じっとおとなしくしていましたよ続きまして…『串本』1泊に2連チャンで、行って来ましたーーーどちらも池袋店からのお客様と名古屋店のお客様と
アオウミウシは、本州・四国・九州に分布するイロウミウシ科の一種です。体長は5cmほどに成長します。青い体に黄色の線、そして赤い触覚を持つ見た目は、ちょっと毒々しいほどにきれいです。アオウミウシは、活性物質で防御しているカイメンを苦にせず?食べることができます。しかも、その活性物質を体の中に取り込み、自身も毒を持つ体へと変化させているそうです。ビックリです。アオウミウシを食べようとする人はいないと思いますが、念のためご注意を!のとじま水族館のアオウミウシのとじ
今、新江ノ島水族館が熱いメンダコがいる!!!あの人気深海生物メンダコ!!!…は、長期飼育が難しいので普段なかなか水族館ではお目にかかれません!※沼津港深海水族館で、漁獲物に混入していたらたまに展示されます。が、今、新江ノ島水族館には、います!!!!(2024年1月31日~展示中)昨日まではいました!!!やはり大人気で、20分ほど並びました!!!ちなみにフラッシュ撮影禁止、暗い箱のようなところに入っていてのぞき穴からのぞくスタイルなので、うまく
クロイソカイメンの腐敗私が飼育しているウミウシの多くが食べる、クロイソカイメン。磯には普通にあるカイメンですが、水槽に入れると高確率で腐敗してしまいます。経験上、・水流のない場所に置くと腐る・水流が弱くても腐るので、サテライトやバケツ管理すると1日で死の水が出来上がります。ちなみに、持ち帰る際にカイメンと魚などの生物を同じ容器に入れていると、だいたいの生物は死にます。岩場から剥がされた際に、カイメンの毒素が出てきてるのではないかと思います。同じく磯によくあるダイダイイソカイメン