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さて今回の作業はワゴンRスティングレーのウォーターポンプとサーモスタットの交換ですボンネット裏に飛び散ってそうな跡があります皆さんもボンネット裏を見てウォーターポンプのある射線上にLLCが飛び散った後のある車は要注意ですよ(゜o゜)まずはバンパーを外しサーモスタットから作業をしますインタークーラーを外しサーモスタットのホースを外していきます水のラインのパイプが邪魔で抜けないのでスタッドボルトをダブルナットで抜きますそうすればサーモスタットが外れますので新品に交換します
三菱パジェロミニ(H58A)平成23年式走行距離90000km以前からエンジンのオイル漏れがあったパジェロミニ。走行距離も9万キロ超えてタイミングベルトの交換時期が近づいてきたという事もあり、タイミングベルト交換と同時にオイル漏れの修理をする事となりました。漏れたオイルがミッションまで到達してオイルまみれです。エンジン周辺のものを取り外していきます。ヘッドカバーからのオイル漏れは確実。タイミングベルトカバー周辺にはオイル汚れは無さそうです。エンジン後方にえるカムエンドのキャッ
オークションでスマートを落札したので、メンテナンスを行って欲しいという事で入庫頂きました。臨時ナンバーを付けて乗って来られましたが、来られた時点で下回りからバシャバシャと水が漏れているし、エンジンルームからは物凄い音!「ちょっと見せに来ただけだから、また今度持って来るね~!」と言って帰ろうとするから、思いっ切り引き留めさせて貰いました(笑)まずは、リフトで上げてエンジンを半降ろしします。早速問題発生(^^;リヤのブレーキ
本日もご来店頂きましてありがとうございます今日はオオクボファクトリー様からご依頼がありました異音の修理です異音の原因としてアイドラーベアリング又はテンショナーベアリングが疑わしかったので、交換しました分解してみてすぐに異変に気がつきましたタイミングベルトがゆるゆるですよく、コマ飛びしなかったなぁ~って位ゆるゆるなんです原因として考えられるのは、テンショナーベアリングの調整が全くされていませんきっと組み込み時にロックしたままになっていたと思いますクランクプーリーも取り外しの時にプー
BCNR33はレイマックス製Gr.Aウォーターポンプ。取り付けして、サーモスタットも、取り付けました。ラジエターホースも新品に交換しました。順調です。作業内容・見積り等はお気軽にお問い合わせ下さい。E-NEXTイーネクスト〒359-1167埼玉県所沢市林2-119-7tel04-2941-6709fax04-2941-6710E-Maile-next.gtr@ra2.so-net.ne.jp定休日毎週水曜日・隔週木曜日営業時間10:00~19:00
今回の作業は100系タイミングベルト交換です!早速ですがどんどん取り外していきます!合いマークをあわせ、1番シリンダを圧縮上死点にセットし、テンショナを緩め取り外していきます。交換後です!タイミングベルトを交換する際には、基本、ウォーターポンプ、フロントクランクオイルシール、テンショナプーリー等を交換します。状況に応じてカムオイルシールやアイドラプーリー等でしょうか。タイミングベルトは脱着した際に、基本的には再利用NG部品です。タイベル交換した後になって、ウォーターポンプから水
カングー(RE-COULEUR/ブルーメタン)KWK4Mタイミングベルト取替本日はアトリエカングーでも人気のカラーRE-COULEUR/ブルーメタンの作業を(画像が暗くて申し訳ございません…)RENAULTカングーのタイミングベルト交換推奨時期は5年60,000kmいずれか早い方とされています。国産よりもシビアな設定ですね。タイミングベルト交換をするのであれば同時にウォーターポンプなどの付属品も交換を推奨しております。では、さっそく取り掛かっていきましょう。
2台のバイクを所有すると、トラブルも倍!?新たなトラブルが発生しました。今回は、Ninjaの方です。左下辺りからオイル漏れがひどくなって来たのでGoogle先生に聞くと「ウォーターポンプ」の劣化とか..違うかも分かりませんが、換えることにしました。むしろオイルとクーラントを換えたばかりなのでそっちの方が勿体ない!!高いオイル入れたのに(涙)1.オイル、クーラントを抜く後で、オイルは抜かなくても出来たと言うブログ見つけて..余計(涙)2.スプロケカバー取り外しこれも初めて(笑)ク
いつもメンテナンスでのご入庫ありがとうございます。2013年モデルシャランくん、エンジンチェックランプ点灯の点検及びエンジンルーム内から異音点検でご入庫頂きました。点検の結果、ウォーターポンプ(スーパーチャージャープーリー付)不良〜交換作業実施です。先ずは周辺関連部品を外して、上下のエンジンマウント切ります。ウォーターポンプ見えました。捕獲しました。漏れなく、スーパーチャージャーベルトも付いてきます。
通算4基目のウォーターポンプダエグ用ウオポン(部番49044-1080)入荷交換作業に取りかかりますオイル漏れてる既設ポンプを車体から外してみると…………やっぱりオイルシール飛び出してる何故に飛び出すの?経年劣化で痩せてブカブカになる?ダエグ用とZZR1100用との違いはカバー側の取り出し口角度だけですね車体側は色が違うだけで同一形状今現在唯一手に入るニンジャ系エンジン最終型のウオポン、これが廃盤になってしまうと修理のしようがないオイルシール以外はインペラの状態も良好だし、
ピアジオクォーサーウォーターポンプリペア昔はポンプアッセンブリーが常識でした。安かったからクォーサーポンプ本体なんて一万円しなかったのに現在は2倍強で、ポンプリペアなんですが2ストと違い今日はメカニカルシール採用耐久性は3倍以上組み付けスキルとリスクが3倍(笑)じゃ~ん、ペラが、無い!シールドベアリングが2個入ってるのですがペラ側のベアリングが完全に死んで芯振れしたようで砕け散り羽が無くなってます。オイルシールも怪しいで、叩きぬく。無惨様綺麗に清掃、ドレンは詰まってま
長文です。暇で死にそうな方だけ読むことをお勧めします4月20日(土)桧原湖この日は船外機のウォーターポンプ問題も解決し桧原湖へ試運転も兼ねた初釣行へ行く事にしました。トレーラーもボートも船外機も全て手が入っているので各部のチェックも兼ねています。面倒臭がりなので、当日も行くか行かないか寸前まで迷って11時頃行くと決心。途中でのんびりご飯食べたりして桧原湖到着は13時過ぎwいいんです。だって今日はボートのチェックだけですから。桧原湖はもう何年も通っている湖な
どうも!モータースです。ホンダストリームの車検です。結構距離を乗るので良く見ていきましょう。タイロッドエンドブーツが破れているので交換です。ロアアームB/Jブーツも切れているので交換します。交換はちょっとやり難いです。と言うかスタビをちょっとフリーにしてロアアームを力ずくで下げないとB/Jが分離しません。しかもドライブシャフトがインナージョイントから外れやすくて入れる時
またBクラス...246オオイ今回はオーバーヒート‼️西伊豆で...釣竿持って行こうかと思ったのですが山の中との事で待ってて貰うにも...でしたので保険でレッカー屋さんにお願いしちゃいましたムネン...ただ走らないと大丈夫との事...😅走ると水温がどんどん上がって行ってしまうのですが走らないと大丈夫...ナンダロウあれだな⚡️アラちゃんと動いてんな...サーモや電動ファンなら診断
こんにちは!K110です(*^▽^*)今回はレンジローバーイヴォークのウォーターポンプ交換やっていきます!お客様から冷却水の減りが早いとのご依頼で早速確認したところ、タンク側からは特に異常はなく、早速リフトで上げてアンダーカバーを外して見てみたら↓冷却水のピンクの跡が、、、横向きのエンジンなので右側タイヤハウスカバーを取りまして、(フェンダーカバーを外さないと取れませんでした)横からこんな感じに見れます。写真だと見ずらいですが、青丸にも冷却水跡が有り、赤丸がウォーターポン
さて…VF1000Rのウォーターポンプのオーバーホールですウォーターポンプベアリングを少しずつ押し出して…はい1つ摘出して2つ目も…無事に押し出し完了し…インペラも無事に抜取り完了VF1000Rに着いてたポンプはオイル漏れが幸いしてベアリング軸にサビ無くキレイでしたちなみにウォーターポンプベアリングは専売商品で一般入手は出来ませんがベースのウォーターポンプベアリングと製作依頼できそうな商社はみつけましたので時間ある時に問い合わせてみようかとオイル、クーラント
イルミネーションが映える季節ですね〜さてこれはどこのイルミネーションでしょうか?分かったあなたはかなりの変態(笑)まいどおおきにべるてくすです\(^o^)/NB8Cロードスタータイミングベルト交換後編の始まり〜そう言えばこのNB8Cエンジン、NA8Cロードスターと同じBP型になりますので、NA8Cのタイミングベルト交換の参考にもなるかと思いますそれではタイミングカバーを外していきますタイミングマークを合わせますカムスプロケ側の合いマーク(赤マルの所)
W205のW/Pを交換しましたが、初作業&はじめて見たパーツなので分解してみることにしました。アクチュエーターからのロッドでW/Pのピストン部分を押しています。赤丸のところで折れてました。下側の赤丸のピストンが出入りします。赤丸と青丸が組み合わさります。ロッドで押されてバルブが開いた状態。閉じた状態。バルブの動きが結構重いです。LLCが入れば軽くなるのかな??この動きの悪さのままですとロッドは折れそうですね。異音が出ているベアリングを見たいのでシャフ
こんにちは。OGAWAです。本日ご紹介の作業は、BMW320iMスポーツF30。走行していたら、急にクーラント補充のチェックが!!2カ月前にタイヤ交換の際に点検したばかり。クーラントがすぐに無くなる=漏れがあると言う事が考えられるので、入庫して頂きました。早速作業開始!!マジクーラントが入っていない。。。お~い何処に行ったんだ~!!!アンダーカバーを外しチェック。やはり大きく漏れていますね~何処だ~????圧力
三菱デリカ・スペースギア(PD6W)平成18年式走行距離:86000km毎度お馴染みのスペースギアのタイミングベルト交換です。合わせてオイル漏れに悩まれていたので同時に整備していきます。過去にもこのブログに載せておりますが、とにかく整備性の悪いスペースギアでは10万キロ走行時に悩まされる整備が待っています。タイミングベルト、スパークプラグは10万キロが交換時期。その際にウォーターポンプの交換を同時にやる事をお勧めしておりますが、エンジンの構造上水廻りのメンテナンス(
とりあえずエンジンをペロペロっと降ろします軽自動車ですし特に難しい事は御座いませんとにかくバラして行けば良〜だけ軽自動車って殆どこうですがまず車体からエンジン、ミッションをくっついたまま降ろしますょ普通車以上の場合は大抵の場合ミッションを先に降ろしてからエンジンを降ろしますいっぺんに降ろすと重いですしね現時点でエンジンは掛かりませんし、何するんでも押して移動ですからね、エンジン降ろせば軽くなるし✨といき
作業終了の連絡をいただき、ガレージドッコさんに相棒を引き取りに行ってきました。居た居た~!今か今かと待ちくたびれている相棒の姿を発見!遠くからでも発見しやすいビコローレ♪さすがフィアット専門店。オレンジ色のパルケッタの姿が。カッコいい~バニライエローのチンクも中々素敵です!交換したパーツを見せていただき、修理内容の説明を丁寧にしていただきました。ウォーターポンプからの水漏れは液体パッキンの劣化によるものでした。ピカピカのエンジンマウントとドライブベルト(タイミングベルトは見えません
こんにちは、アバンティーサービスです。更新の方がなかなか出来ず申し訳ございません💦本日はF30後期型の冷却水漏れの修理をご紹介していこうと思います‼︎後期型でもそれなりの故障が出て来ましたので定期的なメンテナンスが必要となってきました。。。今回、写真が少ないので、なるべく文章で伝えられるように頑張ります‼︎はじめにお客様からオーバーヒートの警告が出たとご連絡を頂き緊急入院。。。診断を進めていったのですが、、、漏れているのは確実でした。。。しかし、冷却水が漏れていると思われる箇所の
いつもメンテナンスでのご入庫ありがとうございます。2012年モデルシャランくん、クーラント液漏れ修理作業実施です。原因は、、、定番修理ですが、ウォーターポンプ(スーパーチャージャープーリー付)のプーリー間にガタが発生し、そこからのクーラント液漏れとなります。では、早速取り掛かります。このシャランくんのウォーターポンプは、エンジンマウントを切らないとアクセスできません。チラッと見えてますね。ここに、おらっしゃ〜です。
おはようございます!BMWのエンジンネタF31に掲載しているN55エンジンの後継機7代目G20G21に積まれているB58エンジンF31には2015年の340iから積まれている。気筒あたりの排気量を500ccとしたBMWの新世代モジュラーエンジンファミリーの一機種である。本機のディーゼル版であるB57及び3気筒版のB37/B38、4気筒版のB47/B48とボア、ストローク、ボアピッチが共通で、シリンダーブロックも共用化されている。BMWファンにとって、BMWといえば
こんばんは♪クーラントが漏れている!?との事でご来店いただきました♪以前も作業させていただきましたお客様!オイルポンプからシリンダヘッドへつながるホースが痩せてしまったようですのでホース交換します!クーラントを抜いてシリンダヘッドの後方にアクセスするのにバラしていきます。ウォーターポンプを取り外して洗浄します!ZX6Rはウォーターポンプのすぐ後ろにオイルポンプがついています。オイルポンプがキチンとハマったか、何度か繰り返しながら手探りで取り付けます。ホースも交換してエクスターク
皆様コンニチハ('ω')ノ8月中旬から忙しかったのもあるんですが9月頭から謎の腰痛に悩まされ病院に通いながら仕事しております。元々腰痛持ちなんだけど今までの腰痛とはレベルが違う位の痛さが…病院での検査では骨とかには異常なかったからヨカタけども。やっと少し良くなってきて多少動けるようになってきたオイラです(´・ω・`)今回腰が痛いとどれだけ生活に制限が出るのか痛感したね。腰が痛いと気持ちも落ちるし。病院で言われたけどやっぱね、仕事前のスト
本日2台目のウォーターポンプ交換です。2013年モデルトゥーランくん、エンジンルーム内より異音症状ですが、、、こちらの車両も定番不具合「ウォーターポンプ(スーパーチャージャープーリー付)」が原因です。では、工具も出ておりますので、サクッと始めます。同作業の場合、基本的にスーパーチャージャーベルトも同時交換となります。但し、この車両はクーラント液漏れでは無いので、リブドVベルトは再使用します。前記事の通り、VW純正部品一択です。(社外部品の
日付ハイオクレギュラー軽油4月29日156円/ℓ145円/ℓ125円/ℓ-もくじ-・前回の続き・組み立てですが・・・・まとめ◇前回の続き前回は掃除が完了したところまででしたので、今回はその後の作業ですね。前回の関連記事はこちらもともとついていたウォーターポンプは紙パッキンが使われていましたが、新しいポンプは金属パッキンが付属されていました。この構造の場合、付属のパッキンを使用する際に注意点があ
NSR50のエンジンです。ウォーターポンプの部分から水漏れを起こすとメカニカルシールだけではなくシャフトも全て交換します。写真(1枚目)で、左側のシャフトが段付きを起こしてるのが分かるでしょ?今お預かりしてるNSR50なんですが、クラッチカバーは新品ではないので、ウォーターポンプも交換してほしいとの事でしたので、新品に交換ですねん。まず、シールやベアリングを取り外します。シバく?…………( ̄ー ̄)いやいや、ちゃんと締め込んで外しますよ(`・ω・´)✌このウォーターポンプ部分はシール