ブログ記事4件
(新郎新婦さんを激写する女性ゲストさん、激写感が伝わるように撮ってみました)最近会場のプランナーさんや担当者さんと打ち合わせをすると、「うちのカメラマンの邪魔にならないように撮って下さい」と言われることが多いです。凄い言葉ですよね、外部カメラマンを頼んだという新郎新婦さんの思いや気持ちを全く汲んでいない、自己利益優先のプランナーさんの言葉、なかなか言える言葉ではないですよ。まあ外部の写真のカメラマンがビデオカメラの前に立ち塞がったりなんて話も聞くので、大きな「外
最近お打合せの際に花嫁さんが、「プランナーさんに確認しているのですがメールが遅くて」というお話をよく伺います。2つの確認と1つの質問をされたそうです。メールの内容を聞かせていただきましたが、内容的にも1分考えればわかる内容です、返信するのに5分以上はかからないでしょう。けれどもそのメールの返信が来たのは1週間後でした。しかも、花嫁さんがした質問と確認とはかけ離れた内容の回答でした。結婚式で忙しいと思われる、金曜日から日曜日ではなく月曜日にメールしたのに。ビジネスメ
一昨日に「BrilliantTiara」という会場にてご結婚式をされる新郎新婦さんから悲鳴のような連絡が。会場を運営している会社が倒産してしまったそうなのです。結婚式費用の一部、120万円も振り込んでいるようです。他にも6組の新郎新婦さんが「どうしたらいいですか?」「目の前が真っ暗です」と真夜中にメールをされてきました。苦しい心中が計り知れないです。--------------------------------------------------------------
インフルエンザが猛威を振るっていますね。結婚式のカメラマンをさせていただいているので、結婚式当日にインフルエンザで撮影が出来ません。なんてことが無いように僕は毎年インフルエンザの予防接種を受けています。でも他のカメラマンは予防接種率が多くないのですよね、不思議です。結婚式ではたくさんの方のカメラを預かって撮ったり、たくさんの方に近接して撮影をし、その週末には別の結婚式でたくさんの人の中に伺うので、感染を絶つという意味でも必要かと思うのですが。またこの季節は撮影中にも手洗