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なんと、このブログも10回目❗❗お読み頂きありがとうございます❗少しでも、ウイスキープロフェッショナル資格試験の参考になれば幸いです❗️飽き性の私が何とか続けられているのも感想やら色々メッセ頂けるからです✨ありがとうございます😀今後ともドシドシお待ちしております!また、間違っていたら是非教えて下さい💦さて、またまた、ウイスキーコニサープロフェッショナル資格試験より製造の問題。*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*【問】現在蒸留所自ら全ての製麦を行っているところ
娘は寝起きが悪い。毎朝嫁に怒られながら起きるんだけど、オレが『起きないと口にいっぱいチューするよ♥』と言うと秒で起きます。複雑な心境にはなるけど、強烈な目覚まし時計になれて嬉しいです。笑……オレがよく行くBALで、オレより遥かに常連でジムにも通ってくれてるSさん。会員さんではあるけど、ボクシング引退直後から付き合いがあって様々な面でめちゃめちゃ助けられてる大恩人。よく行くBALでも、待ち合わせしないで偶然会って乾杯する事も珍しくない。そんなSさんと、普段はビール、ジン、ワインで
以前、コスパがよくて、うまい焼酎として「穀三彩」を紹介しましたが、今度はウィスキーの紹介です。地ウィスキーなどで、同価格帯のウィスキーをいろいろ飲み比べてみましたが、「ザ・スランジバーウイスキー」が一番好みにあいました。ウィスキー、ウィスキーしてなくて、スモーキーさもなく、「穀三彩」と同じように、ほんのり甘さが残り、湯上りのハイボールは、はまると、ちとやめられません。甘さの原因は、「穀三彩」の場合は、トウモロコシ焼酎がブレンドされているからと思っていたのですが、「ザ・スラン
9/17(土)15時より、オノ・ヨーコ「頭の中で組みたてる絵」「グレープフルーツ・ジュース」のご紹介、ジョンレノン「イマジン」、石川さゆり/杉真理「ウイスキーが、お好きでしょ」などを歌います!https://twitcasting.tv/c:tohman==歌手のシンディー・ローパーの自伝の冒頭は次のように始まるらしい。「わたしは17で家を出た。持っていったのは歯ブラシ、替えの下着、リンゴ、そして『グレープフルーツ』というオノ・ヨーコの本だけ。『グレープフルーツ』はわたしにとって、