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ついにやって参りました。シシィ博物館。いつか世界中で行ってみたい場所、3本の指に入る場所だったのです。さて、さっそく中へ入っていきましょう。展示が始まる前から優雅な雰囲気です。テンション上がりますねぇ!!…と、思っていたのもつかの間。自由を愛したいきいきとしたエリザベートを物語っている展示なのかと思っていました。最初は、、シシィのデスマスクから始まります。(※撮影については禁止という記事がありますが、スタッフの方によると、正しくはフラッシュでの撮影がNGなだけで、
インスタで「ウィーンでおすすめのホテルは?」という質問で、1番多く頂いた回答が…\ホテル・ザッハー/…というわけで泊まってみました!!1泊、最低でも10万円以上はする老舗高級ホテル…!!(※時期による)ファイブスター中の、ファイブスター!!!ドアマンに案内してもらい、ホテルに入った瞬間の景色がこれです。入った瞬間からもう。もう。もう。(語彙力)レセプションまで時間がかかる場合はこちらのラウンジで待つことが出来ます。是非ともここで待ちたかったのですが、朝9時と早かっ
ウィーンでの最大の楽しみと言っても過言ではないスポット。シェーンブルン宮殿にやって来ました!混むのが嫌だったので、開館時間の8:30ぴったりに到着するように行きました。(土曜日だったからね…なおさら…)さすが、開館数分後に行くとゲートもガラガラです。ちなみに私たちはシシィチケットという以下の3つの施設に入ることが出来るチケットを日本でネットで購入してから行きました。①シェーンブルン宮殿のグランドツアー②シシィミュージアム③王宮家具博物館3つの施設を巡れて、44ユー
ウィーン最終日。いやーーー。確認不足でした…。ネットの情報にシシィチケットは、※シシィチケットとは…↓↓↓辻紗彩(さよならプロポーズ)『ヨーロッパ周遊旅⑦~ウィーン2日目【シェーンブルン宮殿・馬車博物館】』ウィーンでの最大の楽しみと言っても過言ではないスポット。シェーンブルン宮殿にやって来ました!混むのが嫌だったので、開館時間の8:30ぴったりに到着するように行…ameblo.jpホーフブルグ・旧王宮の①宮廷銀器コレクション②シシィミュージアム③皇帝の部屋上記3つの施設も入
前回の記事。辻紗彩(さよならプロポーズ)『ヨーロッパ周遊旅④~ブダペスト編【後半】~』辻紗彩(さよならプロポーズ)『ヨーロッパ周遊旅③~ブダペスト編【前半】~』ブダペスト2日目は、前回の記事でも紹介したゲレデー宮殿へ。辻紗彩(さよならプロポーズ…ameblo.jpウィーン出発の朝。重い荷物を降ろしてロビーでタクシーを待ちます。ホテルからは、日本から予約した車で空港まで移動。空港までは約30分かかりました。価格は5,000円ぐらいでいけます。ブダペストの空港はお店が充実!!思わ
今日はシシィチケットで行ける3つの施設のうちの一つ、王宮家具博物館に行きます。今日も72時間チケットを使って電車移動。随時、買わずに済むので助かります。駅名の後に「3」と数字が書いてあるのは、あと3分後に電車が来ますよーという表示。Zieglergasse駅まで向かいます。王宮家具博物館まで道が分かりにくいというブログを沢山見たので1番近い出口を調べてみました。星が、王宮家具博物館。赤い丸の出口を目指します。駅を降りたら、(Ottakring駅行方面)右に真っ直ぐ進み
辻紗彩(さよならプロポーズ)『ヨーロッパ周遊旅⑦~ウィーン2日目【シェーンブルン宮殿・馬車博物館】』ウィーンでの最大の楽しみと言っても過言ではないスポット。シェーンブルン宮殿にやって来ました!混むのが嫌だったので、開館時間の8:30ぴったりに到着するように行…ameblo.jp↑↑↑↑↑続き…↑↑↑↑↑次は、ヘルメスヴィラへ。エリザベートの夫、フランツ・ヨーゼフがエリザベートの為にウィーン郊外に建てた別荘です。エリザベートファンとしては、時期が合えば是非行きたいと思っていた場所。
おはのんのーん(´▽`)ノ高尾奏音です\ねむねむねむねむ。。。/-------------------------------------------来月はピアノ演奏会があるんです!!小さい頃から、いつもピアノ中心の生活で…♡お兄ちゃんと一緒に弾いてました~⬆︎私が小学校3年生の時に、兄と2人でゲスト出演した秋田県の演奏会写真お兄ちゃんのピアノの音は芯があるけど柔らかくて、とても尊敬しています。私が産まれる前からお母さんのお腹の中で聴いていた
旅行から帰ってき1週間ほどが経ちました😊さあやは、きっちりブログを書いていりますが、僕も少しずつ書いていこうと思います!久々で書き方迷走するかもしれませんが、お付き合い頂からば幸いです🙌🏻※順不同ですウィーンに到着した次の日。※いきなり(笑)少し時間があったので街を散策していました。こういう街並みを見ると、ヨーロッパにきた事をすごく感じます。ただ、歩けど、歩けど…「あれ、閉まってる…」「ここも閉まってる…」「もしかして、どこもやって…ない?」「なんで?」と思った
8年ぶりのウィーン飛行機でアムステルダムから約2時間~新規列車も考えたけどどうやら15時間とかだった気がするのでやめましたぁ~列車で寝てみたかったけどあまりベッドは良くなさそうだった~もうオランダはかわいすぎて人も穏やかで帰りたくなかった~んで空港でまたお土産を買っちゃった~このTシャツはおじいちゃん用元気だったら連れてきたかった元気なおじいちゃんおばあちゃんがいる方は思い出作りにヨーロッパもおすすめです💖もちろーん国内も喜んでくれるところならこれはうちの
初めてのリリエンベルグ愛犬ゆずは平泉成さんとベンチで待機して奥様里香さんに中を案内いただきました^^お店の方に「お客様とスタッフさんが映らなければ」と写真とblogの許可をいただいたので少し店内の様子を披露します。店内の雰囲気も素晴らしい!!!夕方5時までの販売で4時過ぎに到着しましたが成さんの奥様、里香さんの機転で有名なザッハトルテを購入いただけました🎶🎶🎶遅い時間に行ってしまうと完売多々だそうで、里香さん、成さん大感謝です。
まっつさんの所でお願いしていたピンキーリングが届きました紫がかったピンクサファイアという私の好みドンピシャな石ですピンクサファイアはお守りにもなるそう今までピンキーリングっていつの間にか指から抜け落ちていて無くしてしまったりが多かったので敬遠していたのですがこれはサイズ感が絶妙なのか自分の小指のサイズが分からなくて「まっつさんと同じ位だと思う!」でお願いしてたら結果バッチリでしたスルッと落ちる感じが全く無くて安心して付けていられます!まぁでも絶対に無くさない様に気を
辻紗彩(さよならプロポーズ)『ヨーロッパ周遊旅⑬~ウィーン4日目【シシィ博物館①】』ついにやって参りました。シシィ博物館。いつか世界中で行ってみたい場所、3本の指に入る場所だったのです。さて、さっそく中へ入っていきましょう。展示が始まる前から…ameblo.jp⬆️の続き…そして、展示は漆黒の物のみを身につけるシシィの時代へと移ります。唯一の息子、ルドルフが悲劇的な自殺をとげると、エリザベートはますます傷つきやすくなり、他人との接触を嫌い、引きこもり黒いドレスのみを着用するように
こちら奥に見えるのがウィーン市庁舎です!まるでお城です。笑シンデレラ城のようです。笑古き良き伝統と現代の生活との共存が尊い。本当に素敵です。市庁舎の前にはスケート場が。スポーティー、ロマンティック、フレンドリーが溢れています。そしてこちらが全長およそ5kmの環状道路「リンク・シュトラーセ」(市壁跡)を走る路面電車。この周り付近、内側はまさに世界遺産「ウィーン歴史地区」とされています。ウィーンの中心部に位置する「聖シュテファン大聖堂」の内側にて。こちらハプスブルク家の歴代君主