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GWの合間の3日間、お仕事してますーゲイパパです。でも、結構お休みしてる人多いから、Web会議が少なくて、ゆったり仕事して、家事もできて、いい感じ今日は、お天気悪いけど、昼休みに、ニトリとドラッグストアに行ってきますわ夏用の枕カバーとか、布団カバーとか、ネットで買って、店舗で受取。あと、洗面所やシンクの排水溝のヌメリが気になるので、パイプユニッシュを買ってこようっと。さて、今年は、自由の身になったので、いろいろ国内・海外含めて、
こんにちは。8泊のウィーンのみと言う贅沢な旅行を終えていざ帰国となると、ホッとしたような寂しいような不思議な感覚に陥りました。初めての地で、ガイドブック片手に試行錯誤したのも思い出になります。そして、呑気に無責任で楽しんでる奥様(母)^^彼女自身が『カオス』のような存在ですが、後ろ髪引かれるぐらいまで楽しんで大好きになったそうなのでこれで良しですね!前回のラウンジブログ→AIRLOUNGE@ウィーン国際空港でも書きましたがウィーンの国際空港、若干しょぼいです。
今日は2ヶ月ぶりのN響定期で、NHKホールでした。代々木公園のイベント広場は「アースデイ」で混んでましたが、5月のN響Aプロの時は「タイ・フェスティバル」で大混雑が予想されるので、↓のように、原宿方面からの来場の場合の臨時の迂回ルートと北側ゲートの案内がありました。こんな特別措置があるのは知りませんでしたが、相当混みそうですね。該当する方は是非、お気をつけください。今日のコンマスは、昨シーズンまでヤノフスキが首席だったドレスデン・フィルの第1コンマスのヘントリヒで、ヤノフスキとの関係が良好だっ
こんにちは。今振り返っても結構寒かったウィーンの12月。気温的にはそんな低くなくてもロシアからの強風の影響があるらしく体感が寒いんです。そして日没も早かった。北欧よりを感じました。17時ごろですでに薄暗いので、なんか焦るんです。とにかく、観光一つしたら一つショッピングしたい奥様(母)と一緒なのでガイドブックで目星をつけておいた『焼き物』を見に行ってきました。美術史美術館から歩いていけるMariahilfer通り。商店が立ち並ぶ、お買い物に便利そう
ウィーンで最近ラーメンが大流行🍜次々ラーメン屋がオープンしてるそんな中、コロナ期間中に大阪から、店主がきてスープチェックまでしたというまこと屋Makotoyaウィーン支店に行ってきた。まず店に入ると店員が「予約は?」私「してません」店員「通常無理なんですが、5分待てますか?」と言って待ってたら、予約したはずの人が来なかったらしく、予約時間の15分以上経って来ない場合は、キャンセルと見なされるというルールが、一応オーストリアにはあるので、そのルールに則って店員「ご案内しま
こんにちは、広報担当です。みなさま連休はいかがお過ごしでしたか?各地でコンサートや音楽祭も行われていたので、足を運ばれた方も多いのではないでしょうか。はインドア派(=つまり家が好き)ですので、休みの日はWEBサイトをゆらゆらと漂っておりました。そんな時、ふと5/25の出演者、ルドルフ・ブッフビンダー氏の公式サイトを覗いてみたところ、とても興味深いページがありましたのでご紹介いたします。こちらの【回顧録】というページです。https://www.buchbinder.net/jp/r
こんにちは、Elisaです5月が始まり、日本ではゴールデンウィークも終わった頃かと思います。気温も高かったようなので、アウトドアを楽しんだ方も多いのではないでしょうか?!オーストリアにはゴールデンウィークというものはないのですが、キリスト教文化の根付いた国でもあるので、宗教に基づいた祝祭日は度々あるんですよね。そんな時にはパートナーのO君とウィーンにある日本食屋さんへよく行きます。Mari'sMetchaMatchaというレストランで、実際に日本の方が経営しているため本物の
我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに戻せたのでパパはママを連れてヨーロッパに出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ!」「そうだね、もちろん♬家族みんなで行こうね」番外編「ヨーロッパ1周旅行2023」はその1:旅行企画その2:旅行準備その3:旅行記の3部構成大学生の卒業旅行的なノリで24日間の欧州旅に繰り出します!ルナと巴御前を心にしまい、家族4人の旅です♪今日は「その3:旅行記」8
彼の名前は、「ペーター・アルデンベルク」。ウイーン出身の作家だ。生前、彼はこのツェントラルの常連であり、この作家が集う文学カフェ、カフェ・ツェントラルで、たくさんの作家と交流を持った。そんな歴史を持つCafe・Central(カフェ・ツェントラル)で、今日は、ランチをすることにした。行列のできるカフェということだったので、12時前には到着。すでに、行列ができていた。この写真は、食事を終えてからの写真。私たちの時は、ここまでは並んでいなかった。しかし、このカフェに入るには、並ぶのは必
来シーズンのベルリン・フィルのラインナップが発表され、山田和樹とHimariがデビューすると言うことで、日本人のファンにとっても、ベルリンが音楽都市として、最もホットな都市になっており、来シーズンにベルリンに行かれる方が多くなると予想するので、今日から3日連続で音楽都市・ベルリンについてブログします。他のブログや旅行会社などのサイトとは独自のアプローチなので、よろしくお願い申し上げます。音楽の都と言うとウィーンが想起されますが、筆者からすると、ベルリンの壁が崩壊して、ベルリンに訪問しやすくなって
ホテルに到着したその日はウィーン観光地人気No.1のシェーンブルン宮殿へ中は写真撮影NGなので写真はこの一枚しかありませんが、広くて大変立派な建物でしたそしてまたホテル周辺に戻り、少し観光して時間を潰す…なぜなら夜ご飯に焼肉屋さんの予約をしてあったから本格的な日本の焼肉が食べられるお店はこちらYakinikuRestaurantGanko‐焼肉レストランがんこGankoSeilerstätte2,1010Wien,オーストリア噂通り、本格的な日本の焼肉屋
NHKホールに咲ちゃんのリサイタル「ALLBYMYSELF」を観に行ってきました✨これぞ「彩風咲奈の集大成!」ともいえるステージ。懐かしい場面や曲、私は実際には観れなかった作品の名場面など盛りだくさん。咲ちゃんとご一緒していたのは私が雪組に組み替えしてから退団するまでの3年半ほどでしたが、新人公演時代も間近で見てきてたので、、もう親の気分。。観に行く度にステップアップをしている咲ちゃんに嬉しくもあり、毎回驚かされてました。本当に素敵な男役さんになられて。。書き出したら止まらないの
今日は「秋の海外オーケストラ来日公演シリーズ」の7日目で遥々、横浜みなとみらいホールまで来ました(今日チケットを追加して、このシリーズは15から16回まである予定です)。みなとみらいホールには2016年1月のソヒエフ指揮・N響(白鳥の湖)と2019年1月のソヒエフ指揮・N響(シェエラザード)以来で、要するにソヒエフの追っかけで今日は横浜に来たわけです。当初、今回のウィーン・フィル来日公演はウェルザー=メストでしたが、癌治療のため、ソヒエフにまさかの交代となりましたが、サン=サーンスのコンチェルト
【ここで書いてる乳癌とは私のタイプの乳癌のことです。そして私がこのブログで書くことはあくまで私自身に合っていたという体験談ですので、全ての癌患者の方々に勧めることではありません。ご理解いただいてから読んでいただけますようお願いいたします。】これ、いただいた黒にんにくなんですが、普通のにんにくと違い実が蜜柑みたいに分かれてなくて丸っと一個になってるんです🧄実が一個になってる品種はこの黒にんにくしかないそうで。1日3個までOKだそうです。にんにくは癌に効果のある食べ物としてはダントツでピラミ
一泊二日で韓国歯の治療旅。韓国に来るといちごヨーグルトが飲みたくなる。そして毎回何故か入ってしまうbanapresso。で、頼むのも毎回いちごヨーグルト🍓昨日飲んだスタバのいちごのフラペチーノより美味しい💦(ごめん、スタバ🙏🏻)
美女は一生に二度と死ななければならない。ひとつめは肉体の死、そしてもうひとつは美の死ー三島由紀夫(世界史上、最も美しい皇妃とも言われるエリザベート。1865年ヴィンターハルター作)〝ハプスブルグの美の神″とまで言われた絶世の美女、エリザベート。美しい肖像画や写真は残されていますが彼女はどのような人物だったのでしょうか?典雅、威厳、魅惑、孤高などいかなる言葉を並べても表現できない圧倒的な存在感。エリザベートは、当時のヨーロッパ宮廷一といわれた美貌に
久しぶりに動くKen王子を見ましたテノール歌手高嶋健一郎さんミュージカル公演を終えてYouTubeライブさっきまで感想をたくさん書いてたのに琢磨さんのインスタストーリーが上がってそれの関連サイトを見てたらアメブロ記事、消えてたたくさんお話を伺いながらいろんなことを感じたんですが、消えちゃったから一部だけ!!ヨーロッパと日本、どちらも知る彼は日本の若い演者さんたちが主張しない、素直だというところのメリット、デメリットを語られてました。ほんと、そうですね。「自分はこ
前回のこのブログの続きです。『ウィーンにカスハラはないよね!(遠くにお出かけ➁)』前回「シュニッツェルが美味しいここはどこ?」から続きます。ザルツブルクを発つ日の朝になってお日様がニコニコしてくれましたが…次、行ってみよ~(ドリフの長さん…ameblo.jpしつこく言っておりますが、オーストリアの鉄道やトラムには改札がありません。これはウィーン地下鉄入口時間制限のあるパスの使用開始時間を打刻する打刻機だけがあります。しかし、侮ってはいけませんですよ抜き打ちで地下鉄の通路
ベルリンリハーサルまずは、パリの続き世の中には、人を悪く言う人がいて中国もひどい国だと思うこともあります。情報元は選ばないと惑わされてしまいますね。ユンディのことを悪く言う人は中国にもいるし、日本にもいるしどこの国にもいるんでしょう。それは俳優の世界も同じです。では、ユンディのパリ公演からサイン会の様子です。正面からの動画が上がっていたのでご紹介します。パリサイン会视频-微博h5.video.weibo.comパリはシャンゼリゼ劇場でした。こちらも正面
ウィーン菓子アプフェルシュトゥルーデルにパン屋さんで出会ういったいいつ以来だろう、思い出せないくらい久しぶりに、アプフェルシュトゥルーデルをいただきました。アプフェルシュトゥルーデルは、オーストリアはウィーンを代表するケーキのひとつです。ウィーンといえば、ザッハトルテがまず最初に思い浮かびます。が、アプフェルシュトゥルーデルも負けてはいません。アプフェルシュトゥルーデルとの久しぶりの再会ご近所にあるおいしいパン屋さん。いつものようにトレイとト
みなさんこんにちは😃明日1月27日はモーツァルトの誕生日で、今年2021年で生誕265年を迎えます。本日はその前夜祭として、モーツァルトの名盤を数多く残したカール・ベーム晩年のモーツァルト交響曲集をご紹介していきます。ウィーン・フィルと録音された当盤は多くのクラシックファンの方々に愛されています。2017年にタワーレコード企画である「ヴィンテージSACDコレクション」にて世界初SACD化された高音質盤です。「カール・ベーム指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」モーツァルト作曲:交響曲
今日は、ウィーン大学近くで用事があったので、用事が済んでから、前から行きたかったスーパーに行ってきました。SchottentorのInterspar日本大使館のすぐそば。ここは元々ウィーン銀行協会だった建物で、ずーっと長いこと内装工事をしていました。その後、オープンしてからも、主婦としてはスーパーって近場の方が便利なので、なかなか行く機会がなくて。でも夏休みの日本帰国を控えて、何か珍しいものがないかなって期待して、ようやく行ってきました入り口からして案内カウンターまであって重厚感がす
ウィーンに行ったら必ず行ってしまう必須スーパーをご紹介ウィーン中心部のグラーベンとコールマルクトの角という抜群の立地にある高級スーパーである、ユリウスマインルJuliusMeinlウィーンといったら音楽の街、そしてカフェの文化ですよね。ウィーンのカフェと言ったら、ここを使っているほど、有名なんですよ。(世界で最初にコーヒーの焙煎を始めて、140年の歴史をもつ本物のヨーロピアン・コーヒーです)お洒落な建物の中にカフェとスーパーが入っています。平
ウィーン国際空港から今回の目的地、スロバキアの首都ブラチスラバへと向かいます。ヨーロッパで勢力拡大中のFlixBusを初めて利用しました。・事前にチケットの購入が必要・大きな荷物がある場合、運転手に降車地を告げ目的地にあわせた荷物置き場に荷物を置く・ウィーン国際空港からは多数のFlixBusが出ているが発着案内がないため、1台のバスが来ると、チケットをもった乗客が殺到し、ちょっとしたカオスになるという感じで、慣れが必要かなと感じました。別路線でも利用しましたが、バスターミナルから
こんにちは~きゅーぴー☆ですキャンドルのイベント続きで中断していたオーストリア旅行記をまた少しずつ再開していきたいと思います。初めのころに書いた記事から少し空いてしまったので忘れかけていた記憶を取り戻すために再編集しましたと、言いながら、また来年の2月19日にパレスホテル東京でキャンドルの展示・受注販売会の出展が決まりました年明けからまた準備を始めるので更新が遅れるかもしれませんが、空いた時間にちょこちょこ更新していきますね
私のストレス発散法は、緑の中で歩くことです。先日、寅さんパークと水の公園ヴァッサーパークを散歩しました。途中に藤棚の綺麗な小道がありました。写真を撮っている間待ってくれている旦那。淡いピンクの藤です。途中に「寅さんパーク」があります。富士山を模したような、枯れ木山水風の1画。映画『男はつらいよ』がウィーンで撮影され、その記念でこの庭園が作られました。「寅さんパーク」から、水の公園、ヴァッサーパークへは歩いてすぐ。その名の通り、水が多い公
こんにちは~ウィーンの旅その⑫です!仕事帰りに気になっていたカフェに行ってきました~!1920年ごろから創業している老舗カフェCafeTirolerhof。場所もオペラ座の裏にあるので、とても行きやすく、しかもオペラ座前に寄れる便利なカフェ。ここではウィーン名物のアプフェルシュトゥルーデルがこのお店ではおすすめとのことだったので、homemadeapplestrudel4.5ユーロをオーダー。(お食事もできます)このお店は地元の常連客さんがいるゆっ
こんにちは&こんばんは。いつもご訪問・応援ポチなどありがとうございます。今日も素敵な一日となりますように。笑顔多めで♡***滅多にないけれど、すごーく時間があるときに掘り出し物を見つけに行こうかな、と時々思い立つお店。それが。TKmaxxイギリス時代は夫婦二人だったので時間があって。よく友人とお宝探しに行っちゃう?と行っていた懐かしいお店です。このお店、フランスにはなかったのですが、ドイツやオーストリアにはあってこちら
ELISABETH-KonzertanteAufführung2023ウィーンでのコンサートは来年6月が最後になるのだそうです。本場ウィーンのエリザベート。トレーラーを見ただけでも鳥肌物でした。これをシェーンブルン宮殿で見れるなんてなんて贅沢なんでしょう……今ならチケット取れます。チケット代金みて、帝劇のチケット代高い!と言ってた自分を恥じたくなりましたが。ユーロ高もあるけど、ちょっとこれは……というチケット代でした。きっと日本からもツアーあるんでしょうね……し
私のブログで、ドイツ、チェコとダイヤ改正の概要をまとめてきましたが、10月20日にウィーンで行われたオーストリア連邦鉄道の2024年ダイヤ改正と今後の見通しのプレゼンテーションが行われました。その内容がプレスリリースとして発表されていましたので、まとめてみました。12月10日に2024年ダイヤ改正のダイジェストとして、今後数年間で330両の新型車両を投入約61億ユーロの新型・近代的列車への投資計画ナイトジェットの増便と新路線開設国内線の地域間接続便の拡大が挙げられます。こちら