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ウィーンまでは車でブーンと約2時間と少し国境越えるのも高速で車に乗ったまま🇦🇹係りの人はいたけど止められる事なく無事通過してまずは今晩のお宿へ到着HotelKaiserinElisabethWeihburggasse3,1010Wien,オーストリアこのホテルがすごかったまずは玄関とエレベーターゴー☆ジャスそして何よりお部屋が広〜い!!!ドアを開けると長〜い廊下がありそしてお部屋は天蓋付きベッド奥にはクローゼット部屋ベッドの前にはソファーセットとデ
こんにちは、大井です。いよいよ明日2月18日、宝塚歌劇花組『うたかたの恋』の東京公演が初日を迎えます。これに合わせて、宝塚歌劇の公式アプリ「宝塚歌劇Pocket」さんにインタビュー記事を載せていただきました。「エリザベート」の愛息、皇太子ルドルフが生きた時代のウィーン?…世紀末オーストリア・ウィーンで花開いた革新的な文化「ウィーン世紀末文化」とは?もしルドルフが長生きして、この文化に触れていたら19花組公演『うたかたの恋』の舞台、という題名の記事でアップされています
こんにちは。オーストリアが誇るスワロフスキー。歴史はこれまた意外に古く、1895年、チロル州で創業したクリスタル・ガラス製造会社。創業者はチェコ人のダニエル・スワロフスキー典型的なユダヤ人の名前ですね。元々ボヘミアングラス職人の息子として生まれ、さらに発明する頭も持っていた、才能ある方ですね。せっかくなので観光気分で入店いたしました。ケルストナー通りには2店舗あります。さすが、本場!キラキラ増しでなかなか面白かったです。私はスワロフスキー製
すっかりご無沙汰でした・・・facebookでアップしてそれで終わりにしていたためにブログから離れていました今度こちらにもアップしていきたいと思います皆さん、GrigorySokolov(ソコロフ)という方をご存じでしょうか?現存する最高峰といわれているロシアのピアニスト16歳でチャイコフスキーピアノコンクールで優勝するも当時はまだソビエト連邦の時代で自由に西側諸国で公演することもままならず”幻のピアニスト”と呼ばれていたこともあるそうですまた、飛行機及び時差が
ウィーンと言うとロブマイヤー、アウガルテン、スワロフスキーですが今回レートも非常に悪いし大物は最初から買う気なし。しいて言えば、ウィーンフィルのチケットが高額購入品ですウィーンでの購入品スポンジワイプ1€くらい?厚みのあるタイプ、緩衝材として使用。多少モレても吸ってくれるし(あ、形跡あり!)ワイプは家で使っているので無駄になりませんホイリゲ「mayer」のワイン飲んで気に入ったものを購入。オーストリアはワインもビー
我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに戻せたのでパパはママを連れてヨーロッパに出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ!」「そうだね、もちろん♬家族みんなで行こうね」番外編「ヨーロッパ1周旅行2023」はその1:旅行企画その2:旅行準備その3:旅行記の3部構成大学生の卒業旅行的なノリで24日間の欧州旅に繰り出します!ルナと巴御前を心にしまい、家族4人の旅です♪今日は「その3:旅行記」10日
土曜日だった昨日のこと。中央図書館で借りたい本があり、ちょうど前に借りていた本も返さないといけなかったので、下の子と一緒に出かけたんです。天気のいい日だったので、図書館も土曜日の割には思ったより混んでなくて、私もスムーズに本を探せて。読書に全く興味のない下の子に、いつも無理やり本を選ばせてバトルになるんですが(私が一方的にイラつく)、もはや実用書でも良しとして、犬を飼いたい下の子のために、犬用のおやつのレシピ本を発見(犬飼ってないのに笑)。下の子も本を気に入ったので、図書館もスムーズに終
ウィーンの続きです。デメルに来てみました。売り場があってその奥にカフェがあるようでしたが売り場だけうろうろしてみました。チョコレート?で出来たシュテファン大聖堂です。美味しそうです。ミルヒラムシュトゥルーデルとアプフェルシュトゥルーデル売ってました。マリアテレジアが愛したというミルヒラムシュトゥルーデル買ってみれば良かったかな。次はシェーンブルン宮殿に行ってみました。入場券が高いのと8月にまた来る予定なので今回は庭の散歩のみでした。しかし!めちゃめちゃ広いですね。全然歩けなかったです。
ウィーン国際空港からフィンエアーに乗ったオセアンです。ガイドさんは「小さい空港」と言ってましたがいやいや、国際空港なので広い!3時間前に着きました。掲示板でフライトを探すと「186-190」の数字が。(なんのこっちゃわからん初心者)フィンエアーのカウンター番号だそうです。しかしその数字のカウンターへ行ったら...別の航空会社の表示。!!??ウィーン空港の他のメジャーな航空会社は3時間前からチェックインできます。ヘルシンキ行きは国内便扱いだからまだって事?無人チェ
ウィーン←→ザルツブルクOBBレイルジェットで🚄当日まで近くになると高いらしいので、事前にネットで購入。行きは1等車で。ウィーン中央駅ではホームでは縦列駐車?なんで、こんな感じで表示🚃ヨーロッパの列車は遅れる、プラットホーム変更は常ですが。案の定メールもきます。↓ホームに入ってきた列車、時間的にこれかとか思ったけど、列車番号が違うから、違うんやと念の為、降りてきた列車関係者の人に聞くと、「これに乗って!」と自分のチケット見せて、番号違うしっていうても、「これこれ
おはようございます。ウィーンの旅⑬です。今回は初めて行くところが多くて、個人的にとても楽しい旅になりました。今までウィーンでは観光かお食事を楽しむことが多かったのですが初めてアウトレットモールにてショッピングに行ってきたのでレポです。実はウィーン市内から45分のパルンドルフ(parndorf)ところに、中央ヨーロッパ最大のアウトレットモールDesignerOutletParndorfがあるんです。こちら、なぜか地球の歩き方には載っていないので、最近まで知らなったのですが
こんばんは。いつもご訪問・応援ポチなどありがとうございます。今日も素敵な一日となりますように。笑顔多めで♡にほんブログ村駐在妻ランキング***ザルツブルグの旅。ある日の夜はこちらのレストランへ。なんと、創業が803年というシュティフツケラーザンクトペーター。wikipediaによると現存する世界最古のレストランだそうで。どれだけ古いのかしら?と興味津々入店しますと、意外や意外、中は結構おしゃれな現代風な感じただ、天井や壁を見上げますと、メンヒスベルグ山の
ウィーン4日目DEMELのカイザーシュマーレンを食べちょっと胃もたれが復活しながらも歩いてカロリー消費しないとってことでベルヴェデーレ宮殿にやってきましたプリンツ・オイゲン(1663~1736年)の夏の離宮として18世紀初めに建設されたそうです。プリンツ・オイゲンは生まれも育ちもフランス。母親がルイ14世の愛人だったことからルイ14世の子供ではないかと言われている人ですね。フランスではルイ14世から軍人になることを認めてもらえなかった為オーストリアに行き皇帝に直訴
ウィーン到着日の夜張り切って初日から予約入れちゃったんですよねホテルインペリアルから歩いて10分くらい?プラフッタオーパ店プラフッタというのはウィーンの伝統料理の有名店でこちらはその新店で多分ちょっとカジュアル。オーパって何?って思いましたがどうやらオペラのドイツ語読み。そういえばオペラ座のすぐ近くでした。たぶんプロセッコにしたような。アタマ働いてなかった~オーストリアワイン飲むチャンスだったのに!
ヨーロッパ周遊旅行記4日目オーストリアに到着したところから書いていきたいと思います。今日からオーストリア編となります。1日目:成田→オーストリア→スロバキア2日目:スロバキア→ハンガリー3日目:ハンガリー泊4日目:ハンガリー→オーストリアウィーンに到着したのが20:18。どこかに移動して夕飯を食べる気力が残っていなかったし、軽い怪我もしちゃったので駅構内でやっつけることに。こちらはウィーン中央駅。スロバキアやハンガリーとは違い、近代的でかつ何でも揃ってる構内。徐々に都会
もう、、余裕なくて写真なんてないですが。生まれて初めて、トランジットを10分でしましたというのもですね、まずはウィーンを出発するのが40分遅くなったんですよ。今回はドバイ経由で、いつもだったら大体3時間半くらいはトランジットがあるんです。それが今回は1時間25分ということで、、ウィーンに戻る飛行機のときもドバイに到着したのが遅くて、トランジットが微妙な間に合い方で、ウィーンへのフライトが他の飛行機も遅れて到着してたみたいで、結局それらの便を待って1時間遅れて飛ぶことになったんです。今
こんにちは。くだらない物ばかりでお恥ずかしい限りですがウィーンの戦利品をご紹介させてください。基本的に、私個人的な物と家族用の合算です。奥様個人的な戦利品は除外しております。そしてお土産系も混ぜて写ってます。あんずのジャム。ウィーンで食べる前まではあんずジャムに興味もなかったのですが食べてびっくり、甘さ控えめであんずが濃い。ジャムの概念を超えたあんずジャムでした。メーカーはSTAUD'Sというところを抑えてると間違いないです。しかしガラス瓶なので重い
ウィーンで迎える初めての寝起き…閑静な住宅街は、霧に包まれてとても綺麗そんな12月31日、大晦日の朝ですが朝からウィーンの民家のキッチンで日本人がゴソゴソ…てる・Mちゃん→スープ作りコースケくん→麺の茹でとシメと共同作業において、無事にこちら出来上がりました!そうです!年越しそば@ウィーン2023出汁とか醤油とかみりんとか、麺とかは準備してきたのに、具が何にもなかったー次回は、蒲鉾くらいは持ってこようゆく年くる年海外に居る人に限って、伝統行事を大切にしがち説身をもって体験
昨日の夜、ややこしい手続きをやっと終えられてちょいと安心した今日。久々に自撮りしてみた。最近のブログは自分が何かを撮ってる写真ばかりで、そろそろ顔が見たいというお声もいただいたので🙏🏻💦元気かどうかのチェックですね笑笑体調も良く、元気にしておりますここのところ、どこに行ってもコメダ珈琲さんにお世話になっております笑笑まず、駐車場があること。ビデオ通話にはちょいと弱いがフリーのWi-Fiがあること。で、そこそこ美味しいコーヒーが飲める。そして、、お店に長居して事務作業してて
こんにちは。世界の三大チョコレートケーキとなった時にウィーンのザッハトルテは伝統、歴史、知名度で入りそうな予感もしますが、チョコレートホリックではない私の素直な感想を一つ書かせていただきたいと思いやす!最初に結論から言っちゃえばこれ、お土産にいらなくないかい!?が素直な感想になりました。いつの時代からこうなったのかはわかりませんがホテルザッハ内のお土産屋さん部門に色々な大きさのザッハトルテがこれでもか!と並べてありだいたい見ても、賞味期限
義理の両親がロンドンに遊びに来た際に、オーストリアのウィーンに行きました。ウィーンは芸術、カフェ、ザッハトルテですね。😋ロンドンからウィーンは約2時間(時差+1時間)のフライトです。空港到着後、タクシーでホテルに行きました。約30分、42ユーロでした。ホテルから地下鉄で観光に行きます。地下鉄の切符は、1日券x8枚の回数券で38.4ユーロでした。「シュテファン大聖堂(Stephansdom)」地下鉄のシュテファンスプラッツ駅(Stephansplatz)を出るとすぐにシュテファン大聖堂
動画、Instagramにアップしましたのでぜひ🫶🏻✨yumiofficeonInstagram:"CDの録音や6/9の東武百貨店のお稽古でここんとこちょこちょこスタジオで歌ってます。自分の稽古はもちろんですが、ご縁のある方の歌のお稽古もさせてもらいました。自分自身の稽古だと、なんとなくこーかな、あーかな、、で完結してしまっても良いことが、相手がいることで絶対的に言語化しないといけなくて。そうすると嫌でも左脳的に分析するんですよね。それが私にとってもめちゃくちゃ勉強になりました。昔々、
ゴシップマガジンをみていたら、「フランス貴族、ポリニャック太公妃のお屋敷拝見!」というのにぶち当たりました。ん?ポリニャック?あの顔が浮かんできたアナタは私のお友達?記事を読んでみたら、やっぱりあのポリニャック夫人でした。ベルばらのマンガじゃ伯爵夫人だったけど、ルイ16世から公爵位を賜り、さらに1840年には太公になったんだそう。ちゃっかりと革命が始まるやいなや、ポリニャック家はウィーンに亡命したんだと。ベルばらに出てくるポリニャック夫人はウィーンで43
ウィーン少年合唱団にはハイドン、モーツァルト、ブルックナー、シューベルトの4つのグループがあることは『8歳で単身留学を決めた子①』に記したが、附属小学校を卒業する前にどこのグループに入りたいのか、一応、本人の希望を聴いてくれる。ただ、グループによって募集人数はバラバラ。何故なら、1グループ25人と決まっているので、3人卒団生が居れば3人募集、5人卒団生が居れば5人募集、といった具合だ。4年生と言えども、まだまだ小さな10歳前後の男の子達。取り敢えず、それぞれのグループについてリサーチをする
みなさまこんにちはついにが登場寒すぎる朝の寒さといったら…やっぱり寝る時は暖房は切るよね付けたままウィーンの時は、暖房入りっぱなしだったから、家の中のどこに行っても普通に暖かいんだけど、、まーそうでないと、外は気温マイナスの雪だらけだからね。10分歩いたら、足が凍るよ…日本も雪が多い地域の方々は本当に大変だね。。南の出身だから、ニュースで見るような日本の雪の量はまだ一度も見たことがないです。ウィーンでも、あのようには積もらなかった、。北陸の方々は、どうぞお気をつけて年末年
先週3日間ほど、夏のホリデーでワデスドンマナーとコッツウォルズ地方へ行っていました。今日は、ヨーロッパ屈指の金融一族ロスチャイルド家の遊宴の地「ワデスドンマナー」を紹介いたします。16世紀、フランス、ルネッサンス様式フランス、ロワール渓谷に建つシャンボール城を再現しています。館の主フェルディナンド、ロスチャイルドは「ウィーン分家」でパリ生まれ、フランクフルト、ウィーンで幼少期から青年期を過ごす。シャンボール城が好きだったようです。日本の皆
出逢ってしまった、、アメリカ、メリーランド州のシャスタ山で採れたアンダラクリスタル✨アンダラクリスタルは偽物もよく出回っているようですが、こちらのシャスタ山で採掘されたアンダラクリスタルは認定されたものです。シャスタ山は山自体が聖地だといわれてまして。アンダラクリスタルと呼ばれていますが、成分はガラスです。ガラスといっても普通のガラスとは違い、火山熱や隕石の衝突などの通常とは次元の違う高温で加熱された天然のガラスで、オブシディアンによく似たガラス質。大きな地震が起きたときに地表に現れ
年明け最初のコンサートは新年恒例のウィーン・リング・アンサンブル(以下、WRE)です。事前に、WREメンバーからは、今日のコンサートでは能登半島地震に配慮して、着用するのは燕尾服ではなくモーニング服、演奏中は様々な演出の工夫が凝らされていると聞いておりました。昨年までのクラリネットのオッテンザマーの代わりに、オッテンザマーの師匠だったJ.ヒントラーが参加していました。ウィーン・フィル(Wph)が国籍と性別の多様化を進めていて、ニューイヤーコンサートでは初登場の曲を多く取り入れてながら進化している
後半はこのお部屋の細かい所とオチ・・・があります荷物置き。すっごくかわいい!入ってすぐのクローゼットルームここにも荷物をバーンと広げられてすごく使いやすいクローゼットスカーフとかつるすのにも便利!ネスプレッソと電気ケトルあった!ウェルカムのティーセットとウィーン名物のウェハース「マーナ」シシィカードが添えられています。ロンネフェルトのティードロップウェハースは先に2ついただきあとで2つ食べようと思っていたら下げられてなくなってました
こんにちは!先週のイースター休暇中、4泊5日で子供(7歳、男児)を連れてウィーン旅行をしてきました。今日は、ウィーン滞在中にビックリしたエピソードを紹介させて頂こうと思います。もうブログタイトルに書いていますので、結論から言いますと、あるレストランで、チップをねだられたんです!ヨーロッパで、初めてです!!ちなみに、我が家は毎回レストランではチップを自ら払っています。ヨーロッパは、アメリカと異なり、チップは必須ではありません。いろんな考え方があると思います。その中で我