ブログ記事294件
今日がインバルの90歳の誕生日。終演後、ソリスト、オーケストラ、コーラス、バンダ全員による《ハッピーバースデー》が、本番さながらに壮大に演奏された。それにしても、90歳のインバルの指揮のエネルギーと、演奏の完成度、密度の濃さには圧倒される。都響と新国立合唱団、そしてステージ奥に横一列に並んだ大人数の東京少年少女合唱隊は、インバルの指揮に見事に応えた。新国の合唱は強声だけでなく、弱音の表情も正確かつ繊細で印象的である。ソリストは昨日今日と2日続けての登壇で疲れも感じられたが、ソプラノ
2026年2月17日@東京文化会館東京都交響楽団第1036回定期演奏会Aシリーズ指揮∶エリアフ・インバル東京都交響楽団曲目交響曲第8番変ホ長調「千人の交響曲」(マーラー)ソプラノⅠ∶ファン・スミソプラノⅡ∶エレノア・ライオンズソプラノⅢ∶隠岐彩夏メゾソプラノⅠ∶藤村実穂子メゾソプラノⅡ∶山下裕賀テノール∶マグヌス・ヴィギリウスバリトン∶ビルガー・ラッデバス∶妻屋秀和合唱/新国立劇場合唱団児童合唱/東京少年少女合唱団今ではその業界とは全く関係の無い仕事をしているが、