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今日のコーディネートはこちらの写真から・・・内装はフローリングがEIDAIのマニッシュエルム柄!ライトグレー色の明るいフローリングに壁紙も白ではなくSPシリーズの壁紙のライトグレー色を取り入れたLD空間でしたキッチン横のドアがブラック色ということもあり家具はモノトーンカラーホワイト&ブラック色でコーディネート!そして、今回のLDKは21.7帖ととても広い住空間でとくにリビング空間が広いお部屋でした家具がないと・・・こんなに広々とした空間で・
家具の配置換えを前提として家具の選び方インテリアショップBIGJOYはこんな家具の提案をしております!下の2枚の写真をご覧ください!このようにソファとテレビボードの位置を変える。家具の配置換えを前提とした家具選びを行いました!家具の配置換えは2枚の写真を比較すると分かり易いですよね!今回の住宅は2階にリビングダイニング空間が設けられた住まいで、昨日紹介した住宅と同じある特徴がありました。それは…東面に大きな窓、南面と西面は広く大きな壁という特
今回は築浅、築5年ほどの中古マンションの一室をコーディネート提案させて頂きました!LDKの広さは15.2帖ほどキッチンスペースが4.5帖ほど必要となるためリビングダイニング空間は11帖弱となります。そんなリビングダイニング空間を広く見せる家具の配置を考えました!それがこちらです!ソファを隣接する洋室側に設置しテレビボードを広い壁面(東側)に沿って置きダイニングテーブルはキッチンと平行に設置し、リビング側を背なしのベンチを提案させて頂きまし
今日のコーディネートはこちらの2枚の写真から…今回のリビングダイニング空間は間口3640㎜。お部屋の奥行きは5005㎜という約11帖のLD空間となります。リビング空間は横長の6帖!間口3640㎜×2730㎜のスペースです上の写真が横長の6帖に提案した家具となります!横幅を目いっぱい活用する家具の提案となります。ダイニング空間は横長の5帖ほど間口3640㎜×2275㎜のスペース横に広いダイニング空間のためややキッチン寄りにダイニングセット。
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回の内装はDAIKENのハピアフロアトレンドウッド柄のペールグレー柄のフローリングと同じくトレンドウッドがドライブラック柄のドアが採用されておりました。さらに、リビングにはグラビオエッジのブロッコ、チャコール色が貼られておりグレー&ブラック色の内装でした。そんな住空間に合わせた家具は…グレー色の家具です!今回はトレンドカラーの内装なのでグレー、ブラック色の床やドアということも
今回のコーディネートはこちらの写真から…昨日のコーディネートは床がややホワイトグレーがかったナチュラルカラーのサテンチェリー柄一昨日のコーディネートは床がややグレーがかったような・・・くすんだようなナチュラルカラーのティンバーハート柄そして今日のコーディネートは床がややグレーがかったブラウンカラーのバーチ柄グレー色というハピアフロア銘木柄シリーズのフローリングでした。(DAIKEN大建工業)このところややグレーがかったフローリングが増えている
今回のコーディネート事例はありそうでなかなか見ることがない住宅の紹介となります!どんな点が「ありそうでなかなか見ることがない」かというと…リビングダイニングの間口(幅)リビングダイニングの長さ(奥行)が45㎝ずつ広いという点です!一般的な12帖のリビングダイニング空間よりも45㎝ずつ広く、プラス2.625帖という14.625帖というLD空間となります上記の内容を数字で表すと6帖のリビングと6帖のダイニングは間口3640㎜×長さ5460㎜となります。
今日のコーディネートはこちらの写真から…この写真は玄関ホールからリビング空間を撮影した写真です!今回はソファの配置についてお話させて頂きます。今日のリビングダイニングはこんな間取りでした。LDKで18.1帖という住空間で玄関ホールから入って正面の壁にテレビのマルチメディアコンセントが設置されておりました。今回のリビングダイニング空間の通路を想定し、通路をグレー色に示しております。リビング空間の残りのスペースを見て頂くと、ピンク色の矢印とブル
今日のコーディネートはこちらの写真から・・・このところ人気の平屋住宅!今回の平屋は天井高が約4メートル!!勾配天井の平屋は最近よく見かけますがこの天井高は圧巻です!リビングダイニング空間は約20帖ほどの大空間で、内装はフローリングがチャンネルオリジナルの北海道産乱尺シリーズの栗無垢材が使用されており、さらに斜めに張り合わせてあるおしゃれな住空間でした!ドアはリクシルのヴィンテージスタイルチャコールブラック色が採用されていたため、家具はナチュラル&ブ
今日のコンテンツは・・・壁の有効寸法にピッタリな収納家具をご紹介します!それがこちらです!グレイ色のアクセントクロスの壁面にテレビボードとデスクを設置しました!この壁は柱芯間が3185㎜という寸法で壁間の有効寸法は柱芯間の寸法から130㎜マイナスし、巾木10㎜ずつを引き算すると壁間の有効寸法が概ねわかります。計算式にすると・・・3185㎜(柱芯間)-130㎜-20㎜=3035㎜となります。つまり上の写真のような柱芯間が3185㎜の壁の有効寸法は30
家具の色と床の色が全く異なるコーディネート事例を連載しており今回で第三弾となります!今回の住宅はフローリングがリクシルのラシッサDフロアライトクレイ調という石目柄の白っぽいフリーリングでした!家具の色はそんな床の色に合せるのではなく天井の色に合せてチョイスしました!今回の住宅は天井の壁紙がナチュラル色の木目柄だったのです!(LL7228リリカラ)そんな木目柄の壁紙に合せてオーク材を使用した家具をチョイスさせていただきました!こん
本日はいつもと違う視点についてお話しさせて頂きます!みなさん廊下の幅、ドアの開口寸法について考えたことがありますか?私たちは家具という大きな家財を搬入することが多く家具を搬入する上でドアの開口寸法に悩まされるケースが多くあります!一戸建て住宅とマンションの廊下では幅が異なるケースが多く一般的にはマンションの廊下の方が広く設計されていることが多くみられます。一戸建ての場合は柱芯間が910㎜で設計されることが多くその場合の廊下の有効寸法は910㎜-1
今日はいつものコーディネートの話ではなく家具屋であるBIGJOYならではの商品についての投稿となります!今までありそうでなかったソファ片肘ソファの肘の向きを左肘、右肘と変更できる画期的な片肘ソファをご紹介させていただきます!その片肘ソファがこちらのソファです!幅160㎝奥行き90㎝というサイズの片肘ソファとなります!2人掛けソファ2Pソファ片肘ソファ撥水加工開梱設置配送1台で右肘、左肘になる幅140cm160cmカバーリングウォッシャブル
今日のコーディネートはこちらの写真から・・・ライトグレージュ色のフローリングにライトグレー色のアクセントクロスという内装のダイニング空間に提案した家具は・・・ホワイト色&ナチュラル色の家具です!ライトグレージュの床にライトグレー色のアクセントクロスが貼られたリビング空間には・・・ライトグレー色のソファとローテーブルナチュラル色の家具をチョイスしました!昨日紹介したブログはライトグレージュ色の床にウォールナット&ブラック色をテー
今回ご紹介する住宅は北向き玄関で南面がリビングダイニングという住宅で、廊下から突き当たった正面が建物の幅4700㎜(柱芯間)全体を使用したリビング空間でした!北向き玄関ということもあり南面はすべてリビングで使用でき柱芯間が4700㎜のワイドリビングでした。室内の有効寸法は4570㎜ほどソファの奥行き90㎝とTVボードの奥行き45㎝を差し引くと・・・ソファ前の広さは3m22㎝ほども空いているんです!どうりで190㎝×190㎝のアクセントラグを敷いても
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今回のリビングダイニング空間はこのところのトレンドカラーの内装でしたフローリングはオーク柄のチャコール色という床で(DAIKENハピアマイフロア)ややグレーがかった色で壁紙はテレビボードの背面がグレー色リビングの折り上げ天井はチャコールグレードアはオフブラック色キッチン上の下がり天井はダークグレー色の壁紙が貼られておりました。そんなLD空間に提案した家具はブラック&グレー
今日のコーディネートはこちらの写真から…今回の住宅はリビングダイニング空間が約12帖ほどの広さで、部屋の形状は正方形のような形でした。間口が4550mmのワイドリビングなので上の写真のように家具を配置するとソファ前がとても広い空きスペースとなります。この間取りを見ると、このような家具の配置を考えることができると思いますが今回は下の写真のような家具の配置も提案させていただきました。先程までお部屋の角に設置していたソファをキッチン側に動かし
今日のコーディネートはこちらの2枚の写真から…今回の住宅は3階建ての2階がリビングダイニング空間という住まいで2パターンの家具の配置を比較したコーディネート事例を紹介させていただきます。ダイニングテーブルの向きをキッチンに対して垂直方向に設置するかキッチンに対して平行に設置するかの2パターンとソファをテレビの正面に設置するかテレビの側面、壁を背にして設置するかの2パターンの家具の配置を写真撮影しました。皆さんはどちらの家具の配置がいいと
今日のコーディネートはこちらの写真から・・・今回の住宅は約12帖のリビングダイニング空間でした。間取りの兼ね合いでソファをお部屋の中央に配置するため選んだソファは・・・背なしソファをチョイスしました!リビング空間とダイニング空間を間仕切るような配置となるため背なしソファをチョイスすることでLD空間が広く感じます!ソファのサイズは以下のことを考えて選びました。ダイニングスペースは2730㎜×3640㎜の6帖で、リビングのソファを設置する
今週の月曜日と火曜日にわたり『家具屋が考える理想の住まい』というタイトルの投稿をさせていただきました。紹介した事例はいずれも“壁”が多い住宅、間取りでマンションのLD空間、2階がリビングダイニング空間という住まいでした。今回ご紹介する一戸建て住宅は1階がリビングダイニング空間にもかかわらず、“壁が多い”間取りでした!下の2枚の写真をご覧ください!この2枚の写真はともに北側のキッチンスペースから南側のリビングダイニング空間を撮影したものとなります!
今日のコーディネートはこちらの写真から・・・今回のコーディネートはナチュラルな和モダンスタイルとなります!エッジが効いたデザインのスタイリッシュな木の家具と格子デザインを取り入れたソファを中心とする和モダンスタイルのコーディネートを提案させていただきました。今回チョイスした家具は・・・ソファの肘、テレビボードの天板と板の下っ面を削りとったシャープなデザインの家具をチョイスしました!板の厚みを感じさせずシャープな印象となるため木の家具
今日のコーディネートはこちらの写真から…今回家具を提案したLD空間の内装はフローリングがブラックチェリー柄でドアなどの建具とキッチンカウンターはオフブラック柄という内装でした。それゆえ、提案した家具は…チェリー色のようなベリーゼ材を使用したダイニングテーブルと杉材を使用したチェアを提案させて頂きました!ダイニングテーブルとベンチは脚の太さが・・・なんと!10㎝ほどと非常に太く、重厚感のあるダイニングスタイルを提案!そんな重厚感のあるダイニン
2回つづけてEIDAIのスキスムSライトグレージュ柄の床とドアが採用された住宅に家具を提案させていただきました!前回はグレー&ブラックというテーマカラーでしたが、今回はホワイト&グレーをメインカラーとしブラック色をアクセントカラーとなるようコーディネートさせていただきました!前回はダイニングテーブルとソファの大きな家具がグレー色でしたが今回はダイニングテーブルはホワイト色の大理石の丸テーブルでソファもアイボリー系の白っぽい色のタイプをチョイスし
今日のコーディネートはこちらの2枚の写真から・・・上の写真は同じリビングダイニング空間に同じ家具を用いて家具の配置換えを提案した事例となります!今回の住宅は・・・先日『TooHOME』事業のライフステージ別家具の配置プランNo.3で紹介したようなワイドリビングが採用された間取りでした。ここでいうワイドリビングというのは通常、下の写真のようにリビングの間口の柱芯間が3640㎜という広さが多くそんな3640㎜よりも910㎜広い4550㎜のリビン
今日のコーディネートはこちらの写真から・・・今回の住宅は6帖のリビングと6帖のダイニング(2730㎜×3640㎜縦長仕様)の約12帖のLD空間に家具を提案させていただきました!間取りの特徴は最近よく見かけるLD空間に大きな窓がない間取りで上の写真の左側が南面なのですが一昔前であればこの壁には大きな掃き出し窓が取り付けられるケースが多かったのですが、腰高の窓とすることで窓の位置が高くなることから防犯面のメリットあるのと南面、西面、北面の三
前回のブログで紹介した家具の事をよく考えられた家づくりというお話をさせていただきました。ソファの後ろが通路だからリビングを455㎜広くした間取りがいいという内容でした。今回は一般的な12帖のリビングダイニング空間で、リビングは2730㎜×3640㎜の6帖という広さでソファ後ろが通路となる間取りをご紹介します!上の写真をご覧いただくと分かると思いますが玄関ホールからリビングに入ってすぐがソファの背中となってしまう間取りで分譲住宅ではよく見かける間取り図とな
今日のコーディネートはこちらの写真から・・・今回の住宅はフローリングが真っ白な木目柄でした!床はタフテクトFチョークドオーク色ホワイトオーク柄という素材。ドアはエイジドチャコール柄キッチンの背面のカウンターはセブン工業のDB06というダークブラウン色でした。今回はそんな内装に合せて家具をチョイスし、ブラック色のチェアとソファを中心にコーディネートさせていただきました!チャコール色のドアやダークブラウン色のデスクカウンターだったのでチェアやソフ
今日のコーディネートはこちらの写真から・・・今回の住宅は・・・先日紹介した「TooHOME」事業で提案した分譲住宅のリビングダイニングへ実際に家具を設置しました!『「TooHOME」No.2ライフステージ別家具の配置プランLD空間の特徴を活かす家具の配置』2024年2月よりスタートした「TooHOME」事業!ライフステージ別の家具の配置プランNo.2をご紹介します!『分譲住宅、分譲マンションの販売支援サー…ameblo.jp間取りはこんなLD空間と
インテリアショップBIGJOYが手掛けたコーディネート事例をご紹介します。今日は間取りについてお話できればと思います。今回のLDKは18帖ほどの住空間でしたいつものLD空間よりは少し間口が狭い住宅でソファ後ろの壁からテレビボード後ろの壁までの柱芯の広さは3040mという空間でした通常、LD空間の間口は3640㎜あるケースが多く、3040㎜は60㎝狭くなっているのです。しかしながら、この住宅には少しでもリビング空間を広くしたいという工夫があるのです。
このインテリアコーディネートって素敵じゃないですか?このところグレー&ブラック色のホテルライクのコーディネートが世間では流行しているように思いますが私個人的にはなんだか冷たい印象で…グレイッシュな内装でも木の家具を取り入れた方が温かみがあり素敵な住空間になるように思います。みなさんはいかがでしょうか?今回のリビングダイニング空間はフローリングがイクタのエアウォッシュフローリングのアッシュブラウン柄でややブラウンがかったグレー色の床でした!