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先週、豊橋ブログの楽しそうにアップしていましたが、実はその時夫はまた高熱を出して何も食べれたくなっていました。一度、かかりつけ医に行ったのですが、すでに熱が下がっていて、食事が食べられないということで胃腸薬の処方が出ていました。薬を飲んでも、胃の調子が改善されずに相変わらず水分だけを採っていました。4日の月曜日は通院日でタクシーで病院まで行き、採血してストマ外来を受診して泌尿器科外来へ・・・食欲がないのでお楽しみのモーニングは中止診察では、血液検査の結果がかなり悪くてオプジーボ
こんにちは皮膚筋炎、間質性肺炎、抗MDA5抗体で2018.9月より入院して現在治療中です。突然の入院、しかも入院が初めてでなんの知識もない私です。主治医の先生には分からない事をどんどん聞いていますが、先生には「あまり調べてなくていいですよ」と言われます。質問が多くてうるさい患者なのかな?主治医の先生、看護師さんには本当に良くして頂き毎日感謝の気持ちでいっぱいですでもやはり自分の病気は特殊なので知っておきたいし分からない事も多いです。長く治療をされている先
今から11年くらい前、26歳の頃会社員で仕事をそれなりにバリバリしてた頃体調が悪くなり病院に行った。そしたら一型糖尿病です、と言われた。不治の病です。一生自分でインシュリン注射をしないといけません。すぐに入院して自己注射の練習になります。などなど告げられました。(今思えばお医者さんってこういうこと言わなきゃいけない大変な仕事よね!)この時すごい覚えてるのがお医者さんに宣告されてる自分をもう一人の自分が天井から見てて、ハイヤーセルフというのかな?私の意識はハイヤーセ
ゴン兄です。今回は注射について書き留めておきたいと思います。思いついたままで、とりとめもなく、いまだ整理がついておりませんが、何卒お許し下さい。なかなか参考にはならないと思いますので、ご興味のない方はスルーして下さい。ゴンが糖尿病だとわかり、獣医師がインシュリンを選定、取り寄せてくれました。そのインシュリンと注射器を受け取りに行った際に注射の仕方をレクチャーされました。まずは乳酸リンゲル液?のような?体液に近い溶液?での「希釈」を指示されました。でも、その希釈手順がややこしく、また