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つづきです『6歳年長☆①発達障害の子のお世話係問題アゲイン』忙しいです最近の出来事と関心事を記録。ゆうじろう関係は、就学時健診2学期の幼稚園の面談おわりました健診は、視力・聴力ともにA判定でとくに問題なし。あ…ameblo.jpデリケートな問題だけど、自分の常識と良心を信じて書いてみました幼稚園、保育園、小学校。お世話係的なポジションは今も昔もあるんだと思います。支援級がある学校も交流級を選ぶ際は、荒れている生徒がいるクラスではなく(家庭環境
5月にインクルーシブ教育の授業をさせていただいた横浜の小学校の6年生が、半年間の学びを展示発表するとのことで拝見しに行ってきた。授業では私は主にインクルージョンの理念や日本と諸外国との障害の捉え方の違いやアクセシブルデザインの説明を担当したのだが、しっかりと受け取ってくれていて【みんなが楽しめること】をテーマに子どもならではの自由な発想でさまざまなあそびに繋がっていた。デコボコしているルービックキューブ↓新しい発想がいっぱいのおもちゃたち↓この研究のゴール↓そして
※画像は、TheWestinYokohamaの、アフタヌーンティーです息子が「強化合宿」中に、横浜市を堪能してきました。横浜市の教育を9年間、毎日見てきた私が知る、「現実の横浜市の教育」離れてから見えてくるものがあります。お友達関係や我が子の経験、また、上の子たちが「難関大学難関学部学科」に進学そして現在、「就職偏差値上位層」の職に属し、海外では年収一億円を得られる職…。(↑障害者家庭は偏見の目で…見下されるので…、嫌味のようですが…あえて記載しました…。。。)で
最近の「インクルーシブ教育」一辺倒に対する、ある違和感が拭えないでいる私も昭和53年に地域の公立小学校に入学した。当時は障害をもつ児童が地域の小学校に入学することが稀な時代でもあった。実際、私が地域の公立小学校に入学するのに、多くの方々に署名をしていただき、実現したことだったし、そして、障害をもつ先輩方が「障害があっても、能力があるのなら、普通小学校へ」と声を上げてくださったからにほかならない。障害当事者が障害をもたない人と一緒に学んだり働いたり過ごしたりする「ノーマライゼーション」という
次女のアキ(年少)が通う幼稚園は、1クラス20人ほど。その中で、それはそれは多動がヒドイ男の子がいまして、今日はその子のお話。入園式で一度も座らず歩き回っていたS君。年少だし、入園したばかりできちんと座っている男の子なんてわずかでした。だから、その子が歩き回ろうが全然気にしていませんでした。泣いて親から離れられない子だってたくさんいましたしねでも、参観会や行事で幼稚園に行くたびに、やっぱりこの子は発達凸凹の匂いがするな、と感じていました。まったく他人に興味なし、みんな
今日は3ヶ月毎の受診日、採血と診察です。先ずは、髪の激変に主治医びっくり(@_@;)「おしゃれさんになりましたね~」とのお言葉「気づいてくれて、嬉しいです。思いきってしまいました」と私。なにせ、ブリーチして、短髪です。きっとびっくりしながらも、冷静に対処してくれてました。「体調はいかがですか?」「季節のせいか、疲れやすいのと、便秘のあと下痢で困ってます。」「血液検査は問題なしです。ビオフェルミンなどプラスしてのんでみますか?」「ビオスリーが良いと聞いたのですが…いかがでしょう?
先月書いたこの記事のファイナルアンサーですわが子が園や学校で、クラスメートのお世話係にされていて困惑している、悩んでいる保護者の方に向けて、書きます。ゆうじろうはお世話係にされやすいです。小学校でもそんな予感がします。ちなみに、母親である真面目な長女気質でA型の(←)私もそうでした入園してみたらインクルーシブ感のあるゆうじろうの幼稚園どの学年の、どのクラスにも見える障害(身体)、見えない障害(発達障害など)のある子どもがいます。当然、みんな一緒に
私が会長をつとめる東近江地区更生保護女性会主催「社会を明るくする運動研修会」およそ230人と多くの方のご参加を頂きました😍😊ありがとうございました☺️🙏20年で1000人以上のひきこもり・不登校の若者🧑🌾👩🏻🌾と寝食🛏️🥣を共にし、社会復帰へ導いた現場から導き出された考え方を学びました。「人は人の役に立ってこそ幸せと感じる。ただ見守るだけじゃダメだ。」私が3月に石垣島🏝️で数日間一緒に過ごした若者たちの様子を思い出しました。現場の実績に基づくその考え方とメソッドには圧倒的な説得力が