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雨が降らずに風ばかりなので、イワヒバが思う様に開きません。仕方なく遮光ネットを張りました。写真は作業途中に撮ったものです。ウチの場合寒冷紗は2mm目防風ネットで、遮光と言うより風除けと乾燥予防が目的です。植え替え用の日光砂、超硬質鹿沼土を水で粉落としをして置きます。因みにウチでは日光砂と超硬質鹿沼土を半分くらいずつ混ぜて使用しています。植え替え七つ道具。左からワイヤーブラシ、割り箸、へらコテ、ピンセット、ヘラピンセット、鋏、穴開棒の7器具。肥料色々。左からバイ
立秋は過ぎていますが未だ未だ暑い日本の夏、と言う事で真夏のイワヒバ色々其ノ弍。旧名を"独眼竜"としていましたが、現在の登録品種「独眼竜どくがんりゅう」が当時名付けに苦慮していた為、宮城県なら"独眼竜伊達政宗"だべ❗️と言う事で、宮城県大和町のE藤さんへ名前を譲った経緯があります。現在は「吾妻龍あずまりゅう」に改名したウチの未登録オリジナル品種です。古い未登録品種の「神代錦じんだいにしき」、登録品種「紫金襴」の太葉変異種と言われていますが、ただ単に太葉だけじゃなく芸
イワヒバを増やすためには挿し芽をします。失いたくないイワヒバがある時や、変わり種を見つけて増やしたい時に、挿し芽技術を覚えておくと心強い。とはいえ、挿し芽の仕方を習っていざ実行しても、苗が思うように得られないこともあります💦成長が遅い品種や芽を出しづらい品種があり、挿し芽の苗床から鉢に移し替える時に脱落するものもあります。歩留まり良く得られるかどうかはまた別のお話。まだまだ修行中です。GWに今年の挿し芽をしました。うまく苗ができるように祈りながら挿し芽をする。昨年見つけ
散水中の写真。涼しげ。寒冷遮のフレームにホースの先端をひっかけて撮ってみました。上:「姫綾(ひめあや)」。登録品種「白綾」の姫性といわれております。なかなか大きくならない、、。左下:「小雪(こゆき)」。茨城県S様からご厚意で頂いた株です。暑い夏の盛りに真っ白なたたずまい。右下:「彗星(すいせい)」。別の日に撮影した「小雪」と「彗星」。「彗星」は植え替えています(植え替え効果で成長を期待)。4号サイズくらいになれば、それなりの成長スピードになると思うのですが、小さいうちは本当に遅
イワヒバの全国展示大会(@調布市、秋に実施。今年は終了)は品評会形式です。特定の品種を指定したり、サイズを指定したりするなどの条件を付けた上で、特別最優秀賞、最優秀賞といったように審査員の目を通して入選したものが展示されています。まだ議案段階ですが、全国展で普段見ることが出来ない希少な登録品種の展示コーナーを設けてみよう、という案が出ております。江戸時代から続く古典園芸のイワヒバの世界には「在る」だけでも珍しいという品種があります。殖やしづらい、成長が遅い、培養に手こずる等が主
紅筑波ですがてっぺんの頭が黄色を通り越してきつね色になってきました。このままでは傷んでしまいます。ですが日は抑えたくない。そこで日傘をさします。竹串と底網を使って日傘を作りました。2024年に日傘をさした貴美錦の結果発表です。まず全斑になって弱ってしまったセンターの頭の様子です。その後底網は少しずらして2枚にしていました。今まで傘はさしっぱなしでした。センターの頭が救われました。昨年は酷暑日も何日もありました。センターの頭は日光が垂直に当たりますので柄が派手になって傷み
【複製ー549】イワヒバ・イワチドリ2026年4月29日■記事について(※この記事は2020年4月23日のブログの【複製】です。既発信の記事に手を加えつつ、内容によっては新たに「山野草の育て方」の項を設けています。AICopilotなどからの検索引用も追記しています。)今回は、2020年春〜2021年のコロナ禍の期間を中心に当時の山野草の記録を振り返ります。■山野草と私の記録山野草は「還風庵」(2002~2017年の15年間)では自生地に近い地植え姿を、自
年末年始は移動したりいろいろやることがあるので、記事投稿だけ仕掛けていきます。紅葉したイワヒバたちの写真紫炎龍(12月13日)。北遠ノ花(12月6日)。北遠ノ花(12月21日)。夕映(12月14日)。今夏、病気が出てしまい下葉が落ちました。スカスカになっている来年復活させます。左:夢心、右:錦宝殿(11月29日)。こちらも一度病気が出て少し型崩れしました。復活途中です。左:夢心、右:錦宝殿(12月6日)。左:夢心、右:錦宝殿(12月21日)。寒さと