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こんにちは!いつもご覧頂き感謝です😄昨年見つけた川に行ってきました!概要日時:2024年4月14日8:30〜18:00天気:晴れ水温:測定無し、体感9℃くらいか水量:やや多い濁り:無し釣果:イワナ約11匹本日のタックルロッド:メジャークラフトファインテールFTX505ULリール:シマノ20ヴァンフォードC2000HGSライン:バリバススーパートラウトブッシュトレイル4lbリーダー:東レパワーゲームフロロ5lb動画まだ有りませんm(__)m編集したら
5月21日銀曜日釣友のY君の案内で高原川へ初釣行して来ました。明宝からせせらぎ街道では4回ほどシカ🦌と衝突しそうになり肝を冷やしました4時半到着、Y君は上流へ私は下流を釣り降りますなにしろ初めての川なので、釣りながら情報収集川の水は冷たく瀬の棚は反応無し、初期に抜かれて補充が効かないのかな?高原川の初ヤマメはトロ場で出た25cm!川底に同化した綺麗な魚体にウットリ〜いくつもの流れが入り込んでくるポイントではサッと流しただけでは食わず、オモリチェンジする事で活性があがり
2020,5,29コロナの影響で仕事がかなり不安定になり参っています、おかげさまで体重は増えていますが収入は減っています(どちらも過去最高)世間一般でよく囁かれているコロナ太りか?am4:00、東の空に魚影雲発見・・・良い一日が始まる予感、何処、行こうか迷いました、久々、鳴瀬川の漆沢にでも行こうかと向かいました国道347をダム方向へ曲がり漆沢ダムサイドの道を上って行くとナント、林道の始まりにて土砂崩れで通行止め、何時もの年ならGW頃には通行可能に整備されるハ
6日月曜日6時曇り風速9メートル。名人が6時に迎えに来て、UTN川支流のA谷に向かいました。連休最後の日だからなのか、時間が少し早いからなのか、林道のチェーンのゲートまで車は一台も止まっていませんでした。A谷は今春2回目、今日は2万図の水線が無くなるあたりまで遡行する予定です。今日も、デカい源流岩魚を釣りたいと思います。持ち物の確認をしてリュックに竿を仕舞おうと思ったら竿が見当たりません・・・まさか・・・忘れましたか・・・名人に、「竿、忘れました!」って言ったら、名人
今年の渓流フライフィッシングやっとわたしの解禁です。今年のテーマは新規開拓です。土地勘の全くない福島県の沿岸河川に行ってみました。遊漁券を買って情報を聞いてみます。といってる間にひとり、ふたりと釣り上がって行きました。決定!ずっと下からやってみることにしました。川におりてみると意外と水量多い虫はたまーに見るくらい気温が上がる10時過ぎに期待釣り上がります。途中、コンクリートの裂け目に小魚を発見!見るとルアーサイズのヤマメでした。流れのないところにいますね。少し
2月23日銀曜日月曜日から降り出した雨でこの時期としては大増水となりましたよ渓流魚は目覚めどころか叩き起こされた感じ!今日は寒い朝で風もビュンビュン、ゆっくり出て高水の中、本流で川虫取り吉田川支流へGOです大増水からの引き水でいい感じ!思った通り食いが立っており期待がもてますが雪が舞い風が吹いて釣りづらいなー目印が見にくい小さなアマゴをリリースしながら17〜18cmをキープしていきます。落ち込みのサイドで出た尺イワナは33cm!川幅の狭さと初期のイワナなので、細糸でも
新型モンベルムーンライトテント1型食後の急激な眠気に負けリビングでウトウトしているとイキナリ電話が鳴った。どうせまた「NTTの関連会社~○○○○インターネットの月々の料金が安くなるご案内~~」みたいな営業電話か、もしくは「東北電力の関連会社の○○○○月々の電気料金が安くなるご案内~」いづれの営業電話もNTTや東北電力といった大会社の社名を語って安心感を与えた後~それ以降の自社の社名云々が、不明瞭と早口を駆使した不実の告知をすり抜けるジェットコースタートークが繰り広げられ
今日は渓流釣り場所の新規開拓です。今日向かったのは小滝川5時30分キャンプ場から300m程下流小さいヤマメ達がたくさんいました小さいのばかりなので上流側へ移動木地沢さらに上流側へ少し下って沢の合流点付近キャンプ場付近11時30分小滝川での釣りを終えて『こたき食堂』昼食&午後の作戦会議午後は近くの川を見て回って良さそうだったら釣りをしてみるそんな緩い感じで行くことに鹿水川久川宮沢入川見て回ったけど気分が乗らないので鱒沢に移動することに鱒沢
8/11金曜日今回は檜枝岐川の支流、実川ですよ(^-^)/AM2:00出発眠い💤😭💤実川の左側、に林道があるので車止めまで行きまーす❗途中崖崩れで動かせない大きさの石があるのでそこまで行きまーす5:00到着~です(^^ゞミノー太郎運転お疲れ~す着替えて出発~歩き始めてすぐに道が2つに別れてますそこを右に入ると最後の砂防ダムの下です対岸に林道があるので登って砂防ダムの上が入渓ポイントです(^-^)砂防ダムの上から少し歩いて渓相が良さげになってから釣り開始で
話すと長くなるので簡単に言うと、数年前に峡東漁協管轄へ仲間数名と大人の遠足と銘打って釣りに出かけ複数の川をめぐり最後に日川に向かうと熊が出て釣りをせず帰ろうと日川の上流部でウェーダーを脱いでいたら声をかけてくれた漁協の方がW林さんでアンケートに協力したのをきっかけに仲が深まり、MORI君、JIMA君を紹介され知り合って仲良くなった。そしてW林さんを含めた3名は相模川サクラマスの活動にも協力してくれる心強い味方でもある発眼卵放流の時は、わざわざ駆けつけてリサーチを手伝ってくれたくらい
7/9この日は長野県南佐久郡の山の渓流に天然イワナを釣りに行きました前に放流日に釣りていて、近くに住む釣り友達ができました。放流のときよく釣りを教えてもらっている渓流くん(仮)です。今回釣りポイントを教えてもらい、人生初の天然川魚釣りです渓流くんは、見た感じ高校生くらいの少年にしか見えないのですが、幼児の頃からお父さんに渓流釣りを教わっていて釣り歴は長いらしいです。ポイント近くに着くと、熊除けに爆竹を鳴らしました。急な登り下りを越えていきます。ひと山越えると、きれいな小さい小川が