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こんばんは〜ジャギュア×5(イタレリ×3、ハセ×2ハセキット一機は、サードパーティ製ねレジンパーツの主翼をつけます。その取り付けの調整のため、プラ板を使ってます。コックピットの塗り分け、デカール。ノーズ張り合わせ、シートは後から取り付けできるのでまだ取り付けてません。
左からイタレリ、ハセガワ、フジミの順番だ。さて、個々に見ていこう。イタレリF/A-18AハセガワF/A-18CフジミF/A-18DF-16と違って、三社三様で見分けがつくのがいい。またハセガワのお約束で単座・複座はボディ上面総取っ替えで、他はコクピット周りの交換で再現している。イタレリだけはF-16同様に単座と複座のコンパチ。他はタイプ別に販売する方式だ。前回のF-16の記事でも書いたが、ハセガワのキットがスジボリ凸モールドから凹モール
ZD715,LusciousLizzie!,No.31Squadron,DhahranAB,SaudiArabia,1991ThefirsttwelveTornadoGR.I's,selectedforOperationGranby,weredeployedfromRAFBrüggenairbase,locatedinGermanyneartheHollandborder,toDhahranairbaseontheS
接着したパーツの合わせ目やパテ盛りそやパーツをヤスって洗浄。タミヤ1/72ウォーバードコレクションNo.13アメリカ空軍マクダネルF-4GファントムIIプラモデル60713Amazon(アマゾン)
接着したパーツゲートや押し出しピン跡を削ったものを洗浄した。次回あたりからコクピットの塗装に入れるかな。
さて、今回はアカデミーのF-15をメインに他社との比較だ。アカデミーのF-15EをF-15Dとして作ることにしたので、同一コンセプトの複座型F-15だ。左からハセガワ旧版、アカデミー、イタレリの順番だ。ただし、同一コンセプトといっても、ハセガワ旧版は元キットがF-15Dであるため、F-15EをF-15Dにするのはアカデミーとイタレリだけであるが。ハセガワ旧版(いずれも右側)との比較。ハセガワの旧版はスタートがFSDなので、裏側にNACAダクトのモールドが残っていた
ZD892,Helen,No.617Squadron,Muharraq,Bahrain,1991ThemajorityofTornadoGR.I'sflownbytheRAFduringtheOperationGranbyweredecoratedbynosearts,mostfrequentlyintheformofsparsely-cladgirlsorwomenpaintedontheportsideo
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。イタレリ1/72クォードトラクター&25ポンド砲です。“MorrisQuadTractorwith25PDR.gun”組み立ての続きです。25ポンド砲の続きです。砲本体の組み立ては、一段落していますが、今回は、射撃姿勢で組もうと思っています。25ポンド砲の特徴でもある、円形の射撃台は外せません。組んだところ。接着はしておりませんが、間に合えば、情景で組みたいところで
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。イタレリ1/72Ⅰ号指揮戦車B型です。“Sd.Kfz.265Pz.Befw.Ⅰ”塗装の続きです。今回は、車体基本色です。使用した色は、アクリル塗料ミニXF-92イエローブラウン(DAK1941~)です。意外と複雑な面構成で、思ったより、狙ったところに吹けなかったです(笑)まぁ、全体的には、可もなく不可もなく吹けたと思います。インストの塗装図には、ジャーマングレイの
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。イタレリ1/72クォードトラクター&25ポンド砲です。“MorrisQuadTractorwith25PDR.gun”組み立ての続きです。シャシーの続きです。画像中左側は、前後のデファレンシャル(デフ)、間にあるのはウィンチ、右側は、ステアリングケージ、トランスファーケース、などです。組んだところ。ランナーには、パーツナンバーがないので、インストと確認しながらの作業で
また金曜から昨日まで孫が泊まりに来ていたので、止まってました。ようやく再開ですが、ちょっとこれは敷居が高すぎたみたい。もともとプロターのキットだったようですね。タイヤは新規につくられたみたいです。実車のエンジンです。これもドカティみたいなベベルのシャフトが付いています。が、しかしシリンダーを貫通する形になっていてかっちょいいんです。上のコイルみたいなものはバルブスプリングらしいです。これはミニチャンプスのミニチュアでも銅線を巻いて再現されてました。シャフト貫通をやってみ
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。イタレリ1/72クォードトラクター&25ポンド砲です。“MorrisQuadTractorwith25PDR.gun”組み立ての続きです。今回は、車体の床に、細かいパーツを取り付けます。ステアリング、エンジンのファン、ライト、など。そして、車体の床パーツをシャシーに取り付けます。組んだところ。パッと見、良く出来ています。申し訳程度にモールドされたエンジンにも
ヤフオクで落としたイタレリの偵察型ファントムだ。このキットも5~6個目だと思うのだが、在庫はもっと多いかも知れない。ハードウイングのための部品取り用。絶版キットは物によっては安く買えるので、部品取りみたいな使い方の場合は有用なのよ。
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。イタレリ1/72クォードトラクター&25ポンド砲です。“MorrisQuadTractorwith25PDR.gun”組み立ての続きです。シャシーも一段落しましたので、次は車体の方へ。今回は、車体の床にあたる部分です。車体パーツ、エンジンカバー、シフトレバー、ハンドブレーキレバー、シート、などなど。結構、細かいパーツですね。組んだところ。シートは背凭れが別パー
今回は、懐かしいアイテムです。フジミ1/76エレファントです。“ELEPHANT”エレファント重駆逐戦車は、第2次大戦で使われた、ドイツ軍の駆逐戦車です。兵器器材番号はSd.Kfz.184です。名称は、1943年2月6日の会議で、「フェルディナント」と命名されましたが、1944年2月27日にヒトラー総統の提案により、「エレファント」と改称されました。主砲は8.8cmPaK43/2を装備し、前面装甲は200mmの重装甲でした。車
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。イタレリ1/72クォードトラクター&25ポンド砲です。“MorrisQuadTractorwith25PDR.gun”組み立ての続きです。シャシーの続きです。いよいよタイヤの装着です。他のパーツは、燃料タンク、牽引マウント、ウインチローラー、などです。組んだところ。大分、らしくなってきましたが、トラックのワリに、意外とホィールベースは短いです。シャシー中央側面に付く
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。イタレリ1/72クォードトラクター&25ポンド砲です。“MorrisQuadTractorwith25PDR.gun”組み立ての続きです。シャシーに、装甲ボディを載せました。ドアはまだ付けていませんが、イイ感じです。組み立ても、いよいよ大詰めです。後は残りのパーツ。バンパーフック、プレート、バックミラー、ハッチ、ドア、幌、後部フェンダー、など。ドアとハッチは開閉選択
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。イタレリ1/72クォードトラクター&25ポンド砲です。“MorrisQuadTractorwith25PDR.gun”組み立ての続きです。今回は、組み立てを終えたところです。細かいパーツが効果的で、バックミラーなども、良いアクセントになっています。タミヤMMの縮小コピーとも云える造形ですが、元のキットが良い分、素晴らしい造形です(笑)ドアは、折角別パーツなので、運転席
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。イタレリ1/72クォードトラクター&25ポンド砲です。“MorrisQuadTractorwith25PDR.gun”組み立ての続きです。今回から、主役?の25ポンド砲の組み立てです。先ずは、砲架から。左右のパーツで、砲自体を挟み込むような感じです。砲口には、2種類のパーツが用意されており、マズルブレーキ付も再現できます。ただ、パーツの精度が、若干悪いかもしれま
今回は、待ちに待った新製品です。イタレリ1/72アラスの戦い~ロンメル防衛戦~です。“BattleofArras1940Rommel'sOffensive”アラスの戦いは、第2次大戦時、ナチス・ドイツのフランス侵攻時に行われた戦闘の一つです。この戦いはフランス、アラスの町近辺で行われたドイツ軍北東側面に対する連合軍の反撃で、ドイツ国防軍は、ベルギー東部まで進んでいた連合軍を罠にかける為、チャネル海岸方面の北方へ進撃していました。
こんばんは~^^この写真からすると風防はスモークブラウン、キャノピーは偏光塗料を蒸着しているようですね。というわけで風防をGXクリアブラウンで塗ってみました。ちょっと濃かったかな^^;キャノピーはガイアノーツの偏光塗料のプリズムパープルグリーンを取前回トムキャットを作って余った部品に塗ってみます。薄く塗ってっも粒子感が有りますね^^;一応見る角度によって緑から紫に変わるのでこれで良しとします。出来栄えはマスキング剥がしてからのお楽しみですね^^またまた昔買
『兵隊さん』飛行機や戦車と絡めるのにパイロットや歩兵が必要なのだが、案外売ってないものだ。タミヤのMMもメインが1/35だから、そっちは充実してるのだが、1/72や1/4…ameblo.jp前回の記事で1/72の兵隊が中々売ってないと書いたが、やはり入手難だ。しかし多少は増えたので、在庫の確認をした。まずハセガワのパイロットだが、1/72で3箱、1/48で2箱買ったので、どちらも36体になった。イタレリのアメリカ兵だが、現代版はほんと見つからない。写真は80年代のア
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。イタレリ1/72Ⅰ号指揮戦車B型です。“Sd.Kfz.265Pz.Befw.Ⅰ”塗装の続きです。今回は、デカール貼りです。キット付属のデカールを、そのまま使用します。車体ナンバーは、戦闘室側面に付くのですが、扉を開けているので目立たず(右側は付いてます)、師団マークや部隊マークなども、地味に小さいです(笑)アフリカ軍団の師団マークであるヤシの木に鉄十字も、今時の配慮か、
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。イタレリ1/72クォードトラクター&25ポンド砲です。“MorrisQuadTractorwith25PDR.gun”組み立ての続きです。今回は、ボディの組み立てです。元になった?タミヤのMMキットでは、ボディは一体成型でしたが、こちらは面毎の構成です。パーツを丁寧に切り出せば、組み立てには問題ありませんが、内側に付く隔壁だけは注意が必要です。そのまま付けてしまうと、高さが
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。イタレリ1/72Ⅲ号戦車N型です。“Pz.Kpfw.ⅢAusf.N”以前、当ブログ内で紹介させて戴いたキットですが、N型として、組み立て途中でした。この祭りを機会に、成仏させてやりたいと思います。車体や砲塔を組んだところで、放ってあったようです(笑)キャタピラの装着が、残っていますね。このイタレリ(旧ESCI)のキットでは、インジェクションのキャタが付きますが、同社Ⅲ号戦車
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。イタレリ1/72歩兵戦車バレンタインMk.Ⅰです。“BRITISHINFANTRYTANKVALENTINE”塗装の続きです。今回は、細かいところを筆塗りです。ライト、マフラー、OVM(車外装備品)、キャタピラ、などです。マフラーは、タミヤ1/35ですと、フラットブラックなのですが、ここは慣例に従い?、ハルレッドの水溶きで。ちょっと薄かったかな。クルセーダーと比べると
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。イタレリ1/72歩兵戦車バレンタインMk.Ⅰです。“BRITISHINFANTRYTANKVALENTINE”イギリス軍は、1930年代中頃、戦車の開発を、「軽戦車」「巡航戦車」「歩兵戦車」という3つのカテゴリーへと分けることを決定、「歩兵戦車」は歩兵に随伴して行動を行う重装甲で低速な戦車と定義付けられました。その「歩兵戦車」の第1弾として、「マチルダⅠ」を制式化します。しかし同戦車は、機関銃しか装
次回はコレに挑戦します。スウェーデンの機体良さそうですね。仮組みしてモチベ上げます。カナードデルタ翼はクフィル、ラファールで触ってますね。スウェーデンの森林迷彩にしてみたいのですが難しそうです。
タミヤ(イタレリ)のF-35だ。ウェポンベイが再現されて2000円の売値は良心的な部類だろう。ハセガワのF-35は2600円もするのにウェポンベイは完全にオミットだから。ただやっぱりイタレリだよ。何年たっても、イタレリのキットはイタレリだよ。イタレリ独特の変な癖というか、何というか「イタレリだな」という感想しか出てこないキットだ。
完成しました。初めてのエレールだったんですがちょいと苦労するキットでした。ハリアーの給油プローブを加工して付けてみました。デュランダルクラスター弾ちょいと凝ってみました。引き続きタミヤ(イタレリ)ミラージュ2000を製作してます。タミヤ1/72ウォーバードコレクションNo.16フランス空軍ダッソーミラージュ2000Cプラモデル60716Amazon(アマゾン)2,280〜2,500円モデルズビット1/72フランス空軍ダッソーミラージュ2000-5Fマ