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来る4月15日のクラウディア・カルディナーレの生誕88周年を記念して彼女の作品を紹介しています。(1938年4月15日-2025年9月23日)こちらの投稿の続きです:『【訃報】イタリア女優クラウディア・カルディナーレ(1938-2025)』訃報クラウディア・カルディナーレクラウディア・カルディナーレが9月23日、死去したとAFP通信が報じました。代理人のローラン・サブリー氏は、カルディナーレがパ…ameblo.jp『ブーベの恋人』(1963)監督ルイジ・コメンチーニ共演
「ヴィットリア抱きしめて」を観ました。Fan’sVoiceさんの独占最速オンライン試写会が当たり観せていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、ナポリで夫や3人の息子たちと暮らすジャスミン。自分の人生に足りない何かを感じていた。父を亡くした後、見知らぬ少女の夢を見るようになり女の子が欲しくなるが、自分での妊娠は難しい。養子縁組を決意するが家族からは理解されず、さらに通常の養子縁組では性別を選べない。しかし…。というお話です。ジャスミンは、夫と3人
本日のNHKBSでソフィア・ローレン主演映画『ひまわり』が放映されます:2月4日(水)午後1:00〜午後2:49以下に過去の投稿を再掲します:『ひまわり』(1970)監督ヴィットリオ・デ・シーカ共演マルチェロ・マストロヤンニ撮影ジュゼッペ・ロトゥンノ※テクニカラー音楽ヘンリー・マンシーニ製作カルロ・ポンティ【あらすじ】第2次世界大戦下、ジョバンナとアントニオは結婚するが幸せもつかの間、アントニオはソ連戦線へ送られてしまう。終戦後も戻らない夫の行方を追って
聾唖の妻と健常者の夫、ふたりの夫婦の物語「幸せの、忘れもの」。この夫婦に子供が生まれる。しかし「子はかすがい」というふうにはならず、夫婦のバランスが崩れて行く。「幸せの、忘れもの」★★★★☆主演しているのは、リアルに聾唖者である監督の実の妹。それだけに、聾唖者の描写がリアル。ネット評では、彼女の要求が、わがまま過ぎる、という記述も多かった。確かに、子供が産まれて、子育てが大変な時期、協力的な夫に対して「私と子供、どちらが大切?私を選んでほしい」というは、ある種の傲慢。
来る2月5日はシャーロット・ランプリングの生誕80周年です。(1946年02月05日イギリス生まれ)それを記念して彼女の作品を紹介しています。『さらば美しき人』(1971)監督ジュゼッペ・パトローニ・グリッフィ共演オリヴァー・トビアス撮影ヴィットリオ・ストラーロ【あらすじ】北イタリアのマントバ地方。故郷に戻ったジョバンニは、成長した妹のあまりの美しさに息を呑む。禁じられた実の妹への愛・・・罪の意識に苛まれながらも兄弟は惹かれ合い、燃え上がり、やがて一族を破滅へ
<エンニオ・モリコーネ作品雑記>ティント・ブラス秘蜜SENSO'452003年公開!知ってる人は知ってる(笑)、あの「カリギュラ」(1979)の監督ティント・ブラスの官能映画!この人、この手の映画をいっぱい撮ってるけど、自分、今までまともに見たことがない!(笑)←でも男の子なんで、ちょっと興味があり?(笑)、数合わせでDVDをおまけ程度に何本かレンタルしたことはあった。(笑)←何枚以上借りれば安くなるシステムを適用。でも、結局、見る意欲が湧かず時間がなくなって大急ぎ
2月に行ったナポリのことを。映画『パルテノペ』の聖地巡礼でカプリ島へ行ったのですけどね。『映画『パルテノペ』聖地巡礼〜カプリ編』去年、日本でも公開されたイタリア映画、『パルテノペ』のロケ地を訪れてみたい!パルテノペナポリの宝石(字幕版)Amazon(アマゾン)というわけで先日…ameblo.jpあの映画はナポリの町中もロケ地になっていたのでした。ナポリの裏道にあった小さな教会。鉄の扉は閉ざされていて毎日のミサも行われなくなり久しいようです。それで
4月のカトリーヌ・スパークの生誕81周年、没後4周年を記念して、彼女の作品を紹介いたします。■カトリーヌ・スパーク/CatherineSpaak1945年4月3日-2022年4月17日パリ近郊ブローニュ=ビヤンクール生まれ。父親のシャルル・スパークは脚本家。伯父のポール=アンリ・スパークは、ベルギーの首相。『穴』でソフィア・ローレンに見出され、その後多くのイタリア映画で活躍。1970年代より、C級映画や低予算スリラーへ出演。■まずは、15歳のカトリーヌ・スパーク
BuongiornoYuri♪です。今年のGWもイタリア映画祭へ。今年は日本とイタリアの国交160周年だそう。開会式には、駐日イタリア大使のご挨拶も。うやうやしく紹介された後に、登壇した大使の「はい、皆さん、こんばんは~」とフレンドリーなご挨拶に会場が沸く(笑とてもチャーミングな方でした。さて、今年も素晴らしい作品との出会いがありました。それがリッカルド・メラーニ監督の「人生はそういうもの」原題:Lavitavacosiまずは英語字幕付き
素晴らしい映画でした。╰(*´︶`*)╯1994年のイタリア映画ですが、わたしが観たのは30年後の2024年に4Kデジタル修復されたリマスター版です。舞台は、イタリアの美しい島。海や、風や、光や、野の花や・・・その小さな島に、チリから国際的詩人、パブロ・ネルーダ(フィリップ・ノワレ)が政治亡命してきます。世界中からたくさんの手紙が届くネルーダ。彼のために、専用の郵便配達員になったのが、島の素朴な青年、マリオ(マッシモ・トロイージ)でした。美しい離島の風景を背景に育ってい
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子の中井亜美選手がボーダー柄の衣装を着て出て来たのには驚いた。フェデリコ・フェリーニ監督の名作映画「道(LaStrada)」のヒロイン(ジェルソミーナ)が着ていたのと同じだったからだ。開催国イタリアを強く意識していると。このプログラムは、世界的な振付師であるデヴィッド・ウィルソンの手によるものだ。中井選手は今季、カナダに渡って彼から振付の指導を受けていた。その際、ウィルソン氏が中井選手の滑りやキャラクターを見て、彼女の純真さと、内に秘め