ブログ記事1,516件
宮間英次郎-Wikipediaに名前が紹介された寿町の「帽子おじさん」が昨日深夜亡くなった。5年ほど前に一度死にかけて奇跡の回復を見せ、歩ける様になり、10万円の国民支援金をもらった時は、ナント日帰りで故郷の三重県伊勢市二見が浦まで親戚に会いにいくまでと元気になった。でもやっぱり89歳。今年に入ってからは「めしがうまくない」を連発。糖尿病もあるので、食事量と内服の調整に苦心した。それでも数日前に階下の鍼灸院に現れるなど、シルバーカーの手押
冨田望生主演の映画、「日日芸術」(にちにちげいじゅつ)を観てきました。新進女優の冨田望生が、マネージャーから渡されたのは、新作映画「日日芸術」の台本。役作りに悩む望生が、歩いている途中で立ち寄ったのが、ちょっと変わった喫茶店。ちょっとどころか、メガネしか売っていないとは、とても変。主人の齋藤義紘からもらったメガネをかけると。あら、不思議。空にはふわふわ浮かぶ、極彩色の龍。東京タワーには、嬉しそうに巻き付く蛇。そうです、このセロファンテープで作られたメガネをかけると、日常の
お昼ごはんを食べてから、市営地下鉄/長町一丁目駅のほうまで歩いて、フラワー通りで展示している作品を見に行きました、がハトヤさんはお休みでした…その先の食堂び~わんさんは外からも作品が鑑賞できました。ラッキー!!フラワー通り、かつて此処には花市場があったとかお散歩するだけでも楽しいです。今月末迄なのでぜひぜひアート・インクルージョン2023へ☆アート・インクルージョン(art-in.org)◆今月の読書会は代表で詩人・KSさんの詩集についての話し合いになり
こんにちは!館ぴろしきです。梅雨入りを控えたこの時分、みなさまいかがお過ごしでしょうか?寒暖差が激しかったり、湿度や気圧の変化が著しかったりと、なにかと心身の調子が狂いがちですよね。私もこの時期は、なにかと体調を崩しがちでした。そんなときよく飲んでいたのが、どくだみ茶。まだ存命だったころの祖父が、繁茂したどくだみを庭先で摘んできては鍋で炒って天日干しにし、煮出してお茶にしてくれたことをよく覚えてます。色も匂いもクセが強く、けして飲みやすいわけではないのですが、どうしてだか後味は爽やか