アーティスト

音楽で売れてるトップミュージシャンでも「譜面」が苦手と言う人は居る勿論、全く読めない訳では無いのだけど譜面と言うのは、ただ単に音楽を演奏以外の方法で、他人に伝える手段でしか無い。だから、アーティスト自身はそれ程、譜面を使う機会は無いです！後、音楽理論も、そもそもは、音楽を言語化すると言うか皆んな勘違いしがちだけど理論のもとに音楽が作られる訳では無く音楽を言語化して説明するのが理論なので理論を熟知したから、良い作曲が出来ると言う物でも無い！アレンジする時にはある程

一緒にやるアーティストと一度でも話し合いや歩み寄りができたものをコラボレーションというのではないか？という話。よく◯◯×大前光市というタイトルのものはたいていコラボではない。ダンサーというのは仕事では相手の世界に合わせて表現することが多いたとえそれがソロでもアーティストの歌や演奏やその世界観を表現するバックダンサーになることが多い。共演が、コラボなのであればバックダンサーは皆コラボをしているということになる。俺は多少なりともどちらの歩み寄り

カイヤcaiyaカイヤcaiyaデザイナー紫藤尚世さん.とカイヤShitoHisayoandCaiyaMakeupartistEmiandhairstylistSayakaCaiyamodeling神取忍さん神取忍さん神取忍さんhttps://utage-system.com/p/QDSG6guLFmf1チケット⬆️⬆️モデル撮影デザイナー紫藤尚世のAAAPAREと女子レスリングLLPW-Xデザイナー紫藤尚世のAAAPAREIdee

神戸の兵庫県立美術館で開催されている、石村嘉成の展覧会も終盤にさしかかました。今までたくさんの方にご来場いただきありがとうございました。息子の展覧会はご家族でお越しいただき、楽しんでいただいています。三世代でのご来場もよくあります。そしてみなさんとっても楽しんでくれています。美術展の多くは静かに見て回って、キャプション等の説明を読んで、「作者はこういうことを表現しているんだ」と、私は美術館で過ごしていました。もちろん美術館はそうあるべきですが、息子の展覧会は小さいお子さんからお年寄り

30歳の時にアーティストになってから10年。中学生の時から大好きなポケモンとアーティストとしてコラボすることが出来ました。ポケモンマスターの歌詞の中に「いつもいつでもうまくいくなんて保証はどこにもないけどいつでもいつもホンキで生きているこいつたちがいる」っていうのがあって自分たちのことを言ってくれているみたいに重なって沁みました。アーティストになるという夢を追いかけると決めた夫。その夫のことを応援すると決めた嫁（私）。アートは正解のない世界なので、自分がやっているこ

昨日、とある場所で海外で活動して広げていってるアーティストってすごく稀有ですねとヒヤリングされたのでそうだな、そのこともいずれアーティストのために何か、本などにまとめてみたいなと考えているのです。ニッチすぎるかな。笑私が８年間海外で活動してて考えたのは最初は海外でやったーイエイでいいんですがそれは一回または２回で頭を覚ませってことでその後はどれを合理的にPRととらえるかどこをゴールにするかその道筋を立てろってことなんですね。つまりは、たとえばお金を払って

先日、息子が何かわからない生きものを描き始めていました。「何描きよん？」と聞いても、答えてくれませんでした。すると、全てを描き終えて、私へのお誕生日プレゼントでした。私は子年なので、ネズミの仲間のカピバラを描いてくれました。ありがとう‼️

演奏スキルだけじゃない？実際の葬儀を見学した筆者が思う、献奏アーティストに「必要な力」とは？エレクトーン献奏アーティスト中村麻由から学ぶスキル実際の葬儀式で、「エレクトーン献奏アーティスト中村麻由（以下中村）」の“献奏”を見学してきました。その日は参列者が10名ほどの“家族葬”で、キリスト教式。会場に入ると、祭壇の前には、故人様との思い出のお写真が、ずらっと飾られていました。また故人様がお好きだった食べ物など、様々なお供物も。そして一際目を引く「水彩画」の数々。

先日香川大学で、第18回アジア太平洋ギフテッド教育研究大会(ギフテッド学会)が開催されました。愛媛大学、香川大学、神戸大学が連携して、日本では初開催でしたが、多くの国から参加されていました。その参加された方々にお渡しするバッグに、息子の作品を使いたいとのご依頼をいただき、バッグができました。ヒメウミガメをお使いいただきました。また開会式にも招待していただきました。ほとんどの方が海外の方だったので、息子は英語でスピーチしました。初めての英語に緊張するのかと思いましたが、日本語とあまり変

私は、埼玉県生まれなのですが、故郷が好きすぎて、数ヶ月ごとに帰省しています。先日は、50歳の同窓会に参加してきました。親しみがあってキレイで可愛い女子たち、立派に自立して頼もしくなった男子たち。みんなに会えて嬉しかったし、50代が楽しみになりました。幹事さんたちも、お疲れ様でした。さて、今週は、東京へ戻ってきて、週末のプチ展示の準備をしています。この１０年、使う画材は、コピックがメインだったのだけど、今回は、鉛筆画とPhotoshopを併用し

ドラゴンヘッドが魚座の部屋に入るのは来年1月のこと。01/12に魚座の部屋に入室したドラゴンヘッドは私たちに”次のステージに移行してもいいのだよ”ということと、”想像力、妄想力、スピリチュアルな力”などをもっとつかってもいいのだよ？と促しの翼圧を送りだします。色々な葛藤多き今の世ですが、このあたりから、それぞれが本来の自分の夢や壮大なヴィジョンを語り出したりするでしょう。そういえばこんなことがしたかった、あんなことやってみたかった、あれを途中で諦めた、壮大すぎてな

音楽で心を癒すプロフェッショナル：エレクトーン献奏アーティスト・中村麻由が生み出す奇跡▲エレクトーン献奏アーティスト・中村麻由エレクトーンプレイヤーという華やかな世界から、葬儀式で故人様とご遺族のために音を奏でる「献奏アーティスト」として、ステージを移した中村麻由の実体験をお話しいたします。最悪な空気をまとった葬儀式これは、中村麻由が８０代男性の葬儀式で演奏を担当したときのお話しです。葬儀社からの依頼は、こうでした。『ご遺族が生演奏を希望したわけではないが、依頼したい。希望

柴崎マイ主催のアートイベント「Theiconic」のお茶会が、無事に終了しましたー！！まずは午前の部のレポートを♪お茶会のテーマにしたのは「女性の強さ」について。皆さんそれぞれの考え方が出てきて、中には、共感共有できる箇所もあり。様々なライフスタイルの女性たちからの発言は、独自の視点があるので、刺激になりますね。そして、今日は初めて会いに来てくださった方々もいました！なんと、20代の頃？本屋さんで、私の本を見つけてくれたらしく

「Theiconic」プロローグイベントのあと、素敵なメッセージを送ってくださったAさんから、許可をいただいたので、ご感想として、抜粋して掲載させていただきます♪午前の部の皆さん。午後の部はカメラマンのれいこさんが撮ってくれましたので、しばしお待ちください。マイさん、今日はお心尽くしの会を本当にありがとうございました！タルトやお紅茶、お菓子もすべて美味しく、そして楽しくいただきました。マイさんの美意識に彩られたサロンで、心の底から魅力を感じる作品を鑑賞させていただき、と

「あぱ」カード1998年9月10日りんごが欲しかったのであろう。冷蔵庫の野菜室を指さしながら、「アパーッ」と言う嘉成に、レッドカードを掲げるようにして、あぱカードを渡す。急に静かになり考えている様子。次にどうするか観ていると、自分でりんごを取り台所のまな板の上に置き、その上、包丁まで取ろうとしている。私:「りんごむいて、言って」「り・ん・ご」嘉成:「……」相手の顔を見ずに逃げていく。ちなみに、他にもカタカナバージョンの“アパ”カード、時々発する“あー”や“あ

今日の愛媛新聞です。息子石村嘉成との、これまでの歩みが道徳の教科書になりました。中学一年の道徳の教科書です。来年からの採用ですが、他の出版社の教科書もありますので、どの教科書を使うかは各教育委員会の採択によって決まるそうです。息子の歩みが、子どもたちの行く道を照らすことになれば、こんなにうれしいことはありません。

あと５日になりましが、愛媛県美術館で開催中の息子の展覧会の様子です。愛媛県美術館の壁に合わせて、幅26メートルの作品を1年かけて描きました。

なっちゃいました💙さて、今年はなにをしよう。ふざけ倒そう。例え苦しい時にも鈴木勤は笑顔でイケイケで。だいぶ良さが消えちゃった。時として謙虚や真面目さが正しいとは限らない。キラキラ&ギラギラで行きましょう。2040年以降、日本は新興国くらいの水準になっていく。インドやインドネシアにGDPが抜かれて行く。僕が中学までは世界2位が当たり前でその誇りを持ってたけど。めちゃくちゃ悔しい。せめて僕は40代になった頃には世界に飛び出してこの国の良さをエンターテイメントを通して伝えていき

息子の岡山天満屋での展覧会で、岡山の方々に大変お世話になりましたので、その収益金の一部を岡山県の「愛とふれあいの基金」に寄付いたしました。この基金は障がい児の自立支援などに充てられます。岡山県庁で贈呈式を行いました。愛媛県美術館での開催の時も、収益金の一部を愛媛県の基金に寄付しました。息子が社会貢献できるようになるなんて。晴れ晴れとした心と顔で、瀬戸大橋を渡って帰りました。

ファンのみなさんが彼との時間を共有した日々計り知れない悲愴な思いの中公式ブログ、公式サイトInstagramに訪れ新たにたくさんのコメントをいただきましたこと、深く御礼申し上げます。みなさんと同じ気持ちに触れ、新学期が始まる子どもたちへも、正直に書き記し伝えたい気持ちとが重なりました。3年前裁判で、不正に対し揺るぎない証拠を提出し認められた事実を、捏造情報で大騒ぎさせて真実に被せ、裁判決定を無きものに扱わせ、私の人生にまで手をかけてきたので弁護士、あらゆる行政と共に進みまし

今日の創作です。基礎概念色の名称は名詞を覚えるのと同じように割合早くから理解できていた。現在は［形容詞＋名詞］を視覚を通して教えている。(図4)色紙3枚と、中をいろんな形にくりぬいたカード3枚を机上に出して、形容詞＋名詞のカード、例えば［青いかさ］を見せて、「青いかさ、取って」と指示する。最初は「かさ」だけ印象に残り、かさのカードを1枚だけ取っていた。手を添えて青色のカードを取り、かさカードを重ねて完成するのを見ると目を輝かせている。そのうち自分でも作れるようになっ

ここでも写真撮って来たー！！！！バンクシーはあまり知らなかったんですけど調べてびっくり！素性不明のアーティストだったのね！あべさんにえ？しらないの？！って言われてます、今wwまだまだ知らないことがいっぱいだあねぇ😏✨

Ⅲテーマを持つトモニ1年目で、嘉成は学習する基本の姿勢を身につけたおかげで、2年目は内容を少しずつ深めて行く事ができた。そして私の指導方法も「突破させたい。」と決めたことに焦点をあてて、一定期間その課題に重点的に取り組んでみる必要を感じた。テーマ1発語(1998年9月〜12月)4歳3ヶ月〜4歳7ヶ月1998年9月前半には、「パン」の一言のみでほとんど無かったので、嘉成の内面的な理解度を早める事に重点を置きつつ、後半にはシャボン玉や、うがい、ハー

Ⅲテーマを持つその2(その1からの続き)⑴「あぱ」カード1998年9月9日個人セッションの時「この子は字が読めるんだから「あぱ」と書いたカードを作って「あぱ」と言う度、このカードを渡してあげたら…。」といたずらっぽく河島先生がおっしゃった。さっそく高橋先生が絵カードを見せられて指さしで「アパーッ。」と答えた嘉成にすかさず「あぱカード」を渡す。カードを受け取り、目で文字を追った後の嘉成の「困った〜」っといった表情がなんともおかしくて皆で大爆笑。その3へ続く

ロータスのハワイアンキルト講師ちーこ先生に初孫誕生✨渡米して一週間お世話してきました(^^)/睡眠時間二時間でお惣菜作り置きしてきたみたいよー。帰国後、パパが代わりに渡米。岡田画伯💛クイックルワイパー持参でお掃除してるみたいです。夫婦がお買い物行くときはベビーシッターも💦パパ大丈夫かなぁと、私まで心配になってしまいますw岡田画伯の猫招き、Baseで発売中✨secretlotuspoweredbyBASE東京・渋谷にあ

まだまだ興奮冷めやらぬ昨日のママホリ2024私はこんなファッションAIちゃん、アンナちゃん玉城千春さんこんな素晴らし過ぎるアーティストの皆さんとご一緒できるのもホント幸せオーガナイザーの中村あゆみさんみんなへのたくさんの気遣いとか…この素晴らしいイベントをまとめあげる姿に毎回感動っありがとうございました

先日放送されたNHK総合（愛媛）「ひめDON！」ナレーションをして頂いたアナウンサーの宮本真智さんが、番組の想いを投稿してくれました。ニュース番組「ひめポン！」では、ひめDON！で放送しきれなかった部分を放送して頂き、こちらも内容もまとめくださっています。様々な方に応援してもらい、息子はとても幸せものです。画家石村嘉成ドキュメントナレーションに込めた思い|NHK【NHK】アナウンサーの宮本真智です。６月の「ひめＤＯＮ！」は、新居浜市出身の画家・石村嘉成さんに密着したドキ

先週のNHKひめDON！「画家石村嘉成〜親子で歩んだ30年〜」をご覧いただいた方、ありがとうございました。番組内で紹介出来なかった部分を、今日と明日の「NHKひめポン」で紹介してくれます。18時10分からです。愛媛県以外の方も番組終了後にNHKプラスでご覧いただけます。よろしくお願いいたします。

先日読売テレビで放送された息子の特集がyoutubeにアップされました。「かんさい情報ネットten.」というニュース番組です。全国の方もご覧いただけます。よろしくお願いいたします。

NHKワールド・プレミアムで、息子のドキュメンタリーが放送されます。内容は、以前NHK松山放送局の「ひめDON！」で放送された「画家石村嘉成～親子で歩んだ30年～」です。息子のSNSでは、しばしば海外在住の方から応援メッセージを頂くことがあります。先日のギフテッド教育研究大会でも、息子は英語でスピーチに挑戦しました。国外との接点も少しづつ出てきて、息子も喜んでいるようです。NHKワールド・プレミアム「NHKワールド・プレミアム」は、海外で、NHKのニュース、大河ドラマ、大相撲、