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MVSXにHYLOX導入してみました。アーケードクラッシックス、シューティング、パズル、スポーツ、などジャンル別に選択出来ます。映像はシューティング選択画面です。
このブログで『頭文字DARCADESTAGE』の事について語るのは珍しいと思うんですけど、Twitterでは現行作『頭文字DTHEARCADE』のプレイ状況やタイム更新などの進捗情報を随時報告したりしてるんでこっちでも触れておこうかと思いました。とはいえ今回はそういった事ではないんですけど。俺が頭文字Dをプレイし始めたのは2007年あたりの頭文字D4ぐらいからなんですけど、のちに『頭文字D4改』にアップデートされるまでは操作感覚的に慣れず下の方を転々としてたんですけど、挙動が一気に
ミニファミコン、ミニスーパーファミコン、ミニプレイステーション、ミニネオジオ、ミニメガドライブ・・レトロな家庭用ゲーム機が小型化されて昨今話題になりましたが、往年の名作アーケード筐体も小型化されて家庭用ゲーム機の小型化ほどではないと思いますが、静かなブームが感じられます。以前当ブログでも紹介した「MicroPlayerレトロアーケード」。全国のゲオで販売されているので、目にした人も多いと思いますが、高さ約175mmくらいの手のひらサイズのアーケード筐体型ゲーム機です。このサイズ、この
ようやく時間ができたので放置していたニューアストロシティの液晶モニタ化を行うことにしました。無理すれば32インチがイケるのではないかと考えていたこともあり、土砂降りの中、まずは材料を探しにGEOへ向かいました。液晶モニタや液晶テレビはカタログ上いろいろな大きさがあるのですが実際は売れ筋のサイズしか流通しておらず、本当に欲しいサイズの液晶は手に入らないと思っていたほうが良いです。エスカッションのサイズからするとおよそ560x420mmです。これは4:3モニタだと28インチ、16:9モニタの横
以前、アーケード筐体型ゲーム機ゲームマシーン108in1というゲーム機を紹介しました。>>ゲームマシーン108in1(過去記事)アーケード筐体をググッと手のひらサイズまで縮小。そんな見た目がカッコ良くて可愛らしいから、飾り物のミニチュアと思いきや、実際にゲームを楽しめてしまうという魅力的なゲーム機です。そんなアーケード筐体型ゲーム機ですが、探してみると結構な種類発売されているんですよ。そこでAmazonで販売されているものから、アーケード筐体型ゲーム機をまとめてみました。詳細が分か
今日も朝からアストロシティのお掃除です。まずはフロントパネルを外します。シールドカバーのネジがどうやっても外れないのでモニターのみを取り出しています。とりあえず適当なドライバーで放電させてからアノードキャップを外し、他のケーブルも抜いてモニタを取り出すことができました。ブラウン管って毎回持つたびにやっぱり重いなぁと実感します。中から色々出てきました。オマエ、前世はテトリスだったのか…。アストロシティの説明書めちゃめちゃ程度が良くて驚きます。ひっくり返して前脚の高さ調整。続いてキ
108種類のゲームが内蔵されているアーケード筐体型のゲーム機がゲームセンターのクレーンゲームの景品になってました。この景品があったのはナムコのゲームセンターです。実はこのゲーム機、過去にもクレーンゲームでゲットしていて2015年の1月にブログで紹介しています。あれから3年近く経ってますし、もしかしたら最新型は進化を遂げているのではないかと気になり、UFOキャッチャーをやってゲットしてみました。ミス設定か何かわかりませんが、300円で取れてしまいましたよ!ゲーム機の詳細は後日アップしたい
MVSXでガンシューティングゲームが出来る様にしました。Wiiのコントローラーを使用しています。動画を撮りながらなので片手でガンコンを操作しています。リロードはガンコン方でも出来ます。ガンシューティングは楽しいですね♪PC上でマウスカーソルでプレイ出来るゲームならこれで出来ます。
今回は、本日引き取ったばかりのNEWASTROCITYを掃除していきます。前オーナーさんの保管状態が良かったので酷い箇所は見られません。ホコリとか稼働時の汚れがあるくらいでしょうか。またタントに載せて運搬です。今回は横にして片道130km以上、帰り道はハードオフに8箇所寄り道して行ったので更に長い距離と時間が掛かってしまいました。布団など敷いていたのですが、それでも圧が掛かる部分のシールが破れてしまいました。哀しい。とりあえず帰宅。夜になってしまいましたが掃除を開始します。
ついに日本でもraspberrypi5が販売開始されました。というわけで早速購入。発売週に入手出来ました。敢えて前情報とか見ないようにしていたので全く分からない状態です。とりあえず現環境のraspberrypi400を5に置き換え。試しにSDカードを移して起動してみます。ちなみにconfigでpi400を2.2GHzにオーバークロックしているのでクロック数と電圧を指示している部分をリマークしておきます。当然ながら上手く動作しません。インストーラーを見るとデバイス設定にr
Wiiリモコンというのはセンサーバーにある2点(10個の赤外線LEDを5つずつ左右に配置している)の空間位置と幅を見ることで現在のリモコンの高さと傾き、奥行きを割り出しています。動かした時は本体の加速度センサーでXYZ軸を検知し、それらの情報をBluetoothで本体に送り位置計算を返してもらう、という赤外線カメラと加速度データの送受信をするだけのスーパーシンプルな設計です。上手く動かないのは、たとえば眩しくてカメラで光点が捉えられないとか部屋での配置やセンサーまでの距離が狭すぎて計算が成り
麻雀コントローラーパネルの装着をしました。見た目どうこうより操作性重視で取り付けました。賛否両論あるとは思いますが。コンパネを取り外します。全面パネルを外し加工します。パネルに麻雀コントローラーパネルを取付けます。コンパネに組み戻します。麻雀ゲームがとても良い感じでプレイ出来る様になりました。
まずはWiiリモコン用ガンコンアタッチメントを試してみました。おなじみWiiザッパーです。トリガーは柔らかく指への負担は少ないです。しかし両手持ちのため実際構えたときの姿勢が疲れますし、自身の位置と画面上の照準がしっくりこなくて余り気持ちが良くないです。これは筐体の画面位置が良くないせいなのですが、あくまでアーケード風を楽しむのために必要な環境の追求というか何かそういった感じのおはなしなので一般的な状況には当てはまらないかもしれません。Wiiザッパーハンドガン白黒です。それぞれ同じ色
僕らの青春が、この一台でよみがえる!手のひらサイズのゲームセンターがここに。「アストロシティ」は、1993年に登場したアーケード筐体で、当時10代の若者を中心にゲームセンターで大人気のアーケードマシンです。“初の樹脂製筐体”として多くのゲームセンターに導入された「アストロシティ」同様に、『アストロシティミニ』では本体を樹脂で再現。オリジナルのデザインを忠実に手のひらサイズで再現しました。当時の興奮がよみがえる!全36タイトルを収録。バーチャファイターファンタジー
ガレージに運び込みました。めっちょデカいです。思っていたよりデカかったですけどTantoに積み込んで無事運搬中の写真です。勝利のVです。高さ1445mm、93kg。ついでに一人で積み込み、積み下ろしできることも確認。布団や毛布、段ボールなど緩衝材があれば長距離移動も問題なさそう。真っ先に思いついたのが、これならUFOキャッチャーminiは無理でもBABYUFOならイケるんじゃね?ということでした。あぁ怖い。一部レバーボールやボタンが劣化しておりましたので後で交換しないといけません
お店でエポックのサッカー盤が試遊できるようになってたので、久しぶりに甥っ子と遊んでみました。自分の場合、小学生の誕生日に買ってもらって結構夢中で遊んだ思い出ありますがそれ以来だったか?やはり面白いです。遊び方は単純なのでついガチャガチャと適当プレイになりがちですが、余計な動きをなるべくしないよう、美しいファンタスティックなプレイを心がけて遊ぶとより楽しくなります。まぁ小1の甥っ子にそれを求めても無理だったのですが・・。公式動画あったので貼っときます。サッカー盤2018ロックオンスト
さて、ここまではWiiリモコンの特性を活かしたWiiとWiiUのガンシューティングゲームをより一層楽しむため、Wiiリモコンの見た目をガンコントローラーに改造して雰囲気を高めてきました。Wiiでリモコンを使ってガンシューティングゲーム。とても素晴らしいゲーム環境…なのですが、実はこのポインターを活かして移植されたアーケードガンシューティングゲームというものはほとんどありません。特にレールガンシューティングゲームはFPSにおけるとっつきにくさを払拭し、間口の拡大に貢献してきたジャンルではあっ
さて、Wiiリモコンガンコン化も残すは1、2ボタン、電源、ホーム、+-ボタンとなります。(ずっと言っていますが)材料はこんな感じ。まずは一番簡単な1、2ボタンを取り付けます。なんとボタンサイズがオリジナルと全く同じで差し替えだけでイケると分かってしまいました。ボタンゴムをカット。元の基盤と基盤を押さえるパーツを残していたので加工していきます。とにかくスペースがギチギチなので基盤もパーツも切れるところはバキバキ切ってしまいます。動作確認中…。namcoロゴは(なんとなく)死守。ガ