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MVSX筐体で麻雀ゲームを本格的に出来る様に麻雀コントローラーを自作しました。麻雀コントローラーパネルはセイミツ工業製を使用してます。基盤部分を外します。各ボタンを孤立させる為、プリント基板を断線させます。REVIVEUSBに配線します。コンパネに載せます。PCに接続してボタンを設定します。設定が終わると記憶され、どのPCに接続してもそのままの設定で使用出来ます。後はMVSXに装着です。
ガレージに運び込みました。めっちょデカいです。思っていたよりデカかったですけどTantoに積み込んで無事運搬中の写真です。勝利のVです。高さ1445mm、93kg。ついでに一人で積み込み、積み下ろしできることも確認。布団や毛布、段ボールなど緩衝材があれば長距離移動も問題なさそう。真っ先に思いついたのが、これならUFOキャッチャーminiは無理でもBABYUFOならイケるんじゃね?ということでした。あぁ怖い。一部レバーボールやボタンが劣化しておりましたので後で交換しないといけません
以前、アーケード筐体型ゲーム機ゲームマシーン108in1というゲーム機を紹介しました。>>ゲームマシーン108in1(過去記事)アーケード筐体をググッと手のひらサイズまで縮小。そんな見た目がカッコ良くて可愛らしいから、飾り物のミニチュアと思いきや、実際にゲームを楽しめてしまうという魅力的なゲーム機です。そんなアーケード筐体型ゲーム機ですが、探してみると結構な種類発売されているんですよ。そこでAmazonで販売されているものから、アーケード筐体型ゲーム機をまとめてみました。詳細が分か
若者向けファッションビルの中の片隅にあるゲームコーナーへ行ってきました。ニューアストロシティが4台ありましたよ。どんなゲームがあったかというと・・美少女戦士セーラームーン。ベルトスクロールアクションのヤツです。スーパーファミコン版やメガドライブ版はありましが、アーケード版もあったのですね。はじめて知りました。U.N.SQUADRON。横スクロールシューティングゲームですが、これスーパーファミコンであったエリア88ですよね?タイトルがU.N.SQUADRONとなってますが、海
ニューアストロシティの記事は前回で終えたつもりだったのですがコインセレクターについて書き忘れていたのでここに残しておきます。AD-81Pはいわゆる機械式のコインセレクターになります。写真のコインセレクター左上側部分に見える振り子で硬貨の直径と重さを計り、黒い部分真ん中のマグネットで材質をチェック。マグネット上のネジを回すことで通過するコインの厚さを調整できるようになります。仕組みから想定すると、投入コインの金額設定を変更する場合は振り子の重さを変えれば良いのだと思います。(実際変えたこと
今日も朝からアストロシティのお掃除です。まずはフロントパネルを外します。シールドカバーのネジがどうやっても外れないのでモニターのみを取り出しています。とりあえず適当なドライバーで放電させてからアノードキャップを外し、他のケーブルも抜いてモニタを取り出すことができました。ブラウン管って毎回持つたびにやっぱり重いなぁと実感します。中から色々出てきました。オマエ、前世はテトリスだったのか…。アストロシティの説明書めちゃめちゃ程度が良くて驚きます。ひっくり返して前脚の高さ調整。続いてキ
お店でエポックのサッカー盤が試遊できるようになってたので、久しぶりに甥っ子と遊んでみました。自分の場合、小学生の誕生日に買ってもらって結構夢中で遊んだ思い出ありますがそれ以来だったか?やはり面白いです。遊び方は単純なのでついガチャガチャと適当プレイになりがちですが、余計な動きをなるべくしないよう、美しいファンタスティックなプレイを心がけて遊ぶとより楽しくなります。まぁ小1の甥っ子にそれを求めても無理だったのですが・・。公式動画あったので貼っときます。サッカー盤2018ロックオンスト
素人工作ですがなかなか雰囲気はでているのではないでしょうか。アーケードコントローラーはデススマイルズのアケコンをバラしてしまいました。ちょっともったいなかったかな。カインズさんでできる限りカットしていただきました。(有料)斜めや曲線はできません。店員さんが切りやすいようにカット図を予め用意して渡しています。木材の購入者は工作室を借りることができます。(工作室がない店舗もありますので注意)店員さんにカットしてもらっている合間にトリマーでエスカッションを掛ける段差部分とモニタ穴を開けました
今回は、本日引き取ったばかりのNEWASTROCITYを掃除していきます。前オーナーさんの保管状態が良かったので酷い箇所は見られません。ホコリとか稼働時の汚れがあるくらいでしょうか。またタントに載せて運搬です。今回は横にして片道130km以上、帰り道はハードオフに8箇所寄り道して行ったので更に長い距離と時間が掛かってしまいました。布団など敷いていたのですが、それでも圧が掛かる部分のシールが破れてしまいました。哀しい。とりあえず帰宅。夜になってしまいましたが掃除を開始します。
108種類のゲームが内蔵されているアーケード筐体型のゲーム機がゲームセンターのクレーンゲームの景品になってました。この景品があったのはナムコのゲームセンターです。実はこのゲーム機、過去にもクレーンゲームでゲットしていて2015年の1月にブログで紹介しています。あれから3年近く経ってますし、もしかしたら最新型は進化を遂げているのではないかと気になり、UFOキャッチャーをやってゲットしてみました。ミス設定か何かわかりませんが、300円で取れてしまいましたよ!ゲーム機の詳細は後日アップしたい
ようやく時間ができたので放置していたニューアストロシティの液晶モニタ化を行うことにしました。無理すれば32インチがイケるのではないかと考えていたこともあり、土砂降りの中、まずは材料を探しにGEOへ向かいました。液晶モニタや液晶テレビはカタログ上いろいろな大きさがあるのですが実際は売れ筋のサイズしか流通しておらず、本当に欲しいサイズの液晶は手に入らないと思っていたほうが良いです。エスカッションのサイズからするとおよそ560x420mmです。これは4:3モニタだと28インチ、16:9モニタの横
ついに日本でもraspberrypi5が販売開始されました。というわけで早速購入。発売週に入手出来ました。敢えて前情報とか見ないようにしていたので全く分からない状態です。とりあえず現環境のraspberrypi400を5に置き換え。試しにSDカードを移して起動してみます。ちなみにconfigでpi400を2.2GHzにオーバークロックしているのでクロック数と電圧を指示している部分をリマークしておきます。当然ながら上手く動作しません。インストーラーを見るとデバイス設定にr
Arcade1upのアウトラン欲しいですね。最近は置く場所も確保出来つつあるからムービング筐体も欲しいなぁと思い始めています。以前に作ったretropie環境のSEGAOUTRUNハンドルコントローラー仕様の写真がちょっとだけあったので記録として残しておきます。(ハンコン付けただけです)市販の小さい机に設置。ちょっとグラグラします。位置が少し高い。ハンドルが上向き過ぎです。とりあえず1x4材(300円くらい)と適当な板(1300円くらいのファルカタ材の余り)を手前側にやや下
ミニファミコン、ミニスーパーファミコン、ミニプレイステーション、ミニネオジオ、ミニメガドライブ・・レトロな家庭用ゲーム機が小型化されて昨今話題になりましたが、往年の名作アーケード筐体も小型化されて家庭用ゲーム機の小型化ほどではないと思いますが、静かなブームが感じられます。以前当ブログでも紹介した「MicroPlayerレトロアーケード」。全国のゲオで販売されているので、目にした人も多いと思いますが、高さ約175mmくらいの手のひらサイズのアーケード筐体型ゲーム機です。このサイズ、この
先日、ナムコのゲームセンターでゲットした「ゲームマシーン108in1」というゲーム機を紹介したいと思います。写真左側の黄色い方が今回手に入れた新型で右の青い方は2015年の1月に手に入れた旧型です。どんなゲーム機なのかは旧型の紹介記事でhttps://ameblo.jp/fcboom/entry-11974299245.html見た目は以前にのものとほぼ同じなんですが、3年近く経っているのでどこか進化してる部分があるのではないかと気になってゲットしてみました。さっそく電池を入れてチェ
僕らの青春が、この一台でよみがえる!手のひらサイズのゲームセンターがここに。「アストロシティ」は、1993年に登場したアーケード筐体で、当時10代の若者を中心にゲームセンターで大人気のアーケードマシンです。“初の樹脂製筐体”として多くのゲームセンターに導入された「アストロシティ」同様に、『アストロシティミニ』では本体を樹脂で再現。オリジナルのデザインを忠実に手のひらサイズで再現しました。当時の興奮がよみがえる!全36タイトルを収録。バーチャファイターファンタジー