ブログ記事384件
「MEIKI」アン・ルイスこのギター俺達のジェイク・E・リーだぜ😎あ!ところでジェイクは元気なんやろか?拳銃で2発も撃たれてどないなったんやろ?心配で夜も寝られへんさてそしてジェイクを聴いたあとになぜかハウリンウルフを聴いていた私俺達のウルフなほんでからコレを聴いていた😌「WangDangDoodle」Howlin'Wolfウルフの地獄の住人のような歌声とヒューバート・サムリンのパコンパコンピューンみたいなギターはクセになると抜けられませんそしてウルフや
甘く切ない別れ歌。「Pleasesayyou’llneverforgetme私を忘れないでって言って」【1974年リリース】アン・ルイスさんデビュー6作目の初ヒット曲がこの『グッド・バイ・マイ・ラブ』です。僕には、1991年にリリースされた『WOMANISMII〜ZEN・KYOKU・SHOO1985-1991〜』収録の『グッド・バイ・マイ・ラブ‘91』の印象が強く、大人のアン・ルイスさんの情緒的な歌声が耳に残っているのですが、今あらためて1974年18歳の歌
今週半ばに、NOBODY(ノーバディ)のアルバム特に1986年のベストアルバムがリイシューされたことに、感謝。僕の大好きな曲「ディア・マイ・ハート~君のためにラブ・ソング~」(1985年4月発売)をCD発売の現在進行形で聴けるので、うれしい限りです。☆☆矢沢永吉さんのバックバンドメンバーだった相沢行夫氏、木原敏雄氏の2人によるロックバンド、NOBODY(ノーバディ)は、昨年2022年がデビュー40周年だったとのことです(1982年アルバムとシングル同時発売でデビュー。結成は、1981年1
ノーランズが日本語カバーで歌う日本のヒットポップス第3回目の今回は1977年(昭和52年)にキャンディーズがリリースした13枚目のシングル「やさしい悪魔」この曲は皆さんもよくご存じのようにキャンディーズファンだった吉田拓郎さんが作曲を手掛けたキャンディーズの代表曲の一つアン・ルイスさんが手掛けた大胆な衣装と斬新な振り付けは当時話題を呼んだレコーディングでは吉田拓郎さんがギター持参でスタジオに入りキャンディーズに付きっ切りで歌唱指導されたそうだやさしい悪魔/
LUXMANの5C50の加入によりウチのプリアンプは10台になりました(笑)。全部1970年代のロートルアンプなのでたまには、使わないと錆び付いてしまいます(^^;。モチロン、刃物は錆び付きますがアンプも錆び付くんですね~(笑)。なのでアンプの安否確認ということでONKYOのP-303を出しました。ウチのプリアンプでは、お気に入りのアンプです。↑最上段がP-303ですが、この実用上最小限に抑えたデザインは、下段のLUXMANやNIKKOと対照的でカッコ良く見えます。
入院病棟のある病院で働いていて、おもしろいと思うのは患者さんが若かったころ、ハマっていたものの話を聞くことです。で、最近へ~と感じたのは、アンルイスさんの話。チリチリパーマで、アグレッシブに歌う姿のイメージだったのですが、デビュー当時はアイドル枠だったとは・・・驚きました。バタくさい顔で、清純派みたいな歌をしおらしく歌っていたよと、患者さんに教えてもらいましたが、にわかには信じられません。だけど、あれは似合ってなかった私たちの会