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おはようございます。インド旅行記それではマハラジャが住んでいたお部屋を見学します。門のドアはとても重厚です。そして天井の装飾は素晴らしい。ルビーやサファイアが飾られていたそうです。ガネーシャ門をくぐり抜けるとディワニカースと呼ばれる中庭に出ます。真ん中の庭を囲むように建物が建っています。ここが映えスポットでとても素敵です。天井や壁にはいろんな装飾がしているのですが、それがとても可愛くて女子うけします。ツボやお花が多いです。お庭も綺麗に整備されていますね。庭の中には入れないよ
2024.09.15@Jaipur🇮🇳Jaipur(ジャイプル)はピンクシティの異名でも知られ、街全体がピンクで彩られている、らしい。まずはインドの観光情報誌の表紙を飾ることも少なくない、ジャイプルでも屈指の有名スポットであるハワー・マハルへ訪れる。ピンクというよりは実物はオレンジというか茶色に近い気がしたが、今日の広告はフォトショップ無しには成り立たないといういい例だろう。適度な運動が風邪菌を追い出すのに良いとかいう古の金言を思い出したせいだろうか、この時の僕はここから13キロほど離れ
ひでです。お早うございます。アンベール城は4つ目の世界遺産です。今日の本当のタイトルは象に乗ってアンベール城のはずだったんですけど。グスンご存じのように、ここはヒンドゥー教を信奉するラージプート族の一族が住んでいました。ムガル帝国はイスラム教ですね。いわゆる藩王(マハラジャ)です。ライオン門から入りました。像に乗っていくとガネーシャ門へ行くようですが残念ですね。ライオン門を出ると広場です。この宮殿は丘の傾斜に沿って建てられていて、上へと登りながら見学します。奥に行くほどマハラジャの私的な空
インド🇮🇳ツアー三日目はジャイプール観光ジャイプールの城壁の中は街中がピンク🩷一色に塗られている通称ピンクシティ19世紀後半、ピンク色好きなイギリス王子を歓迎する為街中をピンク🩷に染めて歓迎したとか?数年に一度、それぞれが塗り直すらしい。その中でも一際華やかで目立つ建物ハワーマハル(風の宮殿)「ハワー・マハル」の歴史・魅力・見どころ・イベント・観光ハワー・マハル(風の宮殿)は、1799年にサワーイー・プラタープ・シングによって建設され、女性のための観察用宮殿として設計されま