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神秘と幻想のインド8日間2011年12月7日~12月14日インド旅行にあたり涼しい季節を選んで12月に決定ベストシーズン今回もゆったりコースですタージ・マハルが見たくてワクワク・・・ところが異文化にカルチャーショック驚きや懐かしさの思い出を語りたい世界遺産・アンベール城(1)信じられなかったこと噓でしょう水の宮殿夕暮れ迫る中、世界遺産・アンベール城へ途中名物の「象のタクシー」とすれ違
インドといえば世界遺産の宝庫。世界遺産好きの私にはたまらない旅行です【世界遺産/アンベール城】あ、蛇使いがいる‼️コブラ🐍も本物アンベール城は山の上なのでここからジープに乗り換え、登頂します。行く途中、直射日光でこの炎天下の中露天商がズラっと並んでたし車を取り囲む、物売りや物乞いの子供達。これがインドの現実なんだよなぁ.......アンベール城に着きました。入り口には見事な模様とガネーシャの絵。建物内も見事な装飾や模様なんとなくカスバフードコートを思い出すまあ、向こ
ひでです。お早うございます。アンベール城は4つ目の世界遺産です。今日の本当のタイトルは象に乗ってアンベール城のはずだったんですけど。グスンご存じのように、ここはヒンドゥー教を信奉するラージプート族の一族が住んでいました。ムガル帝国はイスラム教ですね。いわゆる藩王(マハラジャ)です。ライオン門から入りました。像に乗っていくとガネーシャ門へ行くようですが残念ですね。ライオン門を出ると広場です。この宮殿は丘の傾斜に沿って建てられていて、上へと登りながら見学します。奥に行くほどマハラジャの私的な空
ひでです。お早うございます。インドのホテルの朝食は7時~7時半にオープンします。ちょっと遅いですね。夜遅くて、朝も遅い。これがインドの生活スタイルなんでしょうか?それに、7時からと言っても、7時から用意するといった意味なんで、時間に行っても何にもないんです。それからぼちぼちと出てくるんです。笑その日は8時出発だったんで、全て用意してから7時半に食堂に来ましたが全部はありませんでした。がっかりです。多くのホテルに果物にバナナがありませんでした。道端に沢山売ってる安い果物なのに。今日は好きじ
India🇮🇳インド結婚式!『VegorNonVeg?ベジタリアンそれともノンベジタリアン?インドの機内でよく聞く質問』IndiaWeddingインド結婚式作戦会議。Mumbai🇮🇳ムンバイ篇を終え、『MinisoメイソウにKangaroPremiumカンガロ…ameblo.jpRajasthanラジャスタン州の州都『MinisoメイソウにKangaroPremiumカンガロビールにkebabケバブまで@ムンバイ』インド🇮🇳ムンバイウエデ
こんにちは~本日もkupu-kupuブログご訪問誠にありがとうございます。行ってみたい世界遺産の1つインド「アンベール城」美しいガネーシャ門の壁の柄がシャツブラウスにさすがAminaさん眼の付け所がオシャレAminaアラビアシャツ6800円(税込7480円)落ち感の良いレーヨンのとろみ感サラリとした肌触りギャザーをギュッと絞って左右非対称のアシンメトリーデザイン柄もデザインもイイ暖かく
AmberFort'India'Part3.ShishMahal("PalaceofMirrors")-MusicSergeyChekalinインド・アンベール城(パート3)-シシュ・マハル(鏡の宮殿)-セルゲイ・チェカリン(作曲家ピアニスト)投稿者概要欄から翻訳引用何千もの鏡を備えたシシュ・マハル(「鏡の宮殿」)、アーチ型の壁と天井には小さな鏡、ガラス、金メッキの板がはめ込まれており、火のついたマッチ1本の光でも見事な星空の効果を生み出すように模様が配置
おはようございます。インド旅行記それではマハラジャが住んでいたお部屋を見学します。門のドアはとても重厚です。そして天井の装飾は素晴らしい。ルビーやサファイアが飾られていたそうです。ガネーシャ門をくぐり抜けるとディワニカースと呼ばれる中庭に出ます。真ん中の庭を囲むように建物が建っています。ここが映えスポットでとても素敵です。天井や壁にはいろんな装飾がしているのですが、それがとても可愛くて女子うけします。ツボやお花が多いです。お庭も綺麗に整備されていますね。庭の中には入れないよ
おはようございます。インド旅行記アンベール城はジャイプール一帯を支配したラージプート族のカチュワーラー家によって築かれており、歴代のマハラジャによって増改築が繰り返されたそうです。坂を登ると、ジャレブチョウクという大きな四角い広場に出ます。ここはマハラジャを護衛する兵士たちの詰め所で、周りの建物が兵舎だったそうです。ガイドさんに連れられてさっさとこちらの階段を上がり次の広場に上がります。象さんタクシーがたくさん登ってきました。なっているのはみんな西洋人ですね🐘🐘上の広場は公務や謁見
おはようございます。今朝も寒い…なかなかお布団から出られない今日はお友達とランチに行きます。PayPay25%還元のお店でねインド旅行記風の宮殿を見た後バスはジャイプールの郊外に走ります。この小さなお猪口のようなものをたくさん売っていたのでなんだろう?って思っていたのですが、チャイを飲む用のカップでなんと使い捨てなんだそう私たちでいう紙コップ代わり?お祭りようにデコレーションしてますね✨✨こちらはマリーゴールドの花。レイの様になった物やぶら下げる様になっています🌼どこにでもいる野良
India,ThemagnificentAmberFort,Part2-MusicSergeyChekalinインド、壮大なアンベール城、その2-セルゲイ・チェカリン(作曲家ピアニスト)-浪漫ぴあの投稿者概要欄から翻訳引用1592年頃に遡るアンベール城(AmerFortとも綴られます)は、ラジャスタン州のトップの観光名所の1つであり、ほとんどの北インドの旅程で標準的な目的地です。ラジャ・マン・シン1世のもとに建てられたこの巨大な複合施設は、赤
AmberFortIndiaPart1-Music:SergeyChekalinアンベール城インドその1-セルゲイ・チェカリン(作曲家ピアニスト)-浪漫ぴあの投稿者概要欄から翻訳引用アンベール城は、インドのラジャスタン州アメールにある砦です。アメールは、ラジャスタン州の首都ジャイプールから11キロメートル(6.8マイル)に位置する、面積4平方キロメートル(1.5平方マイル)の都市です。丘の上に位置し、ジャイプールの主要な観光名所です。高い城壁、一連の
13番19.06.2023朝ごはんにラッシー飲もう!と宿をでて向かう途中で朝チャイINR10鍋で沸かしたのをヤカンに入れ替えて高い所からそそぐホント道端のなんてことないチャイ屋だけどうまい朝ごはんはラッシーやはり昨日は日曜だったから?今日はそれほど混んではいなかったスモールサイズINR70で栄養補給して近くのバス停から今日の目的地へ向かうローカルバスでINR20しかしめっちゃ混んでいて立って行く途中大きな湖があり、そこも観光地帰りに元気があったら寄ろう
こんばんは^^一般社団法人いわはら数秘術協会代表いわはらきょうこです。8月25日〜9月29日までインドに滞在しておりました。振り返り投稿です^^ジャイプールでは仕入れがメインでしたが観光もしました^^ホテルで車を出してもらいましたが1日で4000円弱ほどキチンとした綺麗な車だしドライバーは英語を話せました。ここが一番有名でしょうハワーマハル↓↓↓世界遺産アンベール城↓↓↓
昨日アグラーから車でジャイプールまで移動5時間くらい。泊まったホテルは4ツ星⭐️こんな感じ朝から、まず風の宮殿ここは中は特に何もないよ〜ということで外から撮影だけ…雰囲気あります✨次は天文台。これは太陽によって2分刻みまで時間がわかります。これは星座がどの軌道を通って、どこにあるかわかるやっぱり続いてシティパレス。こちらは昔の王様のお城だけど、織物や衣装の展示、武器の展示、絵の展示などがされてます。中の写真は撮ってはいけないらしい…奥の建物が王様が住んでいた建物。ここ
『#なんでインドなんだよ❗俺は九州がいい❗息子の言葉』あれはノン太(息子)が高1の夏休みだったそろそろ親子揃って旅行行くのも最後かな?とお盆休みに企画したのを今でも覚えている行き先はインド🐘(笑)💦「なんでイン…ameblo.jp『#いざ、魅惑のインドへ3泊5日』どこかで人間てインドにはまるかアフリカにはまるかの2種類だって聞いたことがある手頃なインドにはまるかどうか安い!ってだけで夏休みの家族旅行を決めちゃった『…ameblo.jp2日目は朝早くジャイプールへ朝食はホテ
皆んなで大理石の花模様を見入ってるの、熱心に観光していただいて嬉しいです!世界遺産アンベール城は、ジャイプールにある歴史的な要塞で、美しい大理石の花の模様が特徴の一つです。この花の模様は「ピエトラ・ドゥーラ(Pietradura)」という技法で作られています。色とりどりの半貴石や宝石を切り出し、それを大理石の表面に埋め込んで模様や画像を作り出されています。このような花模様は、タージ・マハルでも見られます。インドは大理石の主な産出国ですが、特にアンベール城があるラジャスタン州はインド最
どこから始めていいかわからないそんな片付け迷子さんが自分の家がまるごと大好きになれるように一緒に楽しくお片付けを伴走する整理収納コンサルタントかとうあこです娘と一緒に夫の住むインドへ遊びに行きました。週末にジャイプールという街へ遊びに行きました。(ショッピング・お食事編★)ショッピングの後は、街を散策。よくインスタで見かける「風の宮殿」ハワー・マハル(Wikipedia)へ行ってみました。沢山のおみやげ屋さんの並ぶ通路の真ん中
<15日目>2012年3月9日(金)晴れ朝からバスセンターに行って、コタ行きのチケットを買った。近くの食堂でチャイとバタートーストの朝食食べて旧市街へ。ジャンタルマンタル、風の宮殿を観光。近くのバス停からバスでアンベール城へ。バス代10ルピーは安い!アンベール城を観光。白人が多かった。アンベール城に入る前に、日本人の男の子に「一緒に象のタクシーに乗りませんか」って言われたけど、値段高いし興味がなかった。しかもそのタクシーやってないってインド人が言ってたし。
デリーから飛行機に乗ってサクッと小一時間でジャイプールへ〜行きデリー発8:30帰りジャイプール発20:50のジャイプール滞在12時間コースさぁて、目一杯遊ぶぞぉ〜ジャイプールの空港出てすぐのプリペイドタクシー🚕のオッチャンと交渉して一日ハイヤーで2200ルピー(3500円)をカードでお支払いこちらのマルチススギが本日の車ですドライバーさんは英語話さないと聞いてビビったけど、まぁ、行きたいところを伝えるだけだから何とかなるっしょ〜まずは北のアルベール城まで行っちゃって〜この門を抜
インド観光するにあたり何箇所か行きたい場所を提案☝️旦那さん会社の方が以前旅行ガイドをやっていた事もあり相談させてもらい先ずばジャイプール🐘アンベール城🐘にて象に乗りながらの観光🐘インド🇮🇳なんて言っても移動に時間をついやす!広い!デリーから5時間前後🚙からのジャイプールあちこちに牛🐄様お城の外も散策し🚶♀️すごいねーお城へ戻り象乗り体験🦣何が!って象に乗る前の物売りが半端なくシツコい!!いつまでも付いてくる💦💦知らんぷりをして象に乗り上を目指す下
今日は八ヶ岳に来ています細い雨が降り注ぐ朝森や空がすべての音を吸収するかのように静寂に包まれていますしんと静まり返った空気を最初に揺らすのは小鳥たち春になるとヒヨドリやウグイスキツツキやカッコウたくさんの小鳥たちが枝から枝へ舞いながら喜びの歌を朗らかに歌います木立の裾の茂みにはキジがやって来ます小さな森は小鳥たちのサンクチュアリ小鳥たちの歌声で春の訪れを感じますコーヒーミルをくるくると回し特別な1杯を入れゆっくりと味わう朝すべての迷いが消え決心がつい
お世話になっております!CBD専門店《yosuga》のブログです。本業はインド駐在中の会社員。その傍ら、当ブログを休憩中にアップさせて頂いております。######################https://cbd.yosuga.shop/いよいよ、webshopオープン!12月17日(金曜日)!######################先週末の弾丸旅行inジャイプール。またの名は<ピンクシティ>。初日の晩飯プロブレムをピザハットとCBDで相殺させ、2
デリーから車で5時間近くかけてジャイプールという町に移動して、アンベール城の見学をしました。丘の上にあるお城まで象に乗って行く象のタクシーが有名ですが、2005年に象があばれて観光客が事故にあったそうで、今は象がおとなしい午前中のみに限定されたそうです。仕方ないので、車で裏門まで登って見学しましたが、マハラジャの栄華がしのべて興味深かったです。今日は、今回の旅行の目的であるタージ・マハルのあるアグラに移動します。お城の庭園がみごとです大理石の透かし彫りも芸術品だと思いま
部屋でのしばしの休憩を終え、ジャイプールの観光スポットへ再び赴くことに。ちなみに、この時点では翌日何するか決めていなかったので、1.スケジュール的にはかなりハードだけど、タージマハルを見にアーグラーに行く2.時間にある程度余裕をもって、ジャイプールをしっかり観光の二択で迷っていましたが、話し合いの結果、せっかくの初インドということで、タージマハルに行くことにしました。以前紹介したredBusというアプリで、急遽バスを予約してから、ジャイプールの観光名所アンベール城を目指します
ピンクシティとも言われるラージャスターン州の州都ジャイプールの1日観光してきました今回もホテルに1日車とガイドさんを手配してもらいましたー。まずは車でピンクシティ感たっぷりの街を通り抜けました。こちらは有名な風の宮殿です。細工の美しい出窓、そして横から見るととても薄い不思議な建物。たしかにこれだけ薄ければ、風通しもいいだろうなと思いました。少し車を走らせたところで、アンベール城が見えてきましたここはアンベール城全景と写真の撮れるスポットです。ここに水が張ってたらもっと素敵だったかもですね。
ジャイプールのあるラージャスターン州は、インド大砂漠が多くを占める地方です。ジャイプールに近づくにつれ、沿道風景はしだいに乾燥したものに変わっていきます。12月の北インドは乾季で、朝晩はぐっと気温が下がりますが、日が高くなると暑いくらいで、車の窓からは砂ぼこりが容赦なく入ってきます。サイドミラーのないインドの車は、追い越しの時窓から腕を出して合図するので、運転席側の窓を開けていました。トラックなど、恐ろしいことに運転席側のドアまで開けっぱなしでした。もちろんシートベルトなどありません😱
←参加してます♪ポチッよろしくお願いします。にほんブログ村とっても美しいアンベール城続きましていわゆる後宮エリアへ向かいます。沐浴の場所?後宮はいわゆるハーレムです。宮中の女性は王以外の男性に姿を見せることが禁じられていたために高い塀に囲まれた最奥の場所にあります。12人の王妃がいたらしいですよ。ここは中心に王様・・そして周囲の柱の間に王妃たちが座っていたところですって。間の柱によってお互いの姿が見られないように
←参加してます♪ポチッよろしくお願いします。にほんブログ村アンベール城見学。宮殿の中心で「ディワー二ー・カース」へと向かいます入口は優美な装飾に彩られた「ガネーシャ門」上部にガネーシャが描かれていますガネーシャ・・ヒンドゥー教だよね。ここから先はマハラジャの私的空間となります。大理石のステップ。豪華絢爛ガネーシャ門の中はこのような装飾で彩られています。繊細で美しい。ドーム状の天井にはこん
←参加してます♪ポチッよろしくお願いします。にほんブログ村次の観光スポットは・・ジャイプールの街から少し離れて山を登って「アンベール城」大型バスからジープへ乗り換えます。この駐車場でバスを降りました。こんなジープに分乗して行きました。後ろからくるジープもパチリ城塞が近くなってきました。この辺りから山へ登って行くのかな~。山の上の観光スポットへは象タクシーでも行けるんだね~。