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アウシュヴィッツ強制収容所内部を中谷剛さんの案内で見学する・・・。(2022.09.24)悪名高き、『ARBEITMACHTFREI』、労働は自由への道働けば自由になるのスローガン。『ArbeitMachtfrei』は強制収容所建設か
前回のつづきです。アンネの日記、難しいながらもむ~の胸に響いたようです。私も小1の時、「二十四の瞳」を読んで、最後12人のうち2人が戦争で亡くなった描写に衝撃をうけて大泣きしたのを思い出しました。む~はのんびりしたマイペースな性格で活発でもないしやることも遅くその幼さを、よその子とくらべてしまい親の私としてはいつもやきもきする毎日ですがこうやって感受性の豊かさや考えに触れるとこの子なりに成長しているんだとはっとします。早生まれなのでやっと
相変わらず宿題中にちがうこと考えてるむ~です。算数の宿題やってると思ったのに「ヒトラーって誰」「はくがいって何」「しゅうようじょって何」とかいきなり聞かれた私の心境!!アンネの日記なんて私小4くらいで読んだ気がするけどそんな難しい本読むようになったのか…としみじみしちゃいました。大人になってから考えるとユダヤ人、ユダヤ教、異宗教の迫害、独裁者…など今でも世界で問題になっている事件にも結び付く「単なる児童文学」の枠を超えた存在だな、と思います。(池上さ
今日は日記の日アンネ・フランクによって「アンネの日記」が書き始められたことが由来だそうです。昨日、子宮の細胞診検査をしたため、3日間はお風呂はシャワーのみ、激しい運動・自転車禁止ということで、今日はのんびり過ごしました。乳がん告知までの経緯を書こうと思います。1年半頃前に、ふと胸に小さなしこりがあることに気づきました。多分1㎝ぐらい?それまでも乳がん検診で精密検査になったことがあり、大きな病院で検査をして、がんではないということで、今回もそうだろうと思って放置してしまいまし
「網走刑務所に行きたい」と言うお姉ちゃんに「4〜5人殺したら行けるんじゃない?」と答えたら「そっちじゃなくて…」調べてみたら網走刑務所は8ヶ月以下の短期刑の受刑者で長期の受刑者がいるのは旭川刑務所らしい勝手に網走刑務所には超極悪人だけがいるのだと思っていた「ママもアウシュビッツ収容所とか、見てみたいんだよね」という話をしたら2人でポーランド行っちゃう?ってなってお姉ちゃんがマジ度高めで調べ始めたが…あまりの金額の高さに今はまだ現実的な話ではないということになった
こんにちは。今日のアムステルダムの天気は朝のうち雨、のち曇り。気温は19℃。朝、日中ともあまり変わりませんでした。遠くに風車・・・ではなく多数の風力発電が見えます(笑)。カラフルな建物は駅や市庁舎等の複合施設で、付近は同じようなデザインの建物でまとめられていました。この駅から電車に乗って中心地へ向かいます。オランダの券売機はシンプルでとても簡単。一発で買えました!ちなみに、パリでは切符を自動改札に通すタイプでしたが、オランダはかざすタイプでした。さて、中心地のアムステルダム中
ONELIFE奇跡が繋いだ6000の命:作品情報-映画.comONELIFE奇跡が繋いだ6000の命の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。名優アンソニー・ホプキンスが主演を務め、ナチスの脅威から669人の子どもたちを救ったイギリスの人道活動家ニコラス・...eiga.comシンドラーの手紙や先日みたばかりの関心領域などアウシュビッツやユダヤ人についての戦争映画は沢山観ましたが、どれもとても素晴らしいです。今回のワンライフはもちろん実話で、ただただ、感動、感服
1993年1月20日。スイスのトロシュナの自宅で息を引き取ったオードリー・ヘプバーン。没後25年、四半世紀がたった今でも、その人気は衰えていない。記念写真展が開かれ、多数のファンを集め、また衛星放送各局で主演作が連続放映される。「永遠の妖精」との名の通り、いつまでも輝きを失わないスターといえる。オードリーが亡くなった時に追悼TV番組を企画プロデュースし、オランダに飛びロケをした。それは「妖精ヘプバーンの謎」というタイトルで『驚きももの木20世紀』(テレビ朝日系)(1993年7月30日)にて