ブログ記事1,334件
母と叔母を連れて、アムステルダム観光第二弾に行きましたすっかり娘も元気になり、みんな揃って行くことができました今回のメインは、アンネフランクハウスその昔、アンネの日記は読んだことがあるのですが、アンネが隠れて生活していたところがオランダだったとは知りませんでした母も行ってみたいとのことだったので、予約を試みたのですが、ホリデーシーズンのためか、まず予約がめちゃくちゃ大変でした…火曜日10:00(ヨーロッパ時間)に、ホームページ上で6週間後の予約枠が開きます。9:55くらいからスタン
今年2月のチャレンジカップ観戦の旅で、アムステルダムの「アンネ・フランクの家」を見学することができました。「アンネの日記」の著者、アンネ・フランクが家族たちと隠れ住んでいた家が博物館になった施設です。とても心に残る貴重な機会で、ぜひブログに書いておこうと思いながら時間がたちましたが、少し記録しておきます。非常に人気の高い施設なので、当日行っても入場券が売り切れている可能性は低くありません。施設公式サイトで入場券はオンライン販売しています。「アンネ・フランクの家」近く。アンネ
相変わらず宿題中にちがうこと考えてるむ~です。算数の宿題やってると思ったのに「ヒトラーって誰」「はくがいって何」「しゅうようじょって何」とかいきなり聞かれた私の心境!!アンネの日記なんて私小4くらいで読んだ気がするけどそんな難しい本読むようになったのか…としみじみしちゃいました。大人になってから考えるとユダヤ人、ユダヤ教、異宗教の迫害、独裁者…など今でも世界で問題になっている事件にも結び付く「単なる児童文学」の枠を超えた存在だな、と思います。(池上さ
前回のつづきです。アンネの日記、難しいながらもむ~の胸に響いたようです。私も小1の時、「二十四の瞳」を読んで、最後12人のうち2人が戦争で亡くなった描写に衝撃をうけて大泣きしたのを思い出しました。む~はのんびりしたマイペースな性格で活発でもないしやることも遅くその幼さを、よその子とくらべてしまい親の私としてはいつもやきもきする毎日ですがこうやって感受性の豊かさや考えに触れるとこの子なりに成長しているんだとはっとします。早生まれなのでやっと
『アンネ・フランクと旅する日記』。アマゾンプライムビデオで配信が終了するというので見てみた。アニメ作品である。アンネの日記の中で、アンネが話しかけていた空想のキャラクターであるキティー。日記の文字が動き出してキティーが現れる。キティーは、時代を遡ってアンネに会ったり、今のアムステルダムでペーター(隠れ家で一緒にいたのもペーター)に会ったりする。このアニメは現代の難民問題も取り上げていて、とても良い映画だと思った。アムステルダムのアンネの隠れ家には、なぜか2度行っている。
アウシュヴィッツ強制収容所内部を中谷剛さんの案内で見学する・・・。(2022.09.24)悪名高き、『ARBEITMACHTFREI』、労働は自由への道働けば自由になるのスローガン。『ArbeitMachtfrei』は強制収容所建設か
4月28日(金)天気:晴れときどき雨パリからアムステルダムへの小旅行。パリからアムステルダムへは車で行くと5時間程度。(約500㎞の距離)時間はかかりますが、ベルギーとオランドは高速代が無料なので、安上がりです。(フランスだけ有料)電車(タリスという高速鉄道)で行くと、速くて楽ですがチケットは3万円超え。ただし、時期などを選ばず安い時期、時間でよければ格安のチケットも買えます。昨日のブログはアムステルダム2日目の話ですが、今日は到着初
こんにちは❤︎女性の健康をサポートする東京&イギリスの美容整体師八賀(はちが)です。(ただいま、英国🇬🇧滞在中)アンネの日記で有名なアンネフランク。この名前を知らない人はほとんどいないのではないかというくらい、世界的にも有名な方ですよね。私の一夜漬け的な知識ですがアンネフランクについてざっくりと。ユダヤ人だったアンネ一家は、ヒトラー政権時代のドイツの迫害に遭い、2年間屋根裏部屋に隠れ住むことになる。その屋根裏部屋生活の時に少女アンネ
作家の小川洋子さんにはまっています。「博士の数学」は、ずっと前に読みましたが、最近の情報では藤井聡太君の愛読書だとか。ユノさんも読んだと言ってましたね。この本にはいたく感動しました。「みんなの図書室」という著書で彼女の薦める本を読んだりするにつれ、私の好きな本と一緒だったりすることが嬉しく、的確な表現と、静謐な文章にまさに心が響き合う感覚を覚えます。おそらく年齢がひとつしか違わないこともあり、特にエッセイが好きで、とてもしっくりくるし価値観などもぴったし。小川さんは、村上春樹