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ブログをはじめて、2日目あたりから、1日のアクセスが1万を超え、何かと思ったらAmebaのトピックスに取り上げられたことがわかった。アクセス数が急増したため、過去記事の文章を加筆・修正し若干整えた。本題に入る。はじめに申し上げておくと、私はよく人から温厚と言われ、怒ることがなさそうだねとよく言われている。私が感情的に怒ることはよっぽどの時であることをご理解いただきたい。人間はたまには怒ることがあるという話で、このようなお話で気分を害する方もいらっしゃると思うが、私もどうしてもブログ
春の叙勲褒章を、競馬関係者の2名が受章することが明らかになった。名古屋競馬のママさん騎手、宮下瞳さん。黄綬褒章を受章する。~女性騎手として初の栄誉~宮下瞳騎手黄綬褒章を受章|ニュース一覧|金シャチけいばNAGOYA金シャチけいばNAGOYAのニュースページです。レース情報やイベントなどのニュースを配信しています。www.nagoyakeiba.com宮下騎手は、鹿児島県鹿児島市出身。1995年、名古屋競馬から騎手デビュー。2011年、出産を機に一度騎手を引退。その時出産
大してネタでも無いのにまた登場👍今後この類のupはすることも無いのでジャジャジャジャーン✨✨昨日二月二十日は毎年私の誕生日💦大好きなアントニオ猪木や長嶋茂雄も偶然同じみたい💦💦我が家でケーキを食べるのはひとりだし、来年は生存してるか分からないので今年はケーキが登場🔥正確な年齢も気恥ずかしいので六十代と言うことで今の楽しみは早くWBCが始まらないかなぁと每日同じ顔を見るのも飽きたと、それこそ每日妻から文句を言われる長い間お世話になってますこれからもよろしく😚では✋
大晦日は数年ぶりにともだちが来訪してプロレス談義。アントニオ猪木の美しさについて語りあう内容はさほどない写真もないアラカンおっさんズだからな貴重な夜あと15回もおそらくない。最後は飲みすぎでいつものようにグダグダになってたね‼️まだハナシ足らんかったぁ~といって大晦日以外集まったことがない。そんな薄情な集団。そんなもんさ。
過ぎちゃいましたが「10月8日」といえば、ドラゴンファンなら、忘れられない日ですよね。え?何?という方も、いらっしゃるかもしれません。ヒントは、後楽園ホール。開幕戦。メインエベント。実況中継。猪木・藤波・長州組相手には、ブッチャーがいました。そうなんです、昭和56年10月8日、「長州反逆の記念日」ですね。あの、テレビ漫画「ガッチャマン」にも登場した(笑)「長州が藤波と仲間割れ、藤波に牙をむいた、「革命記念日」なんですよおおおお(炎上)!で、ここのところ、更新が
ジャスト日本です。有名無名問わず、さまざまな分野から私、ジャスト日本が「この人の話を聞きたい」と強く思う個人的に気になるプロレス好きの方に、プロレスをテーマに色々とお聞きするインタビュー企画「私とプロレス」。今回のゲストは、数々のアントニオ猪木さんの書籍を出された作家の木村光一さんです。(画像は本人提供です)木村光一1962年、福島県生まれ。東京造形大学デザイン学科映像専攻卒。広告企画制作会社勤務(デザイナー、プランナー、プロデューサー)を経て、'95年、書籍『
アントニオ猪木さんの木蘭の涙。泣いちゃう。この曲、ずっと、しろくまさんが死んでしまって遺されたことばかり考えて泣いていたわけなんだけれど、ふと、死んだ人たちだって、会いたいかもなって思った。霊は自由だからどこにでもいけるだろうけどさ、同じ次元にいないとお互いを知覚できないもんね。霊が知覚できるかどうかわかんないけど、生きている人の方はみえないしわかんないから霊が話しかけても気づいてくれなくて、霊も孤独かもしれないね。山岸
1983年(昭和58年)1月3日月曜日新春黄金シリーズ第3戦千葉・木更津倉形スポーツ会館(観衆2700人)佐山サトル(24歳キャリア7年目)①15分1本勝負高田伸彦(11分59秒体固め)山崎一夫②20分1本勝負剛竜馬(9分43秒首固め)荒川真③20分1本勝負木村健吾(16分49秒エビ固め)藤原喜明④30分1本勝負ブラックタイガー(11分5秒体固め)星野貫太郎⑤30分1本勝負小林邦昭(9分50秒エビ固め)寺西勇⑥30分1本勝負
とても嬉しいニュースが飛び込んで来ました😂👏タイガー・ジェット・シンさんが旭日双光章を受章😆👏👏👏👏👏それがどれだけ喜ばしい事か、プロレスファン以外はきっと分からないでしょうね😅受章者にはデストロイヤーやミル・マスカラスもいるのですが、この二人はベビーフェイスですよね?それに比べてシンと言えば究極のヒール😅当時彼を憎む人はいたとしても、好きな人は皆無だったでしょう😅憎くき悪役レスラーを正義のアントニオ猪木が倒す、この構造が成り立つには絶対的な悪役が欠かせませんでしたシンは徹底的に
病院によりサービスが有料なもの、無料なものは異なる。たとえば前の病院はWi-Fiが無料、転院先は有料だ。ケチ臭い、インターネットぐらいただで使わせてくれよ。転院先で「インターネットWi-Fiをやりたいので申し込み方法を教えてほしい」看護師「は、はい」看護師が窓口だがWi-Fiサービスは業者が請け負っているので看護師によっては詳しくない。歯切れが悪い。この病院では「テレビ、Wi-Fi、洗濯カード」がセットとなって1日5百円定額で毎日払うことになっているWi-Fi
1983年(昭和58年)1月5日水曜日新春黄金シリーズ第4戦埼玉・越谷市体育館(観衆2500人)佐山サトル(24歳キャリア7年目)①20分1本勝負ブラック・キャット(11分5秒逆エビ固め)栗栖正伸②20分1本勝負荒川真(10分55秒ジャーマンSH)高田伸彦③30分1本勝負ブラックタイガー(11分0秒体固め)剛竜馬④30分1本勝負小林邦昭(6分52秒回転エビ固め)ジム・ナイドハート⑤30分1本勝負ジェシー・ベンチュラ(6分55秒背骨
ウチの嫁はすっとこどっこい。結婚42日目。ウチの嫁は、気に入ったモノは何日も続けて食べたりすることがある。現在のマイブームはDAISOに売っているドライチェリートマト🍅大量に買ってきては、美味しそうに食べていた。夜、ビールを飲みながらもつまんでいた。「あっっ‼️」と小さく叫んだ嫁の手には差し歯が・・・。例の「マンキンでアントニオ猪木」を披露してしまった歯科医院に行かなければならないのか・・・とこの世の終わりの様な顔をした嫁。また何かしら、やらかすのでは⁉️とこっそり期待した僕だ
馬鹿になれとことん馬鹿になれ恥をかけとことん恥をかけかいてかいて恥かいて裸になったら見えてくる本当の自分が見えてくる本当の自分も笑ってたそれくらい馬鹿になれこれはアントニオ猪木氏の言葉です。僕たちの多くは子どもの頃から「恥をかくのはよくない」と教わり育ちました。そして、なるべく恥をかかないように周りと同じである事を「良し」とし、周りと違うと「恥ずかしい」という価値観を植え込まれてきているものです。その為、大人になってからも「恥をかかな
1982年(昭和57年)12月12日日曜日UWAメキシコ・メキシコシティエル・トレオ・デ・クワトロ・カミノスEltoreodecuatrocaminos地図⑪※1ヶ月に渡るメキシコ・アメリカ転戦30連戦休みなしのハードスケジュール佐山サトル(25歳キャリア7年目)WWFJr.ヘビー級選手権時間無制限3本勝負タイガーマスク(2-1)ペロ・アグアヨ①アグアヨ(10分44秒体固め)タイガー②タイガー(3分9秒リングアウト)アグアヨ③タイガー(試
プロレスファンにとって永遠の謎と言われていて、追いかけているものがいくつかある。第一回IWGP決勝戦でのアントニオ猪木の舌出し失神、アンドレ・ザ・ジャイアントが前田日明に仕掛けたセメントマッチ、前田日明邸での新生(第二次〕UWF解散などなど…そしてもうひとつが1999年1月4日、東京ドームの橋本真也VS小川直也だ。小川直也が橋本真也を一方的に叩きのめした後味の悪い事件。「証言橋本真也破壊王とアントニオ猪木「相克」の真相」長州力、佐山聡、ジェラルド・ゴルドー、山崎一夫、村上和成、辻よ
アスリートとしての活動をキッパリと辞めた2021年、その翌年の1月に僕は実家に戻って本格的に医学部受験生活を始めた。昔子供部屋で使っていた部屋に27歳という年齢で再び帰還し、しかもそこで受験勉強を始めるなんて想像もしていなかった。洋服ダンスに机と椅子だけの一室に、前の年から少しずつ始めていた受験勉強のテキストを置いて一息ついた。本当に始まるんだなと、少し不安な気持ちになった。もう俺には何もない。自分を表現するためのサッカーも今の俺にはない、あるのはサッカーで培った、、、、、、、、。ふと思っ
旅館を7:00前に出て多分曇っているので期待せずに蔦沼へ出かけました案の定曇っていますみんなよく知っていますね今日は朝日の光景が撮れないってこと。。おっミッキーの雲だ♪。。と言ってる間に崩れてました少し後から10人くらいの海外の団体さんが。残念ですねせっかくここまで来たのに。。。そこの中の人が寒いの連発どこから来たの?香港だとか。気の毒で“カイロ”あげたら大喜びそして昨日の朝の写真見せたら又大歓声♪そして私
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です。ある末期がんで標準治療が終了し主治医からは残りの時間を有意義に過ごしてとさじを投げられた患者さん遺伝子治療+6種免疫療法という合わせ技の治療を行っておりまだ治療開始後1か月半ですがだいぶ元気になってきました治療開始後半月時点では評価は画像上は変化なしでしたがこれからかなという感じです先日、その患者さんに・だいぶ元気になってきた・今のところ進行していない・よくなるのはこれからかもと話をしたところ(こん
【#プロレス今日は何の日】1989年4.24東京ドームアントニオ猪木vsショータ・チョチョシビリっ!プロレス界初のドーム興行!日米ソ三国決戦!格闘衛生☆闘強導夢っ!そのワールドクラスのスケール感、90年代を迎える夢と希望、「闘強導夢」このコピーに小さなお友達から大きなお友達まで全員心打ち抜かれたはずですわっ!😆試合開始前にも国旗を掲げコールを受ける!いきなりバックドロップ決める猪木っ!いつもの如く観客も煽ってドームを揺らすっ!やっぱりしびれるわ〜😆ところが2Rに腕を極められ使
新団体設立を目指していた山本小鉄、大塚直樹でしたが、山本が担当する資金調達が上手くいきません。ここで山本らの動きを耳にしたのがテレビ朝日から出向していた社員2人でした。テレ朝から来ていたのは大塚博美さんと望月さんって言うんだよ2人は山本に「経営上に問題なのがアントニオ猪木、坂口征二、新間寿なのだから、3人を新日本プロレスから排除すれば新団体を設立する必要がない」と諭したのです。これはレスラーとしての猪木さんを外すと言うことではなく、社長としての猪木さんを外すと言うことでしょうか⁇ともか
燃える闘魂・アントニオ猪木展福岡に行きました。開催初日は仕事だった為に逃しましたが、1日遅れで参加できました。場所は、大丸福岡1階。久々の天神。いきなりのNWFのベルト!アントニオ猪木と言えば、私はこのベルトかなと思います。アリ戦のポスター。このサイズの横長のポスターが存在していることに、当時のプロレスブームとアリ戦の熱狂を伺うことができます。闘魂棒。私だけかもしれませんが、Tシャツとかアクリルスタンドとかより、こういうのを販売して欲しいです。闘魂棒を初めて生で見ましたが、
何か見えるん?昭和の時代、これが裏ビデオとして流通しとったんやて!フゥン…どうせ、すぐ消されちゃうんやろな!この手の動画は、すぐに削除されちゃうからね!削除される前に見れたらラッキーってところやね!10分くらいあるんだけど流石にいっぺんにアップ出来ないのね?続きみたい人居るのかな?
プロレス黄金時代名勝負ランキングの本を買ってしまいました(ニヤッ)プロレスファンの3000票で選んだガチンコ総選挙!あなたの名勝負はランクインしているのか?ちょいと覗いてみて下さい(^-^)プロレス黄金時代名勝負ランキング・ベスト501位アントニオ猪木VSモハメド・アリ1976.6.262位藤波辰巳VS長州力1983.4.33位アントニオ猪木VSハルク・ホーガン1983.6.24位タイガーマスクVSダイナマイト・キッド1981.4.235位アントニオ猪木VSタイ
元気ですかー?!私は元気ですたとえ、しゃくれようとも・・・笑ったところ↓笑うと中心から矢印方向に下唇がずれてるきちんと上がっている上唇に対して、下唇はボトックスの効果で力が入らず上がりきってないいかりや長介風ふんわり。なぜこんな事が!?事件は会議室で起きてるんじゃない!医療現場で起きてるんだ!!現場はこちらふんわり、クリニックの3日間限定アニバーサリーイベントに踊らされるお知らせが来ても面倒ですぐ予約しなかったせいで、ボトックスは取れなかった特別価格で
5年ぶりからの投稿からヤフーブログからアベマに移行し5年ぶりに投稿しました。最近はほぼプロレスラーのイラストを描いているので今回を機にちょっとマイナーチェンジしていきます。アントニオ猪木さんここ最近難病により急激に元気がなくなってきてしまっておりとても心配です。昭和のプロレスラー名鑑(M.B.MOOK)アマゾンジャパン合同会社788〜4,164円子供の頃から見ていたプロレスラーで猪木vsブッチャーなどをよくイラストで描いておりました。大
昨日、(先日買ってきていた)ホントにもう40年ぶり位に「サッポロ一番塩らーめん」の袋入りを取り出してきて作って食べた。「ラーメン」じゃなくて「らーめん」だったのだ❗ってはじめて気づいた。(笑)そういえば確かにこの袋麺には「ゴマ」がついていた。[思い出した]私はとにかく卵が好きなので袋入りインスタントラーメンを作る時には必ず卵を割る派である。この「サッポロ一番塩らーめん」を急にモーレツに食べたくなったのは、この前テレビで木梨憲武が森七菜に作って食
製作者側が描いたアントニオ猪木像2022年に逝去したプロレス界のスーパースターアントニオ猪木にスポットライトを当てて関係者からのインタビュー、過去の映像に加えてアントニオ猪木に影響を受けた人々のドラマにより構成された作品です。まず、ドラマの部分ですが107分と短い上映時間に差し込むのは少々無駄なパートで、観客はこのパートに時間を割くのであればインタビューや過去の映像を鑑賞したかったのではないか?と思います。また、関係者のチョイスが「なぜこの人?」という面子が多く、オカ
40周年なんですね、今年まあ、画像を貼りたいだけはいいとしていつもの曲からスタートいたしますさてさて皆様、ブエナスノーチェス前回記事でアメブロにTwitterを今までの様簡単に貼れなくなった問題が起きましたが…今度はTwitterの方がヤリやがって本当、マジそれなんですよね…まあ、今はもう普通に戻りましたけどもいきなりやるのが先ず礼儀も何もないだろイーロンのやり方には異論しかありません↑くだらないダジャレ言いたいだけだろ(読者)異論があると言うと…ネーミングセンスなしか
1974年6月26日、大阪府立体育会館で行われたNWF世界ヘビー級選手権試合。60分3本勝負。挑戦者のタイガー・ジェット・シンが入場。頭にはカラフルなターバンを巻き、手にはサーベルを握っている。シンはすぐにリングには向かわず、サーベルを口に咥え、ギラギラと目を輝かせている。観客席からヤジが飛んだのか、敏感に反応したシンがサーベルを振りかざして観客席に雪崩れ込もうとする。これは危険だ。セコンド陣が必死にシンを押さえる。若き日の長州力や藤波辰巳の姿も見える。シンは大勢の
"アントニオ猪木"さんが亡くなってしまったなぁ...。僕は一応"格闘技好き"で通していますけどその歴史は浅いよね...。何せ全盛期の【K-1】と【PRIDE】くらいしかまともに観ていないんですから...。あとは自分自身が学生時代に柔道部だったりとか極真空手かじった時期があったりとかくらいかなぁ...。しかも、猪木さんに関しては基本的に世代じゃないのであの有名な【猪木VSアリ戦】すら知らないのですよ...。(そもそもプロレスは観なかったしなぁ..)ただ、猪木さんはプロレスの枠だけに納まっている