ブログ記事10,315件
ジャスト日本です。有名無名問わず、さまざまな分野から私、ジャスト日本が「この人の話を聞きたい」と強く思う個人的に気になるプロレス好きの方に、プロレスをテーマに色々とお聞きするインタビュー企画「私とプロレス」。今回のゲストは、数々のアントニオ猪木さんの書籍を出された作家の木村光一さんです。(画像は本人提供です)木村光一1962年、福島県生まれ。東京造形大学デザイン学科映像専攻卒。広告企画制作会社勤務(デザイナー、プランナー、プロデューサー)を経て、'95年、書籍『
魚座の人の魚座らしい言葉を集めてみました想像力は知識より大切です知識は限られています想像力はこの世界を包み込みますアルバート・アインシュタイン物理学者1879/3/14生まれ魚座****他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声をかき消したりすることのないようにしなさいそして最も重要なのは自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさいスティーブ・ジョブズApple創業者
俺達のプロレスラーDX第137回地下プロレス帝王の黒歴史~彼は最強か?危険か?~/ローラン・ボック瞬間最大風速でプロレス界を駆け抜けていった男一一。ローラン・ボックこそ「伝説」の2文字が似合うレスラーである。【私の胸を熱くした伝説のレスラー水道橋博士/2002年10月30日付東京スポーツ】ローラン・ボックほど伝説と幻想に包まれたプロレスラーはいないかもしれない。191cm120kgの強靭な肉体、アマチュア・レスリングでの実績に裏打ちされた実力とプロレスの範疇を越えた圧倒的
過ぎちゃいましたが「10月8日」といえば、ドラゴンファンなら、忘れられない日ですよね。え?何?という方も、いらっしゃるかもしれません。ヒントは、後楽園ホール。開幕戦。メインエベント。実況中継。猪木・藤波・長州組相手には、ブッチャーがいました。そうなんです、昭和56年10月8日、「長州反逆の記念日」ですね。あの、テレビ漫画「ガッチャマン」にも登場した(笑)「長州が藤波と仲間割れ、藤波に牙をむいた、「革命記念日」なんですよおおおお(炎上)!で、ここのところ、更新が
1981年(昭和56年)12月8日月曜日第2回MSGタッグリーグ戦第18戦東京・蔵前国技館観衆11500人(12/18TV録画中継)佐山サトル(24歳キャリア6年目)①20分1本勝負前田明(7分50秒体固め)仲野信市②20分1本勝負藤原喜明(6分35秒体固め)荒川真③20分1本勝負高野俊二(1分38秒エビ固め)新倉史祐④30分1本勝負スペル・マキナ(7分7秒体固め)ジョージ高野⑤30分1本勝負○長州力、谷津嘉章(12分1秒体
1993年1.4東京ドームのメインは、長州力VS天龍源一郎のシングルマッチ時間無制限1本勝負。放送席にはスーツ姿のアントニオ猪木がいる。ムッとしたような怖い顔の長州とリラックスした表情に見える天龍。運命のゴング。長州コールが起こる。逸る長州とコーナーに下がりすかす天龍。天龍がボディスラムで投げようとするが長州が投げさせない。長州が脚を取るが天龍が突き放す。互いの技を受けない緊迫感。ロープ際でもつれると、天龍がキック!長州もキック!長州が怒鳴りまくり、罵
『こんなところにポツンと一軒家』をたまに見る。が何でもかんでもではなく、山奥で1人暮らしを頑張るお爺さんかお婆さんの時のみ。リスペクトの念を込めて、つい見入ってしまう。老夫婦が仲良く協力し合って秘境で暮らすパターンの時は、一気に見る気が失せてYouTubeに切り替える。僻んでいるのとも少し違って興味が無いのだ。もう私には手に入らないライフスタイルだから、老後の参考にならないというか…僻むのなら私はよっぽど夫と同い年くらいのスーツ姿のビジネスマンを見る方が辛かった。私の夫だって、私
前回のこのコーナーでは、録画機の不具合もあってテレビの視聴時間が激減し、プロレス中継ですら見なくなったと書きました。録画機を新調したことで各番組ともぼちぼち見るようになり、『ワールドプロレスリング』の視聴再開もしている。でも、やっぱり面白くないのだ。相変わらず平和なプロレス、ファミリーが安心して見れるプロレスを見せておる。どうでもいい。本当にどうでもいいプロレスだ。マット界では大きな動きも、あるにはある。だけどそれらは大きな動きとされるものであって、私からするとどうでもいい部類に入るだけ。
プロレス黄金時代名勝負ランキングの本を買ってしまいました(ニヤッ)プロレスファンの3000票で選んだガチンコ総選挙!あなたの名勝負はランクインしているのか?ちょいと覗いてみて下さい(^-^)プロレス黄金時代名勝負ランキング・ベスト501位アントニオ猪木VSモハメド・アリ1976.6.262位藤波辰巳VS長州力1983.4.33位アントニオ猪木VSハルク・ホーガン1983.6.24位タイガーマスクVSダイナマイト・キッド1981.4.235位アントニオ猪木VSタイ
人工授精の前日、旦那さんと2人でゆっくり団欒している時に、ふと私が発した言葉◌͙❁˚「不妊治療長くなってくると、今回はうまくいくって期待がなかなか出来なくなって、『今回もいい結果にならないだろうな。。。』って、諦めみたいな気持ちになっちゃってるんだよね。。。。」と旦那さんにぽつり。すると旦那さんが、「分かる!それはきっと、傷つきたくなくて、自分を守る意味でもそう思っちゃうんだよね。でも!『(試合に)出る前に負けること考えるバカいるかよ!』って、アントニオ猪木さんも言ってたよ!」
元気ですかー?!私は元気ですたとえ、しゃくれようとも・・・笑ったところ↓笑うと中心から矢印方向に下唇がずれてるきちんと上がっている上唇に対して、下唇はボトックスの効果で力が入らず上がりきってないいかりや長介風ふんわり。なぜこんな事が!?事件は会議室で起きてるんじゃない!医療現場で起きてるんだ!!現場はこちらふんわり、クリニックの3日間限定アニバーサリーイベントに踊らされるお知らせが来ても面倒ですぐ予約しなかったせいで、ボトックスは取れなかった特別価格で
第26回エントリー可能機種4号機編※機械割120%以下の設定にてエントリーが可能となります。※エントリーが入り次第に打ち消し線にて上書き致します。ご注意※過去バトルよりSPIDER独自にて一部の機種の機械割を変更致しました🙇♀️★英数字SpecA設定4:98.69%設定5:105.56%設定6:109.12%★あ行アトランチスドーム設定1:96.4%設定2:98.4%設定3:100.2%設定4:103.9%設定5:11
川村さんというのはケイダッシュの会長で、バーニングプロと田辺エージェンシーの副社長。これが川村龍夫さん。昭和16年生まれだから、今年78歳。石川次郎より一歳年上。この人はきちんとしていない人間には恐い人である。ジャニー喜多川なきいまや芸能界、最大のドン。ケイダッシュというのは渡辺謙など実力派の俳優たちが所属する事務所。川村さんとは50年前からの知り合い。会ったのも久しぶり。オレはこの人と大の仲良し。前はよくキャンティで顔を合わせた。オレがあまり山手線のなかに行かなくなったので、
その時々の流行に寄せていったロボダッチのシリーズ展開だが、今回は当時のプロレスブームに乗っかった「プロレスセット」の12体の元ネタを考察してみよう。●キングタマゴロー『ミニロボダッチキングタマゴロー【完成画像】』ミニロボダッチキングタマゴロー“ボクがチャンピオンだ!だれのちょうせんでもうけるだっち!”ブンタマ、ドラタマみたく気軽には略せない…。ameblo.jp※元ネタなし●ジャイアンロボ『ミニロボダッチジャイアンロボ【完成画像】』ジャイアンロボ“まだまだやるゾ〜アッパ〜”ジャ
■猪木vs藤波師弟対決シングル全試合■師弟対決の記録藤波対アントニオ猪木師弟対決シングル全成績9月はマッチョドラゴンや、昭和プロレスの変格的なやつをアップしましたが今月は、あらためまして、猪木と藤波の対戦に焦点を絞って、いろいろアップしていこうと思います。まずは、猪木vs藤波シングル戦からです。猪木さんと藤波さんのシングルマッチは、全部で7試合日本人対決の多い新日本プロレスの割には、あんがい少ないんです。しかも濃い内容の試合は本当
1982年(昭和57年)12月11日土曜日UWAメキシコ・ケレタロ州アレナ・ケレタロArenaQueretaro地図⑩※1ヶ月に渡るメキシコ・アメリカ転戦30連戦休みなしのハードスケジュール佐山サトル(25歳キャリア7年目)時間無制限3本勝負グラン浜田、タイガーマスク(2-1)ブラック・キャット、ベビー・フェイス①浜田(9分3秒エビ固め)キャット②フェイス(10分29秒体固め)浜田③タイガー(3分6秒体固め)フェイス
10月1日、「燃える闘魂」アントニオ猪木さんが亡くなりました。ショックでした。私にとっての猪木さんは、少年時代のヒーローでしたから。猪木さんに憧れ、聖子さんに恋をしていたあの頃、懐かしい・・・。そういえば、聖子さんがやっていたラジオ「愛にくちづけ」に、猪木さんがコメント出演したこともあったなあ・・・😌また10月1日と言えば、神田沙也加さんが36歳の誕生日を迎えるはずだった日でもあったので、色々な思いが交錯した一日となりました。沙也加さんへの思いは沙也加さんブログの方に書いたので、
昨日、(先日買ってきていた)ホントにもう40年ぶり位に「サッポロ一番塩らーめん」の袋入りを取り出してきて作って食べた。「ラーメン」じゃなくて「らーめん」だったのだ❗ってはじめて気づいた。(笑)そういえば確かにこの袋麺には「ゴマ」がついていた。[思い出した]私はとにかく卵が好きなので袋入りインスタントラーメンを作る時には必ず卵を割る派である。この「サッポロ一番塩らーめん」を急にモーレツに食べたくなったのは、この前テレビで木梨憲武が森七菜に作って食
燃える闘魂・アントニオ猪木展福岡に行きました。開催初日は仕事だった為に逃しましたが、1日遅れで参加できました。場所は、大丸福岡1階。久々の天神。いきなりのNWFのベルト!アントニオ猪木と言えば、私はこのベルトかなと思います。アリ戦のポスター。このサイズの横長のポスターが存在していることに、当時のプロレスブームとアリ戦の熱狂を伺うことができます。闘魂棒。私だけかもしれませんが、Tシャツとかアクリルスタンドとかより、こういうのを販売して欲しいです。闘魂棒を初めて生で見ましたが、
1982年(昭和57年)3月28日日曜日第5回MSGシリーズ第23戦鳥取・鳥取産業体育館観衆4000人佐山サトル(24歳キャリア6年目)①15分1本勝負ブラック・キャット(10分31秒背骨折り)高田伸彦②20分1本勝負藤原喜明(時間切れ引き分け)荒川真③20分1本勝負長州力(8分51秒体固め)剛竜馬④30分1本勝負○マスクド・スーパースター、スティーブ・ライト(9分31秒体固め)●ラッシャー木村、アニマル浜口⑤30分1本勝負○タイガー
ヤマザキ春のパン祭り♪の季節ですね🌸をーし!シールを集めるぜ〜💪って、しねぇわっ!、、、、、。藤波辰爾さん「アントニオ猪木になりたくて」さらば『燃える闘魂』お別れの会に7000人(2023年3月7日)去年10月に亡くなったアントニオ猪木さんのお別れの会が、東京の両国国技館で開かれました。関係者やファンなど約7000人が参列し『燃える闘魂』に別れを告げました。式壇への道は赤いマフラーをイメージ。遺影の下にはリングが設置され、愛用のガウンも飾られました。古舘伊知郎さん:「どうして猪木さ
40周年なんですね、今年まあ、画像を貼りたいだけはいいとしていつもの曲からスタートいたしますさてさて皆様、ブエナスノーチェス前回記事でアメブロにTwitterを今までの様簡単に貼れなくなった問題が起きましたが…今度はTwitterの方がヤリやがって本当、マジそれなんですよね…まあ、今はもう普通に戻りましたけどもいきなりやるのが先ず礼儀も何もないだろイーロンのやり方には異論しかありません↑くだらないダジャレ言いたいだけだろ(読者)異論があると言うと…ネーミングセンスなしか
えげつないプロレス関係者とプロレス・マスゴミジャイアント馬場がアントニオ猪木に「完ちゃん、取っておけよ」とロサンゼルスで数百ドルを渡した話が蔓延しています。出所は、どうやら新間寿のようで、1976年当時、ジャイアント馬場を強烈にヨイショする目的で噂を流したのでしょう。問題はプロレス・マスゴミです。裏どりもろくろくしないで、プロレス関係者の話をそのまま記事や本に書いてしまうのですから、話になりません。最低限の裏どりをするのは文書を生業にする者の最低限のルールです。
2月1日に、お亡くなりになった女子プロレスラーの朝陽(あさひ)さん(享年21歳)ご冥福をお祈り致します。報道によれば、朝陽さんの死因は、「不慮の事故」とされております。プロレスという競技は、激しい体のぶつかり合いである。それゆえ、試合中や練習中に大怪我をする事も少なくはないのです。三沢光晴氏は、試合中にバックドロップを決められて倒れ、お亡くなりになりました。また、「破壊王」こと橋本真也氏は、試合中の事故ではありませんが、「脳幹出血」が死因だ
フジテレビ系列で1962年11月5日~63年4月8日まで放送されたプロレス実写ドラマです。大東太という少年レスラーが主人公ですが、記念すべき第1回は、力道山と死神酋長(アントニオ猪木)の対決。タイトル画面は、力道山が豊登と組んで、スカル・マーフィー&ブルート・バーナード組と闘っている映像。力道山の知名度にオンブした番組作りがミエミエで、主題歌も力道山の名前しかでてきません。クレジットには猪木寛至の名はなく、死神酋長とあります。撮影状況を梶原一騎が回想。しゃくれ顎の顔を毒々しくペイントされ、
阪神百貨店梅田本店でアントニオ猪木展をやっている事を知ったので行ってきました日本プロレスのポスターと力道山の映画のポスター新日本プロレス旗揚げシリーズポスターこのころの猪木さんのタイツは黄色だったんですねタイガー・ジェット・シンとのNWF戦のポスターもありましたモハメッド・アリ戦の写真公開スパーリング¥3000特別ディナーパーティー¥50000当時としてはかなり高額だったんではないでしょうか続く
1982年(昭和57年)3月13日土曜日第5回MSGシリーズ第9戦大阪・堺大浜相撲場特設リング観衆4500人佐山サトル(24歳キャリア6年目)①20分1本勝負スティーブ・ライト(10分29秒エビ固め)平田淳二②20分1本勝負○寺西勇、アニマル浜口(12分50秒体固め)●藤原喜明、永源遥③30分1本勝負○タイガーマスク、星野貫太郎(13分36秒体固め)●ブラックマン、コロソ・コロセッティ④MSG公式リーグ戦30分1本勝負マスクド・スーパース
今年の観音子ども会野球部の公式戦初戦は、日程の絡みから既に開幕した読売新聞杯ではなく宮本慎也杯からという事になりました。・・でもこの宮本慎也杯は数あるトーナメント大会の中でも観音野球部的には一番相性悪くて過去の強かった代でもことごとく初戦負けしているんだよなぁまぁ、試合やる前から負ける事を考えてしまうとアントニオ猪木にビンタされてしまうので(※YouTube【アントニオ猪木名場面出る前に負ける事考える馬鹿】参照)、ここは燃える闘魂、観音野球部魂でジンクス払拭といこうじゃないかい対調布フ
バッ!!ホシクズシムペーです!「リンリンランランソーセージ日記」へようこそです♪(*´▽`)ノ一時期、気持ちを入れて遊んでいた「逆転裁判」ですが|ω・)やれドラマだ、やれ別ゲーだに流されて、放ったらかしになってます_(」∠、ン、)_もう少しで2はクリアする所まで進めてるんですがここら辺は、体力をつけないと、あるいは早寝をして早朝に遊ぶとか考えないといけないかもです(*´-`)疲れちゃうとゲームでも遊べないのででは、ここからはいつものユニゾンブログです(*^^*ゞ今回は2023年4月
アントニオ猪木V.S.ウィルフレッド・デートリッヒの真実沢田智さんがFacebookで紹介した、アントニオ猪木V.S.ウィルフレッド・デートリッヒの紹介Youtubeの内容がほぼ明らかになりました。詳細は私のFacebook、TakeshiTaxmaniaHosokawaをご覧いただきたいです。方法としては、重要部分をスタエフで録音、音声ソフトを使って文字起こしをして、翻訳ソフトで英語に変換しました。残念ながら全てドイツ語、英語翻訳はもちろんのこと、ドイツ語スクリプ