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ざっと駆け足て確認作業を☝️あえての駆け足いつまでも聞いてる?って聞いてたんじゃそのワードが出るまで聞く耳持ってない気がする🤔聞き逃し厳禁🚫昨日叫んでたのがさんまさんの格言をサッカーに応用した言葉😉何人が理解出来てるだろうか?そして翌日行われるTMで子供達に求めるのは自分の中での100%の積極性🤩やれるのか⁉️おい⁉️#明石屋さんま#アントニオ猪木#明日に期待#TM
■猪木vs藤波師弟対決シングル全試合■師弟対決の記録藤波対アントニオ猪木師弟対決シングル全成績9月はマッチョドラゴンや、昭和プロレスの変格的なやつをアップしましたが今月は、あらためまして、猪木と藤波の対戦に焦点を絞って、いろいろアップしていこうと思います。まずは、猪木vs藤波シングル戦からです。猪木さんと藤波さんのシングルマッチは、全部で7試合日本人対決の多い新日本プロレスの割には、あんがい少ないんです。しかも濃い内容の試合は本当
ネットでソロ撃破の記事を見ていたら、自分の装備やレベルより下の方が真ハデスをクリアしているようです。(。´・ω・)?プレイヤースキル?偽ハデスが15分41秒だったんだから※30分制限ギリで30分以下で倒せるかもしれんぞ。(゚Д゚)うーん・・・・死ぬとペナルティがあってマスターレベルポイントが減るんだっけかな。一度もやったことないのに負けること考えるのってどうなんでしょうか。「戦う前から、負けること考えている奴がいるか」※アントニオ猪木談んじ
1986年10月9日、前田VSニールセンの熱闘に酔ったファンは、感動と興奮が冷めないまま、ついにメインを迎えた。アントニオ猪木VSレオン・スピンクスの異種格闘技戦である。「モハメド・アリを破った男」として、スピンクスは紹介されていた。レフェリーはガッツ石松。ガッツ石松は、新日本プロレスとは馴染みがある。1984年の猪木VSアノアロ・アティサノエの異種格闘技戦の時、アティサノエのコーチを務め、ボクシングを教えた。結果は、猪木が延髄斬り連発からのバックドロップでアティサ
1982年(昭和57年)12月7日火曜日WWFアメリカ・ペンシルバニア州アレンタウンアグリ・カルチャーホールAllentownAguricuturecenter地図⑱※1ヶ月に渡るメキシコ・アメリカ転戦30連戦休みなしのハードスケジュール佐山サトル(25歳キャリア7年目)20分1本勝負(TVマッチダブルヘッダー)タイガーマスク(2分18秒体固め)ジョー・マーティンジョー・マーティン20分1本勝負(TVマッチダブルヘッダー)
1982年(昭和57年)12月4日土曜日WWFアメリカ・マサチューセッツ州スプリングフィールドシビックセンターMassachusettsspringfieldciviccenter地図⑮※1ヶ月に渡るメキシコ・アメリカ転戦30連戦休みなしのハードスケジュール佐山サトル(25歳キャリア7年目)30分1本勝負タイガーマスク(15分20秒回転エビ固め)バディ・ローズバディ・ローズ
1981年(昭和56年)9月23日水曜日ブラディファイトシリーズ第29戦(最終戦)10周年記念興行第2弾東京・田園コロシアム観衆13500人(9/25TV録画中継)佐山サトル(23歳キャリア6年目)①20分1本勝負荒川真(10分29秒逆さ押え込み)平田淳二②30分1本勝負ピート・ロバーツ(12分57秒エビ固め)藤原喜明③30分1本勝負ジム・ドーガン、○バッド・ニュース・アレン(8分46秒片エビ固め)●剛竜馬、永源遥④30分1本勝負
バッ!!ホシクズシムペーです!「リンリンランランソーセージ日記」へようこそです♪(*´▽`)ノ一時期、気持ちを入れて遊んでいた「逆転裁判」ですが|ω・)やれドラマだ、やれ別ゲーだに流されて、放ったらかしになってます_(」∠、ン、)_もう少しで2はクリアする所まで進めてるんですがここら辺は、体力をつけないと、あるいは早寝をして早朝に遊ぶとか考えないといけないかもです(*´-`)疲れちゃうとゲームでも遊べないのででは、ここからはいつものユニゾンブログです(*^^*ゞ今回は2023年4月
10月1日、「燃える闘魂」アントニオ猪木さんが亡くなりました。ショックでした。私にとっての猪木さんは、少年時代のヒーローでしたから。猪木さんに憧れ、聖子さんに恋をしていたあの頃、懐かしい・・・。そういえば、聖子さんがやっていたラジオ「愛にくちづけ」に、猪木さんがコメント出演したこともあったなあ・・・😌また10月1日と言えば、神田沙也加さんが36歳の誕生日を迎えるはずだった日でもあったので、色々な思いが交錯した一日となりました。沙也加さんへの思いは沙也加さんブログの方に書いたので、
磁力線パルス兵器は、磁気を利用しているので、放射線同様、一般人では防御が困難となります。しかし、やられっぱなしでは身体中満身創痍となり、やがてはアントニオ猪木氏のように車椅子、病院のベッドで寝たきり状態になることでしょう。黙って発信もしなければそこまでの状態にされることはないのかもしれませんが、日本の置かれている立場は、刀伊の入寇、元寇の時よりももっと悪い状態なのです。侵略者が日本運営の中枢に入り込んでおり、日本を滅茶苦茶な状態へ向かわせている訳です。それに気付いている身としては、なんとして
43回目の4月23日がまた訪れました。あの日は木曜日。この日の試合模様は翌週の5月1日金曜日の録画中継でした。タイガーマスク(佐山聡)の登場がその後のプロレスの流れを変えたと言っても過言では無いと思っています。もうあんなに熱くなることも今の日々の暮らしの中ではなくなってしまいましたがこのブログやインスタを続けていると楽しい毎日だったりします。今年中には記録も終わってしまうからその後腑抜けちゃうなぁ(笑)主要4社のデビュー記事
集団ストーカー加害者が狙う疾病の一つに歯周病があります。歯周病は初期段階だと自覚症状が分かりにくく、固いものを食べる時に噛みづらい程度の症状位しかなく、長年ほったらかしになっている事と思います。別の治療で歯科医院に行った時、歯科医が歯周病を指摘し、これも治療しましょうと勧めない限りそのまま置き去りになっていると思います。しかし、歯周病を甘く見るととんでもない大病へつながることもありますので、信頼のおける歯科医院で口腔のチェックを受けることをお勧めします。日本人は歯周病が多いとよ
アントニオ猪木V.S.ウィルフレッド・デートリッヒの真実沢田智さんがFacebookで紹介した、アントニオ猪木V.S.ウィルフレッド・デートリッヒの紹介Youtubeの内容がほぼ明らかになりました。詳細は私のFacebook、TakeshiTaxmaniaHosokawaをご覧いただきたいです。方法としては、重要部分をスタエフで録音、音声ソフトを使って文字起こしをして、翻訳ソフトで英語に変換しました。残念ながら全てドイツ語、英語翻訳はもちろんのこと、ドイツ語スクリプ
このところ週末になると雨ばかりで、我々サンデーアングラーはなかなか釣りに行けませんね。今日も雨なので、YouTubeを見ながらゴロゴロしています(笑)僕は釣り以外にも昭和のプロレスが大好きなんですが、馬場と猪木で育った世代としては、その全盛期はいかなるものだったのかが気になるところです。そんな感じで今日もYouTubeで古いプロレスを見ていたのですが、せっかくなので今回は馬場と猪木の全盛期について少し書いてみようと思います。一般的にジャイアント馬場の全盛期は、日本プロレス時代のインターナ
今年の観音子ども会野球部の公式戦初戦は、日程の絡みから既に開幕した読売新聞杯ではなく宮本慎也杯からという事になりました。・・でもこの宮本慎也杯は数あるトーナメント大会の中でも観音野球部的には一番相性悪くて過去の強かった代でもことごとく初戦負けしているんだよなぁまぁ、試合やる前から負ける事を考えてしまうとアントニオ猪木にビンタされてしまうので(※YouTube【アントニオ猪木名場面出る前に負ける事考える馬鹿】参照)、ここは燃える闘魂、観音野球部魂でジンクス払拭といこうじゃないかい対調布フ
さてグラップラー刃牙の外伝にはこの芸能人が登場。関根さんですな。まぁ関根さんなら間違いなく刃牙は読んでるでしょうからね、この登場は嬉しいんだろうなぁ…つーわけでこのビッグニュースは瞬く間に拡散。プロレスファンは意外といろんなところにいるもんです。野球ファンやサッカーファンはそれを公言するけども、プロレスファンはこっそりと隠れてることが多いんですよね…つーわけで集結するプロレスファン。プロレスファンっていうのはこういうところありますよね。良く言えば熱狂的、悪く言えばやり過ぎ的なところはあ
1982年(昭和57年)12月8日水曜日WWFアメリカ・ペンシルバニア州ハンバーグフィールドハウスHamburgFieldhouse地図⑲※1ヶ月に渡るメキシコ・アメリカ転戦30連戦休みなしのハードスケジュール佐山サトル(25歳キャリア7年目)20分1本勝負タイガーマスク(6分35秒回転エビ固め)ボブ・ブラッドリーボブ・ブラッドリー12/9ペンシルバニア州アルトゥーナジャファ・モスク大会12/10ペンシルバニア州ピッ
前回のこのコーナーでは、録画機の不具合もあってテレビの視聴時間が激減し、プロレス中継ですら見なくなったと書きました。録画機を新調したことで各番組ともぼちぼち見るようになり、『ワールドプロレスリング』の視聴再開もしている。でも、やっぱり面白くないのだ。相変わらず平和なプロレス、ファミリーが安心して見れるプロレスを見せておる。どうでもいい。本当にどうでもいいプロレスだ。マット界では大きな動きも、あるにはある。だけどそれらは大きな動きとされるものであって、私からするとどうでもいい部類に入るだけ。
新日本プロレス50周年記念エキシビションシンニチイズム〜NJPWism〜新日本プロレスが昨年、50周年を記念して開催した展示イベント『シンニチイズム』。クラウドファンディングも集ったことにより、東京、名古屋、福岡、大阪、広島で開催されました。…と言ってもお気づきの方は多いでしょう。関東より北の地域では開催されなかったのです(笑)仙台辺りで開催されてたら、行っていたのですが。本当に終わってしまったみたいなので、福岡で行われた際のシンニチイズムの様子を今回、載せられるところまで
1982年(昭和57年)12月6日月曜日WWFアメリカ・ペンシルバニア州スクラントンカトリック・ユース・センターScrantonkatholiekyouthcenter地図⑰※1ヶ月に渡るメキシコ・アメリカ転戦30連戦休みなしのハードスケジュール佐山サトル(25歳キャリア7年目)30分1本勝負タイガーマスク(9分51秒ジャーマンSH)チャーリー・フルトン
今日は「民放の日」だそうだ。日本住民から一律に受信料を巻き上げながら悉く為政者に阿る日本放送協会や、これまたスポンサーの大手企業や為政者の下僕と化したキー局を中心とした民報には辟易していて(#゚Д゚)、むしろ本当に観たい視聴者の出資で賄われているCATVの方がよっぽど健全だと思っている。もっとも、今の御時勢じゃこんなの愚痴にしかならないから……とりあえず「民放の日」である。私が幼少期に一時期過ごした島根県では民放は当時2局しかなかった。それで当時隆盛を誇ったプロレスも、日テレ
元気ですかー?!私は元気ですたとえ、しゃくれようとも・・・笑ったところ↓笑うと中心から矢印方向に下唇がずれてるきちんと上がっている上唇に対して、下唇はボトックスの効果で力が入らず上がりきってないいかりや長介風ふんわり。なぜこんな事が!?事件は会議室で起きてるんじゃない!医療現場で起きてるんだ!!現場はこちらふんわり、クリニックの3日間限定アニバーサリーイベントに踊らされるお知らせが来ても面倒ですぐ予約しなかったせいで、ボトックスは取れなかった特別価格で
魚座の人の魚座らしい言葉を集めてみました想像力は知識より大切です知識は限られています想像力はこの世界を包み込みますアルバート・アインシュタイン物理学者1879/3/14生まれ魚座****他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声をかき消したりすることのないようにしなさいそして最も重要なのは自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさいスティーブ・ジョブズApple創業者
昨日、(先日買ってきていた)ホントにもう40年ぶり位に「サッポロ一番塩らーめん」の袋入りを取り出してきて作って食べた。「ラーメン」じゃなくて「らーめん」だったのだ❗ってはじめて気づいた。(笑)そういえば確かにこの袋麺には「ゴマ」がついていた。[思い出した]私はとにかく卵が好きなので袋入りインスタントラーメンを作る時には必ず卵を割る派である。この「サッポロ一番塩らーめん」を急にモーレツに食べたくなったのは、この前テレビで木梨憲武が森七菜に作って食
1982年(昭和57年)12月11日土曜日UWAメキシコ・ケレタロ州アレナ・ケレタロArenaQueretaro地図⑩※1ヶ月に渡るメキシコ・アメリカ転戦30連戦休みなしのハードスケジュール佐山サトル(25歳キャリア7年目)時間無制限3本勝負グラン浜田、タイガーマスク(2-1)ブラック・キャット、ベビー・フェイス①浜田(9分3秒エビ固め)キャット②フェイス(10分29秒体固め)浜田③タイガー(3分6秒体固め)フェイス
1982年(昭和57年)3月28日日曜日第5回MSGシリーズ第23戦鳥取・鳥取産業体育館観衆4000人佐山サトル(24歳キャリア6年目)①15分1本勝負ブラック・キャット(10分31秒背骨折り)高田伸彦②20分1本勝負藤原喜明(時間切れ引き分け)荒川真③20分1本勝負長州力(8分51秒体固め)剛竜馬④30分1本勝負○マスクド・スーパースター、スティーブ・ライト(9分31秒体固め)●ラッシャー木村、アニマル浜口⑤30分1本勝負○タイガー
昨日は、パソコンの修復で一日が終わりました。修復は完全ではないので、不安定な状態が続くと思います。さて、ももクロは、なぜ天岩戸の前で踊ったアメノウズメノミコトでなく天手力男を歌うのか。アメノウズミノミコトの踊りでアマテラスは岩戸を開けました。しかしながら、アマテラスが自分で出て来たわけではありません。天手力男が引き出したわけで、天手力男がいなければ、また岩戸が閉じられていたかもしれません。天手力男は主役ではありませんが、重要な役割をしていました。ももクロのマネージ
アントニオ猪木風の乾杯昨日の結婚式の動画や写真を会社で見ていたら、面白い動画を発見したのでアップします。乾杯を頼まれた私は、猪木の闘魂パワーに肖り元気よく「アントニオ猪木風」で乾杯してみました。ご両家及び親戚の皆様、私は決して怪しい人ではありません...猪木風の乾杯前には、新郎新婦に夫婦和合の言葉を語り聞かせましたが...そんなどうでもいい話はとっとと終わらせ、いやっ闘魂の乾杯だでけ良かったかも(笑)
1996年1.4東京ドームのメインは、IWGPヘビー級選手権試合60分1本勝負。あの10.9東京ドーム以来の再戦。武藤敬司VS高田延彦。新日本対UWFの頂上対決。アントニオ猪木も放送席に座る。ベイダー戦のダメージが相当なものだったのか、猪木は頭に包帯を巻き、片目しか見えない状態だ。王者の武藤は6度目の防衛戦。握手を交わす両雄。武藤が軽快なフットワーク。高田がローキック、ミドルキック、フロントキック、ローキック、ミドルキック、張り手!攻めまくる高田。2連敗は絶対にでき
●「ドラゴンへの道」藤波さん物語第1回■「ドラゴンへの道」藤波さん物語第1回「猪木さんだって、つらい練習に耐えているんだ!」今日は5月5日、ゴールデンウイークも後半戦、5月9日の藤波さんのデビュー記念日まであと、4日になりました。デビュー50周年を記念して、急遽はじめます「藤波さんの物語」題して「ドラゴンへの道」(全3回の短期集中予定、プラス「1回」のパンフレット情報です)藤波さんの御幼少のころを語ります。プロローグ大分県に生まれ、おだやかな家庭