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EVEです。アルピーヌA110の冬支度作戦、まずは先日のブログのとおりスタッドレス装備が完了!お次は融雪剤による錆防止のためのアンダーコートでございます。ここはやはり雪国で乗るのだからひときわ錆に強い北欧ボルボばりのノックスドールコート施工に致しましょう!しかし、地元県内の整備工場にお願いするも、何処もアルピーヌという言葉を聞くと、ウチではちょっと無理!と断られてしまいます。(+_+)う~む、仕方ない、それならば掟破りのプジョー山形へ。(爆)PSAディー
スタッフの瀬川です。今回は新車のランクル300にウルトアンダーコートを施工していきます。全体を養生していきます。ウルトのアンダーコートは今からの季節塩カリ対策にも効果バツグンです!!透明の素材になりますので、車のアンダーパネルなどの色がついては困る所にも施工可能です。施工後は艶がでる感じになります。お仕事頂いてありがとうございます!
ハイエースの錆対策をします。北海道で長く乗るなら本気でやらないと駄目です。僕はトヨタのダイナに乗ってましたが錆で朽ち果ててリタイアしました。ダイナはディーラーで錆対策としてシャシブラック?アンダーコート?を新車から吹いてもらいましたが全然足りませんでした。ハイエースも納車前から腹下に吹いて貰いましたが、おまじない程度でした。数年前にデリカD5に全力でシャシブラック吹いた結果、全く錆びてなかった事から効果はテキメン。なのでハイエースにも全力で錆対策します!まずは室内から。室内は刷毛で
一回り大きなタイヤに交換したいとなったとき扁平率が5%しか上げられないほどの変更ならおそらく本人しか分からないランクル80や70なら2インチアップでしっかりと一回り大きなタイヤが装着出来るのにサーフやプラドだと2インチアップサスの場合、通常は扁平率を5%大きくする程度US製のリフトアップフルキットを組み込んで多くのパーツを交換する手もあるけれど一般道での操縦性や安定性を考えるなら2インチアップサスペンションは魅力的2インチボディリフト+2インチサスペンションは実用的な車高で
こんにちは、リキュウコートです。#196今回も動画の解説を行います。今回は前回紹介した、売約済み中古車のガラスコーティング施工前の不純物を除去する目的の「一発磨き」の続きの模様です。※№133の動画でご確認下さい。前回は、マルチコート剤と専用ウレタンバフによる塗装面の磨きを解説しましたが、今回は「ヘッドライト・雨よけバイザー・シボ加工未塗装樹脂・水きり樹脂モール」の、各樹脂パーツの磨きリフレッシュについて解説致します。今回の樹脂パーツの磨きにおいてもマルチコート剤と
こんにちは、リキュウコートです。#197今回も動画の解説を行います。今回の動画は、ブラックソリッドカラーの「雨染み除去」の模様です。※№134の動画でご確認下さい。いつものディーラーより依頼を受けたものですが、いつも電話で概略の説明を受けるのですが、新車から4年程経過したブラックソリッド塗装で、新車時にガラスコーティングを施している車の磨きであると説明がありました。症状は?との問いに、ボディ全体が雨染み状態であり、磨きを行っているお店で相談をしたが「絶対に完全な
毎日暑いですが、皆さん生きてますか~かろうじて生きてる感じは否めません(~_~;)今日午前中、コロナワクチン集団接種2回目行ってきましたワクワク感はゼロ不安ばかりでネット情報遮断中2回目の方が辛いよという意見が多い中、私はものすごく楽に過ごしてます1回目はすぐに腕の傷み有りでしたが、今回はへーきです笑接種会場は、慣れというか、、、気のゆるみとゆうか、、、安堵感というか、、、前回のような静まり返った静寂は無く、談笑する声が聞こえました
もう、錆びてるところも、ところどころありますが(笑)穴が開いたり、手遅れになる前に防錆しておきたいと思います。僕のは3型ですがかなり大事に乗られていたのか20年前の車とは思えないほど錆は少ないです。初期型のジムニーだと、結構フレームやマウントが、錆びて朽ちてたりしますが、そういうのがないんですよね。かなりあたりな車でした。ジムニーの錆ランキングのかなり上位にいるマフラー上のこの部分。ここはさすがにやられていました。が、穴はぎりぎり開いていません