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このところの酷暑にはまいってしまいますね・・・!?気温が35℃を超える時はW205で出かけるようにしています。先日の神宮外苑いちょう並木も、クラシックカーは日陰寄りのスペースにいるだけでした。今回もクラシックカーとの競演ショットを、最初はトライアンフTR-4です。続いては久しぶりに見た”🍀アルファロメオ8C”です。アルファロメオのデザインスタジオの”アンドレアス・ザパティナ”がデザインしたボディは、15年以上経った今も色褪せることはなく、素晴らしいアピアラ
今日はこの話↓の続きです。『現実的な夢の別荘計画①ハワイのコンドミニアム→八ヶ岳あたりでトレーラーハウス→?』我が家では一度別荘を購入したことがあります。海外駐在になる前に、ハワイにちょっぴりハマって、老後島暮らしするのもいいねって、購入。50代は賃貸に出して、月々の…ameblo.jp勝浦って今注目されている所だと私は思っています。つい先日もNHKの情報番組で勝浦が取り上げられていました。すぐ行動に移す夫が、勝浦の別荘の内見の予約を入れたというので、勝浦に早速行ってきました。朝4時
サンガレージ東大和さんの臨時営業マンとして私が担当したアルファロメオ156です。磨きの職人さんによるガラスコーティングの施工で艶々に。。。元々、良い状態ではありましたけど新オーナー様も喜んでくれるだろう😁2.5V6MTは…希少です⁉️実は…このアルファロメオ156V6MT弊社の得意とするジャガーX100モデルより仕入れが大変な車種なのです😣仕入れが大変…は球数が少ない…って他に状態が良い車が少ない…って事があります。元々、アルファロメオは塗装の品質が悪くかなり丁寧に管
夫の愛車は1971年式アルファロメオジュニアザガート。愛称:ロメばあ約1ヶ月に及んだ車検の整備がやっと終わったので、週末はドライブ。と言っても、1971年式なので、エアコンなんて付いていません。窓を全開にして、首に冷え冷えリングを装着していないと暑くて仕方がありません。ですから、朝7時前にドライブスタート。すると、やはりエアコンなしの旧車をよく見かけます。古いポルシェとロータスヨーロッパとすれ違いました。みんな夏は暑いけれど、車に乗りたいから、早朝ドライブになってしまうんですよね
車両名:アルファロメオ車種名:164型式:E-164エンジン型式:06412走行距離:25,356km作業担当:佐藤原田作業概要エンジンオイルがオイルパン周辺から漏れているためオイルパンを取り外し再シーリングオイルパン脱着に伴いエンジン吊上、エンジンマウント切り離し、サブフレーム半脱着、エキゾーストパイプの脱着を行いました。作業内容・オイルパン再シール・オイル交換交換前交換後
佐藤あかねです✨初めての方はこちらをどうぞ⭐︎自己紹介⭐︎メッセージやコメントはなるべく返信しようと思います🎵続きです☝️『①上司がキレすぎてボッコボコにされる話【初対面編】』佐藤あかねです✨初めての方はこちらをどうぞ⭐︎自己紹介⭐︎メッセージやコメントはなるべく返信しようと思います🎵前回までの話の続きですがここからでも読めます✨『…ameblo.jp時間が空いてしまいました💦毎日が多忙すぎてもうてんやわんやでして本当はもっと頻度高くしたいのにどうしようもなくてどうして毎日
車検で入庫したアルファロメオジュリエッタ。トランスミッションはいわゆるツーペダルミッションです。中身はマニュアルトランスミッションだけど、クラッチペダルが無いタイプ。このタイプのシステムは人間の動作では全くかなわないスピードでのシフトチェンジを可能にするため、様々な車種に搭載されています。VW&AudiではDSG(ダイレクトシフトギアボックス)といい、BMWではSMG(シーケンシャルマニュアルトランスミッション)といい、VOLVOではDCT(ダブルクラッチトランスミッション
いつも当店ブログをご覧頂き誠にありがとうございます先日水廻りをリフレッシュした埼玉県Y様アルファロメオジュリエッタのバックオーダーパーツが入庫交換先日ブログにも掲載した水廻りのリフレッシュしたお車ラジエター電動ファンハーネス交換カプラー部分が・・・・・電動ファンガンガン回ってなったと思われますが、通電していましたしかし念の為交換カプラーこれでは・・・こっちが正常ですバッテリー外さないと出来ないので、舵角センサーなどエラーを拾いますので試運転してテスターかけて
アルファロメオ・ジュリエッタ、ぜんぜん後ろが見えません!最近のクルマ全般に言われますが、特にケツがせりあがった5ドアのコンパクトは、見にくいものだとも思います。そこで、ルームミラーではなく、リアゲートに直接カメラを仕込むデジタルルームミラーを検討してみることにしました。その前に・・・ナビのバックカメラの誘導線がまったく車幅とか距離が合っていないので直しました。黄色い車幅の線をぴったり車体の幅に合わせて、距離は、50cm、1.5mくらいに合わせておきました。もちろん、デジタルル
こんばんは。千葉のカーディティーリング専門店グランツの廣瀬でございます。本日の作業ですがトヨタヴォクシー90系新車フィルム施工作業です。施工したフィルムはシルフィードSC-7008です。リア5面プライバシーガラスに可視光線透過率7%の断熱フィルムを施工しました。他のヴォクシーの写真はこちらからご覧くださいませ。次にアルファロメオジュリアボディーコーティング作業です。丁寧に下地処理後コーティングを施工しました。
梅雨入りした翌日の土曜日快晴!しばらくバイクには、乗れないと思っていたけど、”特した気分”でチョイ乗りしました最近までリアのプリロードを最弱にして様子見していましたが、やはり底付きぎみで収まりもわるいので、1段階締め上げましたがその後乗れていませんでしたこの純正リアサスは、カヤバ製のようです1Gは差があるように感じませんでしたが、よく追従するようになりましたハッキリわかる変化です恐らく自分にはこの設定がベストかもし
さて江戸川競艇場一般戦の優勝戦、ここまで残った青島は洞口に勝つために大先輩小池さんに対して枠を主張!青島にとっては嬉しいわけですよ、洞口に勝ちたいと思う最中に洞口と同格に扱ってくれることがね…つーわけで優勝戦開始。青島の中から洞口への愛情が全く無くなったとゆーわけでもないんでしょう。ただ愛情が捻じ曲がっちゃって対抗意識になっちゃったとでもゆーのか…不器用な娘です、青島は。そんなこんなで2周目1マークを回って先頭は青島、あとは2マークをレバーを握って回るだけでしたが…洞口の気迫にレバーを
今や名車となりつつある、アルファロメオのクラシックモデル、2000GTVをご縁がありまして買取りさせていただきました。現在は自社名変を済ませジェイウェーブ名義になっています。ここまでコンディションが良好で、センス良くカスタムが施されている2000GTVはかなり希少な存在と言えます。前オーナー様のこだわりと、惜しみない愛情を感じられるそんな一台です。当車両は1975年モデルで伊藤忠オートから販売された正規ディーラー車となります。アルファレッドのボディは令和2年9月に再
前回に続いてその5完全に袋小路に嵌ってしまった作動はするが規定通りの動きになってない一番恐れていた油圧ユニットの不良であろうもう打つ手が無い、うーん困ったあきらめムードの中・・・担当よりの連絡担当「アメリカに油圧ユニットのリビルトしてくれそうな会社を見つけました」私「えっ?すぐURL送って!!その会社に連絡してみる」そしてその会社さんへメッセージを送る(物凄く簡潔にしたメールの内容)私939スパイダーの油圧ユニット故障で困っています
チョロQ外車シリーズいつもの立派な台座AlfaRomeo147GTA本来1.6〜2.0Lを積む147に156GTAと同じパワートレイン(3.2LV6エンジン+6MT)を積んだホットハッチです。チョロQzeroのジュリア・スーパーとアルファといえば赤ですがジュリア・スーパーはグリーンが似合うかな?
もう10年ちょっと前の話。ランボルギーニから、アルファロメオに乗り換えた。ガヤルドも良いクルマだった。気に入らなかだたわけではないけど…諦めかけていたアルファロメオ8Cコンペツォーネのオファーが突然あったからだ。ランボルギーニ売らないと手に入らない…というか、ランボルギーニ売って、追い金1500万以上支払った気がする。もう少し待てばランボルギーニも高く売れただろうけど、急いでたからね。仕方ない…今頃どこに行ったんだろうか、、関東の方へ手放した。少しの間、2台揃ってあった時がある。懐かし
クルマのエアコンが壊れてからかれこれ半月が経ちましてん(´・ω・`)なかなかピットの予約が取れずこの猛暑の中窓全開で通勤しております朝はまだしも問題は帰宅時パネルの温度計表示が50℃近くになってるのを見ながらエンジンかけて世間は酷暑と言われる時間帯車内より外の方が涼しいと言う状況走り始めてすぐに襟元に背中に顎下に汗が溜まってくる💦家に着いて秒でシャワー浴びてひと息つくそんな生活が続いてここ数日気がつくと…なんだか肌の調子が良かったりし
現在では修理困難といわれる939スパイダーのオープン機構国内で部品が手に入らなかったり、入りにくかったり経験している方が少ないのでそのノウハウが無かったり工場でも故障個所、問題個所の特定まで時間が掛かるので敬遠されたりと乗っているオーナーからすると維持管理が困難な状況になりつつあります個人的には協力してくれる会社さんもあって半分楽しみながら直してこれました担当から今回のスパイダーの修理の総括を頂くと構造はそんなに難しくないしへんなセンサーとかで管理してい
オークションに出ているアルファジュリアを全て買い漁ろうと企んでいる、すぐに自分が乗っている車を集めたがる習性を持つ輸入車屋こと小林です。本日はプジョー406スポーツの1年点検とシトロエンC4の点検ご依頼でお越しくださったF様ご夫妻、沢山のおしゃれなゼリーをいただき有難うございます今日みたいに暑い日は冷やしてツルッといただきたくなりますということで早速冷蔵庫に✨冒頭の話ですが、今週末に出てくるアルファロメオのジュリアGTジュニアが気になって仕方がない私👀あ、もちろん自分用ではなく在
前回3月の帰国の時、夫は私が知らないうちに車を買い替えていました。1972年製アルファロメオ・ジュリア・ザガート51年前の車。それに乗ってドライブするつもりで出かけたら、初台の首都高を降りるところでプスンプスンとエンジンが止まってしまいまして…珍しい車なもので、注目を浴びてしまいました。私たちの車は、運送のトラック運転手の方が押してくださって脇に止めることができました。ところが、側道の車が私たちの車を脇見しながら運転していたので、事故が起きてしまったのでした。私たちが保険会社とJA
近所の鈑金塗装屋さんより、修理に伴う再施工をご依頼いただきました。元々他店さんで施工したようですが、当店の方が近いとの事でご依頼いただきました。たまたまタイミングが合って良かったです。よろしければ動画もご覧ください↓
まいどです。はい、どーん!アルファロメオスパイダー用リアピース。潔すぎる筒っぽよ。「でやぁ!ワシ高い車なんや!どやあ!」みたいなゴテゴテしたデザインのモノが多くてですね。と言うかコレをベースにいろいろやっていくつもりではいるんですが、他全てノーマル×奏ちゃんパイプの相性がバツグン過ぎて、これはこれで有りではなかろうかと思うわけです。・圧倒的軽量化湯たんぽみたいな純正マフラー、なかなか重いのですが、スッキリシンプルに軽くなりました。・高回転域のタルさ解消ノーマルの低回転域の性格は
皆さんこんにちは^_^口を開けたこの姿はあまり見ること無いでしょ(๑˃̵ᴗ˂̵)メカTがお客様のシトロエンを自走で移動中、水漏れが起きたのでホームセンターで応急処置上の状態からこうなって↑解決。自走で悪い箇所を直しながら帰ってくる←理想(笑先日16日(日)のアウトレーヴは166、CX5、それから初めて見るBYD!少し乗っただけじゃわからないし近々ロングドライブをお願いしようかな(^_^)やはりなんでも乗ってみないと、試してみないと文句言えないですねーそういう意味でもワタシ
前回につづきその4のお話社外新品モーターに交換して動くことは動いたが規定の作動をしてくれない・・・そこで原因の追究と対応策を担当と相談想定される原因・ソレノイドバルブの故障バルブからの油漏れを防ぐOリングの劣化も考えられる・モーターの作る油圧がノーマル時と異なる?・油圧ユニット本体の故障そこで対応策として下記2案を検討・プラン1ヨーロッパで油圧ユニットのリビルトを買うコスト約30万円位※為替1€/164円前後の時だったかな?送料とかコミコミの値
ということで、スペインの国策企業からスタートし、主にトラックなどを生産していたE.N.A.S.A.が、1953年に出したペガソZ-102スリルというクルマが載ってました。これはカッコいいですねぇ。このルマは初めて観ました。スペインというとヒスパノスイザやセアトぐらいしか知りませんでした。wikiによると、E.N.A.S.A.が1951年から1958年に82台だけ生産したのがペガソZ-102です。ペガソはスペイン語でペガサスを意味するそうです。生産はヒスパノスイザの工場で行われたそうです。
皆さんこんにちはcatalystと書いて「カタリスト」と言います。広島県でニッチなユーザーに答える数少ないショップとして車と向き合っています。元々はレース屋、そこにメーカーエンジニアが加わり色んな事が出来るようになりましたマツダ車はもちろんベンツもお任せイタフラ車も世界中に部品捜索網があります無いパーツはレースパーツ精度で作りますレポートもしっかり得意は欧州車とFRスポーツカー、レーシングノウハウ、アライメント、磨きです。皆さんのご来店お待ちしております夜間営業もしております
今日の広島は曇り空少し過ごしやすい気温です。紫陽花が咲いていた近くの植え込み。今は、小さな黄色い花が咲いていましたカワイイ今週は、ハイラックスさん、プリウスさん、スペーシアさんをお預かりしてました。今は、スペーシアさんが週明けの納車待ち中です。本日は、アルファロメオさんのご紹介ですクラッシックな雰囲気が良い感じのアルファロメオさん。ディスプレイオーディオを取り付けましたアルパインのフローティングビッグX11型の大画面です!取付け部に加工が必要
春先2.2JTSの修理顛末を物語風に書きましたが他の車で別の症状が出たのでそれも記載しておくようにしました3.2JTSQ4昨年4月ディーラー点検で問題無しと言われた子でした色々あって1年幌の開け閉めをせずに今年の夏に自分の車として登録屋根開きを試してみたら・・・空くのは問題なし動きはリビルトと比べるとかなり遅め閉まるんだけど最後のリアのガラスしたの閉まりが悪いというかちょい隙間あるそのおかげてクローズ時のコンプリートという表示が出ずエラーをををっ
アルファロメオMITOお付き合いのある業者の方から「エンジンチェックランプが点灯して力がなくエンストしそうです。」との事で見て欲しいとお持ち込みされました。なんか面白そうなので少し見てみることにしました。診断すると2番のミスファイアとの記録が残っていました。他の気筒と交換して試すも2番から変わらず…。コイルは問題なしと判断できました。プラグを外すと燃料は出ているようなので、無いとは思いながらも圧縮を測定しました。2番だけが殆ど上がらないのです😅色々ネットで調べていくと…参考になりもの
レースで勝つためさらなる軽量化を追求アルファロメオザガード、SVZはもともとのボディーに比べてはるかに軽く仕上がっており、戦闘力がアップしていたモデル。1957年製のこのモデルは初期のタイプで大変希少なのです。今日、これで僕のガレージに友達がやってきたのです。最近手に入れたらしい。これで、ラフェスタ、ミッレミリアとか、往年のクラッシックラリーに参戦するそうだ。1957年ですからね。フルオリジナルの個体である。SVZは初めて観た。伊香保の博物館に展示してあった個体だそうだ。近所をちょこ