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フラットダートでラリーっぽく走ってみたくなり中古のMF-01X買いました!届いた状態はイーグルのユニバーサルにフルベアとサーボとCVAダンパーが付いてました!上が購入した状態ですがダンパーストロークなさすぎて色々検索して勉強した結果コミカル系のロアアームでワイドサス化できるようで探すもパーツは欠品中他車種のロアアームも使えるみたいですが思い切ってキットとほぼ同額のイーグルのMF-01Xワイドサスセット買って速攻組み込みダンパーもCC-01アルミオイルダンパースプリング
EVEです。色々とネタが溜まってるのですが、いち早く皆様にご報告して役立ってもらえるために、今回はこちらのネタをUP!これまで全くトラブルが無く我が家の一番のお利口さんだったアルピーヌA110。しかし先日、突然エアコンから冷風が出なくなりました。狭い車内でこれから迎える本格的な夏にエアコンが効かなくなるのは死活問題。今まで寒いくらいに効いていたのに・・・というわけで、さっそくコカングーを引き連れてルノー福島へ、ルノー福島はアルピーヌの販売権は無いのですが、特別にメ
EVEです。昨日のブログの続きになります。ATミッションのバルブボディなんて国内に在庫があるはずもなく、フランス本国に発注し、到着して交換するまでとりあえずダマしダマし乗ろうとしたシトロエンC6。しかしそんな思いも束の間、突然けたたましいアラームとともに、こんなエラーが!ESP/ASRシステムエラーとな?!こんなエラーは初めて見たぞ。すると間髪入れず次々と別のエラーもモニターに表示!!今度はABSエラーとな?!むむう、この2つのエラーは関連しているのかな??更に
EVEです。今年の冬も通して乗り続けたアルピーヌA110、気が付けば走行距離はいつのまにか11,000kmを超えているではありませんか!というわけで、ルノー福島までオイル交換にばびゅーんと!オイル交換ぐらい自分で出来ないのか?と言われるかもしれませんが、これが結構面倒臭くて、リフトが無いとちょっと厳しいんですよねぇそれに、アルピーヌはライセンスが無いと整備が出来ないのですが、残念ながら山形県内にはライセンスを持っているショップがありません、もちろんルノー山形もダメ。と
駐車場でのテスト走行でリヤのユニバーサルシャフト外れてしまいましたがMF01Xもイーグル製の30mm装着してるので同じイーグル模型のTT01用を2種類用意しました!31mmと33mmでそのままだと使えないのでドッグボーン部分のみ流用してニコイチにして31mmにしてみましたがダンパーが伸びきった時は相変わらずギリですが外れなくなりました!ちなみに33mmだとダンパーがストロークしませんでした(^^;無事走れるようになったので運動場に持っていき本当の意味でシェイクダウンで
イタリアに行っても街中でフェラーリやランボルギーニを見かけることはあまりありません。ミラノのモンテナポレオーネのような高級店が並ぶエリアは別ですが、東京の方がよほど走っているのを見かるというのが実情。ミラノでもフィレンツェでも大通りから裏道に入ってしまえばかなり道が細いので、小回りが利くコンパクトカーは日常の脚としてはとても重要です。イタリアを代表するコンパクトカーと言えばFIAT500。2007年に発売されて以来イタリアでの人気は全く衰えず、現在も街中で一番見かけるコ
続いてボディの調色アルピーヌのボディ色が非常に難しくブルーメタリックなのですがモニターでの確認だと濃さなどが分かりにくいという事でプラモデルのアルピーヌはどんな色で塗ってるのか調べたところタミヤプラモデル用TS54ライトメタリックブルーで塗られてるのが一番近そうな色だなと思い。クレオス水性HobbyカラーH88メタリックブルーH1ホワイトで調色っていうほどのことでもなく白を入れる量を考えるだけです。ボディの切れ端に塗料を取りだし混ぜ混ぜ自分の好み
EVEです。エアコンのガス漏れがとんでもないことになってしまったアルピーヌA110。詳しくはこちらをどうぞ。さすがフランス車の伝統を引き継いでるなぁ!と強がってはいるものの、なかなかショックが大きい今日この頃ですが、そんな時にチビが新潟からチビカングー(モコ)で帰省。自宅に着くなり「パパ―!エアコンが効かないの!何とかしてー!!」おいおい、エアコン不良は連鎖する?!チビカングーよ!お前もか!?というか、まさかそれで帰省したのか?!こんな暑い中帰
アルピーヌのピエール・ガスリーがイギリスのエンストンにあるファクトリーで「トールマンTG183」に特別に乗り込んだ。アルピーヌは、チームの系譜をたどっていくと1980年代前のコンストラクター「トールマン」にたどり着く。トールマンはプライベーターとしてF1に挑戦し、3回の表彰台を獲得した。1984年にアイルトン・セナがF1デビューを飾ったチームとしても知られている。今月、トールマンの創設者であったテッド・トールマンが86歳で死去した。そのため、ファクトリーではトールマンを偲ぶイベントが開催さ
EVEです。昨日のブログの続きになります。さてさてついにプロジェクトA敢行です!目的地であるアルピーヌディーラーへ。前回お相手をしてくれた若手の営業マンS君が待っていてくれました。おや、いきなりA110GTがお出迎え。私が購入しようとしているA110リネージよりも高性能なアルピーヌであります。これいいな!と思ったら、入庫して即売れたとのこと。(汗)私のために営業マンS君が用意してくれたのはこちら。同じガンメタの2台のA110リネージを用意してくれていました。
ピエール・ガスリーが2025年F1シーズンに向けてウィリアムズと移籍交渉を開始したとSkySportsのF1コメンテーターであるデヴィッド・クロフトが示唆した。F1ドライバー市場をめぐる新たな動きが毎日のように出ている。ドイツのメディアで報じられたように、ニコ・ヒュルケンベルグは2025年にザウバーと契約を結んだ。アウディはカルロス・サインツの獲得を望んでいるが、5月中旬まで待つ用意があるという。2024年いっぱいで契約が切れるガスリーは、サインツに代わる可能性のあるドライバーとして
忙しさにかまけて全然更新してませんでした!ひたすら毎日オーディオ作業やってます!当店試聴会からの、メチャクチャ残念な結果だった「まいど大阪」初参戦から早3週間。その頃のドタバタをまたいで作業していた車がこちら「アルピーヌA110」名前は知ってましたが実車見るのも触るのも初めてでした!純正スピーカーでFOCALが付いてるので、そのスピーカーを活かして更に「いい音」を。というご希望と、ナビや音楽再生など全てiPhoneでやるのでスマホホルダーの台座を作って欲しい
ということで、今日は恒例のアルファロメオミーティングがありますよとの情報をいただいたので行ってきました。今回集まったクルマたちをご紹介。約20台ほど集まったでしょうか。ジュリアが3台。GTAmルックな仕様のジュリアはエンジンヘッドがツインプラグ化され、内部はリアシートは取り外されロールバーも入り、ダッシュボードなどはカーボンに変更されています。これはカッコいいですね。ジュリアスーパーが2台。スパイダーはSr.2が1台とSr.3が2台、Sr.4が1台。ジュリエッ
アルピーヌA110のナビゲーション取り付け終わりましたまず、取り付け前のスマホ連携のナビタイムの画面です。スマホ連携なので、スマホ使えなかったり、ナビ立ち上げに時間掛かったり面倒でしたそして、Dラーさんに取り付けしてもらった、パイオニアナビ画面です。画面は楽ナビですねプリウスに付けてる楽ナビと同じ操作です。ハンドルのパドルシフト右下にナビのオン、オフスイッチが有ります。地デジも観れるので、まー満足です