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マツダT2000完成です♪昭和の街の再現してみたい😊板張りが思ったよりうまくいきました🤣ダイハツと並べてみます😊リアスタイル♪昭和30〜40年代の車両を集めました😊これで終わり〜😆皆さま、ありがとうございました😊おしまい
アリイの製品ですが、合わせもモールドもスタイルも、いつもの様に残念です。大昔で他にアイテムが無いならいざ知らず、今はSWEETやWKCがあるのでチョイスする理由は見当たりません。買わない・作らないが賢い選択肢です。仕上げる気力が出ませんでした。
アリイのプラモの話題が続くが、幼少のころから「特急・急行」系車両より、いつも身近にいた「通勤・近郊」系車両がことのほか好みだった私はプラレール(トミー)もミニミニレール(バンダイ)もそれらの電車の所有が多く、鉄道模型の世界を知った時も必然的にそうなっていた・・。鉄道模型の世界に足を踏み入れたのは1970年代前半、時代的にはNゲージ黎明期の少し後で、後のNゲージブームはしっかり経験している。しかし、数々出る新製品の花形車両を横目に所有する車両は殆どが103系で一時は有に100両を越えていた・・。
リリネルとララネルを比べて、ちょっと安かったって理由だけでララネルを購入したであろうオッサンの皆さん、ごきげんよう♪どうも伝馬です。イジることが前提だと、リリネルだろうとララネルだろうと一緒ですよね♪比較的、モケイの系統は雑食と言われながらも、キャラクター系の模型をメインにブログを発信していると、類は友を・・・という感じで、フォロワーさんも同じ趣向の方が多く集まってくれています。ただそんな中に、時折思い出したように(失礼w)、カーモ
次はアリイの1/32オーナーズクラブ1960年ブルーバード1000です。ブルーバード1000、パトカーから始まって3台目の製作。慣れたもの。ブルーの成形色が綺麗なので内装はそれを生かして銀色は水性ホビーカラーとクレオスのメタルカラー「ステンレス」。白色サーフェーサー吹いて銀色塗ってアクリジョンの黒を、1滴だけ水性ホビーカラーの溶剤混ぜて太めの筆で筆塗り。セオリーは無視。乾くの待たず、同じところ何度か塗ります。パーツは前回の一式陸攻でも使
骨折してからというものプラモデルの波が押し寄せている。それはもうBigWaveなのだ!(笑)その中でもアリイの1/32オーナーズクラブを大量に生産中なのである。ベレットGTRとスカイライン2000GTRは製作記風にまとめていたが…作ってる途中のプラモデルの解説をされてもつまらんとのご意見もあり、いきなり完成品からの紹介とするぞぅ?(笑)左サイドから。濃いめのブルーメタリックにゴールドのホイールはJokerの趣味である(笑)タイヤのハイトが高いのは、ご愛嬌なのだ。ピタローニ風のバ
完成ですライト、テールランプ、ウィンカーを頑張りました車高も頑張りました(^^)
完成です。ちょっと暗い画像で申し訳ないですね。今回、予定外に購入したアリイのクラウンパトカーでしたが、ちょうど時期が良かったので遊びながら作ることにしました。バレンタインが見えてくる時期だったので「チョコレート製のパトカー」っぽく仕上げてみました。100均でわざわざ箱と弁当用のおかずカップとハート型のスポンジと梱包用のペーパークッションを買ってきて、箱詰めもしてみました。手っ取り早く作った割にはそれっぽく出来たんではないでしょうか。楽しく作れたので大満足です。今回の「アリイ1/3
先日ハセガワの疾風を作りましたが~一緒作った零式水観も前にタミヤの古いキットを作ってから~ハセガワのを作りました・・・・前に書いたとおり模型製作に復帰して手慣らしでアリイの800円ぐらいの旧オオタキのキットを全機制作したので~飛燕もハセガワ製を作って~スキルアップするたび高いキットに挑戦しています~で2機作ったので2機買ったのは~タミヤの疾風と飛燕~飛燕は最近の新金型でおそらく今現在ディティールは最高の筈・・・疾風はもう40年以上前の金型でたぶん雷電や零戦21型とおなじで~120
完成!ついに完成したフジミの1/24フェラーリF40総括等は後にして。先ずは画像をどそ(╹▽╹)つ【画像】ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/1/24アリイダッジチャレンジャー1973Amazon(アマゾン)9,800〜13,980円ボディカラーメタリックパープル(C社メタルパープル+C社マルーン+180SX用調合色)制作期間4/20〜5/15Part0は此方(*´ω`*)つ『新キット開始!レビュー&仮組み編』前
本日からベレットの制作に入っていきます。まずは「ボディの修正」。車体の端っこの方に、結構目立つパーティングラインが存在します。屋根。ボンネット横。トランク横。当然、Aピラー、Bピラーにもパーティングラインがあるのでガシガシ削っていこうと思います。普通のヤスリとスポンジヤスリを駆使して、パーティングラインを消してみました。綺麗に削れたように見えますね。後でサフを吹いて確認してみたいと思います。確認の前に、シャーシを確認してみます。画像はリアの足回り。不思議な穴が多数見受けられま
コロナ禍2年目のゴールデンウィーク。嫌がらせのような緊急事態宣言を受けての引きこもり対策として、サクッと作れそうなキットを買ってきました。アリイの1/32オーナーズクラブ「いすゞベレット1600GTR’69」です。パーツを確認していきましょう。Aパーツ。車体の全てがこれ1枚に収まっています。Bパーツ。クリアパーツの全てです。ボディ。思った以上に綺麗な成形ですが、パーティングラインが目立ちます。タイヤとシャフト。タイヤはキッチリとゴム製。シャフトが1本ですが、後輪のシャフトはAパー
アリイのオーナーズクラブ1/32ブルーバードパトカーをベースにアメリカンテイストのトラックに改造してしばらく止まってましたが何とかゴールです。完成時もうボンネットにヒケが出てきているという完成じゃないゴールです。(;∀;)ボンネットのコブにヒケが醜いです。草ヒロにしちゃおかな。アリイのノーマルタイヤがいっぱい余ってるので積んでタイヤ屋になりすまします。
前回フジミ1/24のフェラーリF40も無事に完成したので。今回から新キットの開始だヽ(`▽´)/今回から開始するキットは〜コレだ(*´ω`*)つ【キット】1/24アリイダッジチャレンジャー1973Amazon(アマゾン)9,800〜13,980円アメ車♪マッスルカーとして名高いアメ車、ダッジ・チャレンジャー。ダッジを含め年式毎にマイナーチェンジされるパターンが多く、余程のマニアでもないと判別出来ない箇所があったり……(;´∀`)そんなこんなの
M41戦車もモーターライズ化して塗装待ちですが同時に61式も制作開始しました~これも古いキットですがタミヤなので安心・・・プラモもバイクも外国製弄ったら国産がいかに素晴らしいかわかります~これも車体下部はバスタブ構造でしかもサスペンションアームもM41と同じく一体です。切り取って可動させるのは難しいので動かしません・・・これまたM41と同じでモーターライズかリモコンキットの名残で~転輪はポリキャップ被せて留めるタイプで良く回ります・・・・M41ミニモーターのシングルでモーターライズ
オーシャンさんからの頂き物アリイ1/32フェアレディ240Z型式で言うとHS30だ。フロントのエアダムと膨らんだフェンダーアーチ以外は標準ボディ。付属のゴムタイヤ、、、細っ!ちょっと小さいし、たぶん純正サイズだね。今回このタイヤは使えないな。ルーフがやけに低い、チョップドルーフ?っていうか踏みつぶされたみたいに見える。。。真ん中が低く狭くなってて何かに似てる・・・黒く塗りつぶして、、、ぐぽんザクやグフのモノアイみたい。実物のS30はこんなんじゃないから要修正だね。そ
本日の作業……。「細かいパーツの組み立て&デカールの貼り付け」です。前回自作したルームミラー。適当なところで真鍮線を分断。ガラス部分の穴に瞬間接着剤で固定します。外から覗くと、いい感じのスケール感ではないでしょうか。ここで一旦パーツの取り付けから離れ、デカールを貼り付けていこうと思います。まずはボディのサイドにある、黒いライン。「Bellett」と書いてありますが、「GT」の前にある文字は潰れて判読ができません。拡大してみましたが「1600」だか「1400」だかと書いてあるようで
ベレットGT-Rはクリア層乾燥の為の長い凍結期間に入った。その間、何もしないのは貧乏性のJokerには耐えられないぞぅ!?(笑)そして、アリイの1/32オーナーズクラブシリーズは作っていて最高に楽しいのだ…なんだろう…旧LS社の金型をARIIが引き継ぎ、ARIIブランドで生産されているシリーズで、通常の車のプラモデルの縮尺である、1/24よりも格段に小さい。そして、プラモデルとしての作りが荒く、モデラーに挑んでくるかのような挑発的なキットが堪らないのである!(変態かっ!?)
アリイのサンダーバードをリンカーンに改造中です。前回パテを盛る軸を大まかに付けたのでエポキシパテを盛り始めましたが、ここまで大掛かりなのは初めてです。エポキシパテは盛り過ぎると削るのが大変なのと乾燥に時間が掛かるので、作業の効率を考えてエポキシパテは少なく盛ってポリパテで補修することにしましたが、研ぎだすとササクレが出来て見事に剥がれてしまいます。なので地道に削ってはパテを盛り一晩置いての繰り返しです。ポリパテのようにヘラで薄く塗れるように、自分はアクリル溶剤で固さを調整して使って
今回は、遅ればせながら、大ちゃんさん主催、『旧車祭り』への参加表明です。最近は、仕事も忙しく体調不良で、参加しようか迷いましたが、期間も延長されていたので、心置きなく参加できそうです。取り急ぎ、参加キットは、LS1/32オーナーズクラブ’64ホンダスポーツ600でいきます。“’64HONDAS600”この1/32オーナーズクラブも、LS時代から、ほぼ全種類持っており、作ったり放っておいたりです(^^ゞ余裕があれば、作
完成!ど〜にかこ〜にか完成したアリイ1/24C4コルベットコンバーチブル92年式。総括は後にして。先ずは画像を〜どぞ(.❛ᴗ❛.)つ【画像】1/24アリイプラモデルシボレーコルベット1992コンバーティブル楽天市場1,584円『新キット開始!』レベルのダッジチャレンジャーT/Aも無事完したので、今回から新キットの開始だヽ(`▽´)/今回から開始するキットは〜コレだ(*´ω`*)つ【キット】1/…ameblo.jp製作期間3/30〜4/14
アリイ71マークII前期(2022年9月作)外装:ノーズ2mm延長、車幅灯(他車用流用)、顔周りメッキモール再現、ライトカバー(自作、)ピッツラー風フルキット(自作)、ウインカーパンチング処理、前後フェンダー炙出し、ビタローニ(複製)、板っパネ(既製品手直し)、ガーニッシュ(自作)、2本出しマフラー(自作)、ホイール(SSRマークⅢ)、etcボディーカラー(79シャインレッド)室内:小径ステア、アルミ削り出し風シフトノブ、TRDフルバケ、助手席(ヘッドレストレス)、ロールバー(自作)
本日の作業……。「細かいパーツの取り付けとデカール貼り」の続きです。まずはエンブレム。右のテールライトの下に貼り付けます。実は、デカール割り付けはこれで終了。ようやく車体の上下を合体させます。ガシャコーンおおおおおお~っ。形になりました。まだ取り付けていないパーツを取り付けていきましょう。サイドミラー。昔の車なので、フェンダーミラーですね。塗装の持ち手を取り付けるために開けた穴を隠すために、鏡面テープを貼り付けます。径は2.0mm。ポンチでくり抜いたものを使います。丁寧な
缶スプレーのクリアコートの垂れが軽微であったボディについては、一応軽く磨いておきます。3000番スポンジヤスリで全身艶消しにしておいて、コンパウンドで磨きます。一通り磨き直したら水で洗い流し。なんとなく元のツヤが復活。やっぱり缶スプレーだと、吹きっぱなしの方がツヤがいいかも?(少なくともわたくしレベルの磨きでは)次のミニクーパー作る時には吹きっぱなしにしよう。うん。窓枠を塗り分け。この工程がカーモデルでは1番緊張する。マスキングの隙間から塗料が入り込まないか?マスキングが微妙
こんばんは、店長です。アリイさんのミンメイちゃん、完成です。完成させると、また次も作りたくなるこの習性(;^_^A性懲りもなく、制服バージョンも買っちゃいました(爆)。またの機会にお披露目しますね。では、次回更新まで~m(__"m)
今回は、荷台の制作です。今のように3次元金型で成形しているわけでもないのでまあ、今の時代でも3次元金型で1/32にはお金をかけないでしょうが・・・ボディーパーツの荷台内側の側面が全くモールドがありません。なので、少しだけ再現してみました。このキットの成形色は白、水色、緑の3種類が存在してて今回の制作記では緑の成形色を選びましたので手を加えた箇所が良く分かります。荷台内側の前面部と側面部をおてがるに再現。なにしろ、レベル4ですから・・・超
ハセガワのミニクーパーを製作すべく、カーモデルのリハビリ用にチョイスしたのはコレ。いつから積んであったのかもわからん、アリイのトヨタ2000GTであるっ。多分、トヨタ博物館で実働の実車を見物して感動した頃に買ってきたんだろうな。てことは7年くらい前だよね、きっと。そうそう細谷四方洋さんの直筆サインを書籍に頂いたりしたんだったな。レプリカのスピードチャレンジ車両なんかも走ってたな。。。感動が胸の中に甦ってきたぞっ。これは最近の展示。さて、いくつかある2000GTのプラモの中
『アリイダッジ・チャレンジャー19732-6車高を下げる前』『アリイダッジ・チャレンジャー19732-4後部座席改良』『アリイダッジ・チャレンジャー19732-4座席の高さを変更』『アリイダッ…ameblo.jpホイールを塗装し車高の加工も終わりました。あと1~1.5㎜くらい下げても良かった。ボディはボンネット、ドア、本体にヒケがありますので直し、ボンネットはエアスクープ等に穴をあけます。屋根のライン(パーティングラインと一体)もやや厚み
ハワイ旅行記続きます。✈️日本からハワイへ飛ぶ便はほとんどが夜に出て同日の朝に着く。アーリーチェックインしてくれるホテルならありがたいのですが、、、にほんブログ村Uberであっという間にホテルに着いて時刻はまだ10時前。今回、最初の4泊するのはヒルトンハワイアンビレッジです。みなさんご存知の通りヒルトンハワイアンビレッジは27,000坪の敷地にコンドミニアム、タイムシェア、ホテルといくつかの棟を有するビーチフロントリゾート⛱飲食店やお土産屋もありまさに、
※この記事は過去記事の再構成です諸君、ご壮健かな。さて、このブログで散々とりあげてきたパチプラ(偽物プラモデル)メーカー・アリイ。※アリイの爆笑パチの歴史は→こちらその機動戦士ガンダムなんだかマジンガーZなんだか、さっぱりわからない商品を作ったメーカーが、何を間違ったのか。超時空要塞マクロスの版権を手に入れてしまった!当時、人気沸騰だったシャア・アズナブルとアムロ・レイの戦い「機動戦士ガンダム」。そのプラモデル「ガンプラ」も売り切れ続出。世間の目は、次に来るであろう「超時空要塞