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先々週オフハウスにて買ったモノ♪v(●^▽^●)v第2弾!アリイ1/48日本陸軍戦闘機鍾馗本土防空戦にてB-29を迎え撃つ鍾馗躍動感溢れる構図で描かれる素晴らしい箱絵であります(´・ω・`)降下中のパイロットが再び狙いを定めるべく、斜め後方を向いてるのが良し!箱一杯に描かれるフルver.で見たいわね誇らしげなB-29撃墜マーク見てるコチラも嬉しくなるね♪B公共メねぇwどんな気持ち?いまwどんな気持ち?ねぇwwww(´・ω・`)逆もあるからね…
先日のオフハウスにて買ったモノ♪(●^▽^●)ノ買うモノ買ったらUさん、キッズ達と分かれてとっとこ帰宅♪先ずは…タミヤの精密ニッパー今も同じの使ってんだけどねチトお疲れの模様だし、驚きのお値段ですかさず購入♪何気にお高級品¥2800タミヤは税抜き価格だから+280円オフハウスでは税込価格だから半額以下でゲッ㌧♪良い買い物したわ♬(*´ω`*)ノちなみに右から初代、真ん中が現在使用中カブプロタン慣らしツーリングでいわき市の小学校前に有る模型店我々には夢の様な場所で
第101回フラの原点(1)パー・ルアとコア12月13日(土)午後2時~ハワイの伝統社会において、自分たちの領土が安全で強く豊かであることはきわめて重要でした。そのため、ハワイ諸島のアリイたちはコア(戦士)の育成に余念がありませんでした。アリイたちは優秀なコアを得るためにルア(戦い)を学ぶ施設(パー・ルア)を設けました。この施設は後の古典フラに多くの示唆を与えました。講師近藤純夫★講座は有料でのテキスト形式で開催されます。(facebookシステム上無料と表示がされていま
俺、この戦争(米屋、更に残業)が終わったら…オフハウスに五式中戦車買いに行くんだ!!(°д°)b発見から数日経ってるし、無事に死亡フラグを回収出来るか?(`・ω・´)いつまでも有ると思うな親と金と路傍の廃車とレアプラモしかし!!プラモコーナーに既に3人居る!!(;💥д💥;)!?残業しないで帰ったUさんじゃねぇか!なんで子供ラと遊んでんだょwwwwwwww(´・ω・`)子沢山のUさんは家事や子育てで忙しい模様父ちゃん、ベビーフェイスだから親子でなく兄弟に見
前回、リモコンを破損させてましたが、なんとかモーターを回すことに成功していました。しかし、キャタピラが劣化して縮んだのか元からなのかは知りませんがキツくてモーターが負けてしまい走行は出来ませんでした。何とかして履帯を再生して走行に漕ぎ着けたいです。ホームセンターで使えそうなものを色々と購入してきました。1ミリのゴム板をオリジナルと同じ幅に切り、表面に滑り止めとして0.5ミリのゴム板を靴補修材で貼り付けました。輪っかにして接着します。乾燥を待って車体に取り付けます。よく見ればガタガタです
この記事は2025年1月のgooブログからの引っ越し再編集となります。今回もフリマアプリで少し変わったものをジャンク品として入手しました。いつもの1/48リモコン戦車ではなく1/76スケールですメーカーは有井製作所。今のマイクロエースですね。有井製作所の模型部門がマイクロエースです。かつてに存在したプラスチックモデルのメーカーから金型を引き継いで生産を続けてくれる個人的には一番好きなメーカーでもあります。まず、1/48とは箱の大きさが違います。シリーズナンバーは2番となっており、他にはタイ
旧車祭り4開催予告こんばんは〜お疲れ様です。大ちゃんです。今年もいろいろありましたが、最終月になりましたね〜一年が早すぎてしぬぅ〜はてさて、、また…このシーズンがやってまいりました。もう、お馴染みという方も多いとは思いますが、旧車祭り、例年通り開催致します💡わたくし大ちゃんが個人主催する年末から春先までの年跨ぎ恒例行事旧車祭り4の開催予告をさせていただきます。※開催の一週間前にも再度掲載させていただきます。レギュレーション変更今回は、レギュレーションを少
この記事は2024年12月のgooブログからの引っ越し再編集となります。今から1年前の記事ですが、このプラモデルはまだ定価で入手可能ですね。マイクロエース社の「1/600戦艦大和」を組みたててみました。旧アリイ製作所の物ですが実際の金型製造は別の会社です。もう何十年も前から販売されていて、現在のプラモデルからすると考証やら精密性やらが微妙な内容らしいですが私には大した事ではありません。量販店の陳列棚には「マイクロエース製戦艦大和と武蔵についての注意点」とやらが貼られていました。内容は型の老
旧)河合商会の風物詩シリーズ[駄菓子屋]を作ります。手を付けてから2年ほど放置してありました。もとは河合商会でしたが現在はマイクロエース(アリイ製作所)の生産品になります。まだ生産してるのかな?ざっと中身はこんな感じです。少し色を塗って放置してありました。ん?小さくないか?1/60となってますがもう少し小さく感じます。ダイソーの「コレクションケース小」にピタリの大きさはです。続きます。
EF66が完成しましたので、例によって箱を作成しました。オリジナルの箱は大きすぎるのです。まあ、転売は考えていないので元箱は捨ててもOKです。体重測定の結果は、762gDD54の822gについで堂々の第二位です。どうりでプラ台車で決して転がりがよくない24系25型の7両編成をスリップもせずに軽々と引っ張り出せるわけです。もしよろしければランキングのため清き一票をよろしくお願いします。↓にほんブログ村
2023年5月のgooブログからの引っ越し再編集となります。前回、機関部の組み立てまで終わったアリイ製リモコン戦車です。車体を組み上げていきます。リヤの部品のはまりが悪くて削ったり、プラ板を足したりし、がっちり固定しました。部品⑦の向きに注意します。転輪の組み付け。あまり詳しくは無いけれど箱絵と比べると大きさと数が違うんだなぁ。ボディの仮組みが完了しました。箱絵とだいぶ違いますが、「古のリモコン戦車」の雰囲気があります。リモコン部の組み立て。バリが多く、きっちりと閉まらないので削
2023年5月のgooブログからの引っ越し再編集となります。2023年の時点ではAmazonや大手通販サイトで安価に出回っていましたが、2025年の現在では手に入らなくなりました。残念。2024年の模型ショーで有井製作(マイクロエース)で伺ったところ、すでに生産は終了していたようです。問屋の在庫が出回っていたのでしょうか。Amazonレビューの厳しい評価のアリイ製作所製リモコン戦車を少しだけ丁寧に作る回です。アオシマ製リモコン戦車も大好きですが・・。子供の頃にアリイ製リモコン戦車を作った
こんにちは。まめおと~さんです。おつかれちゃ~ん!え?11月も、もう終わり?2025年もあと1カ月で終わりジャン。最近、妙に寒いと思ってたらそういう事なのね。(どういう事よ?)なんだか11月は異常に忙しくってあっという間に終わりそうです。(大した事出来ていない…)でもね、こんな時はプハーッ!っと酒飲みながら「ちいかわ」を見るに限る!よね。何も考えずに~。見る!寝る!
リモコン戦車が好きで作っています。楽しいのですが、有線のリモコンがあるので綺麗には飾れません。そのうちに埃を被り汚くなります。なんとかケースに収めて置きたいわけです。一番大きくてリーズナブルなダイソーのコレクションケースを用意しました。大きくてスペースのとるリモコン本体を隠してしまいたいのですが、左側の半分近くスペースを取られてしまいます。上手くジオラマに落とし込みたいところ。厚紙で寸法を取り、ある程度強度が必要ですから板材で作りました。前回に補修したタイガー1を使います。リモコンに入る場
※この記事は過去記事の再構成です皆さん、お元気ですか。もう君たちに2度と会うことはないでしょう、そう思っていました。『[コラム]君は「ゼルダマシンシューター」を知っているか?』皆さん、お元気ですか。さて、今日はお馴染み。座して骨を拾う、哀愁のカサブランカ。パチモンプラモデル。昭和が産み落とした異端児をご紹介しましょう。気になるその名…ameblo.jpゼルダマシンシリーズ。やる気なくバックオーライしている間に、ピストルでパンとやられそう。そんな危機的状況でも肝がすわっていた君。そ
プラ板は結局1.2mmに落ち着くことにブラスに比べ絶縁の必要が無いのでシート分足してこれで台車の高さはバランス取れそうだ加工はしやすいが、内側をくり抜くとか弱いとこにしわ寄せが行くので面倒かなざっと切るだけならペーパより使いやすいねこんな感じ。前後のカプラーの付くとこは固着する、車体はスチロールだが、スカートはABSなので接着には気を使う付属の動力車用ボルスターはEF60500に使うのでこっちには電車用のボルスター(トミーの12系客車の金属台車に使われてたやつ
EF66のディティールアップをTMSの458号(1985年5月号)を参考に施しました。まず、天井に貼る0.3mmプラバンを切り出しました。さらに、切り出したプラバンを裏からキリで押してリベットを表現しました。本来は、この為にリベット押し出しローレットを買っておきましたが、あまり役に立ちませんでした。どうも、1/72航空機のプラモデルの表面にリベット表現をするにはちょうど良いのですが1/80の16番ゲージでは、パンチが少なくしょぼかったので、TMSの記事どおりにやりました。
新たに、アリイ、ダイハツ58ミゼットと、ハセガワ、いすゞ117クーペ初期型、買いました。これらは、ヨドバシで買いました。本当は、バイクプラモを買おうとしたんだけど、なんだかバイクプラモは、いまいち気が乗らなかったのでwブラックフライデーという事で、どちらも比較的、低価格で買えました!アリイ、58ミゼットです。これも、相変わらず値段は安かったですね。1000円以内で手ごろに買えるカーモデルは、貴重ですね。このミゼットは、旧車らしく、パステルなカラーに塗りたいな
2025年2月の記事の再編集になります。今回は小物の準備をします。石畳が付属していますが外箱を切り取るタイプです。お菓子のオマケじゃないんだから、。切り取って接着剤で固めておきます。小物たちです。お地蔵さん、かまど、羽釜、薪、七輪、焼き網、タライ、バケツ、犬、ニワトリです。組み立てはとくにありません。ほぼ一体成形です。ニワトリは足と体は別部品!この造形を見てください。マイクロエースだってやれば出来ます。バリはほとんどなく誰がどう見てもニワトリです。角度を調節すれば自立します。問題
LS(アリイ)1/72日本海軍二式水上戦闘機です。“A6M2-NRUFE”組み立ての続きです。機体とフロートを接着しました。キャノピーとアンテナ以外、組み立てた状態です。実に、50年振りに組みましたが、意外と好キットかも。発売当時は100円で、今時よりも子供の小遣いに優しい値段でした。そう云えば、最初のスケール表記は1/75でした。他メーカーを意識して、1/72に替えたのかな。この俯瞰から見る機体は、カッコイ
2025年2月の記事の再編集になります。部品が多くてジオラマベースに乗り切らないかもしれないので、先に大きい部品を作ります。門と塀、電柱ですが、他の部品にも言えることですが他のシリーズと共通の物がほとんどです。門、塀、電柱、井戸、郵便ポスト、お地蔵さんを仮組みして乗せてみます。ごちゃっとしそうな予感がします。まだまだ部品はあります。あと大きめな部品と言えば大八車と物干し台ですか。いつものようにこんなに部品があるのに説明はこんなペラ紙1枚です。アリイのお約束のペラ紙1枚説明書。リモコン戦車
2025年2月の日記の再編集になります。マイクロエースから旧アリイ製作所の「昭和の歳時記シリーズ」の再販がありました。装いも新たに「風物詩」となってますが中身は旧来の歳時記シリーズを集めた内容となってます。生産数があまり多く無く初めに買いそびれてしまったのですが今回、入手できました。歳時記シリーズでもあった「行水」ですが今でも人気のキットです。かなり攻めてます。令和にこのキットを出してくる辺りがアリイです。水浴びする裸体の人形がついてくる!大丈夫か?成形色の白一色。すげえな。塗り絵的な楽
LS(アリイ)1/72日本海軍二式水上戦闘機です。“A6M2-NRUFE”組み立ての続きです。今回は、フロートの組み立てです。ランナーからバリごと切り離し、パーツを並べてみました。曲面や薄い部分もあり、ある程度張りを残して組んでから、修正したいと思います。組んだところ。パーツの合いは悪くありませんが、若干の隙間や段差はあります。修正は後で考えて、取り急ぎ組む方向で。二式水戦のフロートは、九〇式二号水上偵
LS(アリイ)1/72日本海軍二式水上戦闘機です。“A6M2-NRUFE”組み立ての続きです。今回は、胴体/尾翼の組み立てです。バリを修正して、パーツを並べてみました。古い零戦のキットとしては、標準的なパーツ分割ですが、コクピット内部は、一切モールドはありません。パイロットも一応付いていますが、乗せる為の支持棒があるくらいです。カウリングの造形は、正直イマイチですが、当時としてはフツーかも。プロペラは、スピナ
LS(アリイ)1/72日本海軍二式水上戦闘機です。“A6M2-NRUFE”組み立ての続きです。今回は、主翼の組み立てです。バリを修正して、パーツを並べてみました。このキットでは、フラップとエルロン(補助翼)が別パーツになっています。多少、造形的にはムリがあるかもしれませんが、こういうギミックは好きです。翼の裏にモールドがありました。「1963」。恐らく製造年でしょう。発売は1964年だと思っていましたが、
LS(アリイ)1/72日本海軍二式水上戦闘機です。“A6M2-NRUFE”こちらも、手を付けてみたいと思います。※箱絵はLSですが、組み立てるキットは再販のアリイ製です。ご了承ください。先ずは、台車の組み立てです。パーツ分割は、このスケールでは適正だと思いますが、押し出しピンの跡や、パーティングラインの段差の酷さなど、地味な修正も必要になります。因みに、フラットブラックは、組立後の塗装を考えての事ですが、随分前に吹き
この記事は8月15日以来だ、しかもその頃にはタイトルの方じゃ無く、EF53の方に気が向いてた台車がね、なかなか自分の考える金額で無かったのでしばらくは無理っぽいと感じてたのだ台車があったとて、それを構成するパーツを揃えると、多分10kじゃ済まないと考えてたのだでも見つかった、モーターが一個しか無かったがED66のやつがある。多分だけど総合キットと呼ばれてたのを組んでるねこんなのも、当時の僕にとっては縁遠い存在で、カタログを眺めてはため息ついてたのだ…EF60は運用
※この記事は過去記事の再構成です皆さん、お元気ですか。子供は夜泣きする、お店は笑い泣きする。そんな昭和の福笑いのような哀しきテディボーイ。パチモン。今日はそんな良き時代の落とし物。G銀河マシーン007をご紹介しましょう。それではまず、問題の箱絵をご覧ください。なんか色々混じっています。もはやヘドロの中のよどみです。この禍々しい臨場感。マッハゴーゴーの運転手を、サーキットで散った亡霊たちが無表情で見つめる様。車は水の上を走る、銀河の狩人。タイヤなど意味をなしません。そのようなこと
アリイ1/144川西H8K2二式大型飛行艇12型です。“KAWANISHIEMILYTYPE2Mk.12”組み立ての続きです。複製したパイロットを、着色してみました。よく見ると顔が無かったりしますが、ここは雰囲気で(^^ゞ使用した色は、タミヤ水性アクリルのレッドブラウンです。複製したパイロットたちを、コクピットに乗せてみます。個人的には、乗ってるな~的な演出が出来ていれば、OKです。確認の為、クリア
アリイ1/144川西H8K2二式大型飛行艇12型です。“KAWANISHIEMILYTYPE2Mk.12”組み立ての続きです。ダイソージオラマ人間軍人ver.を使って、軽く複製してみます。画像中Aは、ジオラマ人間軍人ver.から着座ポーズをセレクト。持ち手は3mm角棒です。『ジオラマ人間軍人ver.Act.1』今回は、100均ネタです。ダイソージオラマ人間軍人ver.です。“DioramaMilitary