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こんにちは。昨日今日と久しぶりに2日連続オフでゆっくりの朝を楽しんでします。なので珍しく連続でブログを書こうと思います。先日、スクラッチアートについて書きました。あれから私はやっていないのですが姪っ子たち&妹はドハマりしたらしくダイソーで3セット(1セットに4枚入り)買いこみ連休に入ってやったもよう。完成した写真が昨日LINEで送られてきました!塗りつぶし方が格段に進化している!これを見たらまたやりたくなっち
昨年、日本で作られた「ゴジラ−1.0」。この作品がアカデミー特殊効果賞を日本映画で初めて受賞。その栄誉への昂奮も冷めないタイミングで公開された、ワーナー&レンジェンダリー映画のアメリカ版ゴジラ映画「ゴジラ×コング新たなる帝国」。このシリーズ、渡辺謙の出た1作こそ、そこそこゴジラへのリスペクトを感じられたけど、小栗旬の出た2作目など正直意味がわからない珍作だった。そして、この新作。さてゴジラとコングはどう共演するのか?モスラはどうする?「ゴジラ×コング新たなる帝国」☆☆☆☆☆アメリ
『バト・ミツバにはゼッタイ呼ばないから』youareSONOTinvitedtomyBATMITZBAH2023年アメリカ映画102分監督:サミ・コーエン脚本:アリソン・ベック原作:フィオナ・ローゼンブルーム製作:アダム・サンドラー、ティム・ハーリヒー、レスリー・モーゲンスタイン、エリサ・コプロヴィッツ・ダットン製作総指揮:ジュディット・モール、ケヴィン・グレイディ、バリー・ベルナルディ、グレッグ・デニー共同製作:ジョゼフ・ヴェチェイ、イーライ・トーマス
あんにょんはせよ〜GW長いなーなんて思ってたけどもう終わりですね…今年は久しぶりのコロナ前な雰囲気でどこへ行っても人人人人どこも行かないつもりだったけど映画観たり友達に会ったりある意味充実した連休だったかな…しかし‼️10日からついにドンユン君の映画『ロングディ』も始まるのでその情報収集するのにあたふたしたりええと…お分かりの方もいたかなと思いますが〜『ロングディ』観に行くことになりました↑つまり韓国に行くということですね舞台挨拶行きたい❗️と思ってたけど(もち
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~今月1日から14日まで「あなたが選ぶ美男俳優」の投票を受け付け、期間内にたくさんの投票ありがとうございます。みなさんの記憶が新しいうちに発表したいと思うのですが90名以上の投票をメッセやコメントでいただき、ただ今、集計中です。投票いただいた俳優さんは全て画像などでひとりひとり確認させていただいております。投票俳優さんは実に230人にのぼり、得票数は1.300票を超える見込みです。たくさんの投票ありがとうございます。みなさんの投票結果、次いでワンダのベ
少しづつコロナ感染も収まりつつあり、なんとかワクチンも見通しも立ち始めましたが、ここからが大事です。もうしばらく我慢ですこの映画は80年代の半ばに名画座で観ております。その後、ビデオとDVDで3度。たしか公開当時は暴行シーンばかり煽っていた記憶があります。この時期は、一番映画から離れていた頃で、北海道での1年以上にも及ぶ牧場生活から帰ってきてから、再び映画にハマることになります◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆「郵便配達は二度ベルを鳴らす」1981年/アメリカ(123分)
・・・・・・・っということで、両極端のゴジラを見せてもらいました。↓こちらは現在公開中のアメリカ版。『映画【ゴジラxコング新たなる帝国】【ゴジラvsコング】』・・・・・・・っということで、ひと足先に観ました。アメリカでは大ヒットしたそうです。いきなり地底国が出てきて、ゴジラとキングコングが喧嘩を始めます。地…ameblo.jp↓これが今回の【ゴジラ-1.0】です。【予告】映画『ゴジラ-1.0』《大ヒット上映中》生きて、抗え。焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。
2019年最初の「映画レビュー」はこの映画と決めておりました!実は、この映画のレビューは3年ほど前に書き終えておりましたが、さまざまな出来事に考慮しつつ何度か「お蔵入り」させておりました。この映画は「パニック映画」の先駆けとも言われており、ジャンルについてもざっくりと「パニック映画」の括りに組み込めれていますが、実は、極上の人間ドラマとして認識していただきたくレビューしました!この映画を初めて観たのは、公開後数年たった70年代半ばで、東京下町の名画座で観ています。あまりのすばらし
こんにちは今日の都内の天候は雨で寒く愛犬も妊娠9ヶ月の私も体調不良です😭元々妊娠前から食べることが大好きでよく食べる方で、妊娠初期の悪阻中も食べることは出来たので妊娠7-8ヶ月くらいに体重増加を心配されました💦しかし❗️妊娠後期になってからお腹は空くのですが逆流してきそうだったりして一度に少量しか食べられなくなりました💦細い方からしたら、充分食べてる量かもしれないけれど😅食べること大好きだけど、思うように食べられない今、食欲だけは膨れます😆美味しいもの食べたい願望みたいな😋昨夜初め
今日の「名作映画切り抜き」は…タクシードライバー監督マーティン・スコセッシ出演ロバート・デ・ニーロハーヴェイ・カイテルジョディ・フォスター他1976年公開のアメリカ映画の歴史的傑作時のカンヌ国際映画祭のパルムドール受賞【Yahoo!映画のあらすじ】>ニューヨークの夜を走るひとりのタクシードライバーを主人公に、現代都市に潜む狂気と混乱を描き出した傑作。ベトナム帰りの青年トラヴィス・ビックルは夜の街をタクシーで流しながら、世界の不浄さに苛立ちを感じていた。大統領候補の選挙事
ヴィヴィアン・リーVSマーロン・ブランド!!映画を作ることは世界の創造にもひとしい作業。映画を観たという話をすると「どんな映画?」と聞かれることがありますが、これは結構難しい質問ですよね。1つの映画にもいろんな側面があって、とても一言では語れません。そこを敢えて独断と偏見で一言にまとめたのが私の記事のサブタイトルなのですが、今回の映画『欲望という名の電車』(1951年)はどうしようかな・・・と考えて、最初に浮かんだのが、「ヴィヴィアン・リーVSマーロン・ブランド!!」でした。主演女優と主演男
数多の美人女優の中から数十人だけ選ぶという困難さは予想以上に大変なことでした。はっきり言ってキリがありません。したがって、なるべく多くの美人女優を挙げたつもりではありますが、「今、私が思い出す中で」という注釈をつけさせていただきます。これを機会に出演作を観ていただけたなら幸いです「ワンダの選ぶ史上最も美しい女優ベスト30」のいよいよラストのベスト10の発表です!<第10位>マレーネ・ディートリヒ(ドイツ)/1901年生まれ1920年代~50年代までドイツ、ハリウッドの代表的
一刹那の美しさルイ・マル監督のアメリカ進出作って、何?と思ったら、本作でした。やっぱりおフランスよね~という、ムード漂うルイ・マル監督の、感性なくしては生まれなかっただろうアメリカ映画。大人顔のブルック・シールズ様の、まだ本当に少女の頃の一瞬が、母親役スーザン・サランドン様とベストマッチでありました。顔だけで充分エロいナスターシャ・キンスキー様が、ヨーロッパにはいらしたし、美少女豊作の時代?+2枚は、そうだ一
おはようございます今日はいい天気☀️洗濯日和です。昨日は天気予報に騙されて、結局1日降ったり止んだりでした。でも今日からはしばらく大丈夫そう。服の入れ替えや掃除が捗る連休になりそうです(笑)さて、昨日の夕方は月末の仕事の準備。なんやかんやしてると更新できずじまい。さて、連休前最終です。急患などは電話よりもメールtoppo_1999@yahoo.co.jpにお願いします。基本的に診療所にいないのでそちらでお願いします。さて、元子役が殺人犯という衝撃的事件になりましたね。
お久しぶりです!先日久々に『ナインハーフ』🎬をHuluで鑑賞しました?♦1986年アメリカ🇺🇸♦監督:エイドリアン・ライン♦キャスト:キム・ベイシンガー/ミッキー・ロークほか♦あらすじニューヨークの画廊に勤め、離婚してまだ間もないエリザベス(キム・ベイシンガー)。ある日、食事会で出会った魅力的な男性ジョン(ミッキー・ローク)と街で再会し、恋の予感を感じる。ジョンからの情熱的なアプローチで2人の距離が急速に縮まり、ついに体を重ね合う。その後も2人は逢瀬を重ね、エリザベスはジ
どもどもマックですゴールデンウィークはちょこちょこお出掛けしています今日は5月のファーストデー映画館好きの私にとって通常料金より安く観れる貴重な日この日はお互い好きなことをして別行動ね!おぅっ俺は釣りに行くよ!夕飯を楽しみにしてて!・・・ところが悪天候で釣りは中止(笑)ズーンと堕ちている夫を家に置いて妻は映画館をはしご午前の部【午前十時の映画祭】にてティファニーで朝食を実はこの名作「ティファニーで朝食を」観たのもこの映画祭に参加できたのも初めて
ダッシュして走り去る彼女を私は必死に追いかける。砂丘の上。照りつける太陽の中、ローマ風の洋服をひらめかせ彼女は走っていく。「おい、待って」「ちょっと、待って!」いくら叫んでも彼女は止まらない。そして、たどり着いたのは、緑の草原。砂漠から一転緑の草原。さすが夢、展開が早い。透き通るような涼しい風が吹き渡る草原。私と彼女は突然そんな草原のど真ん中に。とすると、そこに二人の女性が。ん?だれ?え?中学校の頃の同級生?はぁ?それも二人。う~ん、この娘たちとは何も無かった
私の父も母も大の映画好きだったので、毎週のように一緒に映画館へ行っていました。うちの横の道を真っ直ぐ南の方へ、途中築地に続く市場通り、次に昭和通りという大通りをわたって行くと銀座1丁目に出て、右角に「テアトル銀座」という映画館がありました。そこまで約1キロの道を何度も3人で歩いて行った楽しい思い出があります。その頃の映画館は入れ替え無しなので、途中から観るのが普通でした。結末を先に見てしまうわけですが、そんなことお構いなしでしたね。いつも超満員なので立ち見でしたが、終わると帰る人がいま
先日、久しぶりに劇場で映画観てきました!横浜の桜木町駅前の横浜ブルク13にて「ジュラシック・ワールド」!迫力満点のこのシリーズは鉄板の面白さです。個人的には、やはり最初の「ジュラシックパーク」がダントツに面白かったですね。単に映画の面白さだけでなく、CGと恐竜というものを流行させた社会的な意味があったと思います。この映画のレビューは、たくさんの方が書いてらっしゃいますのでそれらを是非、参考にど~ぞ!さて今日の映画は、時代を再び大好きな1970年代に戻しての一本です。今回は、観終わって
キッチンがすっきりしてとてもすてきだし、火力が強くて表面がパリッとしたおいしいパンが焼けるガスオーブン卓上タイプとビルトインタイプがありますが、ビルトインタイプの注意点について書きました。システムキッチンにガスオーブンを組み込む時に注意する事アメリカ映画なんかでよく七面鳥をコンロの下にあるオーブンで焼いたりするシーン出て来ませんか?素敵ですよね。でも実際にコンロ下にオーブンを設置する場合は注意が必要です。ビルトインタイプのガスオーブン購入時に注意する点ビルトインタイプのガスオーoshoy
今日から3連休なので朝からWBCの日本対メキシコ戦に釘付けでした。6-5の大接戦の末のサヨナラ勝ち!日本やりました~!!テレビの前で大興奮の人も多かったんじゃないでしょうか。メキシコはやはり強かったですね。さすがにメジャーリーガーを20人以上擁するだけあって、今までの相手とは段違いでしたね。勝っても負けても5点の勝負と思って見てましたが、佐々木朗希と山本から5点取られるとは思わなかったです。最後は日本とメキシコの投手の選手層の厚さの差が出た印象です。勝因はサヨナラの2点タイムリーを放った村上
息子の大学の入学式、出るつもりはなかったのですが、今時は親の6割は出席するらしいですね。息子に「お母さん、出ないの?」と言われて「出ないよ〜」と答えてからあれ?来てほしいのかな?と思いました。私が出ないと思ったのには訳があります。私自身の大学の入学式の時に母が出席したのですがその時、学長だったか誰かが式の中で「大学生にもなって親と一緒に来ているようじゃダメだ」というようなことを言ったのです。その時、何となく恥ずかしいと思い、それが印象に残っているのかもしれません。
相変わらず忙しい💦初めて観たのは、20数年前のクリスマスの時で、同じフランク・キュプラ監督の「素晴らしき哉、人生!」と一緒に借りて来た記憶があります。まとめて一気に観ており、その年のクリスマスは例年より、ちょっと気持ちが温かかったのは言うまでもありません(笑)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆「或る夜の出来事」1934年/アメリカ(105分)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆アカデミー賞作品賞、監督賞など5部門に輝いたフランク・キャプラ監督のスクリューボール・コメディ!~~
今日の映画は15年ほど前レンタルで初めて観ました。意味がわからず2回続けて観ましたがそれでもモヤッとしたままで記憶の隅に閉まっておりました。数年前に再々見してなんとなく全体像が見えてきましたが、かなり手ごわい映画です。最低限の予備知識だけで、まず見ることをおススメします◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ドニー・ダーコ2001年/アメリカ(113分)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆26才の新人監督リチャード・ケリーが斬新な映像感覚でおくる今世紀屈指の難解SFスリラー
邦題:フローズン55点。ありのまま、じゃない方のシチュエーションスリラー。低予算B級映画と呼ばれていますが、ご視聴の際は何も考えずに感じて下さい。予告編でリフトの高さ、地上15mと知りました。と言う事は落下時間は約1.75秒。あれれ~?落下シーンの方が長い様な気がするよ~?日が落ちて雪が固まった、足から行ったらそうなるかしらって感じです。そっちはともかくとして、パーカーの手は見てて痛そうでした。以下、ネタバレ。ってあなた達がするの!?映画開始20分そこそ
アメリカでNC-17指定(18歳未満鑑賞禁止)を受けそうになったのはわかるが、日本だとPG12指定で収まってるのはわからん。ジャンプスケアでただ観客をビックリさせて終わりではなく、ジワジワと異様さと恐怖を駆り立てるやり方は好印象。教会やそこで働く修道女の美しさも、恐怖との相性が良い。またダミアンが生み出された理由についても、背景込みでしっかり練られており、意外にも格調高い作りになっている。当然グロ描写はあるが、バイオレンスとは別方面からの描写がメインで、個人的にはそっち系は不慣
邦題:マギー37点。娘がゾンビ化。父は「ターミネーター」シュワちゃん。観終わった感想は「何か、思ったんと違う。」マギーの最期にその動きをさせたいが為に、後から設定を肉付けして行ったプロットっぽくて。私が観たかったのはこういうんじゃ無いのです。それならいっそのこと、ゾンビの設定じゃ無かった方が、父娘を深く描ける様に思うのは、残念に過ぎる。以下、ネタバレ。って言うか、感想。ゾンビって言っても、劇中では片手で数えられるくらいしか出て来ず、シュワちゃんは終始、難し
『クーダ殺し屋の流儀』を観に行ってきました。しまったー!夏の映画フェスといえば、「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション(通称カリコレ)」。冬の「未体験ゾーンの映画たち」に並ぶ、B級映画の祭典だと勝手に思っている。今年は7月14日から始まってたのに、思いっきり出遅れてしまった。「カリコレ2023」の1本目はこれにした。原題は『TheEnforcer』で、“執行者”や“殺し屋”などという意味らしい。アメリカ映画。ストリートファイトでわずかな金を稼いでいたストレイ(モ
リプリー[DVD]1,543円Amazon1999年アメリカアンソニー・ミンゲラ監督原作:TheTalentedMr.Ripley久々に観ました~。マット・デイモン、ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロー、ケイト・ブランシェット・・・いやぁ皆さんお若い!ビューティホーです。アラン・ドロン主演の『太陽がいっぱい』と同じ原作ですが、リメイクというのとちょっと違う。何故なら『太陽がいっぱい』とでは、同じ骨子を持っていても解釈や設定が色々と違っているから、似て非なる別
『ジョーズ・バケーション』を観に行ってきました。今更ながら『キラーカブトガニ』が気になり、でももう時間が合わなくて観れなくなってしまったので、サメに戻った。「未体験ゾーンの映画たち2023」の9本目はこれにした。アメリカ映画。原題は『THEREQUIN』で、フランス語の“鮫”?ベトナムにバカンスに訪れた、ジェイリン(アリシア・シルヴァーストーン)とカイル(ジェームズ・タッパー)の夫婦。死産でトラウマを抱えたジェイリンを気遣い、カイルが旅行をプレゼント。観光し、水上コテージに滞