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本日のおすすめの1曲は、ThePlatters(プラターズ)の『TheGreatPretender』(『ザ・グレート・プリテンダー』)、それではプラターズの素敵な歌声をお楽しみくださいね~Haveaniceday!
M.ギブソン監督『ブレイブ・ハート』を観た。Disney+の「ブレイブハート」がおすすめなので、チェックしてみてください。https://www.disneyplus.com/browse/entity-cc282e22-c01d-4c58-b4a3-bcaf59249345?sharesource=Android【中古】(非常に良い)amaya118)映画プログラム「ブレイブ・ハート]出演:メル・ギブソン+ソフィー・マルソー初版A4版楽天市場${EVENT_LAB
1997年製作のアメリカ映画「タイタニック」(原題:Titanic)をケーブルテレビで鑑賞。ジェームズ・キャメロンが監督・脚本・共同製作・共同編集したロマンス映画。1912年の処女航海中に氷山に衝突し、当時世界最悪の犠牲者を出したタイタニック号沈没事故をモデルに、地位も境遇も異なる一組の男女のラブストーリーを描いた映画である。一等船室の、アメリカの名家ブケイター家の一人娘ローズ・デウィット・ブケイター(ケイト・ウィンスレット)と、三等船室の、新天地ニューヨークで画家として成功を目指す貧しい
ジム・ジャームッシュ監督大好きなんです「パターソン」これは、観たいと思っていて、やっと観ることができました!kittyの場合、先にヴェンダース監督の「パーフェクトデイズ」を観ていたのですが大好きな監督さんお二人がちょっと似た作品を見事にそれぞれの感性(?)で表現していて感動しました
上手く貼り付けられるかしら。ザ・ローズベット・ミドラー(TheRose/BetteMidler)「ザ・ローズ(TheRose)」(1979年)アメリカ映画主題歌:ベット・ミドラー(ThemesongbyBetteMidler)再Upです(Re-Up)1960年代後半、アメリカ伝説の女性ロックシンガー~享年27歳ヘロイン中毒で若くして亡くなったジャニス・ジョプリンをベット・ミドラーが好演した映画「...youtu.be♡団体レッスンでこの曲が流れだすといつも
5月5日新入荷情報につき、現在の状況についてはこちらをご参照ください。⇒https://t.co/0w2iJ5yYS1?amp=1または、お電話にて御確認いただければ確実です。お手数をおかけいたしますが、宜しくお願いいたします。映画とは何か全4巻アンドレ・バザン小海永二訳函少破ヤケシミ激書込跡汚れ傷み二巻に訳者献呈署名入¥5,000市川崑の映画たち市川崑・森遊机ヤケシミカヴァ傷み、スレ、褪色少汚れ¥2,500お化け煙突の世界佐藤忠男編
邦題:肉の蝋人形51点。「お前を蝋人形にしてやろうか!」原作はチャールズ・ベルデンの戯曲、同作は過去にみたび、映画化された内の当映画は二作目となります。偏光フィルター眼鏡で見る、3D立体映画として公開されましたが、私携帯で見たんでその恩恵はありません。その所為か、妙にカメラが寄ったり、被写体が前々に攻めて来るシーンが多め、途中で休憩の画面を挟んだりします。以下、ネタバレ。って言うか、感想。マダム・タッソー館はいつ、名古屋に来てくれるんでしょう?恐怖の部屋の
朝は、図書館で借りたものを読書。「野良猫ケンさん」(村松友視著)野良猫ケンさんAmazon(アマゾン)つづいて、向ヶ丘遊園駅から生田緑地に行ってきました。お昼は、生田緑地内のCafe星めぐりで「パストラミビーフサンド」そして図書館と買い物ついでに散歩、散歩歩数は約12,700歩!午後は、AmazonPrimeVideoでアメリカ映画2本を鑑賞。「ボーンズアンドオール」(アメリカ/2022)(初回仕様)ボーンズアンドオールブルーレイ&DVDセット(2
(2018)邦題:ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男。71点。タイトル長ーい。制作年が納まんなかったよ!はて?邦題は原題を訳したそのままですね。ヒトラーは自決では?ビッグフットって謎の未確認動物でしょう?絶対にヤバい映画じゃん!?と思うんですが、お勧めとかされないと観ないかも知れないこのタイトルに、良い意味で裏切られました。いや、タイトル自体に嘘偽りは一切ないアドベンチャー、ドラマ映画です。以下、ネタバレ。って言うか、感想。ヒトラー暗殺はカルヴィ
昨年、日本で作られた「ゴジラ−1.0」。この作品がアカデミー特殊効果賞を日本映画で初めて受賞。その栄誉への昂奮も冷めないタイミングで公開された、ワーナー&レンジェンダリー映画のアメリカ版ゴジラ映画「ゴジラ×コング新たなる帝国」。このシリーズ、渡辺謙の出た1作こそ、そこそこゴジラへのリスペクトを感じられたけど、小栗旬の出た2作目など正直意味がわからない珍作だった。そして、この新作。さてゴジラとコングはどう共演するのか?モスラはどうする?「ゴジラ×コング新たなる帝国」☆☆☆☆☆アメリ
このところ『ブリングリング』(13年)『thebeguiled/ビガイルド欲望のめざめ』(17年)などフィルモグラフィーから外したいような作品が続いてしまったソフィア・コッポラだが、エルヴィス・プレスリーと恋に落ちた少女を描く物語でカムバックの印象。プレスリーの楽曲がほとんどないのは、待たされてばかりのプリシラ視点だから。大スターへのあこがれから現実に気づく彼女の旅立ちまでを描くこの作品で、まさかあの曲、しかもオリジナルがかかるとは!そして、初々しいスタートから心境の変化を見事に表現したプ
僕はスター・トレックにさほど明るい訳では無いのだが、クリス・パインがカークを演じるリブート版を観ていく上で旧作のキャストのエピソードを知る事が結構あった。その中で最も印象的だったのが、旧作でスールー役(リブート版はジョン・チョウ)を演じたジョージ・タケイ氏だろう。ジョージ・タケイ-Wikipediaja.wikipedia.orgジョージ・タケイ氏は、その名の通り日系アメリカ人で、アメリカ映画界における日系人俳優のパイオニアであった。スター・トレックのスール役以外にも、旧作のグリー
・・・・・・・っということで、両極端のゴジラを見せてもらいました。↓こちらは現在公開中のアメリカ版。『映画【ゴジラxコング新たなる帝国】【ゴジラvsコング】』・・・・・・・っということで、ひと足先に観ました。アメリカでは大ヒットしたそうです。いきなり地底国が出てきて、ゴジラとキングコングが喧嘩を始めます。地…ameblo.jp↓これが今回の【ゴジラ-1.0】です。【予告】映画『ゴジラ-1.0』《大ヒット上映中》生きて、抗え。焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。
邦題:ジョーズ69点。ユニバのボートツアーアトラクションで、水に濡れちゃいたいなら、左側の後ろの席を陣取るべし。くらいしか、実のところ知らなかった鮫映画。その元祖にして、既に頂点なんだってさ。以下、ネタバレ。って言うか、感想。□総じて、上手な映画。124分の上映時間で、60分を過ぎても肝心のジョーズは画面に映らないというのに、海中の鮫視点のカメラワークで存在を匂わして、視聴者の想像力で補完させることにきっちりと成功している映画。実のところ、ジョーズを演じた
ギレルモ・デル・トロ監督主演ブラッドリークーパー助演ケイト・ブランシェット1946年の小説「悪魔小路」を原作とした、2021年の映画です。主人公は流れ着いた見世物小屋で日雇いの仕事を得ます。そして自身の才能を買いかぶりすぎた彼は人生の歯車に飲み込まれていく事にブラッドリークーパーがとにかく良かったです。。。最初は物凄く寡黙で、闇を抱えた感じが凄かったのに途中から希望を得て、そして徐々にギラついていく様子が凄かった。コロナ禍での撮影、放映とあっ
私の父も母も大の映画好きだったので、毎週のように一緒に映画館へ行っていました。うちの横の道を真っ直ぐ南の方へ、途中築地に続く市場通り、次に昭和通りという大通りをわたって行くと銀座1丁目に出て、右角に「テアトル銀座」という映画館がありました。そこまで約1キロの道を何度も3人で歩いて行った楽しい思い出があります。その頃の映画館は入れ替え無しなので、途中から観るのが普通でした。結末を先に見てしまうわけですが、そんなことお構いなしでしたね。いつも超満員なので立ち見でしたが、終わると帰る人がいま
Yahooニュースより転載。日本でも公開された「オッペンハイマー」日本人こそ真っ先に見るべき映画では歴史学者が語る4/30(火)12:20配信クリストファー・ノーラン監督アカデミー賞作品賞など7部門を受賞した話題の映画『オッペンハイマー』(監督クリストファー・ノーラン)。「原爆の父」と呼ばれる理論物理学者ロバート・オッペンハイマー(1904~1967)を描いた伝記映画である。【写真】映画『オッペンハイマー』のワンシーン主役を演じたキリアン・マーフィーが佇む本映画は、2
おはようございます今日はいい天気☀️洗濯日和です。昨日は天気予報に騙されて、結局1日降ったり止んだりでした。でも今日からはしばらく大丈夫そう。服の入れ替えや掃除が捗る連休になりそうです(笑)さて、昨日の夕方は月末の仕事の準備。なんやかんやしてると更新できずじまい。さて、連休前最終です。急患などは電話よりもメールtoppo_1999@yahoo.co.jpにお願いします。基本的に診療所にいないのでそちらでお願いします。さて、元子役が殺人犯という衝撃的事件になりましたね。
どもどもマックですゴールデンウィークはちょこちょこお出掛けしています今日は5月のファーストデー映画館好きの私にとって通常料金より安く観れる貴重な日この日はお互い好きなことをして別行動ね!おぅっ俺は釣りに行くよ!夕飯を楽しみにしてて!・・・ところが悪天候で釣りは中止(笑)ズーンと堕ちている夫を家に置いて妻は映画館をはしご午前の部【午前十時の映画祭】にてティファニーで朝食を実はこの名作「ティファニーで朝食を」観たのもこの映画祭に参加できたのも初めて
朝は、図書館で借りたものを読書。「自律神経を整える「あきらめる」健康法」(小林弘幸著)自律神経を整える「あきらめる」健康法(角川新書)Amazon(アマゾン)つづいて、図書館と買い物ついでに散歩、散歩歩数は約4,400歩!お昼は「信州手振りそば」午後は、AmazonPrimeVideoでアメリカ映画2本を鑑賞。「エージェント・マロリー」(アメリカ/2012)エージェント・マロリー[DVD]Amazon(アマゾン)「フェイブルマンズ」(アメ
こんにちは。昨日今日と久しぶりに2日連続オフでゆっくりの朝を楽しんでします。なので珍しく連続でブログを書こうと思います。先日、スクラッチアートについて書きました。あれから私はやっていないのですが姪っ子たち&妹はドハマりしたらしくダイソーで3セット(1セットに4枚入り)買いこみ連休に入ってやったもよう。完成した写真が昨日LINEで送られてきました!塗りつぶし方が格段に進化している!これを見たらまたやりたくなっち
アンニョンハセヨ?今回は「プリティ・リーグ」観ました1992年アメリカ映画ペニー・マーシャル監督第2次世界大戦のさなか、メジャー・リーガーは次々と戦場に送られる時代に、メジャー球団のオーナーたちが女子プロ野球の旗揚げを決断ドティ(ジーナ・デイヴィス)とキット(ロリ・ペティ)も参加。ストリップ巡業みたいにヤジられる中、選手たちは溌溂とプレーする全米から100人以上の女子選手がオーディションに参加します。みんな野球好きですねユニフォームがスカート
総じて人間側よりタイタン側の方が生き生きしてて良い。冒頭の大暴れ+全裸シャワーシーンから、舎弟コング・スーコとの珍道中、大ピンチを迎えてパワーアップしてからのリベンジマッチ等、今回はコング要素が強め。そして表情豊かなコングの芸達者振りのお陰で、字幕や補足説明がなくても理解できるし楽しめる。その上バトルになるとアグレッシブな攻撃だけでなく罠を駆使する頭脳プレイも魅せてくるので見てて飽きない。対して今回のゴジラは大体寝てるか暴れているかの二択で、折角エネルギーを貯蓄してパワーアップ
ケーブルテレビで「ゴジラ対コング」なるアメリカ映画を見た。小栗旬さんが出演してるそうで、どうかしらと見てみた。冒頭からコングもゴジラもモンスター扱いで、クリーチャーの一環とうかがえる言いまわし、描写の連発に食指が急速に萎え、「あー、またかよハリウッド」と辟易とした。アメリカ映画も邦画も、ある時期からまったく表現媒体としての破棄を失って、損なって、回復できないってのを、無自覚に「売れ筋」の脚本へ逸(はや)る愚挙に出て、日に日に弱体化していってる心地がします。ゴジラを「モンスター」
邦題:宇宙からのツタンカーメン42点。邦題からはヤバそうな臭いと、加えて、オチが読めてしまうと言うか、ジャケットにも何かの写真が載ってるし、しっかりと丁寧に撮られているのに、色々と残念なことになってしまったSFホラー映画。恐怖の対象はミイラの筈(背が高い!)なんだけど、真実の姿に至っては何かどっかで見たことある様なフォルムの所為で見失ってしまう。それよか、一緒に埋葬されていた緑のカビの方がはるかに危険なのはどういうことかしらん。以下、ネタバレ。って言うか、もうしてる様
2005年06月03日(金)(その2)推名氏の本で、飛行機の中でやたらと偉そうに振舞う・・要は偉ぶるクソオヤジの話を読む。要は初めての話じゃないということは昨日書いたけど、その潜在意識が働いて、このマイブックでいろんなシチュエーションで登場するクソヤジ共のことを何だかんだと書き始めた気がする。ほんとにあんな風な勘違いオヤジが世の中には山と居る。そして、昨日は「48時間」という映画を観た。これも確か二度目の鑑賞、エディマーフィーと白人警官役の役者名が出てこないけど、とにか
邦題:ソイレント・グリーン80点。画面の中では兎にも角にも「人間がいっぱい」。原作は同名小説から。当映画が描く未来はとうに過ぎてしまいましたが、現代に通ずるエコなディストピアスリラー。以下、ネタバレ。って言うか、感想。公開当時は荒唐無稽だと笑い飛ばすB級映画だったのかも知れないけど、現在を生きる私が当映画を初めて見られたことに感謝するとともに、何と、今年、2024年5月17日からデジタル・リマスター版として全国で上映されるとのこと、50年経った今こそは評価を改める
朝は、図書館で借りたものを読書。「歓ぶこと悲しむこと」(五木寛之著)歓ぶこと悲しむこと(いまを生きることば)Amazon(アマゾン)つづいて、調布市武者小路実篤記念館と実篤公園に行ってきました。お昼はつつじヶ丘の札幌味噌麺優で「濃厚味噌つけ麺」本日の散歩歩数は、約12,200歩!(写真は記念館の庭)午後は、AmazonPrimeVideoでアメリカ映画2本を鑑賞。「アステロイド・シティ」(アメリカ/2023)アステロイド・シティDVDジュニア・スター
バービーAmazon(アマゾン)『Barbie』(アメリカ、2023年)を観た。女性たちが要職につき、日々ガールズナイトで楽しく暮らすバービーランド。ピンクに包まれた可愛い世界。楽しいことだけで構成されているバービーランドで、「ティピカル・バービー」は死を想像することで偏平足になり、太ももにはセルライトが出現。醜い姿を治すため、ティピカル・バービーは人間世界に赴くのだが・・・。2023年の大ヒット映画。公開当時は大きな話題になったし、グレタ・ガーウィグ
邦題:マギー37点。娘がゾンビ化。父は「ターミネーター」シュワちゃん。観終わった感想は「何か、思ったんと違う。」マギーの最期にその動きをさせたいが為に、後から設定を肉付けして行ったプロットっぽくて。私が観たかったのはこういうんじゃ無いのです。それならいっそのこと、ゾンビの設定じゃ無かった方が、父娘を深く描ける様に思うのは、残念に過ぎる。以下、ネタバレ。って言うか、感想。ゾンビって言っても、劇中では片手で数えられるくらいしか出て来ず、シュワちゃんは終始、難し