アムステルダム

おはようございます今日から年末年始にかけて行ってきた、ドイツ＆パリ旅行記をまとめていこうと思います。よければお付き合いください今回の旅行も、直前にいろいろ決めたので弾丸となってしまいましたが、行きたかったパリディズニーに行くことができて満足の旅でした。出発は桃園空港から。まだまだクリスマスでしたいつも使っているエバー航空、ミュンヘンまでの直行便はあったのですが、今回どうしてもノイシュバンシュタイン城に行きたくて。けれど予約を始めたのがギリギリだったので自力で行く

25年8月RUNSEOKJIN_EP.TOURinLondon&Amsterdam前の記事朝から行列に並んでツアーグッズを買う～RUNSEOKJIN_EP.TOURinLONDON～『朝から行列に並んでツアーグッズを買う～RUNSEOKJIN_EP.TOURinLONDON～』25年8月RUNSEOKJIN_EP.TOURinLondon&Amsterdam前の記事日々のこと～IGIN、BTSV始球式、動画編集など～『日…ameblo.jpRUNSEO

この秋、東京都美術館で開催中の展覧会、“ゴッホ展家族がつないだ画家の夢”に行ってきました。（注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を得ております。）関係者がこのブログを目にしないことを祈るのみですが、正直なところ、“都美でゴッホ展って何度目だよ！”と思ってしまいました(笑)。とは言っても、2016年に開催されたのは、ゴッホとゴーガンの関係にフォーカスした展覧会で、翌2017年は「ゴッホと日本」をコンセプトにした展覧会。前回2021年のゴッホ展は、世界最大のゴッホコレク

遅めの夏休みに突入。いつもヨーロッパに行く時にはエールフランス一択の私ですが、今回は、第一の目的地がアムステルダムでしたので、KLMオランダ航空の成田ーアムステルダム便を選びました。KLMとエールフランスはグループ会社化していますが、エールフランスの方が羽田便があるので都内からのアクセスが良い・ビジネスクラスの座席が快適・デザインがスタイリッシュ・食事やワインが美味しい・・・と思っており、今まであえてKLMを選ぶことはなかったのです。実際に、昨年ハンガリーを訪れた時に予約していたエールフラン

２０２５年４月にアムステルダムに訪問しました。わずかな時間でしたが、スキポール空港にて、２０２５年ダイヤで登場した、ユーロシティ・ダイレクトに関して調査できましたので、その成果をここにまとめておきたいと思います。今回オランダ起点の情報が多く、ベルギー側から利用した際の留意点などは薄めとなっている点ご容赦いただくと共に、今後判明したものは速やかに反映していきたいと考えております。（ここでまとめたものは２０２５年ダイヤ時点のものです）ユーロシティ・ダイレクト／ユーロシティとは？ユー

旅の最後に行く場所、スキポール空港。到着ロビー階の1〜3のターミナルの真ん中くらいに、オランダ大手のスーパーマーケットのアルバート・ハインがあります。お土産にちょうどいいものがたくさんありますので、少しご紹介です。チーズ。ロウで包まれたチーズは常温で1カ月は大丈夫。熟成が短いヤングチーズ、ハーブが混じったものなどなど。食べる時はロウの部分を切り落として、中を食べます。スライスしても、シュレッドチーズのようにしてもいいです。オランダでは角切りにしてハニーマスタードをつけて食べたりします。

25年8月RUNSEOKJIN_EP.TOURinLondon&Amsterdam前の記事【アムステルダム】思わぬ怪我と限定グッズを買いにZiggoDomeへ『【アムステルダム】思わぬ怪我と限定グッズを買いにZiggoDomeへ』25年8月RUNSEOKJIN_EP.TOURinLondon&Amsterdam前の記事【アムステルダム】ハンプトンbyヒルトンアリーナの無…ameblo.jpZiggoDomeの向かい側にはオランダのサッカーチーム

◎このブログの目次はこちらこんにちは今回は6月のオランダ旅行レポート、アムステルダム後編をお送りします。＜2025年6月オランダ旅行レポート＞（1）マーストリヒト前編（2）マーストリヒト後編（3）アムステルダム前編（4）アムステルダム後編今回はココオランダ旅行、最後のディナーこの日は旅の実質最終日だったので、レストランで打ち上げディナーをしました。ニューマルクト広場にあるこのお店DeyacosRestaurant&Barブルスケッタチキンサラダ

25年8月RUNSEOKJIN_EP.TOURinLondon&Amsterdam前の記事【ロンドン2日目】写真と動画、O2アリーナで夕食～RUNSEOKJIN_EP.TOUR～『【ロンドン2日目】写真と動画、O2アリーナで夕食～RUNSEOKJIN_EP.TOUR～』25年8月RUNSEOKJIN_EP.TOURinLondon&Amsterdam前の記事【ロンドン2日目】開演前の出来事～25年8月RUNSEOK…ameblo.jpO2アリーナでのライブ翌日、

2025年4月上旬、プライベートでオーストリアとオランダを訪れました。その際、オーストリアの首都ウィーンからオランダの首都アムステルダムまでの移動に、念願だった夜行列車を使うことに決めました。この区間には、オーストリア国鉄が運営する「ナイトジェット」という夜行列車が運行されているため、迷うことなく即決！人気の列車なので、早めに手配しようと考え、筆者自身で列車の検索、決済、オンラインチケットの発行まで一通り試してみました。その流れを備忘録としてまとめ、皆さんにも共有したいと思います。前

オランダ国鉄はじめ、各方面で話題になっている、ナイトジェット新型車両、いわゆるニュージェネレーションのオランダ乗り入れ開始についてまとめてみました。実は私が先日オーストリアからオランダに移動する際、乗車したナイトジェットも、当初はこのニュージェネレーションが充当される予定だったのです！！！しかし、3月下旬に関係当局からの発表として、導入延期になった経緯がありました。そういう「因縁」も感じ、この速報には誰よりも敏感です！速報のために参考にしたのはオランダ国鉄の公式サイト内のお知ら

あの有名なアンネの家最初は行くつもりがなかったけどアムステルダム情報を調べるうちに絶対行った方が良い観光スポットとたくさんの記事がアムステルダムもオーバーツーリズムでどこも予約必須ですチケットは６週間前の現地時間火曜日の10:00に１週間分を販売日本時間だと火曜日の18:00ですでも行こうと思った時点で6週間前の18:00は仕事があって無理仕事が終わってネットに繋がった時点では待ちが出ていて繋がった時には完売でもその時に翌週の予約が可能になっているのを発見

2025年4月7日、私が実際に乗車したウィーン発アムステルダム行きナイトジェットについて、記録としてまとめました。この日は通常のダイヤ通りではなく、急遽の迂回運行が実施され、ふだんは通らないルートや駅を経由するという、たいへん貴重な体験となりました。この記事では、当日の運行経路や途中停車駅について、私自身の携帯メモや、手ブレも多く恐縮ながらなんとか撮影できた写真をもとに、記録として残しています。単なる乗車記ではなく、珍しい運行パターンの記録として、ナイトジェットファンや鉄道にご興味のあ

①の続きです旅行1日目，デンハーグからアムステルダムまで電車で移動。大人2人で26.8€。だいたい1時間ちょっとで到着しました。駅に着いたら早速，駅舎をこれこそまさに，本物のハウステンボス！（こっちが本物なので当たり前）少し雨も降ってきましたが，街が輝いて見えます。16時過ぎですが，もうほぼ暗いので，まずは宿へ。この駅の前から，宿のあるミュージアム広場付近まで，旅行中何度かトラムを利用しました。トラムは，クレジットカードでピッと決済できるようなので，簡単です。ただ，

実際に起きたアムステルダムのAppleStore人質事件を題材にした。とあったので興味を持って観たけれど、観終わってみると正直、なんにも残らなかった。ま、こりゃ野次馬的映画だわ。なんにも描いてない。この事件は知らないし、調べる気もしないけど、“人質現場がAppleStoreだった”ってだけで、特別な事件ではない。人質は全員、安全に開放。警察側にも死傷者は出ていない。警察の交渉人は、交渉に失敗。犯人は店の出口からでたところ、警察車両にはねられ死亡。シリア出身の犯

今回はヨーロッパの高速鉄道の話です。オランダ高速鉄道フィーラヨーロッパの高速列車の歴史のなかで、営業開始から終了までの期間がおそらく最短だった列車をご存知でしょうか。こたえは、オランダ高速鉄道のフィーラ（Fyra)のV250電車。この列車が営業についた期間は2012年12月9日（2013年ダイヤ）から2013年1月17日までのわずか40日間でした。Wiki05,Publicdomain,viaWikimediaCommonsオランダとベルギー間の高速列車計画

つづきです『【５日目オランダ・アムステルダム】アンネ・フランクの家など散策』つづきです『【４日目オランダ・ユトレヒト】ミッフィーめぐりの散策』つづきです『【４日目オランダ・ユトレヒト】カフェで午後のブランチ？』つづきです『【オラ…ameblo.jpアンネ・フランクの家に行き、またアムステルダム中央駅近くに戻って来ました運河クルーズはGetYourGuideで予約したのですが、チケットに引き換えが必要とのことだったので、チケットカウンターの列に並んだのですが、しばし並ん

長女S_少年ネロとパトラッシュに会いに行くドブリーデン午前中のユーロスターに乗車し、オランダ_アムステルダム→ベルギー_アントワープへ移動しました。乗車時間８０分アントワープ駅から２０分ほど歩いて聖母大聖堂へ大聖堂の前には『フランダースの犬』で有名な最後のシーン；ネロとパトラッシュの像がドカーンと設置されていて、ネロに寄り添う長女Ｓでした。（結構このポーズする人多いね）聖母大聖堂の中には、ネロが最後に見た、聖母被昇天、キリスト昇架、キリスト降架の絵画を見ることが出来ます。この正面

キース・ヴァン・オーストラム監督によるアメリカの恋愛映画。出演はジーン・トリプルホーン、リーヴ・シュレイバー、ジョエル・カーター。＜あらすじ＞ニナとジェームズは出会ってすぐファックして結婚。ジェームズがアムステルダムで仕事をすることになったので、キャリアを捨ててついて行ったものの、ジェームズは部下の嫁とファッキン。激怒して離婚することになった。しかも浮気はこれが初めてではない。ウダウダするが、最後はニナがアメリカへ戻る。＜雑感＞部下の嫁と浮気する奴。夫より上の立場に惹かれて股を開く

ハウステンボスのアムステルダム広場。スタッドハウスを中心にアムステルダムの街並みを堪能します。娘がミッフィー(オランダでは、NijntjePluis:ナインチェ•プラウス)のショップに入っている間、周りをささっと散策。昔、アムステルダムに行くことが多かったので、ミッフィーのぬいぐるみ等のお土産を買ってたのが懐かしい。ハウステンボスでは、オランダなので、ミッフィーが一番の人気なんですね。来年の夏にはミッフィーエリアが誕生するとのことです。確かに、ハウステンボス内にミッフィーをたくさん見

今回の旅の目的は（今回も？）音楽。前半はアムステルダム、後半はパリでコンサートの予定でしたが、パリに移動する前に、ベルギーの町、ブルージュで1泊することにしました。ブルージュは中世の趣が残る素敵な町で、以前から1泊してゆっくり歩いて見たいと思っていたのです。今回は、アムステルダムからベルギーのアントワープ経由でブルージュに向かいました。アムステルダムからユーロスターでベルギーのアントワープへ午前中からブルージュの街歩きを楽しむために、朝7：10アムステルダム発のユーロスターを予約して

本当は1か月間の利用のつもりだったけど、メンバーシップのキャンセルをミスって、継続2か月目に突入中のネットフリックスにて…「アムステルダム・エンパイア（原題：AmsterdamEmpire）」を鑑賞。映画ではなく、連続ドラマタイプのネトフリオリジナル作品、全7話。完全に合法化されてはいないものの、少量なら大麻の所有も許されているアムステルダムで、表向きは“合法な大麻ビジネス”でのしあがったものの、実際は非合法にも手を染める組織のボスが、泥沼の離婚劇を繰り広げる羽目になり、現嫁ファムケ・ヤン

昨日パン屋さんがお休みで朝食のパンが買えなかったから持ってきたカップ麺で朝食（いつも体調崩したとき用に持参しています）朝食後はデンハーグからアムステルダムへ電車で1時間移動自転車乗車は当たり前アムステルダム中央駅に到着駅前からトラムに乗ってホテルに行ってスーツケース預けて観光へセブンカントリーハウスと呼ばれている7件のデザイン建築がある通りパン屋さんHARTOG'Sで明日のパンを購入店員さんお薦めを3個購入合計€9.03(1534円)次はパン屋さんBakhu

クレラーミュラー美術館を堪能したら車でユトレヒトへミッフィ(ナインチェ)の生みの親のブルーナさんが生まれた街です車を路上駐車場に停めて歩いて観光ですユトレヒトも運河の街です素敵な風景BURGERBARで昼食ですTHEREALBITE€17.5(2957)・CHEESY€20.95(3540)マヨネーズトッピング€0.95(160)アイリッシュビーフセサミバンズオールドアムステルダムチーズ・クリスピーオニオン・ドライト

◎このブログの目次はこちらこんにちは今回は6月のオランダ旅行レポート、アムステルダム前編をお送りします。＜2025年6月オランダ旅行レポート＞（1）マーストリヒト前編（2）マーストリヒト後編（3）アムステルダム前編今回はココ（4）アムステルダム後編※為替レートは2025年6月のものです輪行でアムステルダムへGO！今回の旅は1週間、メンバーは約10人。初日にアムス（スキポール空港）を自転車で出発し4日間キャンプ生活で300kmを移動南部マーストリ

2025年3月21日ホテルの朝食はこちらも大変美味しかった。パンのサイズが大きい、チーズが少ない、カフェオレの量が多いなど、フランスの方に似てきた感じがする。トラベラー交通チケットを買うために、スローテルデイク駅に行きサービスのところでアムステルダムリージョンチケット3daysを買い求めた。気さくな人で分かりやすく教えてくれた。出ようとしたところで、突然若者が妻に倒れ込んできた。何事かと思った。原因不明の気絶だったようだ。妻の方が後頭部と右腕のところを打ち、その場で15分ほ

ジャカルタの旧市街コタ地区を散策します。運河沿いにオレンジの屋根の白壁の建物が並んでいて歴史を感じます。道沿いには観光客向けの出店が出ています。運河沿いに海の方へ少し歩くと橋が見えてきました。ゴッホの絵にも描かれた跳ね橋です。アムステルダムやアルルにも行ったことはあるのですがこんな間近で跳ね橋を見るのは初めてです。運河沿いに来た道を戻ります。道路沿いで子供達が遊んでいます。ここからファタヒラ広場の方に向かいます。ファタヒラ広場の南側には東インド会社時代の市庁舎があります。なぜ

アムステルダム中央駅は、正面はトラムの発着所になっていて、そのほかはすべて裏側のフェリー⛴️側にあります。フェリー側にはタクシー乗降所、トイレ、エスカレーターをのぼると2階にバスロータリーがあります。メトロは正面と裏の両方からホームに行けます。駅の表側2箇所、裏側2箇所の改札口の間に自由通路があって、表と裏が繋がっています。IJPassageアイパッサージュという名前の通路です。フェリー側には北側に渡る無料の船が出ています。自由に乗り降りできます。コンビニ的なスーパー、カフェ、お土産屋さ

チューリップと運河が美しい街、アムステルダムへようこそ。自転車での散策も魅力的ですが、この街を自由自在に旅するには公共交通機関の活用が鍵となります。複雑な路線図に悩む必要はありません。アムステルダム市内の移動を、定められた時間内、好きなだけ快適にしてくれる魔法のカード、それが「GVB公共交通カード」です。今回は、アムステルダム旅行の質を格段に向上させるGVBカードの全貌、メリット・デメリット、そして賢い購入方法まで、詳しくご紹介いたします。1.GVBカードで乗れるもの：利用可能な交

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