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XJR1300エンジン不調編3週目です。結果は、快調になりました。いろいろ考えました。エンジンの三要素「良い火花」→フラグ交換で火花が飛ぶようになった。「良い混合気」→メーン・スロージェットを清掃。「良い圧縮」→思いついたことをメモに。これを用意しました。コンプレッションゲージ圧縮圧力を測定しようとしました。規定値は、ネット上で調べ「1050KPa」もう一つ気になっていることが。スパークプラグを交換するとき、取り外したスパークプラグと同じ位置にコードを戻
セローのパイロットスクリューは○の位置キャブ車は全てこの位置だと思っていますパイロットスクリューの調整には、こんな自作工具を使いますが・・・・まあ、手が入らんこと‼😰なので、サイドカバーを外して、リアブレーキマスターを外してやっと届くレベル‼汗ダラダラ💦なんでこんな話をしているかというといままで・・・・パイロットスクリューの調整を誤解していました‼工エェ(´д`)ェエ工それもウン十年も‼(苦笑)ももいちセローのマフラーは、BEETのレース用(ナンチャッテ)で
次女ちゃんにTSUTAYAの本カバーをもらって〜😄これで、仕事の、行き帰りの電車の中でも、勉強出来るじゃん😄で、昨日のVTRのエアーカットバルブウェビックで検索してみたんだけど〜キャブのガスケットセットが2,000円。ま〜これは分かるんじゃけど〜エアーカットバルブ=欠品❗️ま〜合っても=昔の値段で5,000円・・・今=買ったら〜7千円〜8千円⁉️そんな高いのを=2個も買う気は無いけど〜😓で、エアーカットバルブで調べたら〜旧車のとか、XJRの時に買った燃調キットの
大和ステンレスのマフラーに換装した、ボンネビル。とにかくアフターファイヤーが凄いのだ。アクセルをちょっとでも戻すと…パパン!パンパン!パーン!と、盛大な音が後方に向かって鳴り響く。トンネル内だと青白い炎が吹き出しているようだ…(後続車談)最初は何とかしなければ…と、思っていたが、キャブ車ではないので、簡単にセッティングを変える事はできない。ECUを書き換える装置もあるが、6万円程度とお高い。ECUに割り込ませ、外気温を偽装しガスを濃くする装置もあるが、それでも2万円程度とそれな
さて…燃圧くらいで直るわけもないキャブの吹き返しですが、第二回目はタペット調整をします。まぁこれで直るとも思えないのですが、ヒントは「温まると収まる」ってことでバルブクリアランスが狭いのかな?と。吹き返しの起きてる状況って、キャブからの混合気がエンジン内から吸気側に放出、自然着火してパンパン?なんだと思いますが、吸気側のバルブクリアランスが狭ければ最悪閉じきらずに逆流もあり得ますよね。また温まってくるとクリアランスが広くなり、バルブがちゃんと閉じて吹き返しが収まる…。一応、理に
今回のご依頼はTW225のチタンマフラーワンオフ製作です今回のオーナ様の拘りポイント・サイレンサーは砲弾型マフラー(エンドキャップはボルト止め)・サンプルマフラーがあるのでそれと同じような取り回しにしたい・チタンのポリッシュでチタンらしさを・エンドバッフルとったらそれなりの音量になるようにですそれでは完成品見ていきましょ~綺麗な車両でマフラーも際立ちますね単気筒でもポリッシュチタンのワギリは目立ちますエンドキャップはボルト止め(
セロー250のアフターバーンがだんだんひどくなってきたと連絡を受けました。走行距離6万キロです。マフラーはプラナス。SP忠雄のパワーボックス付き。初めはマフラー社外のため出てしまうのかな。と思いましたが。減速すると必ずパパパパパパーン大体30キロ以上出すと出る感じ。んー。アフターバーン多すぎる感じ。インジェクターの締切不良とか。を疑いましたが、そもそもそうなるとプラグ真っ黒の予定。始動不良の予定。が、しかし、いつもかかりはいいそうです。プラグも正常。新しく買ったCOHCテス
キャブ洗浄時に確認しておきたいのがスロットルポジションセンサーとソレノイド関係のエアー周りソレノイドの配管が割れてると、やたら低速トルクが無くなるから正常な状態を知ってればすぐ分かる(ここは何かしないと割れる事は無い)だいたいRCバルブが動かなくなってるのは、こいつが原因ではないだろうか?取り付け位置も微妙で、付け方次第ではRCバルブが全開位置を超えるとこまで動く今時のバイクにもスロポジが付いてるのが多数あるから気にしてみると良いかも確認といっても適当に抵抗値測定をするだけR
前々から気になっていたんですが、短いサイレンサーに変えてからアクセルオフの時にマフラーからボコボコと変な音がします。はっきり言ってかっこ悪いです。アフターファイヤーもします。やはり2次エアーをキャンセルした方がいいみたいなので挑戦してみました。いろいろ調べると2番のホース(ヘッドからエアクリーナーに伸びている)をキャンセルするといいらしいです。まずタンクを上げるこの矢印のホースを外します。ネットではよくビー玉を入れるとありましたが私は
マフラー交換でアフターファイヤーが出始めたモンキー号…一旦収まったかに見えましたが、エンジンが温まるとアクセルオフ時にパンパン鳴ります。そこで根本的に対策を講じることといたしました。ウチのモンキー号のキャブレターは「PA03」でございます。このキャブレター…一番怪しいスロージェットが圧入で交換できません。とりあえずメインジェットで調整を試みました。デフォルトは#58でございます。#65では低速でモコモコし、#60ではアクセルオン時に軽いアフターファイヤーが出ました。ということは、メインは#5
点火時期の調整は後日っすね…こんにちは、みのこうめです。昨日味わったレッカー案件。エンジンが不安定になり、走行断念。ポイントギャップがほぼ無くなっていたことが要因のようでした。今後はこのようなことが減るように、夫に教わりながら自分の記録として残しておきます。※点火時期の調整までできていませんまずは用意する道具・19mmのソケット/ラチェット・大きめのマイナスドライバー・大と小のプラスドライバーさらに0.3と0.4
ユニコーンが出しているリミッター解除買ってみました。これを途中にかませるだけの簡単設定です。シート下の配線を開けると、ん??もう、20年近く乗ってるカタナなので、配線が黒くなってます。焦げてるのか??何なんだこれは。ギボシを新しく配線をしてみました。リミッター解除はこのピンクも配線につなげるだけ。アースは、適当に取ります。こんな感じ。取付完了!!超簡単これはすごい。近くの峠で1時間ほど乗ってみたけど2000~3000の落ち込みがない!!本当に無い!!
遂にこの日が・・・来たぁ~~~❤o(^-^o)(o^-^)oパン🎵パン🎵パン🎵のマフラーからのアフターファイヤーが消えたぁ~~~❤FXSBブレイクアウトのアクセルオフ時、減速時、エンブレ時にずっと出て来る忌まわしい音ディーラーで、燃調をして頂いても消えない音しかも、今回はディーラーには出さず、エンジンのお医者様❤エンジンの匠❤いやぁ~職人かなぁ?AC-INDUSTRIES浅野さん自ら4t車に乗り数台のハーレーを積み込み、埼玉県にあるSHAFTさんへ。シャーシーダイナモ(診断機と
イグニッションコイルが送られて来たので、早速取付大概の場合にはイグニッションコイルやコンデンサーは在庫してるのですが、必要な時に限って在庫切れ!不調症状が出る前に、オーナーさん自らにレクチャー指導によりオイルポンプチェックボール弁の清掃をされたのですが、直ぐには掃除の効果が出て無い雰囲気だったのですが、ボール弁の当たりが良くなって来た様で、始動空キック時のブリーザーパイプからのオイルタレも収まった感じです。イグニッションコイル交換後の始動アイドリングは少々高めですが、アクセルを開けて高回