ブログ記事970件
お疲れ様です。今日は予報通り雨の寒〜い1日でしたね。そんな日曜日ですが、スーパーバトル前にどうしても走らせて確認しておきたい事があったので午後の走行枠で袖ヶ浦フォレストレースウェイに。もちろんフルウエットですが、とりあえず直線だけ頑張って全開バリバリフルブーストで走らせました。ヤリスは3〜4部山のA052を履いていたのでそのまま走行。しかし、アバルトさんは山無しのA08B。これでは流石に真っ直ぐ走るのも怪しので、木更津のタイヤ倉庫を朝イチで物色。古いけど雨でもイケるスペG発見。スイフト
◆FIATABARTHフィアット500です。前からウインドウの上げ下げ、時折ガリガリいったりしてたのでヤバいなぁと思ってたら、案の定ガラスが落ちた。前回、最初に右が壊れた今度は左側、運転席である。何かがドアの中で落ちた音が聞こえた。外れただけなら良いけれど、、先ずはドアの内張を外すところから、ネットで検索して事例詳細を確認する。ドアの取っ手のメクラ蓋を傷つけないようピンの先のようなものでこじ開ける。養生マスキングした方が良いね。ちょうど矢印のところ。僕はドライバーの細いので開けたけどね。
アバルト595リアクションダンパー開発今までも何台も製作したけど全てマニュアルミッション用。今年から2ペダルで走れるマシンと足回りを開発してます。サーキットを楽しめる車作り。高価なお金を出して人気なマニュアル車を購入して走る方は多いはずです。しかし最近の傾向はオートマチック(2ペダル)アバルトMATでサーキットを走られるお客さんが増えてきてます。エフケーテックではアバルト595のMAT用のサスペンションキットに力を入れてリアはコイルオーバーモデルをお勧めしてます。ハードなバネレー
先日から悩まされてる診断機では、「マニホールド絶対圧回路不良」部品を取り寄せました。ボッシュではなく、並行輸入品パーツ届くには届いたが…形状は同じで対応と書いてあったものの、、取り付けてもダメ!だった。くぅ〜!!形状は同じであっても、違うんだよなーfiat500対応と記されていたのに、、確かに取り付ける時、T25タッピングビス閉める時、長さが違った気がする。ますます症状が悪くなってしまったので、最初ついていたものを今一度洗浄クリーニングして取り付けた。改善はされないけど、まだマシである
アバルト595ツーリズモは、コンパクトでありながらスポーティな走りを楽しめる人気モデルですが、走行距離や使用環境によって思わぬ不調が現れることがあります。今回は「エンジンチェックランプの点灯」と「変速時のジャダー(振動)」にお悩みのオーナー様向けに、考えられる原因と対応についてご紹介します。まず症状として多いのが、エンジンチェックランプが点灯し、ミッション周りの挙動に違和感が出るケースです。テスター診断を行うと、「クラッチサブシステム不良」や「クラッチコントロールの不具合」といったエラ
お疲れ様です。今日は寒かったですね。今週もいつも通りバタバタとしておりました。先週ECUのセッティングをしたヤリスさんですが、最後の悪あがきで色々造ってみたりしました。まぁ、無駄な事もありますが自分達で出来る事は試してみましょう。テストの兼ね合いでヤリスは木更津に置いてきて、入れ替えでスイフト4号機を横浜に持ってきました。純正形状のサスペンションのテスト中ですが、仕様違いのショックが来るまで少々時間があるので今回造ったスプリングを純正ショックで確認の意味でテストです。予想通りで
Abarth595Momentや695Bipostoレースカーを想起させるスポーティなスタイルに──80台限定の特別モデル、アバルト595モメント登場|Abarth-WebMagazineOPENERS(ウェブマガジンオウプナーズ)レースカーを想起させるスポーティなスタイルに──80台限定の特別モデル、アバルト595モメント登場|AbarthFCAジャパンは3月9日、Abarth(アバルト)の高性能コンパクトモデル「595」シリーズに、通常は設定のないマットグレーのボディカ
まいどです。順番が前後になりますが、先日製作させていただきましたアバルト595のワンオフセンター出しマフラー。全体像がこちら!!曲げは全箇所輪切りパイプによるエビ管で。フロントパイプもアンダーカバーで見えないけどエビ管で。今までで最も浅い角度の10°で輪切りピースを切り出して、ひたすら巻いていく…と。角度が小さくなるほど滑らかなRを描きます。クリアランスとどうしても使いたい太さのパイプのせめぎあい。基本的に接続は接続は全てVバンド。唯一、リアだけ差し込み&スプリングで。完成し