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◆FIATABARTHフィアット500です。前からウインドウの上げ下げ、時折ガリガリいったりしてたのでヤバいなぁと思ってたら、案の定ガラスが落ちた。前回、最初に右が壊れた今度は左側、運転席である。何かがドアの中で落ちた音が聞こえた。外れただけなら良いけれど、、先ずはドアの内張を外すところから、ネットで検索して事例詳細を確認する。ドアの取っ手のメクラ蓋を傷つけないようピンの先のようなものでこじ開ける。養生マスキングした方が良いね。ちょうど矢印のところ。僕はドライバーの細いので開けたけどね。
終のないアナログなクルマと知恵比べ❺fiatABARTH695completeモデルチェックエンジン点灯から数週間経って…やはり診断機では3番ミスファイヤーマフラー過熱前回は4番だった。プラグ、イグニションコイル等入れ替えてみるも同じような症状が暫くすると出る、、もうね、焦ったくなって…新品のプラグに交換することにした。またバラして組み付ける。今度は15分もあれば出来ちゃうくらい作業は速いね。笑これでダメだったらイグニションコイルしかないわけだが、、交換後、テスタでDCSクリアして
こんにちは、ガレージショウエイの吉岡です。本日は、フィアットアバルト595のアウターバッフル製作が完成したので紹介。まずは、完成したアウターバッフルからご覧ください。良い感じの3Dデザインに仕上がっています。こちらがレザーを貼る前の最終パテ作業の様子。スピーカーが固定される部分にはジュラルミン系アルミのPCD-1を使いますよ。そしてレザーを貼ったのがこちら。絶妙なアールデザインがプロの仕事です。MX-611Ⅱ+
こんにちは。以前メカニックさんに「バッテリー交換はエンジン掛けたまま」と聞いてましたのでそのつもりでしたがOBD2接続のメモリーキーパーって物があると知り購入。大活躍でした。メモリーキーパーに単4電池6個セットベルト外してマイナス外してプラス外して新しいファルタのバッテリーを設置無事にエンジン始動!しばらく走ってみました。感じ方だけですが、バッテリーを替えてから車が硬くなったような。電子制御の部分が元気になるような気がします。
ズドドド…気温急上昇の月曜日は城北公園で朝さんぽ+朝花見雨と風で散ってしまった様に見えた桜の花びらでしたが、ななな南斗鳳凰拳遠山の金さんが遊郭に行き花びら大回転でひゃっは~と遊んでいる様な咲き乱れ方で超びっくりドンキーコング今年の桜は長く咲いて楽しめるワンね~そんな愛犬ヒカル+ジャギのぶ♡でしたジャギのぶ♡といえば、名刺を切らしていたので最近刷ったんですけど、、いい加減に恥ずかしくなって来たので、そろそろこーいうのをヤメねばならぬ
お疲れ様です。11月も最終週、あっという間ですね。しばらくリフトの上に鎮座していた1号機が久しぶりに着地。綺麗に洗車してやった!自分の頭に描いている仕様まではまだまだですが、第一弾の改修作業は終了。進捗状況は30%位かね。今年も新たなチャレンジをしているのでシーズン終わるまで胃の痛い日が続きますよ。タイヤが当たってボロボロだった純正のインナーフェンダーも取っ払って絶対当たらない位置に作り直しました。数年前から作ろうと思っていたんですけど、ずっと後回しになっていて。う~ん、す
アバルト595ツーリズモは、コンパクトでありながらスポーティな走りを楽しめる人気モデルですが、走行距離や使用環境によって思わぬ不調が現れることがあります。今回は「エンジンチェックランプの点灯」と「変速時のジャダー(振動)」にお悩みのオーナー様向けに、考えられる原因と対応についてご紹介します。まず症状として多いのが、エンジンチェックランプが点灯し、ミッション周りの挙動に違和感が出るケースです。テスター診断を行うと、「クラッチサブシステム不良」や「クラッチコントロールの不具合」といったエラ
どうも✋イーダオンキョウです。うっかりするとすぐに間隔が空いちゃうインスタとブログ。。アップできていない作業事例がたくさんあるので上げねば!という事で今日はちょっと珍しい「アバルト695」のご紹介。組んだシステムは、・スピーカーに「BLAMS165.80A+」の2wayスピーカー・DSPアンプに「HELIXM-SIXDSP」・BTレシーバーに定番の「audisonB-CON」以上で2wayマルチアンプシステムを組んでいきます!まずはミッドベースを付けるドア。
今日は朝からフィアットのディーラーにお邪魔してきました。前回のオイル交換からちょうど5,000キロ。今回はオイルとエレメント交換をお願いしました。▲汚れているアバルト595事前に車を洗いたかったのですが、時間が取れずめちゃくちゃ汚れたままディーラーに来ちゃったことを反省しています…(苦笑)オイル交換の作業に加えて洗車もお願いしたので、2時間程かかるとのこと。その間、綺麗な待合室で時間を潰します。▲綺麗な待合室▲イタリア車の甘い誘惑25年前に「ランチャデルタインテグラーレ」が欲
FIATアバルト595コンペツォーネ不調の原因究明した。復活しました。アイドリング不安定…診断機ではマニホールド絶対圧回路信号不良とあったが実は別の原因を発見!元通りに直りました。アイドリング不調の原因はMAPセンサーではなかった。診断機ではマニホールド絶対圧回路信号不良と出るも、てっきりこの部品がダメなんだと思ってた。交換するも症状変わらず…ん??ますますわからなかったんです。あれからいろいろ調べたり今一度エンジンルーム、エアクリ外して一通り点検する。某ショップでは、吸気、過給器関連の