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写真は、義父のマツダCX−3。ほぼフルオプションで、3年前に新車で購入した。デザインに一目惚れしたようで、ソウルレッドのボディカラーも、少し恥ずかしいと言いながら、でも納車後しばらくして会ったときに、同じような赤いフレームのメガネを掛けていた。義父はたいそうこのクルマを気に入って、休日に友人と釣りによく出掛け、名古屋から茅ヶ崎の我が家へのロングドライブも何度もしてくれた。そんな義父と正月に会った。買い換えを検討しているという。これが最後のクルマかなぁと言っていたので少し
悩んだ挙句に半袖ツナギを着てきましたが、今日はちょっと寒いかも~そんな埼玉県は1日雨っぽいようです。どんよりしたお天気に、テンション奪われがちでありますが、ポークビッツに指サックはめたら前だけを見て前進あるのみ今日も1日がんばりましょう\(^o^)/↑まためんどくせーこといい始めたぞ。おっといけね申し遅れました。あいにくのお天気相手に着てくるツナギ間違えたかもと後悔先に立たずな週の真ん中水曜日。AM7:30寒いじゃねーか。
皆様おはようございます(#^^#)本日のご紹介は、香川県T様アテンザインナーブラックヘッドライト社外品レンズ入れ替え加工のご紹介です。ご自身で試みたみたいですが..熱分解が不可の為に断念。。綺麗に端から落として、完全に純正と同じ位置にて新たにレンズを組み込みました(#^^#)分解したついでにインナーブラック塗装も致しましたので、一石二鳥のカスタムですね(^^♪T様この度のご依頼ありがとうございます。是非、今後も宜しくお願いしますm(_
マツダアテンザ(GJ5FP)の、ATF圧送交換です。年式は平成25年。近年のマツダ車は、CX-3や5をはじめとし、ATFの圧送交換は出来ない構造となっています。そうは言われても、どうにかしてしっかりとATFを交換したい!!とお考えのお客様に朗報。フリークでは専用アタッチメントを開発し、もちろん自社でも使用しておりますが、プロショップさんへの販売もさせて貰っています。愛媛県はちょっと遠いな・・・と思われた方、お近くのプロショップさんにお問い合わせ下さい(^^)/
知り合いの豆腐屋にアテンザという娘がいた。彼女は女子陸上のトップランナーで、世界でも名うての選手だった。その頃、まだ学生だったアテンザは練習終わりになると、きまって私の家に訪ねてきたものだった。「おじちゃん、こたつで寝てたら体に毒だよ」走ることにおいては天性の才能を持つ彼女は、2001年の全国総体で優勝を飾って以来、トップを独走した。さらに彼女は類まれなる美貌の持ち主でもあった。天から二物を授かった彼女を取材屋が逃しておくはずもなく、たちまち彼女は取材のターゲットにされた。
右曲がりのダンディ⤵佐藤でございます。m(__)m↑なんだそれ?何が右に曲がっているかは想像にお任せしますが、顔と背骨と性格はもともとでございますのでそれ以外です。ほらほらほら普段は塗らないけどたま~にマニキュアを塗るア・ソ・コアーン↑ヤメロー!さてさて気を取り戻してっとネプチューンさんのナニコレ珍百景のテッテッテッテッ・・・テ~~~~のメロディに乗せ、お伝えいたしますのでヨロチクビ。(・)(・)こ
エアコンをかけると異音がするとのことで、お見積りから交換でご来店頂きました。エアコンオンでガラガラとコンプレッサー本体からの異音が気になります。マグネットクラッチは作動してますが、どうやら圧力がかからないようです。コンプレッサーはフロント側の一番下に付いています。ファンベルトを外していきます。オートテンショナーは1番車内側にあります。高圧、低圧ホースをコンプレッサーから取り外し、上からと下からボルトを取り外します。知恵の輪でコンプレッサーを下から取り外し。リビルトコンプレッサーと
コロナとなかなか明けない梅雨のせいでスッキリしない連休です。今日は以前から欲しかった物が届いたので取り付けです。妻のお母さんがもらい事故したときに、かなり不利益を被ることになり、お母さんのクルマにはコムテック製のドライブレコーダーを付けたんですが、いろいろ悩んだあげく、JVCケンウッドの製品にしました。なんとなく横長で、SDスロットが2箇所あることが決め手になりました。流行りの前後2カメラは、あまり煽られることがないので、必要ならもう1台追加すればいいかと今回はフロントだけです。最初に取
こんにちは。お盆前からやろうと思っていたことを、お盆中に実行に移しました。■マツダ純正オプション「BOSE」スピーカーさて、先日納車から三年経ち、最初の車検を終えたアテンザ。もう、8万キロも乗っているので(!)、記憶も定かではないのですが、低音でスピーカーがビビるようになりました。気になって調べると・・・出てくる、出てくるwどうも、マツダの純正オプションで「BOSE」スピーカーを付けると、スピーカーが錆びてしまい、ビビり音発生するようです。アテンザ、CX-5、アク
車両を1泊預かり、ホイールを修理しました。アルミホイールのリム傷を修理します。左前ホイールの1本です。傷をみると分かりますが、シルバーメタリックが削れてブラックカラーが表れています。このホイールはブラック層をつくり、その上に高輝度シルバー層を薄くのせる事で独特な金属調の仕上がりを表現しているのです。ホイールを外します。車両のフロントをジャッキアップしタイヤを車両から外してホイールを修理します。アテンザのフロントジャッキアップポイントは
2週にわたってマツダと広島を巡る旅についてお届けし、私は次のブログネタを何にするか悩んでいた。ネタの数なら掘り起こせばいくらでもあるのだけれど、せっかくだから今の流れをこのまま続けたい。とはいえずっとマツダネタを引っ張るわけにも…と思い、結局マツダネタにしますww。というのもロータリー復活を期待する自分の一方、他にもマツダが取り組むべき課題はまだまだあるんじゃないかという気にさせられたのだ。そこで、ここからはマツダ車と私が「マツダが狙う世界観のベンチマークにいるクルマ」を交互に取り上げながらマ
貴方のお力を必要としています!→「スタッフ募集のお知らせ」unofficialblog→「じこまん道」お買い得情報♪→「SALE品&USED品」本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。どうもテツヤです。本日の作業紹介は、神奈川県からご来店頂いた「マツダアテンザ(GJ)」で御座います。SUVのラインナップが多数揃っているマツダの中にあって。セダンという立ち位置からとても目立っている(と個人的に感じている)アテンザの登場です。町田ではあまり見ない車種
『さよならアテンザ』かれこれ11年乗り続けてきたマツダ・アテンザワゴンとお別れすることになりましたアテンザは見た目がとにかく美しいのと、当時の基準ではとにかく静かで滑らかなデ…ameblo.jp手放すことになったマツダアテンザですが、今朝見たらこんな表示が・・・i−ELOOPシステム点検i−ELOOPというのは減速時に発電した電気をキャパシタ(コンデンサみたいなもの)に溜め込んでおく装置のことですが、どうやらその装置がエラーを検知したようですディーラーでコンピューターをリセ
マツダアテンザ一般整備入庫ありがとうございます。オーバーヒートしてしまったらしく、JAFにて愛知県から入庫です。初めてのご来店でクチコミを聞き来てくださいました。ありがたいですねー。オーナーさんに伺ったお話ではチェックランプがついたり消えたりし始め、暫くするとアクセルを踏んでも走らなくなり、路肩に停めた。JAFがくる1時間エンジンはそのままかけ続けてしまった。とのことでした。ともあれ!早速見ていきましょう。ウォーターポンプからEGRへ冷却水を分岐させるウォーターバイパスパイプ
土曜は週2で洗車してるからしっかり洗車をして日曜は友人と新宮のアップガレージやsuperオートバックスやら色々パーツを拝見しにそのついでに色々な場所でパシャリそしてぼくは気づいたビス踏んでる事にまたお金かかる。。今19インチだからついでに20インチのホイールに交換する釣りとギャンブルと車イジリしてたらお金持ちません。。以上平和な休日でした...
アテンザのブーストメーターの取り付けです😄ブーストメーターはお客様からも持ち込みですまずはエンジンルームに配管をしていきます圧力を取ります純正のブローオフの配管に割こましてブースト圧の取り出しですそこから室内に引き込みますグローブボックスをばらして配管を引き込みます本当はエンジンルームに圧力センサーを置きたいところですが配線が短いので室内に配置しました(^ω^)ナビを取り外して配線をしていきます配線の長さが足らないので延長します。当然ですがすべての配線はエレクトロタップ